人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 薬売り 芙蓉

―喫茶店―
マスター、いるかい?
あぁ、いつものブラック頼むよ。

[ガラン、と音を鳴らして喫茶店へと入る
 明日とは言いつつも、彼が気になった
 コーヒーを飲みながら、マスターと雑談する]

そういえばサイラス、何かあったのかい?
いや、さっきソコで会ったもんでね。
……なるほど、彼、あの事件の子と知り合いなのかい。

[少しだけ、何か違和感を感じる
 会った時の真面目な顔と、その後の話と、マスターの話
 ゆるく首を横に振ってマスターと雑談を続ける]

ありがとう、じゃ、また。

[代金を払えば、自宅へと戻っていった]

(26) 2011/01/16(Sun) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

…よ。今から帰り?

[彼女がこちらに気づいたなら、すぐに。
気づかなかったならしばらく後をつけ、人形資料室から離れるタイミングで声をかけた。

しばらくは世間話でもして、日が完全に落ちるまで拘束する。
そして先日のように、当然のような顔をして告げるのだ]

もう遅いし、またうちまで送ってくよ。
…いよいよこの辺りも物騒になってきたからな。

[彼女はその申し出を受け入れただろうか。
断られても今回はかなりしつこく食い下がる。
仮に上手くいかなくても、その時はこっそりと後をつけるつもりだった。

…そして。人通りの少ない道に差し掛かった時に。]

(27) 2011/01/16(Sun) 01時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[クレープを分け合う2人の姿を微笑ましげに見つめつつ、土産用にと様々なクレープを包んでもらう]

鏡花殿、一座の人数は何人だったかな?

あぁ、ソフィアにも土産にひとつ買ってやろう。
好きなものを選ぶといい。

(28) 2011/01/16(Sun) 01時半頃

【人】 役者 鏡花

皆気に入っていたからな、ホテルのパンは食べ過ぎて飽きてしまったようだし。

[三乗所では無い気がするボリュームのストロベリー生クリームチョコレートスペシャルを恐る恐る頂く事に]

……一口だけ、な。
こっちの物は遠慮はしなくていい、ええとほらさっき喫茶店でデザートも食べてきたから。

(29) 2011/01/16(Sun) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

はあっ、はあっ…!!

[薄暗い路地にケイトを引きずりこみ、壁に彼女の体を押し付け右手で首を絞める。
この明るさではその表情はほとんど見えない。だが、苦しむ声は、呼吸音は、はっきりと耳に届いた]

なんで、どうしてって……思ってる?
どうして俺がこんなことするのかって、思ってる?

[喉を圧迫している以上、ケイトが喋ろうとしてもそれは言葉にはならない。
自分が一方的に喋るだけで、一切の返答を許さなかった]

(30) 2011/01/16(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

そうだよ。それこそ、"知らなくていいこと"。
加害者の理屈なんて―――被害者には一生理解できない。

身勝手で 一方的で 理不尽で。

絶対に理解なんて出来ない。
理解できないことを知ろうとするなんて、無駄なことだろう?

[ぎり、ぎり、ぎり。右手の力は徐々に増していく。
それと同時に腕を持ち上げていくと、
小柄なケイトはすぐに地に足がつかなくなってしまうだろう]

(31) 2011/01/16(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

知ってるよ。知ってるんだよ、そんなこと。
知ってるに決まってんだろ!!

[鬼気迫る表情の中に、いつもの軽い笑顔の面影はなかった]

だけどもう、抑えらんないんだよ!
もうこれ以上、俺の心の中に入ってくるな!
これ以上、そんな目で見られたら、そんな顔をされたら、俺は…!

(32) 2011/01/16(Sun) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

私もついさっき、カレーパンとチーズパンを食べたばっかりなんです。だから、一口だけ。

[少し脅えた鏡花の様子>>29には気づかない。満面の笑みで鏡花とクレープを交換する。自分の口が大きい事は自覚しているので、控えめに一口。]

美味しいです! 甘みと酸味が絶妙ですね!

