人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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【人】 読書家 ケイト

[叶えられぬ約束はしない
それが後悔せず1日1日生きる私のポリシーだった

『必ず叶わぬ』事を約束することは...にはできず、さりとて儚い花の心を手折ることも躊躇われ

私にできるのは、ずるい言葉を吐くだけ]

そうならないように努力するだけ、ね
ヒナコこそ、いなくならないわよね……?

[その言葉が、如何に拘束力がないことか
如何に叶わぬ希望かは

私が一番よく知っている*]

(26) 2015/06/09(Tue) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[いつの間にか絵を描くのに集中して、時が経つのを忘れ。
気付けば日は随分と高く昇っていた。
パレットに広げていた絵具が無くなったのを合図に、
絵画に没頭していた男の意識は現実へと返る。

ふとスケッチブックから視線を外した際、
棚の中の絵本が目に留まった]

 ――――…あの顔は、描かない方が良いだろうか。

[絵本を渡すシーシャの苦渋の表情。
其れは確かに彼の人の"今"を切り取った鮮やかな感情だが。
それでも残す記録はきっと、楽しいことが多めの方が良い]

 そもそも、これ、渡さない方が良いのかな…。

[絵本を"ゴミ"だと言い切ったシーシャ。
その思いの丈は分からないが。
仮に彼が描いた絵本がゴミなら、
自分の描いた絵本はもっとゴミのような気がした。…困った]

(27) 2015/06/09(Tue) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[シーシャの人格が明らか分裂しているということは、
流石のこの男でも気づいているのである。
というか、絵を描いていて、気づいた。
――描くことは、観察することも含まれる。

しかし互いの人格同士が、どれほどせめぎ合い、
擦り切れそうな悲鳴を上げているのか。
その奥底までには、気付けない。
ただ、あのサイレンの時、シーシャが死んでしまうかもしれないと。そう恐怖した理由が少しだけ、分かった気がした。

男の綴った"シーシャの絵日記"には、
二人のシーシャ両方の絵が入っている。
その日に見かけた方を描いているので、そうなっている。
男は"シー兄ちゃん"が好きだ。消えて欲しくはない。
だけどもう一人のシーシャも、嫌いになんてなれない。
誰も悪くないのだ。悪いとすれば、病気が悪い。
男は彼らの過去も知らない]

(28) 2015/06/09(Tue) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[結局、悩んでから、絵日記の新しい頁に描きこむのは、
メルヤの部屋での大騒ぎの光景。

ボールに埋もれているメルヤ。
呆れ果てているシーシャ。
勇ましいケイトリン。

――まあ、ちょっと簡単な描き方になってしまったけれど。
今の手で記録を残すには、此れが精一杯。
昔は拙くなった絵を見たくなくて、手を止めてしまったが。
少なくとも今は、後悔はしたくない]

(29) 2015/06/09(Tue) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[身支度を整えて、今日は薬も持ち歩くようにして。
スケッチブックと絵具を小さなキャリーバッグへ詰める。
指先で其れを持ってコロコロと引っ張りながら、自室を出た。
男が大きい荷物を持てなくなった半年前から、
それでも絵を描き続けていた三か月前くらいまでは、
比較的施設内でもよく見られた光景だった。

ケイトの部屋へ向かおうとして、中庭の小さな人影に気付く]

 タルトか、おはよう。
 一人でいるの珍しいな。

[ベンチに座る姿>>24に笑いかける]

 何の本持ってるんだ?

(30) 2015/06/09(Tue) 12時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―翌朝:自室―

――ッ!!

[目覚めは最悪だった。昨夜の酔いが残っているだけじゃない。
シンバルのけたたましい音で、深い眠りから急激に覚醒した。

彼にしか聴こえない幻聴。平常心を心掛けている彼も、心臓が止まるような思いだ。
幻聴や幻視があった時に声を出さないようしていたが、叫びそうになったぐらいだ。]

……部屋の中で良かったよ。

[ぼやきつつ、身支度を整える。普段通りに包帯の替えをポケットに入れる。
ややあって。>>2:81で貰った鎮痛剤も入れた。

ラックから取り出して、いくつかの手品も持ち出す。]

(31) 2015/06/09(Tue) 14時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―廊下―

[廊下に出たなら>>19の背中が見えた。朝から幻覚症状が起きている彼は、佇むシーシャが幻でないと判断出来ない。

周りに人がいないことを確認する。]

おはよう。昨日はごめんね。

[軽い挨拶のみで済ませた。
彼自身の不調もあるが>>19の様子が奇妙であったため深入りしないためもあった。]

(32) 2015/06/09(Tue) 14時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[先を歩く。思考を巡らせていたためどれ程歩いたか不明瞭だった。
廊下の先で>>22>>26の姿を見掛ける。
ヒナコの今にも泣き出しそうな、様子。ケイトの無表情の裏で、困惑しているような様子。

彼はここのところ病院関係者を避けていた。>>2:192のように勘付いてなどいない。

ただ、予感があった。
ひたひた、と。不穏な足音が押し寄せるような、黒い影のような、予感が。]

二人とも、どうかしたの?

