人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 放蕩者 ホレーショー

 そう言えば
 図書館って何時開いてるんだっけ。
 昼休憩とか、休館日とかあるのかな。

 ごめん、俺あんまり行った事無いから。
 今度、本探しに行きたいんだけど。

[これ以上何かが滲まないよう空気を世間話にシフトさせ、笑顔はやはり変わり映え無いいつもの物。
矢継ぎ早の質問に、対価として小皿のビスケットを差し出しながら。
でも、本を探しているのはホントの事。]

 ニホン、の本を探してるんだけど。
 カンコーメイショとか、あっちの文化とか、
 ゲイシャダンサー?とか、
 調べたくて。

[えらくざっくりした要望を並べて、多分ヒットする書籍は膨大な物。しかし、いつか店員同士でした社員旅行。雇主として多少は行先を調べておかなければ。
それにこの店パソコン無いし。導入は、検討中。

彼からもろもろが聞ければ「ありがと」と笑って。しかし二度目の愛してるは、ナシ。]

(9) 2015/08/07(Fri) 15時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 15時頃


[朗らかな声は確かにマスターのものだ。
少しだけ緊張がほぐれる。

――が、店員もマスターも
ビシっとフォーマルに決まっているものだから場違いじゃないかと不安になる。いや、明らかに場違い。]

…もっと、
ちゃんとした格好のほうが、
よかったすか…

[いや、でもエフはそのまんまか。
全然気にしてなさそうだ。]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 16時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 16時半頃


――っす…

[>>*7 遠慮がちな返事になった。
席に案内してくれるトレイルを見て、つい呟く]

…似合うすね

[髪を束ねてるから印象が結構違う。
他の店員も、そうなんだろうか。]



……これ全部メニュー?

[昼のメニューとは比べ物にならない分厚さだ。これがこの店の本気か。びっくりだ。ちらとエフを見る。]

……あんたは、
いつも 何、飲んでるんすか、

[何が好きだろう。
気になって聞いてみる。
答えがあったら、それにしてみようか。

そうじゃなければ、おまかせで。]


[――バーは盛況らしい。

盗み見た客に羽が生えているように見えて、え?と目を丸くしてしまった**]


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

[『この心は此処に置いていくから、
  せめて朽ちていくそれを見届けて』

交わしたのは契約ではなく、ただの約束。
悪魔は人間としか契約しないもの。

去っていった友人の心が最初に、空のコーヒーカップに咲かせたのは、薄青色の小さい五弁の花だった。
悪魔は、馬鹿か図々しすぎるだろう勝手な奴だなと罵った。
けれどその目に見えない小さな勿忘草を握り潰す代わり、掬い上げて懐に抱いた。約束──やがてセピア色に枯れて朽ち果てるまで]

(10) 2015/08/07(Fri) 17時頃

【人】 採集人 ブローリン

 図書館は
 9時から16時、平日は19時
 ……夏季は月曜だけ休み

[ビスケットをつまみ、店主に問われるままぽつぽつと答えた>>9
昼もカウンターは開いているが、職員が休憩中は人手不足で業務は滞る、とか]

 ニホン
 探しておくけど

[首を傾げて、ヴェスパタインの方を背中越しに指差した。
あれに聞いた方が早いんじゃないか、と**]

(11) 2015/08/07(Fri) 17時頃

【人】 採集人 ブローリン

− 後日 −

[悪魔の日常は平穏に流れるよう。

リツの夜デビューには、はりきって、
トイレに立ったが最後ドアを開くと迷宮に迷い込むとか、店中を飛び交うフェアリーの幻影とか、平面の絵が喋るわ襲ってくるわとか。
可愛らしいのからエグいのまで色々と悪戯は思いついたが、実行は営業の邪魔にならない範囲。


夜の常連は、朝になればトワイライトを出て、
図書館で勤めて。
開店前のファミリアに上がり込んで勝手に飲むのは相変わらず。

本に挟まれる願い事のカードは、他愛のないものが数枚続いた。
昨日トラムで見かけた可愛い子と今日も出会えますように
幾何の追試に通りますように
ホームパーティーの日に天気が晴れますように
劇の主役に選ばれますように**]

(12) 2015/08/07(Fri) 17時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

―Twilight店内―

まだ……
踊りませんよー。

[安心すると同時、からかわれていたのに気がついて。>>2:311
全くもう、と苦笑い。
お詫びにと淹れてもらったアイスコーヒーは素直に受け取ろう。]

……あ、普通においしい?

