人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 鳥使い フィリップ

― カルヴィンとサイラスの部屋 ―
[部屋に入れば薔薇ではなく玉葱の匂い。
 日常がかえってきたような。
 鮮やかな方は 食事の気配に首を上げた。

 が、フィリップはカルヴィンの声で
 その物音が部屋の主の片方……サイラスであることを知る。

 手を離すべきか、離さないべきか・
 そも、このまま部屋に入っていいのかどうか。
 願い事を聞いていなければ離していただろう。
 
 逃げ出したい気持ちを抑えつつ
 結局フィリップ自身がそうしたいこと、
 握りっぱなしを選んで、カルヴィンの後ろから部屋をのぞいた。
 そこには、医務室であった手を怪我していた金糸の姿があった]

(48) 2011/12/31(Sat) 16時頃

フィリップは、場違いな気がして、まごまごしている。

2011/12/31(Sat) 16時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 16時頃


メモを貼った。


……大事?

[抱き寄せられ、少年は目を丸くする。
不思議そうな表情でノックスを見上げた。
自身はまだ特定の誰かに
特別な感情を抱いたことは無い。
だから自分の経験と、ノックスの言葉と。
どちらが正しいのかは判断出来ず]

……なら、ぼくは。
せんぱいたちと、一緒に。
いたい、です。

[自分の素直な気持ちを口にすることにした**]


【人】 鳥使い フィリップ

[つないだ手が離れることはなかったが、
 カルヴィンが動かす先が死角になることに気づくと
 なお更フィリップはどうすればいいのか混乱する。]

 ……お、おじゃま、します……

[何の異質もない筈の会話が二人の間で取り交わされる。
 部屋の主達に受けいえれられれば、否と言う理由もなく。
 ただ、前に見たときと違い着崩れた服。
 その間に咲いた赤。実物を見たのは初めてで
 すぐにそれが何かわからなかったが
 ゆっくり理解すれば、慌てて目を逸らした。]

 ……怪我……大丈夫なの?

[包帯を巻いていた手はどうだったか
 確認しようにも、また見てしまいそうで
 視線を向けられず尋ねた。]

(51) 2011/12/31(Sat) 18時半頃

メモを貼った。


フィリップは、顔が赤くなりそうで手の甲で冷やしながら。

2011/12/31(Sat) 18時半頃


フィリップは、カルヴィンの様子も伺いつつ。

2011/12/31(Sat) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[視界の端、動くものに気づきそちらを見る。
 包帯を巻く程の傷が、既にああなっている。
 一晩……以上の時間経過を見せている。]

 そう……なら、いいんだけど、さ。

[サイラスの言葉にカルヴィンが頷き立ち上がる。
 そうして離れた手をフィリップは開いたり、握ったり。]

 ……えっと、サイラス、だっけ
 服……なおしたら?

[既にカルヴィンは気づいてしまっただろうか?
 わからないけれど、気づいていないなら
 わざわざ見る必要もないだろう。
 傷を見るときまた見えたそれ。
 傷に変わって鮮やかな赤見せるそれを
 遠まわしに指摘するように口にする。]

(53) 2011/12/31(Sat) 18時半頃

―医務室―

…理由がなかったら、しちゃいけないわけ。

[視線を合わせないまま、小さく呟く。
いつもだったら、笑って軽く冗談だと
それで済ませられただろうに。
肩に置かれた手には逆らわなかったけれど
眠っている体を一度だけ振り替えると
自分の体へと一歩ちかづいて]

…────、

[自分の唇に、口づけを。
感触なんて何もないけれど。

それから、ジェフを無言のまま先導するように歩き出す。
行き先は告げられた場所]


メモを貼った。


メモを貼った。


[部屋についたのはどのタイミングか。
話の内容が掴めず、二人が抱き合ってるのを目撃]

 ……えと。お邪魔?