[常と同じような声で、問い掛けるのが彼の精一杯だった。**]

(33) 2015/06/09(Tue) 14時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/09(Tue) 14時頃


【人】 おひめさま タルト

>>30 おはようと呼ばれて振り向いて手をぶんぶん大きく振る]

おはよう!!!
絵本〜だよー!!!えへへ。
昨日メル兄やんに貰ったの。

[もともとこの本は図書室にあったような、そんな事情は知らないままに。すっかりこれは自分のもののような気でいてお膝に乗せる。]

天気いいねー!

[今日の天気はきっと晴れ]

(34) 2015/06/09(Tue) 16時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2015/06/09(Tue) 16時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[ぱた、ぱた]
[不規則に音が鳴る。時折、奇妙な間隔が空くこともあった。
揺らぐ篝火のような不安定な意識が、青年の周囲へ向ける視線を濁ったものにしていた。

しん。と音のない廊下に足音を残しながら、青年は歩く。
まだ薄暗い空気を体で割って、歩く。歩く。歩く。

そして、その途中で気付いてしまった。
廊下に空いた穴。開け放された白い空白。>>3
過ぎる前に覗き込む。 何もない 部屋。

青年は虚ろ目を見開く。
まだ"これ"は覚えている。
――唐突に。最初からいなかったように。
蝋燭の火が燃え落ちて消えてしまうように。

"誰か"がいなくなってしまったのだと、
知りたくもないことを誰に聞かずとも――識っている。]

(35) 2015/06/09(Tue) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ

       [ …いなくなったのは、誰――? ]

(36) 2015/06/09(Tue) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[双眸を空っぽの部屋に迷わせながら、思い出そうと試みる。
瞠った瞳から雫が落ちる頃になって漸く。
……嗚呼、と吐く息と一緒に 思い出した。

 廊下は走るな、とかそんな呑気な言葉で見送った。>>0:192

それが、最後。
何時か何処かで耳にした子守唄>>0:16はもう聞こえない。*]

(37) 2015/06/09(Tue) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[どれだけそうしていたことか。
空っぽの部屋に差す陽の光が明るさを増して。

光に促されるように青年はふらりとその場を離れる。
喪失する痛み。壁に刻まなくとも忘れない 記憶。

何度繰り返しても繰り返しても慣れはしない。
返してと嘆いて、もう嫌だと泣き叫ぶことをやめたのは何時のことだったのか覚えてもいない。]


  ……ん。――あー…、メルヤ。か。


[それでも、青年にかかる声>>32があったならば、返す声はぼんやりと曖昧な音だっただろう。
声の主へ振り向けば、確かにそこに居ることを確認するようにその顔を凝視して]

(38) 2015/06/09(Tue) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ


  …あァ、悪ィと思ってるならよ。
    「本の件」>>2:114と合わせて貸しふたつ、な。


[挨拶代わりにへらりと笑んで、そう言った。
返されなくても構わないと思う"貸し"。
何時までだって返されなくたって構わない。
…ただ、そう言っておくことで彼がいなくなってしまわぬようにと無意識のうちに思っていた、かもしれない。

そのまま、メルヤが立ち去るようであったなら佇んで見送ることにでもして、後ろ姿を見ながら小さく欠伸を零した。**]

(39) 2015/06/09(Tue) 18時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/06/09(Tue) 18時頃


【人】 読書家 ケイト

―廊下―

[声がかかり、振り向いたなら其処にはメルヤがいた>>33
どうかしたの?と告げる言葉に...はゆっくりと、紫色を鳶色に合わせる]

ナナオが、″連れていかれたわ″

[淡々と告げる真実
彼女の部屋にはもう″なにもない″
運び去られた鳥籠は、何も彼女の痕跡を残さない

つぎはだぁれ?つぎはだれ?

つぎはたぶん きっと わたし 
予感が、するの]

貴方はナナオを、忘れないわよね?