[何の変哲もない普通のコーヒーは、普通だからこそ美味しかった。
しかし、何故か。
何故か、物足りないような……]

まさか……馴染んできてます……?

[そんなばかな。]

(13) 2015/08/07(Fri) 17時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

覚えてないですか、そうですか。

[彼にも色々事情があるのだろう。
生まれたばかりでこちらの国に移った、とか。>>2:315

でも多分、知ったら好きになると思いますよー。
過去と未来が交差した、奇妙で面白い国ですからねえ。

[あと、アニメや漫画が好きならば嫌いにはなるまい。
これらの趣味は人によって好き嫌いが分かれるので黙っておいたが。]

じんべ?

[トートバッグから覗いた服に興味を向けて。
そのまま、着替えてくるという虎徹を見送った。>>2:316

(14) 2015/08/07(Fri) 17時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

おお。
紅いの、似合いますねえ。

[程なくして出てきた虎徹を見て感嘆の声をあげる。>>2:317
派手にも見える色合いだが、虎徹には似合ってるように思えて。]

いいですねえ。
日本のお祭りに連れて行きたいですねえ。
背景が花火だとよく映えそうな。

[虎徹は覚えていないと言ったが、外見は和風そのもので。
日本の夏の夜が似合いそうだ。]

(15) 2015/08/07(Fri) 17時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[ブローリンの囁いた言葉は、ぽつぽつ聞いただけでは意味がよくわからず。似合わないと言っているのだろうか、はて。>>5

おさるに一切れずつ、仲良く取られたオレンジとグレープフルーツ。>>6

オレンジはともかく、グレープフルーツは酸っぱくないんですかねえ。あげますよ。でもエビはだめです。

[ご飯は死守。
そしておさるの名前を聞くと、飼い主の方の名前を聞いていない男は。]

ブロくんですね。

[おさるの名前として、しっかり覚えた。
そしてご飯は守ったが、頬突かれたりはされるがまま。
おさるの玩具になっていた。]

(16) 2015/08/07(Fri) 17時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

写真でよければ、今度持ってきましょうか。
俺が日本旅行へ行った時に撮った奴ですが。
腕前は素人ですけども。

[ブローリンとホレーショーの会話に横から口を挟む。>>9>>11
夜空に咲く花火の写真、虎徹にも見せてあげようか。**]

(17) 2015/08/07(Fri) 17時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 18時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― ふるいはなし ―

[その客は、いつもカウンターの同じ場所に座って、俺の淹れたコーヒーばかり飲んでいた。
豆の挽き方を調節し、温度は高く、時間を過ぎないように。
それでも、どうか時よ止まってくれ。
液体が満ちるまでの一時、彼と話す静かな時が、好きだったから。

手をかけて、味が落ちないように。
ほんの少し濃いめに淹れたコーヒーはとても美味しかったし、彼も好きだと言ってくれた。
彼の手は血色が悪く何時も冷たかったけれど、コーヒーカップに触れた後は暖かくて、ぬるい体温まであがった骨ばった手をそっと握る。

夜の姿は少し恐ろしい。しかし中身が彼なら、その正体が何であれ構うものか。
触れる白い手は相変わらず冷えたまま、絡めた指は骨しかない。
空洞の眼窩を覗きこんで、俺は滅多に見せない笑顔を贈る。
そうすれば骸骨頭の彼も、静かに笑ってくれたような気がして。

成人もしてないような若者の、青い青い、恋だった。]

(18) 2015/08/07(Fri) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 「連れて行けない」
 「でも、」
 「愛してる」

