人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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【人】 石工 ボリス

〔続バルコニーで談笑中。〕

そういえば、ミッシェルさん、ティースプーンを取りに行っただけなのに遅いですね。
どうかしたのかな…。

〔ミッシェルと親しいであろうゲイルをチラリと見る。
二人の間の微妙な空気に全く気付かないでいるボリスは、ゲイルの反応を見ても何ら疑問に感じない。〕

(さっきは両手が塞がっていて、ドアが開けられなくて困っていたよなぁ…。)
僕、ちょっと見てきますよ。
また何か困っているのかもしれない。

(じっとしていると、ホレーシオとリンダさんのことばかり考えてしまうし…)

〔そんなボリスを、今はそっとしておくべきだと誰かが引き留めたかもしれない。
そんな非難の視線をやはり全く気付けないボリスは、いやいや大丈夫ですよー!と言って階段を降りていった。〕

(22) 2013/07/01(Mon) 13時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─→キッチン─

[中に人がいるとは思ってもいない。
無遠慮に扉を開く]


──……っ、ん、だ。居たのかよ。


[キッチンには、扉に背を向け、シンクに向かうチャールズがいた。
紅茶葉の匂いと、茶器。やかん。
それに目を向けて、己も相伴に預かろうと中に入り扉を閉める]

(23) 2013/07/01(Mon) 13時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 13時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[涙は止まった。女はよろっと立ち上がり鏡で自分の様が露わになった赤く腫れぼったい目、赤い鼻、そして頭の痺れ、ぼやっとふる視界。]

…酷い顔。

[顔洗いにいたんだっけ、と蛇口をひねった。水を両手ですくい、熱のこもった目の辺りに浸した。]

…冷たい…

[ティースプーンの事など、すっかり忘れていた。]

(24) 2013/07/01(Mon) 13時頃

【人】 石工 ボリス

〔キッチンへ向かうと、ちょうどホレーシオが中へ入っていく所だった。
思わず身を隠してしまう。これはもう条件反射だ。
中からは男性二人の話し声―もう一人はチャールズだろうか―が聞こえてきた。

ホレーシオと話さなければいけない。
幼い頃から、いつまでも彼から逃げてきた結果が今なのだと。
ボリスは深呼吸をしてキッチンへ入るタイミングを伺っていた。〕

(あれ…?
誰かの泣き声…?)

〔しんと静まった廊下。深呼吸をして少し落ち着くと、先程まで気付かなかった音が聞こえてくる。〕

(こっちの方から…?)
この声は、…ミッシェルさん??

(25) 2013/07/01(Mon) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[顔を洗うが、目の赤みが引かない。あれだけ泣けば当然か。]

(まだみんなに会える顔じゃないし、風にでも当たって来よう…)

[扉を開けると、そこにはボリスの姿が。バッチリの目が合う。女は目が腫れてるのも忘れ、大事な事を思い出した]

…ああっ!ティースプーン!
すみません!!
…私ティースプーンを取りに行ったんでした…すみません!!

[何をやってるんだ。また泣きたくなった*]

(26) 2013/07/01(Mon) 14時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 14時頃


【人】 石工 ボリス

〔導かれるように声の主を探す。

思えば婚活が始まってからも、ミッシェルとは自己紹介以上の会話はなかった。
ボリスが知っている彼女は、いつも笑顔で周囲の人間を気づかう優しい女性で…。

そのミッシェルが、今泣いている。

ボリスは動揺していた。
声をかけることもできずに、扉の外でいつまでも彼女の泣き声を聞いていた。〕

(27) 2013/07/01(Mon) 14時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[突然開けられた扉と、顔を覗かせた悪友の姿に>>23]

――ッ…おや、貴方でしたか。

[おかえりなさい、と声を掛ければお茶を飲みたそうな様子。]

ああ、好きにやってください。
お湯なら沸いてますから。

[自分で淹れろと暗に言って、力なく笑う。誰が好き好んで男の世話なんぞ焼かにゃならんのだ、と男を見やれば、ふと、彼の纏っている空気がこの食堂を出ていった時と違うような気がして]

……宝物、見つけたようですね。

[ふふふ、と微笑んだ]

(28) 2013/07/01(Mon) 14時半頃

メモを貼った。


[わざとらしいべネットの言葉に]

むーキミは意地悪だなぁ

[そうはもらすが、撫でるのをやめてほしくない]

…嫌じゃないから、もっと撫でて欲しい

[そういって気持ち良さそうに目をつぶる。少しの間そうしてると、頬に感触。驚いて目を開けると、真っ直ぐにこちらを見ているべネットと目が合う。触れてる手から熱が伝わる。ただでさえ暴発寸前の所にべネットの可愛い発言の連打]

…ヒャウゥ

[と呟いた後、べネットからバッとはなれ]

…あのあの!喉渇かない?渇いた?うん、渇いたよね!お茶いれてくるね!

