人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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[セシルの反応はどうだっただろうか…。
謝罪を口にした後、顔を見据える勇気は無くて目を逸らした。

その先にあったのは、驚いた顔のサイラス。
きっと、サイラスも今の自分と同じようにここに連れてこられたのだろう。
サイラスには苦笑を向け、次に視線を移したのは…]

 ヴィー…。

  なにこれ?説明、してくれるよね?

[睨んでしまったかもしれない。でも、それについて謝る気はなかった。]


【人】 執事見習い ロビン

[う………すんなりと納得してくれない。
 こんな疑い深い弟に何故なったし。
 っ手、たぶん俺のせいなんだろうけど……]

 あ、いや……胸は、ちょっと、息苦しいんだけど、
 けど、ちょっと出るだけで……すぐ収まるんだ。
 それ…………

[それに、ベネット兄さんに相談したら、
 胸が痛いほどの兄弟愛というのもあるのでは、って
 話を続けようとした時、額にひんやりしたものを感じる。
 それが、テオの額だと、視界情報で気づくと
 俺は、一気に顔が熱くなり、胸も酷く苦しくなった。]

 ちょ、ちょちょちょ……テオ!!近い、近いってば!!

(20) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

[何と説明を求められても、どんな誤解をされていても。
共犯者の相棒が表向きの言葉しか言わないのなら自分の理由も告げるつもりはないと]

 全部俺の責任だからね、巻き込まれたラルフは責めないでやってほしい。
 恨み言は、俺だけに。

[それだけを口にして、後はソファーで寝ることにした**]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

[胸が痛くなってすぐ収まる?
なんだそりゃ、と思ったけど熱は測ることにする]

……んー? 微熱っぽいような、どうだろ。
ロビン、平熱高いほうだっけ……。


……え?ああ、ごめん。

[大声出されて慌てて離れた。こんな至近距離で叫ばれたら耳が痛い]

ってやっぱ赤いじゃん。顔。
ほら、課題なんていつでもできるんだからもう寝ろよ。

[頬を指さし、そのまま何の気なしにむにりと摘んですぐ離す。
明日の朝もこうだったらお粥とか作らないとだめかな、……だったら今日のスープの出来栄えを考えて誰かに手伝ってもらわないと、とか色々と考えながら]

(21) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

[説明などする気は無いらしい長兄は、ソファーで寝てしまったらしい

むすっっとしたまま、ドアの前に膝を抱えて座り込んだ。
こんなに人を睨んだのは、学校でケンカした時以来かもしれない。]

 馬鹿ヴィー、馬鹿ラルフ。

[そう呟いて、膝に顔を埋めた。]


【人】 執事見習い ロビン

 平熱は、テオと一緒だって………っ

[距離をとって貰えれば、俺も軽く息をつく。
 そうして、息を整えれば
 さっき言い損なった言葉をテオに言う。]

 わ、わかんないけど、ベネット兄さんに相談したら、
 胸が痛いほどの兄弟愛というのもあるのでは、って
 た、たぶんそれだから、大丈……

[今度は頬をつままれて、俺はまたどう動転する。
 すぐ離してもらったけど、動転の勢いで
 椅子から転げ落っこちた……いたい]
 

(22) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[窓枠にもたれ、静まりかえる夜空を見上げる。
冬に比べ夏の夜空には星が見え難い。
今にも消えそうな下弦の月は、ひとりで浮かんでいた]

Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you ......

[歌いかけて、止める。
今日のこの空にこの歌は違うだろう、と]

Ah, Greensleeves, now farewell, adieu
To God I pray to prosper thee
For I am still thy lover true
Come once again and love me.

[古い民謡のメロディ。
眠っているロビンに子守唄として紡いだ歌を
そっと口ずさめば、夜の風に溶けて。
さて夜の散歩に向かおうと部屋を抜け出した**]

(23) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

ベネットは、双子の部屋から漏れる灯りに、ふと目を留めて**

2011/08/28(Sun) 02時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 03時頃


【人】 若者 テッド

じゃあやっぱ微熱だ。
鼻水とか喉の痛みとか他の症状がなければ睡眠たっぷりとれば大丈夫だと思うけど……。

[息を整えて話し始めるロビンに、ああ、と頷く。

胸が痛いほどの兄弟愛。
それは自分がロビンに感じていたそれで、
ロビンがヴィーに感じているそれなのだろうなと]

なるほどなー。ふうん。

[なんだろう。ちょっとちくりとしたけれど。
でも、逆に決心はついたかもしれない。

ロビンはヴィーに憧れて同じ道を目指す。
自分は別の道を行く。それだけだ。…………それだけ]

……って、何やってんだよ、もう!

