人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[白いスカーフの巻かれた手が、妙に熱くて
仕方ないからその白を剥ぎ取る。
レオナルドは捨ててもいいといっていたが]

…感じ悪。

[そこまで子供にもなれず。
まだ、血は新しいから低い温度のぬるま湯につければ
落ちないことはないだろうと身を起こす]

(26) 2011/12/25(Sun) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 01時半頃


ヴェスパタインは、部屋の洗面台でスカーフを片手で洗い始めた**

2011/12/25(Sun) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

 うん、医務室、かな。一番いいのは。
 で、君は?
 俺はベネット。3年だよ。

[少年を運ぼうととりあえずは薔薇に囚われたらしいノックスからは引き剥がして]

 ノックスは部屋で眠ってて。
 一晩寝たら元に戻るかもしれないし?

 オスカーは、来る?

[二人にするのは多少不安もあり、そう聞いた]

(27) 2011/12/25(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 え……あ……フィリップ

[てきぱきと自己紹介と、他の人への指示出しをする。
 なるほど3年らしいと思いつつも
 ベネットの勢いに飲まれ、詰まりながら名を返す。

 ただ、ノックスを部屋に残す様子に
 一つ二つ翠が瞬いた。
 銀糸は大柄ではないが気を失って重そうではある。
 小柄な姿に手伝ってもらう様子でもなく。
 細身の先輩一人で運ぶのだろうか?]

 ………重そう……

[ただ、手伝いをするかと言えば違って
 色鮮やかな姿を抱いたままその様子を見る。]

(28) 2011/12/25(Sun) 01時半頃

フィリップは、ノックスが泣いていることには気づいていない。

2011/12/25(Sun) 01時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[後輩に見られていたことなんて、頭の中が弟で埋まってしまった男には気づかない。普段猫可愛がりしている別の後輩のことも、今は思える余裕はなくて。

 抱き上げると流石に重みを感じる体を抱え、玄関の方を回って寮内へ。
 すっかり身体は冷えてしまった筈なのに、熱くて熱くて仕方ない。
 部屋に寝かしておくのが良いのだろうか。

 愛しい熱を抱きしめて、弟の部屋へ向かった。]

(29) 2011/12/25(Sun) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[同室者の後輩の姿は見えないから、そっと弟をベッドへ寝かせて毛布を解く。
 寝顔は相変わらずで、冷たい髪を撫で、唇を寄せ、意識が無いのを良い事にあちこちに触れて、空いた時間の隙間を埋めてゆく。

 愛情という名の欲望を突き立てたい気持ちを懐く体のまま、この部屋に居てはいけないと最後の理性が悲鳴をあげている。]

 サイラス、愛しているよ。私の弟。

[寛げた襟元、肌が見えて意思が揺らぐ。
 もう少しだけ、と脱がせたところ。

 残された痕と揃いの場所に、紅いしるしをつけた。まるで所有者の証のようなそれは、しかし通常なら服に隠れる場所。
 暫くは消えないだろうそれを見て、満足したと言い聞かす。

 毛布はそのまま弟を温めるため残し、部屋を後にする。]

(30) 2011/12/25(Sun) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[抱いていた熱を手放した途端、寒さが体に戻ってくる。
 暖を取りたいと急いで自室へ戻り、同室の後輩が戻っている事を知ればほっとした顔になる。]

 ヴェス、怪我をしたのか?

[洗面台で、白と赤と、不自由そうな片手を見つけ眉を跳ね上げた**]

(31) 2011/12/25(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[少年を抱き上げる。ノックスよりは軽いなと思いながら不思議そうなフィリップを見て]

 ?
 大丈夫だよ、重くない。

[図書室で多量の本を運ぶ事を考えれば]

 重くなったら途中で持ち方変えるから。
 たぶんそうなると思うけど。

[ぺろ、と舌を出して、ノックスがベッドに収まるのを確認してから部屋を出た]

(32) 2011/12/25(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[暫く放心していたが、吹き込む冷気と薔薇の香りに慌てて立ち上がってまずは窓を閉めた。視線を走らせれば彼らはまだそこにいただろうか。気づかれて此方に向かっているかもしれない。なんにしろ、此処にはいられない]

 ぁ っく

[嗚咽を飲み込んで中庭から離れるように歩き出した。いっそ、サイラスのベッドで――してやろうか、なんて考えも浮かんで]

(33) 2011/12/25(Sun) 02時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[細身の身体で重い紙の束である
 本を運んでることを当然知らない。
 ただ、ずいぶん人に好かれそうな様子で
 つなぐ言葉は、逆に余裕を感じさせる。]

 ……ん。そう。

[実際に運ぶ足取りもきちんとしてれば
 なんとなく安堵を思いつ、
 銀糸を運ぶ姿を見送る体制という風に壁によっかかる。

 医務室で見た姿もついていく様なら
 それもその場で見送って]

