18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[アイリスの言葉>>21に、ふるふると首を振る]
……ううん。当然のこと、だから。
[それしか言えずに、でも瞳は穏やかな色を映しているだろう。 そうして、キッチンへと向かった]
(27) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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……帰るのか? 送ってってやるよ。
[のそりと、長椅子から立ち上がって。 タバサの呟きにそう返す]
どうにも雲行きもあやしいしな。一人で出歩くのは避けたほうがよさそうだろ、これからは。
[腰につけた短剣を、ちゃらりと揺らして。無愛想に呟いた言葉は、どうとられたろうか。]
(28) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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[一度だけ手を叩く。 それは、ゼルダと同じ>>0:@1。 異変は一度だけ起こる。宙に浮くは矢を射るためのもの。 弦を引けば、ギリッと耳元で音が響いた。]
お願い、どうか。
僕の望みを、
叶えておくれ―――!
[まるで、叫びのような願いは放たれた矢と共に。 透明な矢は、皆に見えぬ形跡で、少年が両親だと信じる二人の心を正確に射抜くだろう。]
(29) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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ドナルドは、あれで結構使い手の空気感じるから、一人でも多分平気ダヨ。
俺とやり合って良い勝負できるかも知れナイ。
(それに、ドナルドが人狼に襲われて死ぬなら力量を図る上でも使えるしな…… 人狼も怪我でもしてくれりゃ御の字か?)
[机に突っ伏して自らの思惑に笑いが漏れそうになり口を強く噤む]
――それより、問題はサイモンでショ。 あの状態でうろついてるのも信じらンないケド、ガストンも居たのに逃げられるなンてネ。
サイモンの処遇、どうすンのサ?
[気だるげに顔を上げて一座を見回す]
(30) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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[サイモンがいないという言葉に、慌てて顔を上げる。 先程までは確かにそこにいたのに、散らかった荷物に気を取られていなくなっていたらしい。 探しに行かなくては、と立ち上がる前にテッドが外へと飛び出していた。]
おい!一人で出歩くな!
[慌てて追いかけるが、もう姿は暗闇に紛れてどちらの方向に向かったのかも分からない。]
(31) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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なるほど。そういうオトシゴロなのかねぇ……
[>>25ガストンの答えを聞くと、目を細めつつ呟いた。]
ん、わかった。それなら、倉庫に入れておくね。 何に使えるかもわかんないけど、さ。
んーじゃ、このマトリョーシカ貰っておこっかな。 今居ないみたいだけど、後で言っておけばいいよね?
[と言ってマトリョーシカを手に取ると、フードのポケットの中に放りこむ。 そして、片付けが一段落ついたあたりで キッチンに行くヨーランダを横目にふうと椅子に座りこんだ**]
(32) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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……あはは、
[力を使い果たしたのか、少年は地へと落ちる。 湿った土の上で仰向けに倒れたまま、紅い月を見上げ笑った。]
ふぁーあ、眠くなってきちゃった。 今日は久しぶりに此処で寝よう。
[少年はそのまま夢の世界へと旅立つ。 二人の夢がみれたらいいな、と思いながら。*]
(33) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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[ 背後から聞こえたヘクターの声>>28に、ぴくりと肩を揺らした。 無愛想な提案を、鳴る金属の音を、聞きながらじっと男の顔を見る。]
…そう、ね。危ないかもしれない。 でもこれから夕食が出るみたいよ?食べないの?
[ 自分は手をつけるつもりはないと、腕を組んだまま。]
食べ物よりもお酒が欲しいのかしら…?
[ 挑むような、冷ややかな色を瞳に映す。]
(34) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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―集会所・キッチン―
[タバサが手を振った>>23のに、 かなりタイミングを逃してから、小さく手を振り返した。 自分の行動に対してだろう、不安そうな表情で]
……あ、夕食。 ミッシェル達が作って…くれたのかな。
[問いにもならない呟きを漏らして。 この状況で皆が口にするだろうかと、迷ってから]
……スープ、温めて…いい?
[傍にミッシェルの姿があったなら、尋ねただろうか]
(35) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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ま、酒も切れたがな。
[タバサの言葉>>34 に、肩をすくめて、手にした酒瓶を逆さに振る。なにも落ちては来ない]
女を一人で夜道歩かせるのは趣味じゃねぇっていってんだろ。
[眉をひそめて、その隣に並びながら、ひそりと、耳元へ。周囲には聞こえないような小声で]
飯は、つくってくれるんじゃなかったか?
[冷ややかな、声色と、瞳を向けて。]
(36) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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―回想・集会所―
[抜け出す前>>22、髪を引っ張られ大勢を崩した。 急いでいたから、この時の少年は少しだけ苛立ったように。]
僕、お子様じゃない! 19歳だもん。もう大人だよ!