[ありがとうございます、と鏡花にクレープを返したところで、慶三郎から声を掛けられて>>28、驚いて瞬きをした。]

えっ、そんな、いいんですか!?

[さまざまなクレープを包んでもらっている様子を見て、「大人買いだ…!」と感動した。]

あの、じゃあ、慶三郎さんのお勧めのを。
ありがとうございます。慶三郎さんもまたパン屋にいらしてくださいね!
サービスしますから!

(33) 2011/01/16(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス




[ごきり]
 
 
 

(34) 2011/01/16(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[鈍い音がして、か細い呼吸音が停止した。
続いて響いたのは、小さな体が地面に叩きつけられる音]

…っ、はー、はーっ……。

[青年の足元に転がる人形は、もう動かない。
静かに機能を停止した整った顔は―――そう、まるで"生きている"ようで。]

…君が、もし。………なら。もっと一緒に居れたかな。

[その言葉に答える者は、誰も居ない。

横たわる少女の頬にぽたりと雫が落ちても、誰も気づかない。]

(35) 2011/01/16(Sun) 02時頃

【人】 役者 鏡花

[ストロベリーと生クリームとチョコレートのスペシャルな味がハーモニーとなって(中略)
確かに美味しいのは理解出来たがこれを選ばなくて良かったと思った]

……あ。ええと皆で11人だが全員甘党でもないので程々で。私の分はもう食べたこれで十分です。

[そんなに食えるかと顔には書いてあった]

(36) 2011/01/16(Sun) 02時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 02時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 02時頃


【人】 薬売り 芙蓉

―朝・自宅―
[牛乳を飲みながら、新聞をバサリと開く
 昨夜、人形破壊事件が起きたという記事と
 事件の容疑者を連行したという小さな記事
 特徴を見てみれば、その人物は――]

コレ、もしかして……ミッシェルじゃ……?
あの子がそんなことをする筈がないじゃないかい!

[思わず声を上げる
 一軒屋だから、気にはしないが
 大きく溜息を吐けば]

あの子の家に近いのは、ラルフと、時雨さん。
……どっちかに聞いてみるかねぇ。

[身支度を済ませれば、家を出て行った**]

(37) 2011/01/16(Sun) 02時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 02時頃


【人】 浪人 慶三郎

>>33
[お気に入りの、レモンクリーム(レモン蜂蜜漬け添え)を包んで貰い、ソフィアに手渡し]

ははっ。
ならば今度、フランスパンをまけてもらうとしようかな。

>>36
[それならと、土産は5個にとどめ]

さて、これを食べ終えたら、そろそろ戻った方が良いか?
一座の者達も、きっと心配しておるだろうし。

(38) 2011/01/16(Sun) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[鏡花からクレープを返却される>>36と、ぺろりと完食。激甘だがそれがいい。
慶三郎からお勧めクレープを渡される>>38と、満面の笑みで受け取った。]

ありがとうございます! これは家に持って帰って大事に食べますね!
フランスパンですね、了解です!
それじゃ、私そろそろ失礼しますね。
本当にありがとうございました!

[二人に深々と頭を下げて。図書館に行くつもりだったが、クレープを潰しそうで気にかかる。今日はこのまままっすぐ家に帰ることにした。]

(39) 2011/01/16(Sun) 02時頃

【人】 役者 鏡花

[甘味は当分お腹一杯な気分で残りのレアチーズストロベリーを完食した。頑張った!

それでも5個も購入している慶三郎にやや引きつつ]

ああ、随分楽しかった。ありがとう時雨さん。
良い休日を満喫した。

[帰り道がさっぱり良く解らないので]

また、ホテルまで送ってもらえるだろうか?

[ソフィアの手前そんな口実で一緒に来て貰おうと思っている**]

(40) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

―翌朝・パン屋―

[今日も今日とて、パン屋の朝は早い。まだ暗いうちから出勤しなければならないのは、ちょっと昨今の状況を考えるに物騒な気もするが、仕方ない。]

昨日は食べすぎたしねー。今日も張り切ってお仕事お仕事!