(34) 2011/12/25(Sun) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

―医務室へ向かう途中の廊下にて―

[首元に入り込む風に首をすくめた。窓に映る襟元。指をかけ引き下ろす。
薔薇の赤、血の赤、生徒会長と呼んだ少年の鮮。
こんなにも『赤』が目立つのに。
覗かせる青の痕にどうしようもなく違和感を抱いた。
首に、腕に、脚に、胴に。
まるで蛇のように薄く青痕が這っていた。
この色が抜けるまでは、実家に帰ることなど出来やしない]

(35) 2011/12/25(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[色んな感情が渦巻いていた。嫉妬であり羨望であり、怒りであり…混ざりすぎて表現できないけれど、抑え切れないものが涙や上がる息となってこぼれだしていた。

きっと、サイラスはあのままジェフといるのだろう、と思い、結局は自室へと向かっていた。談話室に戻ることも考えたけれど、今はロバートの言葉もおとなしく聞けなさそうで]

(36) 2011/12/25(Sun) 02時頃

【人】 新聞配達 モリス

へぇ……忘れたいんスね。エリアス先輩。

[モリスはエリアスの衣服を脱がし、優しくその体を撫でる。

白く透き通るような首筋、強く力を入れたら壊れてしまいそうな腰元、それまで受け入れてきた男性とは違う薄い胸板。]

忘れたいなら、忘れさせてあげますから……

[モリスはエリアスのズボンに手をかける――]

(37) 2011/12/25(Sun) 02時頃

【人】 新聞配達 モリス

…………

[モリスは途端に表情を曇らせる。]

(38) 2011/12/25(Sun) 02時頃

モリスは、熱を帯びているエリアスのズボンから手を離した。

2011/12/25(Sun) 02時頃


【人】 学者 レオナルド

―医務室―

[サイラスの話によれば、モリスが寝ているはずで。扉を叩こうと…]

(39) 2011/12/25(Sun) 02時頃

【人】 新聞配達 モリス

……やめにしましょう、先輩。

[モリスの表情は険しく。]

ぶっちゃけ、やる気が萎えました。

[相手を突き放すようにモリスは着衣を整え、防音室を出る準備をする。]

(40) 2011/12/25(Sun) 02時頃

【人】 新聞配達 モリス

先輩。いや、アンタ、忘れる気、ねーだろ。

[モリスはエリアスに向かって捨て台詞を吐く。]

ふざけんなよ。オレなんかに甘えてんじゃねーよ。

(41) 2011/12/25(Sun) 02時頃

モリスは、エリアスに何やらまくし立ててる。

2011/12/25(Sun) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ベネットと言う名の先輩はそのまま見送られていく。
 それにしても、あの銀糸はどうしたのだろう?
 この部屋が彼の部屋ではない、と言うことは
 尋ねにいって倒れた……]

 ……くしゅん

[ただ、思考は長く続かなかった。
 寝汗と冷たい食事で冷えた身体によってくしゃみ一つ
 被っているシーツを直しながら。
 きっと、薔薇の匂いに寄って倒れたんだと
 めまう匂いに強引に結論付ける。]

(42) 2011/12/25(Sun) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

わりーけど、やっぱ自分で解決してくれ。
オレはこの話、降りた。

[モリスは不快感を露わにしながら、防音室のドアを閉めると、自室に戻っていく。]

(43) 2011/12/25(Sun) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 02時半頃


【人】 新聞配達 モリス

―自室前廊下―

あー、マジムカつく。本気でイライ……

[モリスが愚痴をこぼしながら歩いているとそこにはレオナルドが自室に入っていく姿が。]

(44) 2011/12/25(Sun) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

げっ、やべっ!!

[モリスは大慌てで医務室の前を駆け抜ける。]

もう医務室から出たなんてセレストさんに言われたらレオ先輩に説教38(0..100)x1分コースじゃんよ。

[そしてそのままモリスは自室まで猛ダッシュ。]

(45) 2011/12/25(Sun) 02時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 02時半頃


モリスは、何事もなかったかのように、自室のベッドで*たぬき寝入り*

2011/12/25(Sun) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[途中、ヨーランダを抱えるべネットとすれ違っても意識のないことにすら反応を示さず。部屋を知っているかと問われても首を降っただろう。

めちゃくちゃに走ったせいでシャワーを浴びたばかりなのにどこかよれよれで、瞳には涙が湛えられて

そんな少年を鳥を連れた彼はどう思ったか。次に顔を合わせたら謝ろうと、決めていた。

でも 何に?

