人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[それから。
切れ長の瞳の上を緑に、目元を赤く彩ったジャニスが
ぱちりと手を打つのはミルフィの言葉がすべて終わってから。]


    あたし だけが 泣いてちゃダメ ね

  あの ね
    クリスマスちゃん、なら、観戦モードの人の言葉、
    まだ戦ってる人に 伝えることが、出来るの

     だから――何か、言っておく、ことがあったら

[ミルフィに伝えたかったと口にした前提情報も、これで明け渡せるか。
夜の中でほのかな金色に光るクリスマスへ視線を向け
頼めるかと問うように 首をかしげた**]


メモを貼った。


[ミューズホールでは堪えたものが
ぽろぽろと零れ落ちてしまったことの言い訳か
含羞の色を頬に浮かべた。]

アタマが、本当のことだって判断したら
    ―――― そのまま、死んじゃう て、聞いたことあって
  もし、 もしかしたら って……怖かったの

    …… 痛みも あるくらいだった、し

[観戦モードとなった姿では涙に緑色が攫われることなく。
仮想の死を現実に置換する、そんな話が頭にあったことを、零し。
目元をぬぐうと同時に、加えての言い訳は止めた。


もし、ミルフィが観戦モードの事を知らないようであれば
そこで補足し。]



[そしてクリスマスを見やる。
彼女の置いた回復薬も、彼女が少しく置いた距離も、
――それから、彼女がゆるく否定を重ねた動作も、
よっぽど、人間らしく見えた。]


  ―― ねえ、クリスマスちゃん

本当に、本当に、   頼み通しになっちゃうけど
公園にいる人たちに……伝言、頼める  か しら

あの――……

[いつの間にかまた人が増えて、
または誰か減っているかもしれない。]


  白 の、力になれなかった、ごめんなさい  って
 それ  から、

[持ち上がりきらない眼差しは
地面を斑に染めた赤から赤へと移るように這い]

……観戦モードで、も 力に、なれることを探す、わ
戦ってた時、は、イベントに、引きずられてばかり、だったけど
      いま、は  違うもの

    陣営  ―― ごとじゃなく、て
   みんな帰れるようなもの ないかって 探してみる
  ……うまく、いくか、そんなものあるのか、判らないけど
 
[言葉を言いきれないのは、表層化したプレイヤ自身だ。
捕食者の顔、なんてものはとうに消え失せ言葉でさえもジャニスとプレイヤの間を彷徨う。

自身に言い聞かすように言葉を紡ぎ、それをもって伝言に出来ないか、と視線を向けた**]


メモを貼った。


[体育館の跳び箱の上に、ごろりと寝転んで。
これからどうしようかと考えていた。

まだ、誰かが減っていることには気づかず。
倒されてしまったら、なにも出来ることはないのかな、とか]

 こんな時、「芙蓉」なら、どうするんだろう。

[性格設定まではされているけれど、具体的な公式見解はない]

 一人で、解決しそうなのに、私は一人じゃなにも出来ないんだ。

[素が漏れる。どうせ誰にも聞こえないのだから良いか、と思って。
強いと言われたけれど、本当の私は強くなんてない。
強いのは芙蓉で、私はそれを演じているだけだ]


 白が負けたら、どうなるんだろう。

[このままここに置き去りなんだろうか。
この姿のまま。そうしたら、「私」はどこに行くのだろう]

 ……やだな。

[負けるのは。でも白が勝ってもそれは紅を閉じこめるってことで。
それもやっぱりいやだった。
ラルフが死んで欲しくないと言ってくれたように]

 ……何とか、出来ないのかなぁ。
 運営がやってるならただのサプライズイベントだろうけど、そうじゃないよね。

 そうじゃないなら、ハッキングとか受けてこうなったなら、入り込んでるノイズって見つけられないのかな。

[考えながら身体を起こして、ステージ移動をしようとする。
ステージが消えているのに、漸く*気づいた*]


― 児童公園 ―

[腕の中ですっぽり収まってしまうのは体格差でしかたがない。
 逃げなかった理由は特にない、しいて言えば本当にいるのか確かめるようなものだ。

 ジャニスが告げる言葉を聞いて]

 じゃあ……痛みがあるのは、気のせい……?