[別れ>>0:290を告げた口から愛の言葉を吐いて、その後は、二度と会う事は無い。
酷い呪いだ。
いっその事弄んで捨ててくれれば良かったのに、アレの声は酷く優しい。
自分がヒトでなければ、アレと共に歩むことができたのだろうか。
死んでしまえば?
でも自分にはこの店を残していく事は出来なくて、

今は、もう、何も咲かせられない。*]

(19) 2015/08/07(Fri) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 喫茶店で:回想 ―

 そっか、じゃあそのうち顔出すよ。

[>>11答えられた図書館の開館時間帯をメモして、店を開ける前か、サボりの時間にでもおじゃましようかなんて考える。
どうせ適当な昼営業。店員に店を任せ店主不在でも、そこまで支障は出ないだろう。
昼時間は外していく方がいい。と、並んだ数字の横に書き記し、
指さす先のバスローブを見て、]

 …んー?
 ああ、だって、
 ヴェスさん何時まで滞在するか分かんないから。

[リサーチ中にリミットが来てしまってはたまらない。それに、彼はたまにしか此方の国に来ないから、バカンスの邪魔は気が引ける。
営業中、手の空いた時間に自分のペースで調べられればそれでいい。どうせそこまで急ぎでは無い。

ひょっこり混ざったゴロウの提案>>17には随分と嬉しそうな顔をして、是非に。と。
でも見る時には、店員全員に見せてやりたい。今日は休みなケイの事を思い浮かべて、社員旅行は、まだ貯蓄不足。**]

(20) 2015/08/07(Fri) 18時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 18時頃


メモを貼った。


[眼鏡の位置は、夜が訪れるより前に、直す。
弦が緩んでも気に留めない面で
それよりも、血の気の良い顔色を楽しんだ。]

 意外と、壊れない。

[眼鏡のはなしだ。
繋いだ指は、夜、改めて店を訪れるまで離さない。
――― 厭だ、と、その一言さえなければ。

ちゃんと食え、そのことばに、首を揺らした。
食べられるものなら、食べている。
食べられない夢が、此処には多い。
如何伝えるか、ここからも、おれの正念どころ。]

 食べると勿体ないものが、多くてね。
 


 
 リツの夢を見た、……… はなし。
 あんた、なんか、なんだ。

 … 忘れられないひとが、居たんじゃないか。

[それが、あの夢の、男か女か。
夢の中でその内情まで窺い知れないから
ぽつ、と、漏らして、反応を窺う。]

 知らないことを知るのに、悪いは、ない。
 おれはあんたを知りたいが
 あんたは、 …… 如何だ。

[ふ、と、落とす、笑みも、好奇心も。
繋いだ手を引き寄せ、向かう先はカウンター席だ。]

 夜の方が、よく来る。 …… 面白いだろ。

[驚愕>>を隠さない様子には、いたく、ゆるく、機嫌良く。]


[――夜の方が、
イケメン度が増している気がする。>>*9]

夜の方が、
本番、てこと、か

[ だから昼があんなに緩い。
なんか納得した。 ]

シェフ?
もしかして、――ケイ?

[ ケーキを作る、って言っていた ]


 
 おはよう、店長、トレイル。

 …… ケイは厨房か。

[迎える声は、昼間と違って、見慣れたもので。
驚きはしないが、やはり面白いとは、思う。
―――…雰囲気の違い。
緊張に硬く見えるリツの横で、真逆のゆるさ。]

 コーヒー、何時もの………
 ああ、違う、ケイのコーヒー、だった。

[ふと、思い出して。
注文を投じてから、視線を店内に巡らせた。
羽根を隠さない、隠す必要もない客の姿も在って
おれはあれより人間態でなくなるので、暫くこのまま。]


―エフとの

酷使してるな

[ 眼鏡。まあ、無事なら、いいんだ。
手については恥ずかしい、とはまた言ったが、厭、とは思えなくてそのままだ。 ]

――、勿体無い?