武器がなくても戦えるもん。
[振り向いて、ヤニクにきっぱりと言い放つ。 人狼に敵うわけないこと、分かってはいたけれど。]
大丈夫だって。
[少し背伸びして抗議するも、なかなか髪を離してくれなくて。 困っていたところで、解放されたから、その隙に抜け出した。*]
―回想・了―
(37) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 02時半頃
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[このまま飛び出したところで、追いつけるとも思えない。 危ないとはいえ、未だ人狼がいると分かっているわけではないのだ。 頭をがしがしと掻きながら、中へと戻る。]
ああ。夕飯は作ってある。食え。 味に関しては文句は言わせない。たんと食え。
[食事を用意していたことを半分忘れかけていたが、思い出し、皆に勧める。 自身はヤニクの言葉 >>30に少し考え込むようにして椅子に腰を下ろした。]
(38) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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[ 考える。長く麻痺させて使って来なかった思考は、湯気でも立てそうにフル回転させてもしっくりくる結論を導き出せずにいた。]
(こんなに、怯えたり傷ついたり、笑ったり心配したり怒ったり。一遍にいっぱい消化しきれないわよ。目眩がする。……どうにかなっちゃったみたい。 …帰りたい。)
[ 目の色が僅かに変わった。自分でもそれには気付かないまま]
そう、それじゃ、送ってもらうわ。 …お駄賃は、ちゃんと払うわよ。
[ くすりと、面白くもなさそうに呟いて、腕を解いた。]
(39) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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―自宅―
[ 齧っていた腕は腹が膨れたと同時に川に投げ捨てた。]
……さて、と。
[ 血の香が残っていては目が冴えてしまう。 井戸水で念入りに、己の鼻ですら感じるか感じないか、まで落とした。]
く……ああ。
[ 伸びをして汚いベッドに沈み込む。 久々の満腹に誘われて深い眠りへ。**]
(40) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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[ふらりと立ち上がり、集会所の二階によろよろと登って行く]
ダメダ頭が働かナイ……悪いネ、サイモンに関して言い逃げする形になるケド、俺も限界ダ。 起きたら食べるから夕飯は俺の分残しといてネ。
[壁に手をついてゆるゆると階段を上り、空き室へと入り鍵はかけずにベッドに倒れ込む]
人狼が来たら鍵はかけるだけ逃げ場を失うだけだネ。 このままで、一旦、休まないと…… 剣だけは、手の、届く場所に……
[ただベッドに倒れ込んだ体勢、腰に剣を帯びたままですぐに眠りの淵へと落ちて*ゆくのだった*]
(41) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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ふん。駄賃はありがたくいただいてやるよ。
[さもつまらなげに、視線を外してそう呟く。 その瞳の色は、かすかに。]
ああ、ガストン。俺の分はいい。 適当にテッドとアイリスにでもくわせてやってくれ。 ちょっと食う気分じゃねぇんでな。
[ふらり、その手を振って。集会所の扉を開ける。 タバサが来るまで、その外で待っただろう]
(42) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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ごめんなさい、ちょっと疲れたみたい。寝てる人もいるみたいだし、今日は帰るわ。 資料の方は明日の集会で聞く。
じゃあね。
[ ひら、と手を振って、集会所を出る。 空では紅い月が地を染め上げていた。]
…行きましょう。
[ 外で待っていたヘクターにかけた声は常の不機嫌に掠れたもの。 歩き出す、銀の皿へと向かおうと]
もう遅いからパン粥と手抜きスープだけよ。
[ それでもいいの?とはもう聞かなかった。返って来る返事が同じだと学んで。]
(43) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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手抜きスープだけでいい。 別に文句はいわねぇ。
[常の無愛想な、つまらなそうな声で。 けれど、教会に行ったときのように、離れるようなこともなく。ただ歩く。]
酒も切れたしな。 あんま呑みすぎるわけにもいかなそうだが。
[けっ、と吐き捨てて。銀の皿までの道を、護るように。]
(44) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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―集会所・キッチン―
[ガストン>>38の声が聞こえたのもあり、 スープを温め皿に移し、茹でた卵、そして黒パンを籠に。 それらを談話室の綺麗に片付けられたテーブルに並べた]
……食事、どうぞ。ガストン、ありがとう。
[彼が作ったのだろうと、小さく礼を言う。 そして人数の少なくなった部屋を見回してから、 もう一度キッチンへ戻り、人数分の茶を淹れて来ただろう。 フランシスカほど上手く淹れられるはずはないけれど]
(45) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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[正気を失っているようなサイモンが、遠くまで行けたとも思えない。]
明日、朝早く探しに行こう。 何事もなければ良いのが、な。
[空に浮かぶ紅い月が脳裏に浮かんだが、頭を軽く振って浮かんだ考えを追い払う。 それぞれ集会場から出て行く者を見送った。**]
(46) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 03時頃
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―銀の皿―
[ 交わす言葉もほとんどなく、やがて準備中の札を押して店内へ入った。 客も主もいない店舗スペースは静かに沈黙して二人を迎え入れる。]
…そのへん、座ってて。
[ 安堵したように肩の力を抜いて、無表情へ微かに暖かい色を浮かべた。]
すぐ作る。
(47) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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― 銀の皿 ―
酒、もらうぜ。
[無遠慮にずかずかと。飾り棚から一番安いジンを取り、昨日と同じカウンターの、同じ席へ。]
……ふん。つかれてるんじゃねぇか?