[問いかけは、むしろ懇願の様な響き]

(40) 2015/06/09(Tue) 18時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―少し前:廊下―

[振り返る。いつも通りの、澄ました顔。
何ということは、日常の続き。彼はまだ、隔離施設に連れて行かれた者を知らないから、普段通りを繕った。

ケイトとの昨夜の会話が、耳に甦る。
ポケットから新しい包帯を取り出し>>39に軽く投げた。手元に、行くように。]

じゃあ、それで貸し1つ返済にしてね。

[シーシャの指が赤く染まっているのを見る。咎めるような口調で、少しは爪を大事にね、と言って立ち去った。
再三の通告で、医者の部屋へと向かう為に呼び止められても歩みは止めなかっただろう。

未練は残さない。誰の痕にもならぬように。

彼が”また”と口にしなかったことに、シーシャが気づいたかは定かではなかった*]

(41) 2015/06/09(Tue) 18時半頃

ケイトは、メルヤを無表情に見つめた

2015/06/09(Tue) 18時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

―中庭―

[元気よく手を振るタルト>>34に、自然と表情が綻ぶ。
コロコロと荷物を引きながら、ベンチの方へ近づいて行った]

 おー、絵本か。良かったなぁ。
 もう読んだのか?

[それならどんな話か聞かせてくれる?と続けながら、
少女の隣にすとんと腰を下ろした。
空を仰げば澄んだ青色。穏やかな日差しが心地良い]

 こんな日はのんびりひなたぼっこか、
 皆でピクニックでも出来たら楽しそうだよなー。

[勿論、中庭で、になるだろうが。
ふと視界の端に慌ただしく廊下を行く白衣姿が映った]

(42) 2015/06/09(Tue) 18時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―現在:廊下―

[告げられた残酷な真実は、彼は目を瞠る。
 頼りなげなヒナコと、淡々としている奥で動揺をみせるケイトを交互に見つめる。]

ナナオが?

[彼は、内心決めつけていた。
次に”連れて行かれる”のは、彼自身であろうと勝手な解釈をして、少しでも引き延ばすために足掻いたのだ。

ナナオの症状が悪化しているような様子は、少なくとも彼には見えなかった。
過剰なまでの心配は、ナナオの持つ病ゆえだ。彼より後から入ったから、憶えている。何もかも。
優しい、優しすぎる彼女のこと。>>2:110>>2:111
その心の傷みには、触れずにいた。]

(43) 2015/06/09(Tue) 19時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


  …………

[ケイトリンさんの眼鏡の奥、
 アメジストが不安げに揺れた気がした。
 唇から零れる息はどこか震え、
 わたしの名を呼ぶ声は――。>>25

 ほんとうはわかっている。
 そんなの。
 叶えられるはずのない懇願だということは。
 ひどい問いを向けているということは。]

  ……そう、だね。

(努力って、なにを?とはいえなかったんだ。
 わたしも羽を大きくしない努力なんてわからない)

(44) 2015/06/09(Tue) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

…僕に言うことじゃないよ、それは。
覚えてる。忘れない。

忘れないんじゃない、忘れられないんだよ。

[呟く声は、少し弱々しい。拳を握りしめた。
起きてしまったことは、取り返しがつかない。

(――――…もしも)

そんなことが、過ぎっても仕方がないのだ。]

……ケイト、ヒナコをお願い。
僕は、ちょっと寄るとこあるから。

タルトや、他の人も気に掛かるしね。

[厚い包帯の上でも壊れもののように、ケイトの肩にそっと触れて足早に歩く。
”連れて行かれた”
他の人が無事かどうか定かではない。安否が気掛かりだった。]

(45) 2015/06/09(Tue) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ヒナコの背に生える青い翔に、ふと目を向ける。
また、少し大きくなっただろうか。

こんな時に綺麗な翔だね、なんて。言葉を掛けた時のことを思い起こした。


こんな時だから、思いだした。**]

(46) 2015/06/09(Tue) 19時頃

メルヤは、シーシャに包帯を投げた。

2015/06/09(Tue) 19時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/09(Tue) 19時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

  わたしも、……連れて行かれたく、ないよ。
  
  ごめんね、ケイトリンさん。

[目元を拭って謝った。
 何に謝ったかは、言わなかったけれど
 二人とも、どうかしたの、って声がきこえてくる。
 そっちを向くと、メルヤさんがいた。]

  メルヤさん。

[「何かあったの」、と
 ケイトリンさんがその問いに答える。]

(47) 2015/06/09(Tue) 19時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

  ……わたしは忘れないよ。
  誰が連れてかれたとしても。

[忘れられないんだよ、という
 メルヤさんの握りこぶしを見ながら
 小さく呟いた。

 足早に歩いていく彼を見送る。>>45
 ケイトリンさんの体のうごき、随分と固くなった。
 メルヤさんの包帯も、あの綺麗な鱗も、
 随分と増えたのだろう。

 わたしは息を詰まらせて――]

(48) 2015/06/09(Tue) 19時頃

【人】 おひめさま タルト

>>42
ううん。
ななお姉ちゃんに読んでもらう約束してるの。

後でくるかなー?

