181 巫蠱ノ匣
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――2F・広間――
[そっと身を滑らせた広間には、人影はなかった。]
えと、クリスマス、さん?
[恐るべき存在に違いないが、画面の中で直接的に自分に害を為すことはないだろう。じっと【彼女】を見つめ]
あの、女同士だと……思うので、聞きます。 生理用品って、どこに、ありますか……?
[彼女は求める答えをくれただろうか。 回答がなんにせよ、ふあ。と小さく吐息を漏らし、【彼女】以外誰もいないのをいいことに、銃の安全装置の場所などを確認して、広間を後にする。]
(27) 2014/06/22(Sun) 05時頃
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――2F・廊下――
……――、
[途中、廊下を歩く青年を見かけた。>>6 鼻歌混じりの彼は――何処か、昔の男に、似て。]
ぅ……
[怖い、怖い、怖い―――]
……ッ
[遠目に見た所、彼の足元に鉈があり、それが武器ならば近づかなければ、大丈夫だと――それが油断、とも知らずに。 彼から逃げるように階段を下りたけれど、姿を見止められたか、彼のもうひとつの【手段】を行使されるかどうか。*]
(28) 2014/06/22(Sun) 05時頃
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――回想――
ひぅっ、ぁ……!! ダメ、中はだめぇッ!!
[ぐちゃり、ぐちゃりと音を立てて、 男性器が、自身の女性器に打ち付けられ、 蜜と先走り汁が絡んでは、肉を打つ音と共に跳ねる。 両手は後ろで括られて、抵抗する術もなかった。]
(29) 2014/06/22(Sun) 05時頃
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――回想――
[三年前の夏のこと。友人に誘われて行った合コンで知り合ったのは、明るく軽い感じの男。顔だけは良かった。そう、顔だけは。 言葉通りお持ち帰りされた自分は、ただ、甘い恋人なんて関係を夢見ただけだった。けれど彼の部屋で男は豹変し、獣と化す。]
いや――、何、するの。 解いて。 こんな、の、おかしいよ!!
[手の自由を奪われ暴れるも、女の自分が男に抗えるはずもなく。服を破られ、下着をずらして強引に挿入されるもの。痛みと嫌悪感しか抱けなかったのに。 何度もピストンを繰り返される内に、蜜が滲むのは女の性であって。別に気持ちいいわけじゃない。痛みを和らげる潤滑油であり、本能的なもの。]
(30) 2014/06/22(Sun) 05時頃
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――回想――
ぅ、あぁっ! こんなのいや、いやぁぁぁ!!!
[抵抗むなしく、男のものが膣内で爆ぜる。こぽり、子宮に注ぎ込まれた精液を、どうすることもできずに、ぐったりと脱力して、涙を流すだけ。
妊娠がわかったのは、生理が来なかったから。連絡なんてしないつもりだったけれど、男に責任を取れと訴えた。けれど相手になんかされなかった。そして相手からの着信拒否。泣いて、泣いて。誰にも相談出来なくて。 不幸中の幸いで少しの貯金とバイトの給料を前借りできたことで、堕胎することは出来たけれど。水子となった、朝の来ない子どもへの想いはどうしようもなく。]
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい―――
[堕胎中、ずっとずっと、そう呟き続けた。 その後、欝状態になって心療内科にも掛かったし、立ち直るまで一年近く、心を病んだままだった。あの頃から男性に対する恐怖心が芽生え、普通に振舞うことは出来るようになっても、尚。 ――男という生き物を、心の何処かで赦せずにいるのだ**]
(31) 2014/06/22(Sun) 05時頃
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助けに行く、の?
[怯えていた様子が豹変する様子を、興味深げに見ながら、 銃を手にするのを見てホールドアップ。 じわじわと壁際に動いて、ドアから出るルートを開ける。]
銃? そんなすごいの配られてるんだ? それなら確かに全員殺せるだろうけど……相手は組んでる。気をつけて、ね?
(32) 2014/06/22(Sun) 07時頃
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[廊下を歩いていると、やけにばたばたとした足音が聞こえて、振り向くと階段をそそくさと降りていく姿>>28が目に入る。]
・・・ふぅん、あの様子じゃ、鉈にしか気が付いて無さそうだね。
[それなら、この、もうひとつの【手段】を試してみるにはいい機会ではないのだろうか。そう思ってしまうあたり、自身も中々に精神が歪んでいるな、と苦笑して。]
────バァン。
[もうひとつの【手段】、銃を構えて、彼女の足元を目掛けて一発、撃ち込んだ。足元を掠めるだけでいい。 それでも軽傷位は与えられるだろうから。
果たしてその銃弾は、彼女の足を掠めたか、はたまた逸れていただろうか。どちらにせよ、銃声が響いた事に変わりは無かった。]
(33) 2014/06/22(Sun) 09時半頃
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― 納戸 ―
[扉を開ければ、作り付けの棚と、そこに並べられた様々な物が目に入った。]
ふーん、ここは物置、かね……?