[昨日は家に帰ってから慶三郎お勧めのクレープも完食してしまった。どう考えてもカロリーの過剰摂取だ。燃焼させなければ、ときりきり働く事にする。]

うん、でも慶三郎さんお勧めクレープも美味しかったなー。
あの酸味はなかなか。
レモンクリームのパンっていうのも美味しそうだよね。

[独り言を言いながらもせっせと働いていると、新たなパンが焼きあがったと告げに来た店主が、そういえば、と言った。]

え? 新聞?
いや、まだ読んでませんけど。

(41) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

[まだ夜が明けたばかりだ。いつ新聞を読む時間があったというのか。いつもはそんなことは聞かれないので首を傾げると、店主は黙って新聞を差し出してきた。]

えと。お仕事…いいんですか?

[店主は、どこか沈痛な顔をして見えた。胸騒ぎがして新聞を受け取り、目を通す。]

―――え。

[どくん、と心臓が跳ねた。]

ケイ、ト?

(42) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―― 昨夜・自室 ――

 いえ。
 貰ったお薬は全部飲みました。

[宵も更けた頃合に自室にて。
 担当医と父に囲まれて、問診は続いていた。
 カルテらしきものにさらさらと記入するペンの音が
 置時計の音と絡み合い、静かに時を流す。]

 具合?
 ………頭痛と腹痛。
 それと、下半身がずうっと痙攣して、ました。

[投薬後の具合を聞かれ、ぽつぽつと
 思い出しながら、語る唇は痛みを思い微かに震える。]

(43) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[新聞記事は、淡々と、昨夕、ケイトが襲われた事を記していた。]

そん、な。
私、気をつけて、って。
ケイト、大丈夫だ、って。
言ったのに。言った、のに。
なの、に―――

[ガタガタと、新聞を持つ手が震えた。いや、震えていたのは体全部かもしれない。新聞が揺れて、文字が読めない。]

私が、送ってれば。
無理にでも、ついていってれば。
私、私の…私の、せい、だ…

[立っていられない。床にへたり込んで、それでも体の震えは止まらない。]

(44) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>40
[ちょっと買いすぎたろうかとも思ったが、頼んでしまったものは仕方ない]

そうか、楽しんで貰えたなら何よりだ。
ならばそろそろ、ホテルまで送り届けねばならんな。

[もとよりそのつもりだったので、当然のように快諾し]

ではソフィア、最近物騒な事件が続いておるし。
気をつけてな。

[鏡花を伴い、宿泊先のホテルへ向かった]

(45) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[本来であれば、診察は明日だった筈で。
 わざわざ担当医から出向いてくる事など今までも無かった。
 更に此度は父の監視付き、である。]

 ………ええと。
 どうしようも無かった、から。

 ベッドでじっと、してました。

[対処について、述べると。
 担当医も父も、眉一つ動かす事は無かった。
 ただ、無機質なペンの音が伝うだけ。]

(46) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 あの。

[ペンの音を遮るように、声を発する。
 担当医と父の視線が此方へ向いた。]

 お薬の量、減りませんか?
 せめて、飲む回数を減らす、とか。

[問う前から答えなど分かっていた。
 けれど、聞かずには居れなかった。]

 ………そう、ですか。

[辿り着いた先は、思った通りの、ノー。]

(47) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[涙は出てこなかった。ただ、体の震えが止まらない。
床にへたり込んだままがくがくと震えている自分を見下ろして、店主が言い難そうに、サイモンの事件の容疑者として、ミッシェルが捕まったようだ、と告げた。
実名は挙げられていないが、内容からしてミッシェルに間違いなさそうだ、と。
最後に目撃された時、一緒にいたからだ、とも。]

―――違う!!

[反射的に大声を出していた。]

だって、私、見たもの。
ミッシェルと別れて、一人で…華月斎さんの楽屋から出て行くサイモンさん、見たもの―――!

