58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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…いや、どういたしまし、た?
[予想以上に大人しい反応に自分の目も吊られて、僅かばかり泳いだ。
軽い気持ちで乗せた手をぎこちなく降ろして同様に酒を一口。]
この年で、か。
[そういえばコノハナは幾つなのだろうと観察。
結果。
よく分からなかった。]
だな、もっと社会の為に活かせばいいんだが、勿体無い才能だ
[酷い感想を紡ぐのにも慣れた。
目が据わり始めているので、一層酷い台詞を吐くかも知れないが恐らく反省はしないのだろう。]
おや、懺悔するのではなかったのかな?
[断られて肩をすくめる。
パールの埋め込まれた其れをゆるゆると焦らすように扱きつつ、奥の指をばらばらと動かして内壁を微かに引っ掻く]
駄ぁ目。
貴方のような絶倫に最初からお相手したのでは、貧弱な僕では貴方を満足させることができないからね。
それでは失礼というものだ。
[その辺にあった救護バッグから見つけたものをことりととりだした。]
コレで少し遊んでからの方が、貴方には丁度いい
[スイッチを入れると、張り子はちゃーんとうぃーんと鳴った。]
ドすけべ。
[耳元でとろりと囁き、掲げられた程良く解した蕾にぐい、と玩具を押し付け、そのままぐいと押し込んだ。
勿論スイッチ入れたまま]
スゴイね。
貴方、幾つ?
長生きするよ
[ゆるりと動かしていれば、その手から玩具を奪い取られ、自ら乱れ始めたか。
呆れたような笑み含みの声で囁きながら、すっかり勃ちあがった前の根元をきゅっと指で締める]
綺麗だよ?
それはオレもだ。
[まあ、曖昧なほうがお互い面白いだろうと適当に頷いて。
暢気な自分達とは対極に居る二人を一瞥。
使徒は使徒だった。]
あれはな。
…愛の神じゃなくて性欲の悪魔とでも契約したんじゃねェか。
[何でもありで言っては見たが、本当にあり得そうで恐ろしい。
むしろ彼自身が悪魔なのでは、と真剣に考えている最中]
ああ、『雨雲』だ。
[問われて答えた。コノハナはサイトで彼と言葉を交わしたことがあるだろうか。]
貴方には全力でお相手しないと、僕がミイラにされそうだからね。全く怖いお方だ。
色々教え込まれたことが役立つ日がまさかこようとはね…
おや、手の動きが鈍っているよ…変わってあげよう
[使徒の手から玩具を優しい手付きでとると、ぐいっと中に押し込んでスイッチを最大へ押し上げる。
しかし、前を戒める指は解かない]
ね…今、どんな感じ?
[朱に染まる肌を眺め、耳の縁を舌先でなぞり、濡れた音を聞かせながら。]
そうだな、同じような立場でもあることだし。
…あの性欲が人の皮被ってるようなヤツが街中を歩いてる姿なんか想像も出来ないんだがな。
[果たして抑え切れているのかと心配になる。
知り合いでなくてよかった、などと酷い感想を抱きながら]
積極てk…ああ、まあ、魔物の力でレベルが上がったのかもな。
[今まであの様子の彼は見ていないので何とも言えない。
目を逸らしたい程度にはその豹変振りに怯えても居たのだが、アルコールのお陰、ゆるい気分で手近な岩に頬杖を突いた。]
洞窟内では煙草を我慢することにしていた為、禁断症状一歩手前だとか。
んッ、う…!
[油断大敵。
このままギリギリまで堪えさせて、イかせて大人しくなってもらおう、などと考えていたことがバレたのだろうか。
唇を奪われ、舌を絡め取られる]
……んん!
はっ…全く、油断も隙もない…ねっ
[顔を引こうと身じろぐも、今戒めの指を離せば元も子もないと思ったのが災いしたか。
離れられなかったのなら、そのまま口腔を蹂躙されてしまうのだろう]
間違いなくしてるな。
連れ込んだり、は…
[してないだろう、そう思っておこう。
ゾンビの様に足を掴まれ捕獲された記憶ごと、そっとしまっておこう。]
オレもしないが、友人がな…いや、あれは隠しキャラとかなんじゃねェか
[レアだな!などと笑う間にもコノハナは瓶を開けてしまったらしい。
存外に酔っていたのもあり、新たな酒に伸びる手を捕まえ]
水臭ェな…
こっちで飲めよ、
[虚ろな目でニヤリと。
瓶の中身を口に含めば返事も聞かず、洞窟に来たばかりの時の様に口移しで流し込んだ。]
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