[手を差し出して助け起こそうと。断られたらそれはそれ。どちらにせよ、言うべきことはひとつ。*一旦寝て、ちょっと落ち着けと*]

(24) 2011/08/28(Sun) 03時頃

[部屋に自ら入り、閉じ込められたオスカーと視線がかち合う。
 二人同時に苦笑が零れたことだろう。]

 今日はオスカー、か。
 んで……ヴィーもラルフも、自首する気はゼロなんだな。

[説明する気も無いとばかりに早々に眠りにつく兄を
 オスカー同様に睨むが、効果が無いことを悟れば溜息。
 弟の脅しのような…願いのような言葉が頭の中で響いていたが、
 今は、迫ってきた睡魔に身を任せることにした。]

 恨み言じゃ足りねえ。ヴィー、覚えてろよ。

[捨て台詞を残しては、自身も頭を抱えながら夢の中へと。**]


メモを貼った。


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 03時頃


【人】 執事見習い ロビン

[テオはさっきの説明で納得したらしい。
 じゃあ、風邪よりも、俺の今の状況は
 ベネット兄さんの言う、痛い程の兄弟愛、と、言うことなんだろう。]

 …………?

[なんだろう、もしかして、引いているのかな……
 俺はそう思いながら床からテオを見上げて。
 差し出された手に、常日頃と同じように掴まり、
 また動転して、よろけたら、
 一旦寝て落ち着けと、言われた……うん、俺もそう思うよ……]

(25) 2011/08/28(Sun) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

 おやすみ、テオ……

[ただ、実際は寝台に入っても、テオの寝息が聞こえても
 俺の胸は苦しくて、眼が冴えてしまっていたのだけれど。
 眠れないまま、かなりの時間がたって
 やっと、意識が眠りに落ちたのは、
 窓の外、地平線が明るくなり始めたころ。

 だから、珍しく、俺はテオよりも
 先に起きることが出来なかった。*]

(26) 2011/08/28(Sun) 03時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 03時頃


[膝を抱えたまま、嫌な感情があふれ出そうになる。]

(どうしてこんな事したの?)

[兄弟の気持ちが分からない。それがとても痛い。]

 明日…、タバサさんと約束があったんだけどな…。

[ぽつりと零した。
きっと、寝入ったヴィーには届いていなかっただろうけど…。
届いていたとして、セシルとサイラスの様子からしてここから出して貰える訳もないだろうけれど。

オススメの本を貸し合う予定だった。

昔、兄に薦められて読んだファンタジー小説を貸すつもりだったのに。]


またいつもの夢を見て、涙を流している。**


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

[食事前、ロビンと長男との間にあった会話を知る事はできない。
ゆっくりでいい、ロビンの速さで歩けばいいんだ。
幸い俺たちはそれに付き合える。
そんな言葉をかけていた兄の心の内はどうだったんだろう。

反省部屋と称した使用人部屋のひとつ。
長男が連れて行かれた部屋にオスカーを連れて行ったとき
丁度ハワードとヴィーの会話が聞こえた。

”いい演技だよね、上手くて俺驚いた。ノーリーンも”

つまりはベイラー氏から使用人含めて犯人であったわけで。
勿論彼らは単純に長男が言う余興の片棒を担いでいるだけなのだが
とりあえずは、ハワードが一人目発見おめでとうございますと
ロビンに伝えるんだろう
彼等にとっては、兄弟たちのゲームを傍目で愉しんでいるだけなんだから]

(27) 2011/08/28(Sun) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―自室―
[くすくす、笑いながら扉を閉めた。
叶わないなら壊すのもいいな、なんて
壊れた思考を止めてくれる人はいないから
ただの宝探しだったはずのイベントは形を変えて
歪んだ想いの先に待つ暗闇へと向かっている**]

(28) 2011/08/28(Sun) 08時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 08時頃


 俺は、お前の側に居たいよラルフ。

 一人では足りないかもしれないけれど。
 だから……お前の手が空かないように沢山甘えるから。

[そんな寝言は、届かぬまま**]


【人】 若者 テッド

―翌朝・双子部屋―

[自然に目が覚める。
時計を見て、この時間にロビンが起きていないことにまず違和感を憶えた]

ロビン?

[もしかしたら体調を崩して起きれないんじゃないだろうか。
そんな心配をしつつベッドを覗き込む。見た目には、ただ寝ているだけだが……]

……一応、体温計持ってくるかな。

[起こすことはせず、部屋を出る。
――遅めに起きたつもりなのに、なんだか家の中が静かだ]

(29) 2011/08/28(Sun) 09時半頃

【人】 若者 テッド

―リビング→オスカーの部屋―

あれ、朝食……。

[てっきり今日もラルフかオスカーが張り切っているものだと思っていたから、準備がされていない様子に首を傾げる。
――誰もいないなら自分が、という考えは昨日のスープの出来栄えを忘れたのかと言われそうで、即座に却下だ。

救急箱から体温計を回収し、オスカーの部屋に向かう。
朝食を作ってもらうにしろ、他の面々を起こすにしろ、下の子の手を借りたかった。

だが、そこにオスカーの姿は無く。代わりに――>>4]

(30) 2011/08/28(Sun) 09時半頃

【人】 若者 テッド

はああああっ!?