[首を傾げつつ呟き]


[ジャニスが紡ぐ言葉を腕の中でただ静かに聴いていた。
 彼女か彼か、そんなことは気にしないまま、ただジャニスとしてみるようになっていて]

 あたしも、ジャニスに生きてて欲しかったよ。

  ……ジャニスのせいじゃないし……

[なるべく生き残るつもりはあっても、力量が追いつかない。
 これはそういうゲームだった。

 あやまるジャニスの言葉にふるふると首を振った]

 ジャニスがあやまることじゃない。
 ――しかたない、よ。

   あとは、皆が勝ってくれることを願うだけ……

[離れたジャニスを見上げて苦笑を浮かべた]





 さいごまで役に立たなかったから、せめてなにか、できてたらよかったのに……

[ぽつりと呟き。

 クリスマスに伝言を頼めると聞いて、彼女へと視線を向ける]



 伝言、たのめる?

  じゃあ沙耶に伝えてくれるかな。
  ちゃんと手伝えなくて、ごめんね。って。

  あたしのことは気にせず、がんばって、って。

[意識が途絶える前に聞こえた沙耶の言葉を思い返してクリスマスに頼む。

 それがいつ彼女に伝わるかは気にしないまま]




  観戦モード?

[ジャニスの言い訳に苦笑しながら、続いた言葉に不思議そうに首をかしげ。

 観戦モードについて詳しく聞いて納得した]

 そっか、どおりで初期状態なんだ……

  負けたときはほんとに死んだって思ったから……そういう気持ちはわかる。

[まだ切られたところがいたい気がする。
 気のせいだとわかっていても、つい]


[ジャニスがクリスマスへと伝言を頼むときには、一二歩はなれたところで様子をみていた。
 みんな、全員が無事に帰れる方法。

 それがあればたしかにいいな、と思う。

 ――どこから探せばいいのか見当もつかないけれど。

 公園に出入りする人たちを見ながら、ナユタがまだいれば彼へと視線を向けた]

   ……なんにも、できないままだったなあ……


[小さく、ため息をつく**]


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ

[>>43 告げられた言葉で状況はおおよそ纏まった。
赤とみなされるのはジェームス、フランク、ダーラ、
ラルフ、フランシスカ、セシル。そこに、自らを襲ったヴェスパタインの名を加える。明乃進には告げなかった理由はいわずもがなだ。――その時、ミルフィとはぐれてそれきりだったことを、ぽつりと付け加えた。

>>44 状況を語り終えた沙耶の憔悴を感じるような声音。

手が届いていれば、ちゃんと探していれば、
不慣れだってわかっていたのに。一人のままにして。
自分の声も重なるから]

 ……それは、沙耶だけの、痛みじゃないよ。

[――痛みだなんて、フィリップでもないのに。
今、彼女の望むものがなんであろうと、自分は自分の言葉を告げることしか出来ない。]

(96) 2013/07/09(Tue) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[誰にも届かないような声を聞くための、
助けを求める声を聞き逃さないための兎耳なんですよって、
ロクヨンのデザイナーが言っていたのを知っている。
PCをナユタに決めたのは、それからだ。
>>33 泣き崩れる姿の囁き、は確かに届いていた。]

 ――……ミルフィはさ、
 沙耶を恨んだりするような子じゃないよ。

[あの酷い半死体状態を案じて傍にいてくれたのは、この場所で。
それなのに、手は届かなかった。ろくに守れなかった。
いや、守らなくちゃいけない存在だと思ってたけど]

 ミルフィは自分の意思で、戦ったんだろ。
 
[ただ庇護しなければと思ってた自分は、
彼女の意思を何も尊重してなかったのかも、しれない。
自己満足――告げた言葉、わかってる。
何の結果にも届かなかった手は、そうとしか呼べない]

(97) 2013/07/09(Tue) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



 それに――。


 それに、
 そんな結果には、させない。
 
[私たちが戻れなかったら――そんな未来ごと否定した。
今の状況酷く不利な話できっと説得力はないけれど、
単純な結論、出来ることはそれしかない。

こんな真実味の無い言葉を、
信じさせるような力があればいいのに。
求めるものは結局あの頃と変わらなくて]

(98) 2013/07/09(Tue) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>61 教会の薄闇ではよく見えなかった、
生々しい血の匂いで改めてその異相血まみれなことが意識に上った。
明乃進から貰ったドリンクをひとつ、放ってやる。
フィリップの存在に気づくのはきっと大分遅れてだ。
――そして]

 ――……、 ?

