218 The wonderful world
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ま、何とか。
[元気ですとは言い難い。 そっちこそ余裕そうじゃねーか、という言葉が的外れだとは気付かずに。
彼女の言葉で思い出す。]
あー、そういえば、締め切られてたな。
[そういやそうだ。だから無茶をする羽目になったんだと、改めて腹立たしい。]
ウチのお子様は意気揚々と遊びに行ったぜ。 ……まぁ、優勝できなくても、最終的に入手すりゃいいんだろ。
[あいつ、遊びのセンスなさそうだし。 その声は、あまり期待はするな、というニュアンスを含み。
どうやら戦闘態勢になった彼女ら>>124から、一歩距離を置く。 なんせ汚い大人なので。*]
(132) 2015/03/17(Tue) 17時半頃
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― モルコ・会場 ―
[投げる前に耳栓をするべきだった。 的外れな後悔と耳鳴りを携え会場へと舞い戻った男は、パートナーの敗北を知る。>>112]
……お前、遊びのセンスなさそうだしなァ。
[さっき他人に言ったばかりの言葉を今度は本人に向けて。]
一戦でも勝てたなら上出来じゃねェの。
[その一戦の間、男が席を外していたのは幸運と言えよう。 自称生徒だが何だが知らないが、これ以上馴れ馴れしくまとわりつくガキに遭遇した日には、次回死神のゲーム参加者候補が一人二人程増えていたかもしれない。
負けたと言う割りには妙に誇らしげなコドモ>>112を一瞥して、 なんとなく、幼い子供にするように、物騒な凶器を放り投げたばかりの手を、低い頭にポンと乗せる。]
(133) 2015/03/17(Tue) 17時半頃
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マ、誰もいなけりゃ、優勝者に"譲って"もらえばいいさ。
[ワシャワシャと乱暴に髪をかき混ぜながら、お疲れ、と一言。 そうして、思い出したように告げるのは――]
問題は、このままだと外に出られねェ、って事だよなァ。
[さっきの爆発音聞こえた?オレオレ。と至って呑気な声音で告げる。**]
(134) 2015/03/17(Tue) 17時半頃
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あー、やっぱそうなンよな。
[退治、と言われれば、面倒くさそうに顔を顰める。]
……でも、ほら、なんつったっけ。 あのトンネルの時のカップル。もうやってンぞ。
[任せたり……はこのコドモの性格だとしないんだろうな、うん。 怒りを買いそうなので、自分だけずらかりました、とは言わなかった。]
派手な音は立てたし、他の奴らが勝手に集まって片付けてくれんじゃねェの。 誰かが大会の行方見張っとかねェと、優勝者取り逃がすだろ。
[今日の男はいつもと一味違う。なんせ鉄砲玉程勢いがない。 そもそも、ミッションは優勝賞品の入手のようだし。賞品はここにあるし。 ノイズが追いかけてくる気配もないし。
ここにいるのが賢いんじゃ?と過る平和ボケ気味の頭で、仮面のガキ>>@35―やたらと仮面の人間が増殖していてややこしいという話はさておき―に気付けば、「お友達がいるぞ」とコドモに視線を促した。
億劫そうに右頬を掻きながらも、まあ、出向くと言われれば、のそのそと再度玄関口へと向かう所存。]
(144) 2015/03/17(Tue) 21時半頃
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― モルコ:玄関口へ ―
あー、ハイハイ。言うと思った。
[はぁ、とため息を吐いて、重い腰を上げる。]
やたらと鴉がいンのと、 ……あー、でも、さっき投げた分である程度散ったかもな。 あとは、壁とサイ。鴉は二色。
[大まかに、先ほど見たモノを伝えながら、玄関口へと向かう。 ゆらゆらと歩きながらも、右手をポケットに突っ込み、煙草を取り出し、咥える。
……生者の視線が痛い気もするが、火を点けていないんだから多めに見ろ、と無茶を思う。 入れ替えるように右手に握ったライターの蓋を、カチカチと開け閉めしながら、外へ。]
(148) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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……あンま、距離詰めんなよ。
[と、今日は自分も前に出る気はあまりないので。
まだ、戦闘は続いていたか。死神の姿もあったかもしれない。 "外"に、UGに戻ると同時に、火を灯して。姿を表すのは、比較的小ぶりな拳銃。 ……言い訳が許されるなら、何も喧しい武器に拘っているつもりなど更々無く。 まぁ、多少は憧れも混じるが、タイミングが合わないだけなのだ。 鉈を出す前に豚は逃げ、今日はというと、近距離戦は避けたい。
そんなこんなで、ひとまず掲げた右手をサイに向ける。]
(149) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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― モルコ前 ―
[一旦は引いたのに再度姿を表したなど、奇人だと思われても仕方あるまい。 今度は特に言葉もかけずに、奮闘しているらしい二人組には頭を下げる。 ……ちゃんとパートナーを連れてきた>>159んだなぁだとか、好意的に取ってもらえることを祈りながら。
さて、参戦である。 高揚感よりも面倒くささが勝っているのが正直な所ではあるが、大会を敗退した立場上、これも役割というモノだろう。 適材適所です、と偉そうに言い張るコドモが簡単に想像できたが、マブスラ力がなかった以上、お前も同じ穴の狢である。
などと考えながら、改めて地上のサイに銃口を合わせようとした時、腕を引かれ>>164、視線を下げる。]
(170) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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……コラ、人が安静にしようとしてんのに弄くり回してンじゃねェよ。
[気怠げに注意しながら、顔を顰めて。 痛むんだから勘弁しろ、と言いながら、飛び来る漆黒の鴉を牽制するように発砲。
自発的に襲いかかるバケモノのせいで、おちおち会話もしてられない。 どうやら、こちらの方を先に処理するべきらしい。 戻れやなんのと騒ぐコドモを尻目に、降下する鴉1匹に向って続け様に引鉄を引く。 ……バレてしまったのなら、一層引くのはシャクというもの。天邪鬼は撤退を知らない。*]
(171) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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