[声が出た。そりゃあもう煩いくらいに。
無駄にきちんと整えられたベッドに、無駄に計算された置き場所、無駄にきちんと折られた手紙――……。

一番性格的にやりそうにないと思っていた相手が、一気に一番怪しい人物にまで浮上した]

な、……何考えてんだよっ!?
あーもう、頭いてぇ……。

[そして肝心の望みの内容が書かれていない。
これはアレか、犯人に直接聞きに行けってことなのか?
ああもう、何なんだよ!]

(31) 2011/08/28(Sun) 09時半頃

【人】 若者 テッド

[その大声を丁度聞きつけたのか、ハワードがやってきた]

ハワード、オスカーのベッドの上にこんなん置いてあった。
これ、ロビンとベネット兄ちゃんに伝えといて。
それからロビンに会ったらコレ。熱測るように言っといて。
あ、でも寝てるようだったら寝かせといて。

それからラルフ兄ちゃん見つけたら朝食……じゃなかった、俺のとこ来るように言っといて!
それからそれからっ、えーと、まあいいか、頼んだ!

[手紙の内容を兄弟に伝言するよう、ロビンには体温計を渡すよう、ラルフに会ったら呼ぶように伝え、自分は手紙を手にラルフの部屋に向かう]

ラルフ兄ちゃん、起きてる!?
ちょっと話があるんだけど!

[少々乱暴に扉をノックする。ラルフは部屋に*いるだろうか?*]

(32) 2011/08/28(Sun) 09時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 09時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― ? ―
[夢を見た。昨日の夢だった。
 緩やかに落ちた日に替わって、
 宵の明星がサンルーム越しに見えていた。

 あの時、俺はヴィー兄さんの言葉に、一つうなずいた。]

 ――……俺、本当にヴィー兄さんが、俺の兄さんでよかった。
 凄く、凄く良かった。
 凄く、凄く好きな兄さんと、
 切れない縁を持っていて良かった。
 ……兄さんが、俺を愛してるって、
 あの時言ってくれてよかった。

[そっと、軽く体重を預けていた腕を取って。
 少しだけ、自分から甘えようと、
 その腕に緩く抱きついた。
 顔は熱いけど、酷くおちつくと思った。]

(33) 2011/08/28(Sun) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

[その時、ヴィー兄さんが何を考えていたのか。
 ヴィー兄さんが口にしない限り、
 俺には知る術はないけれど、

 ……ただ、兄さんも俺が今幸せだと思えるように、
 兄さんも幸せだと思えていればいい、と、思った。]

(34) 2011/08/28(Sun) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 双子部屋:午前中 ―

 …………?

[どこかで、テオの声がした。>>31
 どうしたんだろう?]

 あ……はい、今出ます。

[朝……と、言うよりもう午前中だ。
 目覚めたのはなぞの声、
 眼鏡をかけて時計を見れば、朝というには遅い時間。
 テオはすでに起きて部屋を後にし、あの謎の奇声。
 ……起こしてくれればいいのに、と
 奇声の原因を知るべく慌てて寝台を降りたところで
 ハワードのノックに俺は戸口へ出た。]

[体温計には、テオの心配に感謝し、
 けれど、だから風邪じゃないってと苦笑も一つ。
 ただ、続いた言葉に俺は……]

(35) 2011/08/28(Sun) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………ヴィー兄さんが犯人って、どういうことなんですか!!
 ……全然……全然こんなの、
 おめでたくなんか、ないです!!

[ハワードにぶつけてもしょうがないのはわかっていたけれど、
 俺は、突然のことに、そうやつ当たってしまう。
 手紙の話には、オスカーを案じる。]

[身支度を整える時間も惜しく、
 寝巻きにカーディガンで廊下に出たとき、
 まだ、テオの姿が廊下にあれば>>32
 俺は、そちらに駆け寄った。
 手紙を持っているならそれを見せてもらい。
 それを見れば、何故テオが
 ラルフ兄さんの部屋の前にいるかを理解した。]

(36) 2011/08/28(Sun) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………テオ、ハワードから聞いたんだけど、
 ヴィー兄さんが一人目の犯人だって…………

[ハワードは、一人目といった。
 そうして、二人目は……
 ラルフがテーブルについていないと、
 一緒につきたいと、言っていたオスカーの顔を思い出す。
 オスカーを納得させて連れて行ったならいいけど
 そうじゃないならオスカーはどれくらい悲しかっただろうか?
 俺は微熱どころか、青ざめた顔で
 体温計を握り締めながら、
 酷い連れ去り方をしていませんようにと願った*]