[脳内からすぽっと抜けていた、
一連のクリスマスの言動を思い返して、ぽやんと見た。
視界に入ってたのに抜ける辺り、
明乃進といい勝負でNPC酷い扱いだったかもしれない]

(100) 2013/07/09(Tue) 20時頃

ナユタは、金色が一人で首ふってるのか、ふしぎそうにみた*

2013/07/09(Tue) 20時頃


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ

[>>109 どこか苦い響きの呟きに沈黙が落ちる。
沙耶にかけた言葉、それは多分自分にとっても戦うための言葉。
それが誰かの失笑を誘うような、言葉であっても。

>>111 だから―――信じたくなる、その言葉に、

沙耶の顔を少し驚いたように見つめてた。
泣く子だってわかってたから遠慮しない、わけじゃなくて、
泣き顔には小さく笑みも混じっていたから]

 うん、間が悪いのは自覚してたけど。

[こちらの驚いたような顔は、安堵の混ざった笑みに変わって]

 そっか、悪かったのは運の方で……
 じゃあ、それはつまり、
 沙耶が幸運の女神サマになってくれるってことか。
 ……ありがとう、頼りにする。

[冗談めかした言葉で片手をあげた、幾度か明乃進と失敗してるハイタッチがうまくいったかはさて]

(129) 2013/07/09(Tue) 22時頃

[クリスマスが伝えてくれたことに笑みを向ける]

 うん、ありがとう。

 なにかあったらそっちにいくね。

[ホームに戻ると言うクリスマスに頷いて。
 沙耶の様子にほっと吐息を零す]

 うん、全部終ったら、一緒にお茶しよう。

[クリスマスがまだいれば伝えてもらうし、そうでないならないでただの自己満足。

 隣にいるジャニスに視線を向けて]

 ……どうする?

[首を傾げて問いかけた]


【人】 保安技師 ナユタ

[回復飲んだフィリップには合掌したが、
>>107 ミルフィのことを告げても、特に声音に揺らぎがなさそうな上、
相変わらずその言葉はいちいちちくっとさしてくる、気がする]

 ……連携、ね。
 自分が会った時はそうでもなさそうだったけど、
 趣旨がえしたのかな、あいつ。

[ぽつり、と零す声に一瞬だけ混ざる感傷の色、
――それから改めてこの場の2人を見やる、難しい顔になるのは当然だった]

 ――まあ、ちょっと戦術的に連携は難しそうな気がすることもあるわけで。
 要は向こうが連携とるなら援軍がこないように、足止めすればいいんじゃないか?

[正直、ナユタは遠距離攻撃に精密性皆無だ、援護向かない]

(137) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ

[そしてふともたらされるクリスマスからの伝言。
>>@10 ミルフィの言葉だというそれに一度中空に視線を彷徨わせた]

 ――迎え行けなくて、ごめんな。

[ジャニスが落ちて、組む相手がいなくなってたというのに。
例の“時間切れ”を案じるあまり気が急いた。
内省タイムはさらに続いたクリスマスの言葉に途切れる]

 ジャニス……?

 いや、……えと、不本意ながら感謝してる から。
 イベントずるずる?