[あいにく男は納戸という言葉を知らなかった。]
武器になりそうな物でもありゃぁいいんだが……。
[ざっと見て回る。 入口近く、リネン類やアメニティ、掃除道具などが置かれていた。]
……モップ、ねぇ……ダーツよりはマシか?
[言ったあとで、おかしな比較だと嗤いながら、更に奥へと。]
(34) 2014/06/22(Sun) 10時半頃
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[包帯や薬の置かれた一角が見つかる。 もしや、と男は漁っていく。]
あった……。
[僅かに顔が緩む。 未使用の、金属素材の注射器。 シアン化カリウムの瓶にくくりつけられてた説明書を見るに、水溶液を注射できれば、相手は死を免れない様だ。 男は早速、注射器を5本手に取り、掃除用具の置かれた一角に戻り、ゴム手袋をはめ、バケツの中に水溶液を作り、注射器にシアン化カリウムの水溶液を注入した。]
これで、切り札は手に入れたが……問題はいかに相手にぶっさすか、だよなぁ。 刃物相手に、切りつけられるより先に、ってのは難しいぞ……。 カッターナイフとかだったらどうにかなるかも、だが……。
[うーむ、と悩みつつ。 腰に下げたままのダーツケースがちょうどいい大きさだったので、そこに4本しまい込み、1本は手に持ったまま。]
(35) 2014/06/22(Sun) 10時半頃
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……仕方ないわ、こんな状況じゃね。
[距離を取られれば>>25、あからさまに残念そうな顔をして、眉尻を下げた。 そうして、去っていく彼女の背を見送る。 後ろから襲いかかってもいいけれど、あのウサギはもう少し泳がせておいてもいいだろう。 クリスマスの放送を聞き流しつつ、そんなことを考える。
周囲が全員敵というこの状況。 その中での彼女は、殺しても良し、懐柔しても良しの贖罪の山羊のようにすら思えて。 生きても死んでも損がないだなんて素敵じゃないか。
完全に足音が遠ざったのを見計らって、口を押さえる。 程無くして、ぷっと小さく噴き出す]
(36) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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……最ッ高!大好きよォ、円香ちゃん。
[歯をむき出すように笑顔を浮かべた後、彼女を追うようにして書斎を出た。
彼女を追う気は更々ない。 拳銃なんて遊び道具を与えてあげたんだ。 出来る事なら、誰かと潰しあって、一緒に死んでくれるのが一番だ。
赤いドレスを翻すようにして、書斎を後にする。 その左手には、日本刀。
見回せば、何やら1階が騒がしい。どんな状況だろうか、と足を向ける。
さて、最初のオードブルは誰にしようか?**]
(37) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 11時頃
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― 1F・リビングルーム ―
[震える指先が安全装置を解く。 調度品の大きな壷に、狙いを定めた。 カタカタと、震えは銃身に伝染する。
――そうして、引き金を。]
(38) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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―― パァン
[それは、奇しくも階段近くで響いた音>>33と、 ほぼ同じタイミングだった。
破裂音に、鼓膜がビリリと震える。 反動で狙いは反れ、 銃弾は的とした壷から外れてしまっていた。
けれど、使い方は分かった。 痺れるような感覚の残る両手をそっと撫でて、 いちど、瞳を伏せる。]
やらなければ死ぬ。
[自分に言い聞かせるかのように。 再び開かれた瞳には、覚悟の光が宿っていた*]
(39) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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― 1F・リビング→廊下 ―
[銃声を聞いて、誰かがやってくるかもしれない。 即座にその場から移動しようと扉を開く。 手の中には、まだ熱を孕んでいる拳銃。
撃つ事にためらいが無い訳ではない。 けれど、やらなければ死んでしまうのだから。
人の命を、仕方ないで片付けられる筈もない。 でも、自分は昔に一度、 人の死を仕方ないと片付けたことがあって。 自分は悪くないと、責任から逃れようとした。]
そう、仕方が無いの。
[後悔は、全てを終えてからするものだ**]
(40) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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――2階広間