[何がなんだかわからない。新聞を握る手に入った力が抜けなくて、新聞が手から離せない。
恐慌状態に陥った自分を見て、店主は今日はもういいから、帰るようにと告げるだろう。
おとなしく、自宅に帰るわけはなかったけれど。**]

(48) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[担当医の説明が長々と始まってしまう。
 幾度と無く聞いた、もの。
 身体の為に必要なものだ、という話。]

 はい。
 ………ええ。
 分かって、います。

[相槌も、変わらない。
 結局は小さな世界をぐるぐると回っている。]

 ………え?

[けれど、唯一の違いがあったかと思えば。
 それは寝耳に水の、一言。]

(49) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

【人】 浪人 慶三郎

─ホテルのロビー─

[到着すると、既に出迎えの者が居た。
おそらく後をつけていた面々が連絡したのだろう]

只今戻りました。

[礼を言い、お土産ですとクレープを渡す]

───えぇ、充実した1日になったのではないかと思います。
此方こそ、大変佳い時間を過ごさせて頂きました。

ところで……。

[期を見計らい、喫茶店で鏡花に話した護衛の件について、皆の前で再度丁寧に説明する。
受け容れてもらえたならば、深く礼を述べ、一座の面々の邪魔にならぬよう気遣いながら護衛を行い。
もし断られたとしても、今夜はこのまま、ホテルのロビーで夜を明かすこととなるだろう]

(50) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

慶三郎は、翌朝、ホテルに届けられた新聞で、ミッシェルとケイトの件を知ることとなる**

2011/01/16(Sun) 03時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 03時頃


浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 03時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


 厭。
 ………厭です、そんなの。
 厭――――。

[明日の診察次第では入院して貰う必要があるとの事。
 厭だ、と首を振る所作はまるで子供の駄々の様。]

 どうして、ですか?
 お薬もちゃんと飲んでる。
 体調の良い日は、なんとも無い。

 むしろ、お薬を飲んだ後のほうが
 ………体調が悪く、なるのに。

[こんな小さな世界でも。
 更に狭められてしまうのは、何よりも厭だった。
 普段は絶対にしない担当医と父への反発を確りと口にする。]

(51) 2011/01/16(Sun) 03時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 長い診察を毎日のようにするのでしょう?
 その都度、私は眠らなきゃ駄目?

[放たれた感情は留まる所を知らない。
 流石にこの様子には父も担当医も驚いていた。
 父に関しては驚きの理由が違うのだろうが。]

 病院は、………行きたくない。
 お父さま。

 私は、厭です。
 明日から、診察には罹りたくありません。

[父を睨みあげて、頑として意見を曲げない姿勢。]

(52) 2011/01/16(Sun) 03時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[カリュクスの勢いに応じて。
 父も怒号を発する程の勢いであれば良かった。
 むしろ其れを何処かで期待していたのかもしれない。]

 ………そんな

[けれど、父は優しく穏やかに。
 "娘"の身を案じての事だと、言い聞かせるように告げた。]

 そんなの。
 …………私は。

 私は、死んでしまっても構わない。
 

(53) 2011/01/16(Sun) 03時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 例え短い間でも良い。
 痛みも縛りも無い、時間が欲しい。
 私は、

 …………ただ。

 自由が欲しいのに。
 どうして?

 それも駄目ですか、お父さま?

[言葉尻は涙交じりに。]

(54) 2011/01/16(Sun) 03時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[父の大きな掌が頭に触れる。
 何時もそうだった。
 優しく暖かい掌が愛しむように撫ぜて行くのだ。]

 ―――――っ

[その温もりと共に"分かってくれ"と謂われれば。
 娘、としてはもう、何も謂えなくなってしまう。]

 ………

[後は只。
 父と担当医の会話を聞くでも無く、耳に入れていただけ。]

(55) 2011/01/16(Sun) 03時頃

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0回 (4d) 注目
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