[あの時、どうしても溢れてしまったもの、
折角彼女が隠してくれたのだから、もう2度とあんな無様な顔は見せない]

(148) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

[消えているのは、ショッピングモールとバー。
バーは多分、フランシスカのホームだ。
最初に訪れた時に彼女がいたから。

ショッピングモールは、ミルフィのステージだった、はず]

 ……まずいところに飛んで行かせちゃったな……。

[移動した頃合いなら、丁度ミルフィが大変だった時なんじゃないかと思って、息を吐く]

 さてと。手当たり次第、移動してみようか。

[そもそもエリアがいつも知るエリアではないのだから、違うところを見つけるのも難しそうだけど。

ステージ一覧を上から選んで移動する]

―→床彼サンタ・ワールド―


【人】 保安技師 ナユタ

――もう潔く1対1で正々堂々殴り合おうよ。


[で、戦女神がご希望らしい沙耶と、
ちゃんとできたハイタッチ、の後。
悩ましい連携会議の話には、
ついそんな身も蓋もないことを口にしてしまったが。

――ものっそ正反対だった。>>149]

(153) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

ナユタは、フィリップをじっとみつめた

2013/07/09(Tue) 22時半頃


メモを貼った。


―床彼サンタ・ワールド―

[辿り着いたところは、紅のたまり場になっていた]

 ……なんでここで回復材貪ってるのこの人たち。

[サンタワールドの中、救護室まで行けば回復キットが散乱していた。
その救護室から出てきたダーラは今回始めてみる顔。
その動きや口調に中身は男だろうな、と考えて]

 ――にゃんこがいる。わんこもいる。

[いやいやそうじゃない。ついいつも通りに笑顔になりそうになったけれど、私を倒した黒豹だ]


【人】 保安技師 ナユタ

 え?

 ……いや、あれは。

[>>155 言ってはならないツッコミは、
別な意味でも言ってはならない部分だった]

 ノーカンだ。
 ……次はあの手は食わない。

[心の中の一番無防備な場所を握りつぶされたような、そんな]

(159) 2013/07/09(Tue) 23時頃

[けれどその姿も突然消えて――恐らくはステージ移動――、肩を落とした。

どうせ今リベンジは無理なのだから、ここでがっかりしても仕方がない。
それよりも、決着がついてしまう前に何か糸口でも見つけないと、終わってしまってはまずい、気がしていた]


[ナユタの謝罪にきょとりと瞬く。
 約束していたわけでもないし、はぐれてしまったのはあの状況ではしかたないことで。
 なによりどこにいるのかも分からなかったのだから――]

 ナユタのせいじゃないから。


  合流できなかったのは、私もいっしょ。

[ふる、と首を振って呟いた]


【人】 保安技師 ナユタ


 物騒だけど当たらない遠距離と、
 当たるけど威力弱い近接と――、

 あ、壁にならなれるな。
 あと、ブーストは使おうと思えばつかえるかも

[――そして、はたと止まる。
フランシスカがもういない、ということは]

 明乃進が戻ってこない。
 フランシスカを探してたんだ。
 ――あと、ヴェラは大丈夫なのか?

[駅前で拾った回復薬をベンチに置く、
混戦に巻き込まれたのだから、相応の怪我もあるだろう]

(164) 2013/07/09(Tue) 23時頃

[首傾げながら聞かれた言葉に適切な解を持たない。
通常の、ゲームであれば観戦モードに移れば状態の変化は消えている。
ロクヨンのリアルさに、歪な感覚をしょい込むことはあれど微かなことらしい。

けれど通常の、がつく経験談がこの状況で
どれほど適用できるのか。
だからこそ、答えはない。

謝ることではない、と言われれば微かに首をふるった。
うまく出来ないのはいつものこと。
うまくできる兄の背中を追うのも常の事。
言葉へ否定を重ねることは出来ず、微かに生じた挙動も
強く瞼を降ろすことで気付かれないよう打ち消した。]


[そうしてクリスマスに伝言を頼んだ後の事。
クリスマス語に変換される言伝を聞き
ほんのりと胸が暖かくなる。

――それがどこまで、通じるのか、分からないけど。
ホーム、との言葉にきょとんとした。
クリスマスにもホームがあることを、今更知って。

頼んでばかりだった一連を思い返し、
微かに、オスカーを思い起こしながら手を振る。]


  ありがと、……

    …… なにか、お返しできれば  いいんだけど

[記憶の湧き上がった刹那のこと。
反応するのが遅れて。
そう返したのは、クリスマスが消えてしまった後になった。
金の名残か、夜空の中に煌めきの残滓を眺めながら口にし]


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