[と早口にまくし立てキッチンに消えた]


【人】 石工 ボリス

〔扉の前で佇んだまま次の行動がとれないでいると、目を赤く腫らしたミッシェルが出てきた。〕

――!

〔ミッシェルのために用意していた言葉も、彼女を見た瞬間に忘れる。
強い女性像しか知らないボリスにとって、女性の泣き顔を見るのは初めての経験だった。

自分の顔を見て、ティースプーンのことを思い出し謝る彼女はこんなときでも他人の心配ばかりしている。〕

(29) 2013/07/01(Mon) 15時頃

【人】 石工 ボリス

あっ…!待って、ください!

〔慌ててキッチンへ向かおうとする彼女を思わず引き留める。
まだホレーシオとチャールズがいるはずで。彼女を泣き顔を見られるのは本望ではないだろう。〕

(いや、もしかしたら…。
自分がミッシェルさんの泣き顔を他の人に見せたくないだけかもしれない…。)

あ、…ええっと…。
(しまった、思わず引き留めてしまった…)

…お、落とし物を、してしまったんです。
すみませんが、一緒に探してもらえませんか…?

〔下手な言い訳に彼女が付き合ってくれるなら、人の気配が遠い場所で探し物を始めるだろう〕*

(30) 2013/07/01(Mon) 15時半頃

(ひゃうぅ、って。……ひゃうぅって……ああもう何だこれ……)

[頭撫でられるの好きなんだ、覚えとこ、とか。
あんまり意地悪し過ぎたら嫌われちゃうかなあ、とか。
そんなに慌てなくたって、取って食いやしないのに、とか。

色々考えはするものの、ぱたぱたとキッチンへと消えて行く彼女の後ろ姿に、口許は緩みっぱなしで。]

(こっそりついてって後ろからぎゅってしたら怒るかなぁ。しないけどさ。びっくりしてヨーランダさんが怪我でもしたら大変だし)

[あー幸せ、と満ち足りた溜息。]


石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 15時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

──そ、りゃ、見つけなきゃ返って来れないだろ。
そーゆーゲームなんだし。

[チャールズの言った>>28宝物、の意味を言葉通りに受け取る。
別のものを暗示しているなんて思考は回らなかった。
開けた口を一度閉じ、弱く、目を眇める]

……なんつー顔してんだ、あんた。
宝探しでなんかあったのか。

あー……、いや、出かける前も大概だったが。
なんかそんときよりもっと憔悴した顔してんぞ。
力ない貌で笑いやがって。そんなんで微笑まれても。
なんつーか……逆に、心配になる。

よくわかんねーけど、聴くぞ。
……懺悔でも愚痴でも吐露でも。

[言いながら、視線を彼から手元へと逸らした。
茶器をあたためるため、やかんのお湯を移す]

(31) 2013/07/01(Mon) 16時頃

[逃げだす口実とはいえ律儀にお茶を淹れてくるだろうヨーランダの為、ひとまずテーブルを片付けながら、そう言えばと首を傾げる。]

  結局、俺まだ呼び捨てにしていいか返事聞いてない……
  んー……呼び捨てかぁ、呼び捨て……

[ヨーランダ、と呟いてみるものの、未だしっくり来ず。
ぼそぼそと数回彼女の名を口の中で転がして]

  ヨーランダ、ヨーランダさん、……うーん
  いっそ「ヨーラ」? それも悪くはないけど

  ……戻ってきたら、どれがいいか聞いてみようかな

[最後にはそう落ち着いて、片付けを再開することに。]


【人】 伝道師 チャールズ

[自分の言った「宝物」の意味を解さない様子に、他人のことには聡いくせにと苦笑する。

なんつー顔してるんだ、と言われて、そんなにひどい顔をしているのかと、先程心配そうに自分を見上げていたミッシェルの瞳を思いだし、ツキリと胸を痛める。]

気持ち悪いですね、どうしたんですかいきなり。
私に気を遣うだなんて、雪でも降るんじゃないですか?

