人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【見】 小娘 ゾーイ


言ってることの意味がわからないよ

[指輪を差し出されても受け取るもせず]


気安く呼ばないで

(@7) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 …ま、いっか。

〔察しが悪いなと言いたそうに肩を竦めて、指輪は適当な草むらへ思いっきり投げた。〕

 気付かないならいいわ。それじゃ、また会うことがあれば。
………多分ないわね。この顔では。

〔意味ありげなことを言いながら、ふいと踵を返して、宿屋へと*戻っていった*〕

(19) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時頃


【見】 小娘 ゾーイ

[すん、と一度鼻を鳴らしてから ん、と小首を傾げた。]

あたしはもうこの村から出ていく。
だから、会うことはない。

[草叢に投げられた指輪の軌跡を追って]

お前は、…

[言いかけた言葉は続けず、がさがさと草叢へと向かった。
その中できらりと光る指輪をみつけた。]


  ―――― これ、そんなに大事なものなのかな?

(@8) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[ムーンストーンの指輪は少女の指には大きすぎて
服をまとわない姿では隠すもなにもない。]



 へくちっ!

[くしゃみをひとつしてから寒そうにしていれば
雑貨屋に戻る前にソフィアに見つかったかもしれない。**]

(@9) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 回想/ 花柄の刺繍事件 ―

[ロミ爺から宿泊の許可が出れば、ありがとよ、と笑みを向け
荷物取ってくると一旦診療所を後にした。


そして雑貨屋へと戻れば、可愛らしい刺繍を施されたシャツを見ることになるのであって―――]


ソフィ〜〜〜ッ!!
何だこの、少女趣味満載の服はッ!!!


[店内を叫びににた声がこだまするのであった。
とはいえサイズが合う服は今はそれしかなく
仕方なくそれを受け取ることになるのだった。**]

(20) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 回想/遠吠え ―

[暗くなる前には診療所へ戻り、ロミオが用意してくれる場所へと共に行くこととなるだろう。
弓と剣の手入れをしたり、風呂を借りたりしつつも10年前の話に花を咲かせもしただろう。]

しっかし、薄くなったなァ、ロミ爺。

[―――やがて、夜を迎えればそのまま就寝した。
遠吠えが聞こえる時まで、]


 ―――――――― !!!!!!

[その声に飛び起きた。
 どくん、と心臓が激しく鼓動を刻む。

ひとつ、ふたつと外側からも聞こえる遠吠え。
背に花を飾る服を急いで着、弓と剣を装備をする。]

(21) 2010/08/07(Sat) 17時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


多くを守るには俺の腕は短すぎンだ、…

[ぎゅうと手を握り何かを堪えるように唇をひいて
右手首の腕を、確かめるように左手で覆った。

それからロミオが寝ている寝室へ全力で向かう。
鍵が掛かっていても乱暴に開けるくらいの勢いで]


ロミ爺っ、無事か!!
 ――― 俺が来たからには安心しやがれ。

[ご老体の睡眠妨害は完璧だったに違いない。
色々な意味で。**]

(22) 2010/08/07(Sat) 17時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

・・・まだ、甘いわね。
もっと鋭いターンを決めないと、メリハリが出ないわ。

[フランシスカは飛び散る汗さえも気にせずに、熱心に舞い踊る。
頭の中に流れているのは、ギター片手に愛を歌う新大陸の音楽。]

(23) 2010/08/07(Sat) 17時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 17時頃


【人】 店番 ソフィア

― 回想/花柄のシャツ ―

[夜、少女が雑貨屋へ戻る前。
オスカーと二人で過ごす束の間の穏やかな時間は、
再び雑貨屋を訪れた幼馴染の絶叫に破られた。

オスカーとルーカスの双方に互いを紹介しながら、
おずおずと背中に透かしで花柄の入るシャツを渡した。
再会を懐かしむ場面に紛らせたのに響く絶叫]

 あわわわわ…

 や、あの 其の…是は ええと
 に、似合うと思うよ!