[ベッドに座ったのはいつも通り。
嫉妬心がむくりとしても、表情には出さない]


 おかえり、先輩。
 もー、聞いてくださいよ。
 オスカーったら、部屋別にしたほうがいい?
 なんていうんだよ。

[オスカーが一緒にいたいと言えば、
あたりまえじゃないかとぎゅむぎゅむした辺りで
ベネットが帰ってきたので。
ぷぅっとしながら振り返り言の葉をつむぐ。

ベネットの表情は、常と変わらずに見えたので、
そのまま勢いよく続く言葉。]


 でも、一緒がいいって、当たり前だよね。

[と、ベネットを呼びながら響くノック音。
声からすると元会長だろうか……どうしよう?と
ベネットに尋ねる間に扉が開いたけれど。]

 あ、レオ先輩は、まだ起きてる人なんだね。
 なんか変な感じ……――。

[こちらに気がつかずにいく様子に、苦笑いを浮かべた。
多分、その背後で、少し薔薇の声が騒がしく、ノックスは僅かに困った風な顔をした。]


 オスカーが部屋を?
 えと。なんでそうなるの。

 ひょっとして邪魔だと思ったなら、違うから。
 オスカーがいてくれないと、困る。


 それにさ、俺がいなくなったら誰が来るのかわからないの、やだし。

[オスカーに向かって声を掛ける。
少し間をおいて]

 オスカーですらちょっと妬けるのに、他の人ならもっとやだよ。

[そう言う表情は笑いつつも少しだけぎこちない。
不意に声がして扉が開く。
レオナルドが立っていて何事かとそちらを見た]
 


レオナルドがまた出ていくと肩を竦めた


[あれ、なんだか信用されてないような言葉
聴いた気がする……と、ちょっと考える間。]

 別に、浮気したりはしないけどなー。

[そしてぶつぶつちょっと言ってみたりするけれど。]

 モリスからサイラスに棘移ったみたい?
 でも、なんだかサイラスの様子が……。

[変だよなぁと、つぶやく内容はそのうちかわり]

 後、どのくらい必要なのかな。
 薔薇ちゃん……―――。

[今までより僅かに心配の色が濃くなるのは、
モリスの懺悔の言葉を知っているから。]


 浮気とかじゃなくて、俺が嫌なんだよ。

[ただの独占欲で嫉妬だと、わかっているのに。
目の前の好きな人は誰にでも抱きついてしまうから]

 あと、どれくらいだろうね。でも、サイラスへの棘は、よくない方に作用してるみたいだから、少し不安だな。

[聞こえる声に眉を寄せた]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 23時頃


 どっちかっていうと、ベネット先輩の方が心配だなぁ。
 だって美人だしー。
 オスカーも可愛いから、気をつけるんだよー。

[ベネットの小さな嫉妬心を知って、へらっと幸せそうに笑うものの、その後、眉はへにょっと八の字を書く。]

 もうひとつ咲かせたい蕾があるんだっけ。
 ジェフ先輩がこれ以上じめじめしないうちに、
 どうにかなることを祈るよ。

[嫌いだと、今も減らず口を叩く。が、ジェフも心配ではないわけでない。その付属として、友人のヴェスパタインの姿も、ちらつくけれど。]

 もー……、ミルウォーキ兄弟のもてっぷりも
 困ったもんだよねー……。

[ついでに、サイラスの方にもモリスだけでなく、カルヴィンも想いを寄せていたような節を思い出して、大げさにため息を吐いた。]


――医務室――

 ……ヴェスがしたいのなら、構わないが。
 それは反応しないだろう。

[眠ったままの身体、意識は今ここにある。
 肩に置いた手は避けられないまでも、いつもの顔は見られない。当然といえば当然か。

 歩き出せば後を追う。
 途中、ソファの上のヴェスに触れてみるが指は通り過ぎた。
 ぎゅっと拳を握って歩き出した。]


【人】 鳥使い フィリップ

 ……薔薇の影響わかってるのかな……?

[薔薇の影響なのか、それとも元からなのか。
 没交渉故にわかることは出来ないけれど。
 恥らう余地があるならば、後者だろうか?
 いや、そもそもサイラスが薔薇を認識しているかわからない。
 ……彼が動くたびに玉葱と薔薇の匂いが混ざって
 些か落ち着かないままそうこぼす。
 鮮やかなほうも混乱気味。]

 ………何?