(37) 2011/08/28(Sun) 11時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 11時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 真夜中・庭園 ―

[白いシャツに紺のカーディガンを羽織り、
スケッチブックを2冊抱えて。
淡い薄黄色い灯りだけを頼りに、夜の庭園を歩く。
風は予想以上に冷たく、時折初秋を感じさせた]

……この温度、大丈夫なのかな。

[月下美人はどんな様子だったろうか。
植物図鑑を読んで初めて、セシルの寝ぼけ声での
"火傷"の意味が分かって驚いたのだ。
元気かな、と覗き込んで、その場を後にする]

[ふと家を見れば、双子部屋の明かりは消えていた。
ロビンがまだ寝付けていたいなどと知らず、
やっと寝たのか、と口元に柔らかな笑みが浮かばせ]

(38) 2011/08/28(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[反省部屋のみんなはどうしているだろう。
セシルは相変わらず、パンダを抱いて寝ているのかな。
サイ兄ぃはセシルが寂しがると思ったのかも。
ヴィー兄ぃは今頃、誰かを抱き枕にしていたり?]

[いつかロビンがうたた寝していた、木の下のベンチへ]

[さらさら、と白い紙の上を鉛筆が走る。
目線は下へ向かったかと思えば、今度は目の前の庭園に。
表情にいつもの笑みはない]

……やっぱ、月明かりじゃ暗いね。

[どれほどの時間そうしていただろう。
鉛筆を置いて、目を瞬かせれば、鋭さは掻き消える]

ラルフ兄ぃに見つかったら、怒られるかな。

[俺にでも怒ってくれるかな。
寂しげな月を見上げ、無意識にそう呟いた]

(39) 2011/08/28(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[何かを誤魔化すように2冊目の本を手に取る。
表紙の色褪せた、誰にも見せたことのないスケッチブックだ]

[サンルーム。陽だまりの中で眠る、ヴィー兄ぃ。
サイ兄ぃはテッドと庭で何か対決している。真剣な表情。
キッチンで紅茶を淹れるラルフ兄ぃの、横顔。
オスカーは、昔も笑顔が変わらない。ヴィー兄ぃが抱き上げて。
セシルは収穫できた野菜を手に満足そうに。
同じ新しい制服。なのに雰囲気が全く違う、テッドとロビン。
それを見守っているのは、5人並ぶ後姿。
そういえばパンダはいつからだっけ。片割れの寝顔も]

[中には家族の、兄弟の、スケッチだけ。
正面からではなく、後ろからや上からの構図ばかりなのは、
それが内緒で描かれたものだと教えている。
自分が大学で絵を描きたいと打ち明けたとき、驚かれたと思う。
それもそのはずだ。――直前まで、
絵を描くことがここまで好きだとは、明かさなかったから]

(40) 2011/08/28(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベネット


いつか、海を渡って……か。

[つい最近、学校で言われた言葉が浮かぶ]

あーあ、眠くなってきた。

[わざとのように欠伸をして。
そうしたら本当に眠くなってきて、目を閉じる。
今は肌寒さが心地よいと感じながら*]

(41) 2011/08/28(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

― 朝・庭園→リビング ―

[結局、気付いたら陽が昇っていた。
こんな外泊?があっていいのだろうか、くしゃみを
繰り返しながら、こっそり裏口から入る]

……え、また何か、あったの。

[家の中がざわめいている。
スケッチブックをとりあえず、裏口近くの棚に立て掛け。
きょろきょろと廊下の様子を伺った。
そうすれば、ハワードに出会い説明を受けたか]

(42) 2011/08/28(Sun) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 13時半頃


ベネットは、手紙の内容に、さすがに驚きの表情を浮かべ。

2011/08/28(Sun) 13時半頃


ベネットは、ロビン達はどこだろう、とスケッチブックも忘れ2階に駆け上がるだろう。

2011/08/28(Sun) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット

― ラルフの部屋前 ―

ロビン、テッド! ラルフ兄ぃ、は……っ

[息を切らせ、ふたりの元へ。
まだハワードからヴィーのことまでは聞いていない。
それを聞く前に走り出したからだ。
でも、手紙の内容だけでも十分衝撃的だった]

なんだこれ。どうなってるんだ、一体……?

[あの文面。犯人。もうひとりしか考えつかない。
落ち着け、落ち着け。心の中で数回唱え。
そうしてやっと、ロビンの顔色と体温計に気付くことが出来た。
熱、あるの?と顔を覗き込み、額に手を伸ばす]

(43) 2011/08/28(Sun) 14時頃

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