[広間へとやってきた少女の姿>>27に、女は顔を輝かせる。 名を呼ばれれば、軽く手を振り、続く「女同士」という言葉には、小さく首を傾げ――]
『 アー、トイレになかったなら、あるとすれば…… 』
[ピン、と指弾く。女の指先から、館の1階部分の簡易見取り図のようなモノが拡大され、一部がチカチカと点滅した。]
『 1階に、トイレに隣接した洗面・浴室スペースがあるノデ、そこですネ。 各階の納戸や物入れにも、雑多にモノが積まれているので探せばあるかもしれませんが、手間だと思いますヨ 』
[気の毒そうな顔で肩をすくめ、広間を去る少女を見送った。]
(41) 2014/06/22(Sun) 12時頃
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お気遣い、感謝なのです。
[然程そう思っていないような声色で、男がドアから退く>>32のを待つ。
金髪。学生。 生憎ピンと来る男は思い浮かばなかった。 だが、それらしい人物に出会ったら、片っ端から殺せばいいだけの話だ。 どうせ全員殺さなければいけないのなら、人違いでも問題は無い。
ドアノブを捻って、部屋を出ようとする。 しかし、一見脅威になる武器を所持していない上嶋に気を払っていなかったため、無防備に晒した背中に何か仕掛けられれば対処が遅れただろう**]
(42) 2014/06/22(Sun) 13時頃
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―1階廊下―
[3分。女に告げた時間。別に動いても構わなかったが、 一刻も早く、自らの「手段」を手にしたい衝動にかられていた。 流石に両側から挟まれることはない―と思いたい―し、ここならば、比較的逃げ道も確保できそうだ。
デイパックを下ろし、奥深くしまいこんだポーチを取り出す。 金具を使い腰に下げ、それを隠すように、上からカーディガンを腰に巻いた。 注目されれば、膨らみに気付かれるかもしれないが、ぱっと見ただけでは、何かを隠しているとは思われないだろう。 ……元々、今は腰に巻かれているカーディガンが、所謂プロデューサー巻きの状態にあったことに気付き、違和感を覚えられなければ、の話だが。]
……っし、
[先ほどよりは、よほどマシだ。少なくとも、気持の問題は。 デイパックを肩からかけ、手には剃刀を握ったまま、トントン、と靴を直して。 もう約束の3分は過ぎたはずだ。女のいた側、まだ確認していない方向へと、再び足を踏み出した。]
(43) 2014/06/22(Sun) 15時頃
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―→ダイニング―
[ >>39移動途中に、乾いた銃声。 それも、遠くない。寧ろ、近い。恐らく、反対側の廊下側。 先程のように見に行こうかと暫く逡巡の後に、 今度は誰か来る前のダイニングへと入り込む。
入り口の無い壁側。両方のドアが見える場所、即ち中間地点且つ壁に沿うように設置された棚の影に暫し身を潜めながら、デイパックの中身、ボウガンをカーディガンを脱いで被せて、引き金に手を掛けながらも武器を悟られないように隠す。
デイパックの持ち手に腕を通し、 仕留められそうになければいつでも逃げられるようにしながら。]
(44) 2014/06/22(Sun) 19時頃
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― 1階:使用人室 ―
[人の気配から逃げるように近くにあった部屋へと身体を滑り込ませる。 そこは使用人用の部屋らしかった。 なんとなく客室よりは粗末なベッドに家具があったから。 だからなんとなく使用人用の部屋だろうと判断しただけだが。
部屋に何かないかと探っていた頃、それは耳に飛び込んで来た。]
…脱落、駒…こま…か、
[悪趣味な手紙を寄越し呼び出した悪趣味な人間。 放送から聞こえる声は女性のものだけど、どこか人間とは違った機械音声。 胸がむかむかとする。]
(45) 2014/06/22(Sun) 20時頃
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[そっと上着の上から銃を撫でる。 脱落者になるという事は、それは広間で死んだ男と同じ末路を辿るという事。 それは嫌だ。]
……死んでたまるか、俺は。
[生きて帰る、そう思えども。 ベルトにずっしりと感じる重みは慣れないモノで。 これの引き金を引く勇気が自分にあるとはとても思えなかった。
そんな時にどこか遠くから銃声らしき物が聞こえてくる。 もう、誰か脱落したのだろうか。 自分も同じように撃たれるのだろうか。]
ああ、俺も…これを。
[ベルトから銃を抜き取って構えてみる。 手は震えてまともに標準も合わせられない。 それでも、覚悟を決めて一発。]
(46) 2014/06/22(Sun) 20時頃
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[―――――――――――――パンッ!!]