[その仕草を観察していたから、
 蒼がこちらを見、瞬くのに気づいた。
 先ほどのぼやきも聞こえたのなら、
 なおさら気まずいなと思う]

(58) 2011/12/31(Sat) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 23時頃


メモを貼った。


フィリップは、ゆるく腕を組んで眺めている。

2012/01/01(Sun) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

 …………

[じっと、二人のやり取りを聞いていた。
 聞いている間、玉葱の匂いを打ち消すように
 薔薇の匂いが濃くなっている気がして。
 1〜2度ゆるく首を振る。
 サイラスの細い指が
 カルヴィンの髪に触れるとき短く息も吐いた。]

[ただ、好きな人がいると楽しい……
 その言葉が本当なら、なぜああ願うのか。

 フライパンの中で
 トマトケチャップ(>>52)の焦げるにおいがする。]

(64) 2012/01/01(Sun) 00時半頃

―自室―

別に、いいんだ。

[反応なんかなくてもいい。
とっくに馴れてしまっている。
だから何を期待するわけでもなく
ただ自室に戻る。
すっかり片付けた部屋は概ねいつも通り]


メモを貼った。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[鮮やかなほうが焦げは食べたくないという風に
 ケチャップの焦げるにおいが
 強くなるほどにそわそわ動いて。
 ただ、肩に乗せてるフィリップは
 話題がこちらに向けられ、翠を瞬かせる。]

 ………俺……?おれ、は……
 その……好きな、人って、いたことない。

[そういった事から遠くを歩いていた。
 だから当然今まで、そういう感情を
 ろくに知らずにきた。
 今だってよくわからない。ただ。]

 けど、今は、離れたくない人は、いるよ。
 離れたくない、痛くなって欲しくない。

 
 ……それを、好きな人って呼ぶのか
 まだ、よくわかんないけど……

(67) 2012/01/01(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[こういうことを、口にしたことも当然ない。
 ただ、目を逸らしたくなるのをこらえて
 翠は蒼を見て、大きな声ではなかったけど口にする。

 ただ、サイラスが舐め取る赤がいやに赤くて。
 めまいに軽く机に手をついた]

(68) 2012/01/01(Sun) 01時頃

――自室――

[そういうものか?と首を傾げながら歩く。
 ベネットはもう部屋に戻ってしまったのだろうか、全くつかめない友人である。おせっかいすぎて、感謝しにくいではないか。]

 …………。

[部屋は出たときのまま、いつも通り。
 毛布だけは無いままだが、ベッドへ腰をかけてヴェスを見上げた。]


 心配って、……大丈夫だって。
 俺ってほら、鈍いし?
 身持ち固いし。

[よくわからない自信で返し、ノックスの眉が下がると扉の方を見た]

 白い蕾、か…。
 ジェフがじめじめなのは今に始まった事じゃないからいいけどさ、こっちに着てないみんなの方が心配だな。
 いいほうに動いてる面子はいいのだろうけど。

[少なくとも、聞こえる声の彼はいい方向とはいえない]

 ……そーだね、もてるね。
 みんなどこがいいんだろ。

[ノックスのため息に、お前が言うなといわれそうな事を呟いて]


【人】 鳥使い フィリップ

[痛い、と痛みを訴えるカルヴィンに
 翠は蒼からそちらに心配そうに視線をうつす。
 痛いだけなら部屋から連れ出した方がいいのか?
 それでも、痛いかもしれないと思えば動けず。

 ただ、卵の硬い音と、
 フライパンが動く音と…………]

 あって、ないかな……正解とか、わかんないけど……正解とか、ある。のかな……
 俺は、ただ、暖かかったから、うれしくて……
 それも、二人が言うように痛くなる、のかな……?

 …………わかんない。
 ただ、俺が……手にしていて嬉しいのは暖かくって、
 可愛いんだ。笑って、泣いて、一緒にいてくれて……
 もっと、欲しくてたまらなくても、
 冷たくなっちゃったら、きっと俺、後悔すると思う……

 サイラスは、どう?サイラスが欲しいのは、
 その人の、何?

(74) 2012/01/01(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そう口にしながら、上着をぎゅっと手で握る。
 ……カルヴィンが、やっぱりサイラスと一緒にいたいから
 と、手を離されたらどうしようと。
 結局、いつもどおり手を離されるだけだと
 ひどく痛みながらも、その手を離せるだろうか。

 ……そこまで考えるといやに胸が苦しくて
 苦しくて、苦しくて……強く翠をつぶる]

(76) 2012/01/01(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……やめ……っ

[サイラスが口にする言葉は、
 それまで、特に考えていなかった
 「実際に、カルヴィンが
  サイラスと上手くいったら」を想像させる。
 あんなに、あんなに痛くて泣いて、
 あんな願い事までしたそれが叶うなら
 それは凄く良いことじゃないか、と思おうとするのに
 胸の苦しさが、酷くて。凄く酷くて。
 閉じた翠から雫が落ちた。]