[瓶の口を乱暴に開けて、酒を流し込みながら、問うた言葉は、ほんの少しだけ、感情を乗せた声。]
(48) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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好きにどうぞ。って言ったでしょ。
[ 宣言通り、火を熾すとパン粥とスープを作り始める。 トマトを潰して干し肉とともに、煮込む、というには短い時間ではあったが幾分かは肉が柔らかくなったところで器に移す。]
体は別に、疲れてないわよ。 …今日は色々あったから。
[ 感情の起伏に振り回されることなど、久しくなかったこと。 肩を竦めて器をカウンターに並べた。]
貴方が相手だと気楽だわ。目に見える対価があるもの。色んな余計な事、考えなくていい。
[ 前日までなら絶対に言わなかったことが、唇の上を滑った。]
(49) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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[台所へ向かうヨーランダを見送り、ガストンからドナルドの事を聞くが、結局は良く分からないまま]
もらっていいなら、これ、欲しいな。
[片付けている最中に見つけたガラス球を手の中で遊ばせる。]
タバサさんは帰るんですね。また明日。 ヘクターさんも気をつけてくださいね。
[二人を見送り、夕食があると聞けば準備を手伝う。]
(50) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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別に体なんざ疲れててもどうにかなるもんだがな。
[並べられたパン粥とスープをすすりながら、ふん、と鼻を鳴らし]
余計な事、ねぇ。 んなもん考えようとするから疲れるんだ。 考えなきゃいけねぇときまでは、思っても忘れとけ。
ま。いいことだけどよ。考えられるってのは。
[ぽろりとこぼれてきた、言葉に。 ふと笑みを浮かべて。切り返した言葉は、常ならぬ色のもの]
(51) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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考えないように、してたのよ。ずっと。 村に帰ってからも考えないでおけるかと思ったんだけど。
麓の町が封鎖されてから、こっち、さ――
[ 誰もいない店、集会。 村に戻って初めての”客”]
いいことかしら。面倒だわ。たしかに、凄く疲れるし。
……もっとイイこと、他にもあるでしょ?
[ 匙を口に運ぶ手を止めて、問う。]
(52) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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[夕食が終われば片付けを済ませて、何時もの席に座ると、ペラジーが選んできた本を読み始める。]
ふぁ…今日も此処に泊まろうかな…
[暫く本を読んでいると欠伸が漏れて、そんな事を呟く。帰るのが怖いというのもあったし、それよりも部屋で一人でいるのが怖かった。]
私はそろそろ寝ます。お休みなさい。
[集会場に残っていた面子に声を掛けると、二階へと上がっていき、寝ぼけて入った部屋がヘクターの部屋だったとは気付かぬままそのまま眠りについた**]
(53) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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……ま、あるけどよ。
考えられるだけ、贅沢ってのも、確かだぜ。 ろくでもねぇ知恵ばっかりつけて、考えるのが面倒になるよかましだろよ、きっと。
[器を空にして、酒をあおり。]
ま、それで気がぬけるなら、それはそれで悪かねぇんだろうけどな。 判りやすいのが一番ってもんだ。
[あわせた瞳にうつる色は、ほんの少しだけ、凍りついた色が融けて]
(54) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 03時頃
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ろくでもない知恵、それ、自分のこと?
[ 器を片付けながら、返す。 難解な語彙で綴られた韻律の経典を、苦もなく読み上げたと思い出した。]
そう、判りやすいのが一番。
[ 視線が絡み、琥珀色に冷ややかな炎を。 身に付けた香気で男を誘うように、唇が弧を描く。]
貴方が何者であっても、どうでもいいの。 対価が尽きないうちは、幾らでも。好きにしていいのよ。……判りやすいでしょ?
(55) 2010/07/01(Thu) 03時半頃
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……ふん、昔のことだ。 こんな商売やってるとな、ろくでもねぇことばっかりおぼえる羽目になるんだよ。
[腕の刺青を撫ぜながら、ふと。声色が暗く落ちて]
対価、な。判りやすくていいやな、そいつぁ。 考える必要もねぇ。……ほらよ。
[懐から数十枚の銀貨を無造作にとりだして。 女の胸元にじゃらりと、滑り込ませ。 そのまま、弧を描く唇を吸い寄せた]
(56) 2010/07/01(Thu) 03時半頃
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