[預かっていた荷物と弓もルーカスへかえして、
オスカーとのお茶会に混じったのか直ぐかえったのか。
何にせよ店を出る背中を見えなくなるまで*見送った*]

(24) 2010/08/07(Sat) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想/狼少女 ―

[ずるずると重い身を引き摺り雑貨屋付近へと戻る。
探していた少女は全裸で其処に在り瞳を見開いた]

 アル…ファル ど

[服を着ない少女へ近づいて腕の中へ抱き込んで
小さな肢体を冷やしてしまわぬように肩を擦る]

 逃げて 君は此処にいちゃ駄目だ
 アルファルド忘れないで、人狼も人間も…

               ―――ヒトなんだよ…

[泊まっていくと云うなら拒みはしないけれど、
着ていた上着を少女の肩にかければ露になる両腕。

日に焼けぬ肌には誰かが両腕を握り締めたような、
大きな獣の爪痕の如き痣が*見て取れただろう*]

(25) 2010/08/07(Sat) 17時半頃

店番 ソフィアは、少女の手に見覚えのある指輪を見れば*瞳が揺れた*

2010/08/07(Sat) 17時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 18時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 18時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 18時頃


【人】 受付 アイリス

―朝―

 ―だいすき。

〔大きな背中に背負われる夢を見ていた。>>1:3  守られていたあの頃。今度は自分が、守ろうと。〕

……ん……

〔寝返りをうち、違和感を感じた。〕

(26) 2010/08/07(Sat) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

………っ

〔近くで聞こえる遠吠え。 そして、それに呼応する無数の声も。〕

……これ……は!

〔飛び起きて、違和感を感じた。 明けきれぬ夜。うすぼんやりと浮かび上がるのは、宿の一室。しかし、自分が泊まっている部屋ではない。〕

(27) 2010/08/07(Sat) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

〔見回せば、かつて使用人だったという男の部屋へ入ったときと、同じ何かを見つけることが出来ただろうか?〕

…………

〔くらりと目眩がし、思わず手を頭にあて、違和感に気づく。自分の手ではない、小さな手〕

(28) 2010/08/07(Sat) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

……? え?  え?

〔身体を見下ろす。来ている服、身につけている装飾。身体も、足も、見慣れたそれではなく。〕

こ、これは……?

〔目眩によろけ、壁に手をつきながら、いそいで洗面所へ向かい鏡を見る。映っているのは、見知らぬ女性の姿。〕


どう、……なっているの?

〔立ちすくむことしばし。 そして、はっと気づく。〕

……ポーチュ!  指輪も!

〔部屋を飛び出し、壁をつたいながら、以前泊まっていた自分の部屋を探しあて、飛び込んだ。 部屋の主の姿はそこにあるだろうか。〕

(29) 2010/08/07(Sat) 18時半頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 19時頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

――深夜の診療所――

[小さな診療所の奥、小さな扉を開くとすぐに老医師の家がある。
ルーカスを泊めるには少々狭かろう小さな家。
 老人でも数歩で辿りつく診療所の、患者用であろうベッドをルーカスの為にひとつ空けた。
 ウェーズリーが気がつけば帰っていただろうが、もしまだ居れば話しでもしたかもしれない。

 とっぷりと夜も暮れ。
 視界定まらぬ瞳が開くのは 低い低い遠吠えのとき]


 ――ひょ、

[笑い声のような、空気が出た。
だが起き上がる事は しない できない。]

(30) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

[バタン!と大きな音を立てて扉が開いたのは次の瞬間。
その後の、ガタリ、という音は其れが外れた音で]


 ボクは無事、だよルゥ坊。

[ゆっくりと体を起こし、ルーカスの言葉>>22に、今度こそ笑みを浮かべ]


 独りじゃないって、いいね。

[老斑の浮いた顔の 眉尻を 落とした*]

(31) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

さて・・・ロミオ先生の所まで行かないと・・・
間違いなく、『やつら』はそこまで来ているから・・・

[フランシスカは汗ばむ体を泉の水で清めると、衣服を纏い、診療所へ向かう。]

(32) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

・・・・・・?

[診療所までの道中、フランシスカは道端に倒れている青年を目の当たりにする。]

(33) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

ちょっと、お兄さん!!!

[脳裏に駆け巡る、悪い予感。
昨日のあの鳴き声が、自分の思い過ごしでは無いとしたら。
フランシスカは道端で倒れている青年の体に、『やつら』による外傷が無いか確認をする。]

(34) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

・・・取りあえず気を失っているだけみたいだけど・・・

[道端に倒れていた青年の脈は、まだある。
数年前に『やつら』が来た時のような傷跡は、無い。]

ちょうどロミオ先生の所に行こうと思ってたからいいんだけど・・・
この子、大丈夫かしら・・・?