[隣にキルロイが座れるように席をずらして間をスペースを作る。]

どんな話しなんだろう。
ピクニックピクニック……
何かどこかで見たことある。どこだったかなあ

[ずっと施設にいたことでお出かけなんてしたこともなくピクニックの言葉は聞いたことあるもののよくわかってない様子で。]

(49) 2015/06/09(Tue) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

―廊下で―

ええ、″ナナオが″

[彼の言葉を肯定する>>43
急に症状が悪化したのだろうかそれとも――……
昨日逢っていないからわからない

彼が自分の番覚悟しているのには薄々気づいていた
昨日言質も得た
そしておそらく(次はわたしか、あなた)]

そうね、貴方に言う事ではなかったかもしれない
でも″ありのままを覚えて″いる事って実は結構難しいのよ?


[ヒナコをお願いと、告げて肩を叩く彼に頷いて
...はその背を見送る
――言われ、なくてもなんて言葉は喉の奥で飲み込んで
そして私は、ヒナコの方を見る>>47]

(50) 2015/06/09(Tue) 19時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

  ……ねえ、 ケイトリンさん。
  もうなきごといわないから、ひとつだけいいかな。
  ……手にね、触っても、いい?

[院内服のポケットに
 レター用紙と鉛筆をつっこむと
 唐突にそんな事を言った。

 叶うならば温度を確かめるように
 ここにいることを確かめるように
 彼女の掌を握っただろう。]

(51) 2015/06/09(Tue) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

[謝る必要なんてないのに
可愛いヒナコ、″可哀想で可愛そう″なヒナコ
貴女のその不安は――きっとナナオをとても想っているからでたものだと思うから
そして私の病状を、末路を察しているから出ていると思ったから

かわいそうって、酷い言葉よね
私だって同情なんて結構と思う。そんな言葉

それでも思う。何もできない、
流れを止められないこのことって
″かわいそう″なことなんじゃないかって]

(52) 2015/06/09(Tue) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

[ねぇ、本当に貴方達は忘れないの?
ヒナコ、メルヤ

ほんとうに、覚えていられる?
(ほんとうに、覚えていてくれる?)

其れを言葉にしない私って本当に、ずるい女*]

(53) 2015/06/09(Tue) 19時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 そっか、ナナオに読んでもらうのか。
 本当に仲良いよなぁ。
 …約束したなら、来るんじゃないかな。
 ひょっとしたら寝坊してるのかも?

 レイ兄ちゃんがくれた本なら、きっと楽しい絵本だ。

[タルトと一緒にいるとき、ナナオの表情がいつも柔らかだったことを思い出す。遠巻きに見かけたことが殆どだったが、微笑ましい光景だった]

 ―――ああ、タルトはピクニック知らないのか。

 天気が良い日に、景色の良い場所で。
 皆で一緒にお弁当食べながらのんびりするんだよ。

[タルトが病院に来る前、どんな生活をしていたかは分からない。ただ、この朗らかな姿>>49を見ていれば、出来ればその笑顔を崩したくはないと。自分よりずっと幼い少女に、これからも楽しい思い出が増えることを願う]

(54) 2015/06/09(Tue) 19時半頃

【人】 おひめさま タルト

景色の良いところでみんなで一緒にお弁当!!!?
病院から出て行くの?
行きたい!
ねえタルトも行きたいい!

[ゆさゆさとキルロイお兄しゃんの体を揺らしながらねだってみる。
 
絵や写真でしか見たことの無い景色がいっぱいで、一度だけここに来る途中に寄った滝を見ただろうか]

タコさんウインナーキルお兄ちゃんは作れる?
食べてみたい!

いいなあーピクニック。

[みんなで行ってのんびり楽しく過ごす想像をしながら夢みたいにわくわくさせる。走り回りながらカニとか鳥とか追いかけながら、カエルがいたならキルロイ兄ちゃんのポケットに入れてみようかと悪戯心も膨らましている。]

(55) 2015/06/09(Tue) 19時半頃

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