(47) 2014/06/22(Sun) 20時頃
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[ベッドに向かって撃ってみる。 狙いよりは随分と離れた所に銃痕が出来た。 それでも、こんな小さな事でも。 人を撃つ覚悟はほんの少しだけ、できた気がした。
もし、銃声を聞きつけて誰かここに来るならば。 これを撃つつもりでじっと扉を見つめている。]
(48) 2014/06/22(Sun) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 20時半頃
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―1F・使用人室前―
[所々から聞こえてくる乾いた破裂音に笑いを漏らす。 すぐ近くの部屋でも、1発の銃声>>48 どうやら戦っているというわけではないらしい。 さて、誰がいるのだろうか。
流石にヒールは歩きにくい。 ふぅ、と溜め息を吐いてそれを脱ぎ捨て、片方を右手で持ち、もうひとつはデイパックの中へ。 ぺたぺたと素足で床を踏み、扉の前に立つ。
流石にそのまま入る訳にはいかない。不用心にも程がある。 小さく笑って、扉に手をかければ―――]
(49) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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[―――バンッ!!!!
思い切り扉を蹴り上げ、すぐさまその中にヒールを放り込む。 警戒している動物は、動くものに過敏だなんて話がある。 いわば、ハッタリでしかないのだが。
自身は部屋に踏みいることなく、戸の陰に身を隠す。 万一銃声が聞こえたなら、すぐさまこちらも“反撃”するつもりで**]
(50) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 21時頃
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― テラス側・ダイニングルーム扉前 ―
[丁度、反対側の廊下からも銃声>>47。 向こうには近寄らない方が良いと慎重に歩みを進めていれば、 直後に同じ方向から扉が開く音>>50が聞こえてくる。
巻き込まれるのはごめんだ。 テラスの見える廊下まで進んだ後、一度、深呼吸。 近くに見える扉を一瞥し、 一端身を隠したほうが良いだろうと扉に手をかける。]
…………内開きか。
[扉を軽く引いてみたが、動かない。 外開きなら戸に身に身を隠しながら扉を開くことが出来るのに。 一瞬迷った後――]
(51) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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― 納戸 ―
しっかし、なぁ…… これだと、面白くなさそうなんだよなぁ……。
すぐ死んじまいそうだし。
―――どうせ殺るなら、楽しい方がいい。
[あの手紙の文面を思い返しながら、金属の注射器をシャーペンのようにくるりと回せば乾いた音。 しばらく後、別の場所からもう1発。]
……さっきの姉ちゃんかね? あとは……もう一人は確実に銃を持ってる、か。
そういや、あいつらに話しかける前に聞いた銃声は、あの姉ちゃんのじゃないわな。 もうちょい遠かったし。
ったく、血の気の多い連中が多い、って事かね? ま、勝手に潰し合いは大歓迎だが。
(52) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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[二枚扉の、片方の扉を勢いよく押し開けた。 いきなり中に押し入るような事はせず。 もう一枚の扉に身体を隠し、中の様子を窺う。
女の手には、安全装置の外された拳銃。 ポケットの中のソレは、部屋の中に誰かが居たとしても、 相手が誰であるか分からなければ意味が無い。]
………………。
[息を殺して中の物音を探ろうとするが――さて。 物音は、あっただろうか。]
(53) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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さて、と……あとは……。
[ざっくりと見て回るも、大型の刃物や銃など、武器そのものを男は見つけられはしなかったが。 奥の方、上へと上がる階段が見つかった。 男は上がる前に。 先に見つけたモップの、布の部分は外して柄だけに。 柄の片方、ハードダーツ全部を医療用のテープで貼り付ける。 簡易の槍のような棒となった。]
おっし、これで殴ってもよし、突いてもよし、かな。
[満足そうに言って立ち上がると。 左の肩にバックパック、右手に棒、そして左手の中に注射器を隠し持って上の階段を目指そうと歩き出す。]
(54) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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―1F廊下→キッチン―
[と、唐突に、聞き覚えのある甲高い声が響き、心拍数が跳ね上がる。 どうやら、危害を加えるものではなかったらしい。 そう判断し、再び動き出そうとした、その時だった。]
――パァン
[破裂音。遠いとも近いとも判断つかぬ音>>39。 その後に、再び銃声>>47。遠くは、ない。 咄嗟に、付近の扉を引き開け、身体を滑り込ませる。 どうやら、キッチンらしい。]
(55) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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[特別に耳がいいわけではない。 それでも近づく気配を感じる事が出来るのは神経が張りつめているせいだろう。
ふ、と扉の前に人の気配を感じた瞬間。]
――――――っ、くそが……っ!!
[急に扉が開かれ。 反射的に構えていた銃の引き金を引く。]
(56) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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