わからなくなってそのまま前を通りすぎようと]

(46) 2011/12/25(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[シーツの端っこで鼻を軽くぬぐってるとき
 一陣の風という名の部屋に駆け込む姿に
 目を瞬かせる。>>45
 なんだったんだろう、あれは。
 
 ……硬直から脱したフィリップは
 ようやく自分の部屋に戻り着替えを手に
 シャワー室へと時折くしゃみをしながら。
 が、すぐに>>46を見つければ
 傷跡を隠すようシーツを引っ張りながらも
 泣きそうな様子には翠が瞬き、足が止まる。
 相手は通り過ぎようと言うのに]

 …………

[こういうとき、どうすればいいかわからず、
 じっと翠で見た。未だ、ポケットのマシュマロが
 彼がくれたものと知らないまま]

(47) 2011/12/25(Sun) 03時頃

【人】 学者 レオナルド

――トントン

[扉を叩いても何も聞こえず]

失礼しますよー

[小声で断り、室内へ。一基のベッドに人が居るようだ。モリスだろう]

すみません。遅くなりまして。……モリスくん?
寝てるんですか?

[頭の方に移動し、顔を確認した]

熱はあるんでしょうか…

[額と額を合わせた]

(48) 2011/12/25(Sun) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 03時頃


レオナルドは、どうしましょうかと、オロオロ**

2011/12/25(Sun) 03時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 03時頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 03時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[とうとう一粒嗚咽と一緒に零れ落ちた]

  っふ、う
 ………………寂しい、よ

[通りすぎる際にふと見上げた翠に、彼が残した言葉>>1:259を思い出して
彼の持つシーツへ
手を、伸ばした]

(49) 2011/12/25(Sun) 03時頃

【人】 新聞配達 モリス

……いや、待てよ。落ち着け。医務室に戻っていけばいいんじゃねーか、コレ。

[モリスはまた大急ぎで医務室へ。どうやらさっき見たのは幻らしく、レオナルドはそこにはおらず。

セレストがそこにいればレオ先輩の事が心配で戻ってきた旨を告げ、再びベッドの中へ。
不思議と気持ち悪さは薄れていた。]

―→医務室(>>48のくだりに続く)―

(50) 2011/12/25(Sun) 03時半頃

モリスは、レオナルドの姿に*気づいたふり*

2011/12/25(Sun) 03時半頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[相手の足が止まる。
 ただ、そのことよりもこぼれ始めた雫に
 色鮮やかな姿を抱えた腕に力がこもる。]

 …………寂しい…のは、良くない……

[翠で見つめているだけで、
 フィリップまで、傷が痛む錯覚。
 同じように痛い、のだろうか?
 シーツに伸びる手を拒まむことも、
 後ずさることもしなかった。

 ただ、同じように手を伸ばした。
 見ているだけで痛い、その雫を拭おうと。]

(51) 2011/12/25(Sun) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ん?

[もう一度フィリップの方を見てから、大丈夫だよ、というように少年の身体を軽く上にあげる]

 フィリップ君も早く部屋に戻るように、ね。

[それだけ言って、医務室へと歩き始める。
一番のの近道を通って医務室に辿りつくと、少年をベッドに横たえた。
人がいれば倒れた事を伝えて]

 これでいいかな。カーテン閉めとこ。

[個室になるようにカーテンを閉める]

 なんか。
 色々ありすぎてどっと疲れた、気分。

[そういって、医務室の椅子にどっと腰を*下ろした*]

(52) 2011/12/25(Sun) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 03時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 傍に いて

[名前も知らない相手。けれど彼も痛みを、寂しさを知ってると思うから。似ていてもきっと本質が違うことには目をつむって掴んだシーツを涙を隠すように引き寄せて]

 さ、ぃ あ

[名前すら、まともに呼べなくて]

(53) 2011/12/25(Sun) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[名前がまともに呼べていても
 フィリップにはそれが誰かわからない。
 ただ、それが少し前、彼が言っていた>>1:256
 傍にいけない、の主語だとも。]

[色鮮やかな姿が、フィリップの腕から抜けて
 そのまま方へとよじ登る。
 フィリップ自身は……誰かの代用、ならば
 捨てられる以前に、拾われてもいない。
 それなら酷く痛むことはないだろう。
 だからシーツが引き寄せられるがままに、
 涙を拭いながら、もう片手で抱き寄せた。
 昔、本でそんな光景を見たことがある。
 一度もしたことがないけれど、それを頼りに。]

 …………傍に、いる。

[代用品はそう呟いた。
 寂しくて痛くなることが収まるまでだろうけれど。
 だからこそ、そう言えた。]

(54) 2011/12/25(Sun) 04時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[鮮やかな赤にまた薔薇を、中庭を思い出して、一度堰をきってしまえば涙は止まらずにシーツを濡らした。抱き寄せられれば少年が残した歯形が目の前にきて]

 ごめ ん

[何を、とは言わなかったから誰に言ったものかすら、彼はわからなかったかもしれない**]

(55) 2011/12/25(Sun) 04時頃

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