人狼議事


17 吸血鬼の城

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ところで、この村の設定だと、サイラスは今も赤ログ「読むだけ」はできるのか?

赤ログでも城主が暗躍してそうで、読むのが楽しみだぜw


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宗教学は、ゲームシナリオ書く為に勉強したレベルなので、詳しいレベル無いです。
聖歌もしかりです。
日本語訳出さないのは、1日目に言った通り、怖い組織のせいです。


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知ったかぶりするのは嫌なので、お断りしつつ、フォローして下さる方は宜しくです。


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しまった、時間ない、おはようございます。
赤ログは今もみれますよ。

じゃ、また夕方に。


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「ゲームシナリオ」> テーブルトークRPGとかのシナリオのことかい?

(中の人がバレる、というならエピに入ってからでもいいぜ)


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サイラス、おはよー
いってらっさい。


私も詩人協会に行ってきます**


詩人 ユリシーズに手を振った。


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ちらりと覗いたら、上が素敵な事になっておりますわね。
どきどきしながら見てしまいますわ。

>ヘクター様
確か、最初に「葬列の娘」と呼ばれたのは城主様で、「毒華」はサイラス様ではなかったでしょうか、と、どこかの問いにお返事しつつ。
なにぶんただの記憶なので、間違っていたらごめんなさい。
[どこかに向かって頭を下げた]


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遅くなった。すまない。ログみてくる。


メモを貼った。


[ふ……と、
灰色の空から漂い落ちる、薔薇の香気に顔をあげて。]


   ――…… …


[手折られた、一輪の花のため。

 つ …―― と涙を零す。]


 あなたさまは、どうか、

   主の御手によって、安らかに天へと召されますよう――


[ちいさく祈るその言葉も今はむなしく。


  はらり、ひらり。


 真紅の花びらが、灰色の世界の中
 鮮やかに舞い落ちるのが見えた気がした ――]


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お疲れさまでした、メアリー様。
素敵でした……(エアぎゅぅ)

サイラス様も、お疲れさまです。(ぎゅうぎゅう

急に皆様のメモが増えたという事は、
皆様、そっと見守っていらしたのですね。


[ふと、目覚めて、


          そして、どこがどこなのか、考える。ぼんやりと。]

 ――……

[ただ、最初に思ったのは、嗅ぎ慣れてしまった匂い。
 そこは、白薔薇の垣根。
 頭を振って起き上がる。

 丁寧に整えられた服、撫で付けられた髪。]

 ――……

[それは、薬師としての姿ではなく、
 魔族としての姿のまま…………]





 [そう、煉獄にて、償うは、

              その姿で。]


  


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マーゴおつかれ。
そして、地上に対しては、やっぱ白薔薇に感謝します。何だか超丁寧に弔ってもらってるし。

まぁ、白薔薇はえろす、はもういまさらですね。
はい、えろすです。(肯定しておいた。



 ――……そう、死んだ、のだったな。

[それだけは漠然とわかる。
 死んだのだ。

 そして、死してなお、こう、意識があることに、
 ああ、これが、死者の世界なのかと、考える。]

 ――……ああ

[そして、脳裏に残るのは、葬列の乙女、の姿。
 彼女はあれから、どうなっただろうか、と。

 無事であれば、いい。



         そんな、ことを。]


白薔薇の花園から、足を踏み出す・・・・・・。


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ふふ。ほんとうに、白薔薇さんは、えろすですね。
覚醒してからの漂う色香と言ったら、もう…(*ノノ)

ああそうでした。
白薔薇さんがサイラス様に遺された徴に
反応する余裕がなくて、ごめんなさいだったのですよ。

鎖骨に重ねて口付けでもしてみたかった
と、いまさらながら…(*ノノ)


[ ふわりふわりと、黒を纏った娘は灰色の世界を漂う。
 その足は、灰色の大地についているのやらおらぬのやら。


   引き離されてしまったひとを求めて

   ゆらゆらと はいいろのせかいを さまよっていく]
 


[ふらり歩いていれば、
 知らないところであるのに、

 何か知っているような場所に出る。]

 ああ、これは……あの、町によく、似ている。

[それは、マーゴに毒を施した領主の町に…。]


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そういえば、墓下で詩人様が自殺は大罪、と言っておられたり
上でも白薔薇さんが同じことを言っておられたり。

そういえばそうでしたねと、ここに来て思い出したのでした。
所詮、にわかクリスチャンですので(*ノノ)

せっかく白薔薇さんが傍におられたのですから、
慈悲の死をお願いした方が良かったのでしょうか。

……いえいえ。恋人は恋人だけの世界に入ってしまうものです。
あの時は、白薔薇さんなんて
わたくしの視界外だったに違いないのです――!


/*


いまからでも遅くないんじゃないかな!
多分、まだあるy

(とかいってみるよ、この男は。)


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…で、では、
お会いしたときに……(ごくり


この後、もうすぐ離席するので、
再開を果たすのは戻ってきてからにいたします…。

巡り会えない切なさを、
いましばらく堪能させてくださいまし――…


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今晩ですよ。
ベリーパルフェで英気を養いつつ、まったり接続です(にこにこ)。

長雨の 合間の青空に 目を細め

そんな感じの良い天気でした。


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こんばんは、詩人様。
ベリーパルフェ、うらやましいです。

私は、一旦ここで離席致しますね。
今宵は、久しぶりにワインを開ける予定なので…


――戻って参りましたときは、酔っぱらい……です。


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私はお酒飲めませんから、その分を甘い物で補ってます。
パルフェx3は流石に晩御飯に差し支えがでるので、今日は2本で我慢です。

本当に中の人前回になると、お花畑w
独りですると微妙なのでしませんでしたが(サボりとも言いますが)。
エロチックな部分は他の方におまかせ、私はチューリップが咲くストイック街道をキャッキャッと走ります。

生き残ったり、吸血鬼になったら、別の生き方(RP)有ったけど、それはそれだし。

[懐中時計をゆらゆらと揺らす。]


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ただいま戻りました。
上では、ベネット様が頑張っておられますね。

あと1時間。どうなりますでしょうか…。


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セシルさんが、なにやらメモでそらっとぼけておられますね。

こちらでも、全力で声を上げておきましょう。
白薔薇さんは、えろすです、と。

えろすー、えろすー。



……ああ、いけない。
わたくしったら、酔ってしまって、ついこんなことを…。

ふふ。サイラス様を探しに参りましょうか。



[  ふうわり、ゆらり。

 漂う先に、まぼろしのように浮かんでくるは
 森に抱かれた、懐かしい街。

煉獄は、さまよえる魂が心のままに
在りし日の世界を映し出す。

 ならば、その街も、誰かの心が映し出したもの。
 あるいはそれは、自分の心が見せた幻影だったろうか。


心震わせながら、娘は、ふわり――と街の入り口に降り立つ。
その足が向かうは、父の――領主の屋敷 ]


/*

いや、でも、そんな白薔薇に翻弄されて本当に嬉しかったんですが、


ええと、すいません。


メモを貼った。


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改めて、今晩は。
今週末は月食見られるそうですね。
そんな話をしながら夜会しながら、まったり参加です。


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