茶化してみたが、ホレーショーは笑わず、その瞳は真っ直ぐ自分を見据えていて]

なんで貴方がそんな顔するんです…
…全く…降参ですよ。

[ふう、とため息をついて、ぽつぽつと語り出すだろう]

(32) 2013/07/01(Mon) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[仕方ない。ティースプーンを取りにキッチンへ行こうとすると、ボリスに引き留められた。何だろうと待っていると、目が腫れていたのを思い出した。ああ、見られた。変だと思われてる。ティースプーンを取りに行って泣いてるなんて、誤魔化し方が分からない。すると、

「一緒に探してもらえませんか…?」

と、誘われる。一瞬悩むが、彼が困っている様子に見えたので、快く受けた。]

良いですよ?…ティースプーンは…もういっか!

[遅いよね?と、自然と笑顔が出た。バルコニーに待つ人達に、心の中でごめんなさいと言いながら。今はこの場から離れたかった。]

(33) 2013/07/01(Mon) 17時頃

【人】 伝道師 チャールズ

簡単に言えば、
今までのツケが回ってきたって感じですかね。

本当に手離したくないと思える存在に
ようやく出逢えたのに、うまく、できなくて…

しょうがないですよね、
そんないい加減な生き方しかしてこなかったんですから。
自業自得なんですよ。

挙げ句、その自分の我が儘のせいで、
傷付かなくてもいい人を傷付けて…

[いやあ、ここまで自分が屑だとは思いませんでした!と笑い飛ばす。渇いた笑いは空気に融けて消えた]

(34) 2013/07/01(Mon) 17時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 17時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[乾いたカップに、直接茶葉を入れる。
残っているやかんの湯を、高い位置からカップに注ぐ。
そのカップにソーサーで蓋をしながら、息を吐いた。
視線は手元に落として。>>34チャールズの声だけを聴く]

なんつーか……。

[聴いたことのない、弱った声音。力ない吐露。
>>0:266己の言葉を思い返す]

……俺、ここに来たとき。
あんたに「わかってる?」って訊いたよな。
あんときのあんたは、やっぱりわかってなかったんだな。
けど知ったんだろ、あんたは。だからそんな表情をしてるんだろ。
傷つくのはしんどいし、傷つけるのもしんどいけどさ。

なんつーか、別に、いいんじゃねーの。これまでの自分が屑だったとかさ。
いや……、巧く言えてねーな。

[ちょっと待て、と考えて、もう一度口を開く]

(35) 2013/07/01(Mon) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

──あんたは、知ったんだ。今日。はじめて。
だから、巧くやれる方法なんて、知らなくても仕方ねーんじゃん。
生まれたての赤子だって息をするのが精一杯だろ。

あー……すげー喩えを。するんだけど。

あんたは、そのひとによって。そのひとに出逢ったことによって。
いい加減に生きられない世界に、新しく生まれ落ちたんだろ。

だから、これからなんじゃねーの。
歩き方も、言葉の伝え方も、手の繋ぎ方も。
これから知ればいーんじゃねーの。

俺は、おめでとうって言うけどな。あんたに。
誕生日おめでとうって。
よくこの世界に、新しく生まれてきたなって。
今のあんたに、そう言いたいけどな。

[──祝福。
その意味は、伝道師たる彼の方が、意味を知っているはず]

(36) 2013/07/01(Mon) 17時半頃

【人】 石工 ボリス

〔ミッシェルの快諾に心を痛めながら、集会所を出る。〕

付き合わせてしまってすみません、ミッシェルさん。

えっと、宝探しに行く道の途中で…
(いや、それは範囲が広すぎて探すのが大変になってしまうな…)
あ、じゃなくて、ええっと、そう書店で、書店で落としたんだと思うんですけど…。

〔ボリスは大汗をかきながら言う。嘘のつけない性分なのだ。
自分の嘘に付き合わせている申し訳なさと、まともに慰めの台詞も出てこない自分の不甲斐なさに落ち込む。〕

落としたのは、えっと、指輪なんです。
細工が綺麗だから気に入っていて…。

〔指輪の件は嘘ではない。
あまり装飾品の類に興味がないボリスが、唯一持ち歩いてるものだ。
普段物に執着しない彼が、落としては惜しいと思うものを考えて一番に浮かんだのはそれだった。〕