 笑って、欲しい、のに……

[まるで、サイラスの声が自分の声のようにも聞こえて。
 逃れたくて、自分は誰かを
 抱いたのだろうか?抱かれたのだろうか。
 その口を封じたくて手を伸ばす]  

(82) 2012/01/01(Sun) 02時頃

フィリップは、二人の声に、はっと現実に引き戻される。

2012/01/01(Sun) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 …………うん……

[鮮やかなほうが、一足お先に、
 と、言うようにテーブルに軽く飛び降りた。
 フィリップは甲で涙をぬぐった後数度頭を振って。
 今、話したのはサイラス。と、言う実際の人だと
 視認して、懸命に自分に刷り込ませる。

 卵がどうの、話している二人はいたって日常で。
 カルヴィンに促されてフィリップも卓につく。
 普段、人を避け、冷めたころ
 食堂に向かうフィリップにとって
 暖かい食事なんていつぶりだろうか?]

 ……俺……――

[何か言いかけて口を紡ぐ。
 オムライスは美味しそうな筈なのに酷く場違いに見えたけど
 場違いなのは自分なのだろうかと、思った。]

(85) 2012/01/01(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……………えっと――

[向けられる笑みは、フィリップに向けてだろうか?
 それともサイラスと一緒にいるから?
 
 フィリップはふと、手を伸ばす。
 ちょうど、先ほどサイラスがしたように
 カルヴィンの髪に触れようと]

(86) 2012/01/01(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[柔らかなかにに触れる前に握り締められる。
 暖かな手に触れて嬉しい。はずなのに。
 どうしてだろう、酷く痛い。指先が、胸が。
 けれど、痛いからと振りほどくこともできなかった。

 ただ、案じる様子は、自分に向けられたものだとわかって。
 それは、とても嬉しかった。]

 うん……そうだね。……ありがとう。

[一緒にいるだけでいいと思ったはずなのに。
 ずっと手をつないでいられればいいと思ったはずなのに。]
[なのに、さっきサイラスが言っていたことが
 頭から離れなかった。]

 ……俺のもの、でいいんだよね……

[そういって空いている手でスプーンを手にする。
 サイラスが聞けば、目の前のオムライスに
 言っているように見えるだろうか。]

(88) 2012/01/01(Sun) 03時頃

メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

[鮮やかな姿は出された皿に素直に嘴をつける。
 フィリップもカルヴィンに促されるまま素直に座る。
 触れる手はとても暖かくて、そう、とても。]

 うん…………

[サイラスの前でも、そう言ってくれた事が嬉しかったし
 言葉がそう返れば、満足しようと思っていた。
 いたのだけれど、酷く薔薇の匂いが強くて。
 フィリップの手は今度は逆に
 カルヴィンの手をつかんで、引く。
 あんな風にサイラスに言ったばかりなのに、
 やろうとしていることは……]

 ……俺とも、キス、して?

[強く引き寄せながら、そうささやく。
 サイラス以外とだってしてるんだと、自分自身に言い訳しながら
 カルヴィンが避けなければそのまま口付けようと。]

(90) 2012/01/01(Sun) 03時頃

メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

[小さく毀れた声、その先が何か言う前に
 噛み付くように口付ける。
 サイラスに見せ付けてやりたい、と、
 頭のどこかで、確かに思った。]

[やわらかくて暖かくて……けれどどうしてだろうか、
 嬉しい、と思うよりも先に、
 離れた時の外気の冷たさが罪悪感を呼ぶ。
 同時に、もっと欲しいと、身体の奥、燻ぶる。]

 ――――……あ、その……

[カルヴィンに一度翠を向けた、どんな表情をしていたか。
 確認するよりも早く席を立つ。]

 ご、ごめん!!俺……俺、
 頭冷やしてくる!!

[そういって、鮮やかなほうを連れて行くのも忘れ、
 フィリップはオムライスに手をつけず駆け出して。]

(92) 2012/01/01(Sun) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[声を振り切るように駆け出した。
 きっと、呆然とするか、サイラスの前でと怒るか
 どちらにしても駆けてくる音はないと思っていた。が。]

 …………っ!!

[それこそ、どんな顔をすればいいかなんてわからない。
 フィリップは元生徒会長と、
 オスカーを撒いた実績を生かそうと。
 しかし、*どこへ?*]

(94) 2012/01/01(Sun) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 04時頃


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