[フランシスカは青年の肩を支えながら、診療所へと向かっていく。
途中彼が気づく事があれば、彼の言葉には応じるつもりで。]

(35) 2010/08/07(Sat) 19時頃

踊り手 フランシスカは、若者 テッドの体を無理やり抱え込む。

2010/08/07(Sat) 19時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 明け方の診療所 ―

  『独りじゃないって、いいね。』

怖くても添い寝はしねェぞ。

[ロミオの無事を確認すれば、ウェーズリーの様子も確認しに移動はしただろう。
まだ夜が明けぬ前、ロミオには再び寝るように促して]

この部屋に居るよ。
何かあっても、ロミ爺を守るくらいはしてやらァ。

今日も仕事あンだろ。

   ―――― 安心して寝てろ。

[そう言って彼の眠る傍で、朝日が昇るまで窓の外を眺めたりしながら彼を守り続けていた。]

(36) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 受付 アイリス

〔そこにいる自分の姿を目の当たりにすれば、こみ上げる感情は、恐怖、疑問

      ――憎しみ〕
〔髪を振り乱し、そこにいるならば 手を伸ばしてポーチュを手元に引き寄せようと〕

あなた、 誰!?

〔強い憎しみの感情をあらわにし、問う。〕

 返して! 返してよ!

〔自分の全てを奪われたような気がして、叫んだ。〕

(37) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 添い寝してくれないの?
 寂しいなァ。

[老医師は、拗ねたフリなどしてみせて。
歳のせいか眠りは浅く、遠吠えを聞いた後
とても眠れる気などしなかったけれど。]

 頼れる男 に成った、ねェ。

[小さく告げて。
布団の中、朝まで身動きすらせず
寝息を立てる振りを、続けたのだった。]

(38) 2010/08/07(Sat) 21時頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


踊り手 フランシスカは、診療所の前までやってくる。

2010/08/07(Sat) 21時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【人】 受付 アイリス

……返して………

〔目眩に頭を手で抱える。 勢いは次第に尻つぼみになって〕

…………

〔取り戻せないと知れば、逃げるように宿を出た。〕

……診療所……いかないと……

〔呟いて、広場のそばで倒れ込む。〕

 どこだっけ、診療所。 
〔記憶を頼りに、診療所へ向かう。頭を抱えふらふらとして、その歩みは亀のように遅く、今にも倒れそうで。〕

(39) 2010/08/07(Sat) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

―診療所―

 ルゥ坊、寝て無いのかい?

[知って居るけれど、態との言葉。
今起きた、という風を装って、老医師は身体を起こし白衣に腕を通す。]

(40) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

すいませーん、ロミオ先生ー!
開けてくださーい!!!

[フランシスカは、テッドを一旦、近くに座らせて、診療所の扉をドンドンと叩く。]

少し早すぎたかしら・・・

[扉が開かないのは昨日の遠吠えも起因しているとは思いつつも。
フランシスカは扉を叩き続ける。]

(41) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 診療所 ―

寝たら意味ねェだろ、…
それに ――― 寝られないだろ。


あんな遠吠え聞いちゃァさ

[ク、と苦笑いを浮かべながら気だるそうに身を動かす。
仮眠でも取ろうかと思ったが]

誰か来たのか?

(42) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 お、早いな。
 はいはーい、ちょっと待っておくれよー!

[老医師は大きな声に対し、
腰を伸ばし トントンと後ろを叩いてから
声を返して 家から診療所へと裏から入る。]


 おや、急いでどうしたんだい、シスカ嬢。

[診察室を通り抜け、扉を開く。
褐色の美しい娘に、声を返した。]

(43) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

受付 アイリスは、踊り手 フランシスカより少し遅れて、診療所の手前で倒れ込んだ。

2010/08/07(Sat) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

・・・あぁ、ロミオ先生。
踊りの練習をしてたら、道端にこの子が倒れていて。

[フランシスカは連れてきていた筈の青年を指差すと。]

(44) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

─宿屋の一室─

〔洗面所で、傷を洗い流している最中。何者かが部屋に飛び込んできた音。急いで寝室へ戻る。〕

ポーチュ! こっちへ!

〔侵入者の女がポーチュに手を伸ばそうとしてきたので、急ぎこちらへ引き寄せる。〕

 何を返せと言うの? …あなたは、誰?

〔時々、傷の痛みで顔を顰めながら、問う。しかしその応えは得られず。侵入者は去っていった。〕

(45) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

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グロリア
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フランシスカ
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