[ 変なことを言う。
果物が綺麗だから食べないとか言ってたら、腹減って死ぬのでは。本当、なんだか浮世離れしてる。
――そんな益体も無い考えは、たった一言に、全て消し飛んだ。]


 
 昼でも夜でも、似合う。
 ……… 服。

[リツとトレイル>>*8の会話が聞こえたので
半裸同然の客も、いかがわしい意味ではなく
そういえば居るな、と、申し訳半分、頷いた。

そして、席に座ってから
視線を落とす先、分厚いメニュー。]

 おれは、コーヒーとか、コーヒーとか
 ……… 雲の糸とか。

[蜘蛛ではなく、雲。
人間が見る、触れることの出来ないそれではなく
比較的おれに親しみのある食感がするが、
味付けしないと味がないところが、難だ。]


 
 おればかり見ていると

 面白いものを見逃すと、思う。

[トレイル>>*10の会話に
茶々を入れる意味ではなく、おれなり、至極真面目。

なにか良からぬ面白そうな気配
無意識のうち、察していたような気がする。]


――ぇ、……

[ ――なんで。
俺、なにか言ったか。
そんなこと、匂わせたか。
覚えがない。ずいぶん前の酒場での吐露だって、自分でも意味不明な支離滅裂さだったんだから。]

――なんで、……

[ まるで誤魔化せない。
肯定してるのと一緒だ。
――ついこの間見た夢が蘇る。最近の心当たりといえば、あれだ。隠れてて悪かった、とエフは言った。――まさか、本当に]

――……、い、いいだろ、別に
もう、結構前の、ことだし

[なんだか、すごくバツか悪い。
元カレとか元カノの話、みたいな。いや、そんなんじゃ、なかったし。]


【人】 営利政府 トレイル

 −過日の喫茶店で−

  そうそう。まだ、ね

[あっという間に明かされた小さな嘘に、
拍子抜けする様をくつくつと笑い観る。>>13
人間相手にこんなに早く、寛いだ笑みを見せるのは稀だ。

詫びのコーヒーは、名実共に"普通"。
既に珍しいやつ、味わい深いやつを経験した後では
物足りないのも当然だろう。]

  うん。もうすっかり

[リツと同じく。"変な店の、変な客"の仲間入りだと。
今度こそ無言で、ニヤリと口角を上げてみせた。]

(21) 2015/08/07(Fri) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

  おっ、似合うじゃん

[バックヤードで着替えを果たしたコテツに。>>2:317
東洋の優しい願いのつまったそれは、誂えたかのよう。

「甚平」と「着物」の違いは、
欧州人には解るような解らないような程度。

裾が、ローブでなくズボンの形式な分動きやすそうで。
ヴェスパタインが自身が身に着けている着物でなく
此方を選んだことに、彼の気遣いとセンスを感じた。

――なんてことは、本人には言ってやらない。]

(22) 2015/08/07(Fri) 20時半頃

……、

[ 知りたい、と聞いて
こころが浮つく感じが続く。飲んでもいない酒に酔ったみたいだ。 ]

――俺は、……、
――あんたのこと、気に なる、

[ 何も、知らないんだから。
知れば、近づけるかと思って。
なんで、俺の秘密、知ってるのかというのも――気になるし。]

――あんた、
夜の方が起きてるみたいだ

[ 夜行性か。 ]


 
 ものを大事にするのは苦手でね。
 …… うん、でも、意外と壊れない。

[人間の物作りに対する情熱は、中々だ。
別におれの為では全くないが、感慨を覚えて
眼鏡の蔓に触れた。度は、人間の近視用程度、ある。

いやと此処でも言われないので
席に座るまで、このままだとおれは離さないのである。
片手でも飲み物は飲めるはずだ。]

 勿体ない。
 あんたの夢も、…… 大事な夢なのかと、思った。
 


[ ケイのコーヒー。
俺も、それにしてみよう。
冒険気味の注文はそれからでも遅くない。

と、>>*10トレイルがくれたのは
アドバイスらしい。
しかし、エフはこう言う。]

……なんか、変わってるのか、その

[ マスターの言葉を誤解していたが、いかがわしいなにかってことはないみたいだし。なんか、――ワイバーンとか聞こえた気がする。 ]


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