姉が嫁いだときの婚約指輪なんです。
生憎すぐに出戻ってしまったので、お役御免になってしまったんですけどね。はは…。

(37) 2013/07/01(Mon) 18時頃

【人】 石工 ボリス

ええっと、地は金色で…。
真ん中に赤い石が…?
あれ?何の宝石だったんだろ…?
あ、あとは花の細工があって…。

す、すみません…。全然説明になってなくて…。*

(38) 2013/07/01(Mon) 18時頃

【人】 助手 ゲイル

―バルコニー―

あら。ありがとう。

[ミッシェルから紅茶をもらい、砂糖を大量に入れた。
普段は、本来の香りを楽しむために何もいれずに飲むのに、今回は、とんでもなく甘くして飲みたかった。
しかし、砂糖を入れたはいいが、混ぜるものがない。
困っていると、ミシェルも気づいたらしく、再び中に入ってゆく。]

ありがとう。ごめんなさいね。

[その背に声をかけ、ティースプーンが来るまで紅茶はお預け。と、備え付けのテーブルに置いた。]

(39) 2013/07/01(Mon) 18時頃

【人】 助手 ゲイル

[手持無沙汰になり、琥珀色の液体の底に沈む塊を観察しているとき、ボリスの問いかけが聞こえる。

びくり。身体が大きくはね、思わず自分の両腕を抱きしめる。
こちらをうかがう目を見て、思い出す。
そういえば彼は。]

さ、さあ、私は、見てない。わ。

[震える声で、それだけを言うのが精いっぱいだった。]

(40) 2013/07/01(Mon) 18時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[すみませんと謝るボリスに、いえいえお安いご用ですよ?と返しながら彼の言葉を聞いていると。]

(あ…ボリスさんもしかして…)

[泣いた私を見て、わざと外へ出してくれたのではないかと、勘ぐる。何だか申し訳ないと思いながらも、今は彼の優しさが心にじわじわ心地良い。しかし、確証も無いので黙っていると、落とし物は”指輪”だと言う言葉に。]

え!!婚約指輪?!み、見たいっ………あっ
不謹慎でした。ごめんなさい。

[私ったら、と自分の病気を恨んだ。]

(41) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

【人】 記者 イアン

お、おお。すみません。

[特に気配を隠していたつもりはなかったのだが、どうやら考え事をしていたのだろう、>>3:32気づかれていなかったようだ]

出来ると?

[なんとなしにミッシェルを見て]

(42) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

【人】 助手 ゲイル

[そんままボリスが、ミッシェルを迎えに行く。
リンダはその場にとどまっていただろうか。
でも、気にする余裕はなかった。限界だった。]

あの、イアンさん。すこし、おはなし、訊いていただいても、いいですか?

[取り繕うことを忘れた、すがるような目と声色で、イアンと、そして、その場にいればリンダにも声をかけた**]

(43) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

【人】 記者 イアン

ふむ。

[先ほどのミッシェルとチャールズの様子を思い出していると、ゲイルがやってきた>>3:56]

どうもー。
告白タイム? 気が早いなあ。

[笑いつつ、どうなる事やら、と。そうこうしているうちにボリスもやってきた]

(44) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 18時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 18時半頃


【人】 記者 イアン

あれ、いないんだ。

[と、なんとなしに鸚鵡返しにミッシェルの言葉を繰り返していると、ミッシェルが立ち去っていった

なんとなしに複雑なものを感じ取りながら、なんとなしにゲイルの様子もミッシェルが移ったような気もして、はらはらしながら>>3:75いると、再びミッシェルが戻ってきた]

おかえりー。

(45) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[彼の説明を聞いてると>>38]

(何だか、私が昔手掛けたデザインに似てる…)

[赤い石…]

レッドジャスパー…ですか?
ふふ、そんな訳ないか…

[自意識過剰だわと、自嘲した*]

(46) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[彼の説明を聞いてると>>38]

(何だか、私が昔手掛けたデザインに似てる…)

[赤い石…]

レッドジャスパー…ですか?
ふふ、そんな訳ないか…

[自意識過剰だわと、自嘲した*]

(47) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 18時半頃


【人】 記者 イアン

[と言っていると、再び出て行って、ボリスも出て行った]

忙しいなあ。

[苦笑していると、>>43ゲイルに声を掛けられ、微笑んでそちらを向くが、何か深刻な気配が感じられて、こちらもつられた様に真顔になる]

いいですよ。

(48) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

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