人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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[さらに、缶詰の蓋でチュプスをいくつか加工。
プラスチック製の芯棒の先端を、斜めに切り取る。

さっきまで簡易鉄拳にしてたものは、芯を半分に折っていたけれど、
今回は、指の隙間から出ている1cmのところでカットした。

これで打撃の威力を落とさずに、相手の身体に効果的にチュプスの芯を叩きこめるようになるはずだ。
…当たれば、だけどね。]


[右手にチュプス鉄拳・改と、左手に缶詰万力鎖を装備して、僕は再び立ち上がった。

足は何処へ向かっていたか。
最初に遭遇したのは誰だったか―――]*


メモを貼った。


 ……… お人好しが過ぎるわよ、ほんと。

[そのままで良いと言ったのに。
ご丁寧に、ジャージで包んでまで運ぶなんて。
彼が去っていった後でひとり、
自分の身体を見下ろして苦笑する。

割れてしまっている眼鏡のフレームを摘むと、
自分と同じように透けている赤ふち眼鏡が手の中に。]

 あの勇者サマはどうなったのかしら。

[トリカブトの毒に、解毒薬なんてものはない。
致死量まで口にしていなかったとしても、
苦しむ程度の効果は発揮される筈だけれど。]


メモを貼った。


―移動中・物思いに沈む―

[晒を解くために立ち寄った森を抜ける時、
ふと足元を見れば、珍しい青紫の花。とても綺麗だ。

……綺麗だ、けれど。その独特の形を見て、思わず足を止める。
まるで兜のような形をしたそれは、ウルフズベイン――トリカブトだった。]


[死に際の、野村君の様子を思い出す。
ふらつく身体。ひゅうひゅうと、苦しそうな呼吸。

たぶん神経毒。
トリカブトを見て思う――もしかして。あれは、アコニチンの症状。]


[律木 市。小柄で、どう見ても子どもにしか見えない女。
非力で、野村君の前で成す術もなく壁に打ち付けられていただけ。

…無力な、害の無い存在だと侮っていた。
まさか、こんな手を隠し持っていただなんて。


注意力が足りなかった。
野村君を、死なせてしまった。

見かけの上では僕らは圧倒的に優勢だったけれど、結果はこのザマだ。
なんて愚かだったんだろう。…後悔してもしきれない。]


[トリカブトから顔を背けて、再び歩き始める。


民家の近くへ。

野村君の死んだ切欠の場所だから、あまり近付きたくはないけれど。
彼らも何か調達するために、ここへ立ち寄るかもしれないから。]


[しかし野村君がトリカブトの毒で死んだのだとしたら、
それはなんて皮肉なことだろうか。

野村君は、律木の頭部を壁に数度打ち付けた後、首を絞めて窒息死させた。


――目には目を、歯には歯を。

彼女の呼吸を奪った野村君は、
彼女の手によって自らも同じものを奪われたのだから。]


[――ねぇ、野村君。
トリカブトの花言葉を知ってるかい?


フランスでは、『復讐』って意味なんだって。

…『貴方は私に死を与えた。』

            まさに君と律木だ。]


[でもね。イギリスでは、ちょっと違う意味を持っている。

 『騎士の武者修行』、『栄光』。


――なんかさ。
これはこれで、君にふさわしいと思えちゃって。
勇者になって世界を救いたいと願った君に、光あれ。

…あぁ、もし君の復活が叶うなら、
生還者として、勇者ノックスは栄光の名を冠するんだろう。]


[口元に緩く、三日月を描く。
その足は今や、明確な標的を捉えて。


――待ってて、野村君。
復活の栄光を、君の手に。

さっきの民家付近で、人影を見つけた。
……すぐ、終わらせるよ。]


民家から出てくる人影があれば、問答無用で殴りかかるだろう。そっと身を潜めている。*


メモを貼った。


[民家の外壁へと、歩みを進める標的。
そこに何があるのか、僕は知らなかったけど。

でもきっと、何かあるのだろう。
彼の──夏生の気を引く、何かが。

ゆっくりと、その背後へ移動し始める。
彼が僕に気付くまでに、どれだけ距離を縮められるかな…?]**


メモを貼った。


─ ストーカーなう ─

ふーんふ ふんふんふんふんふんふーん
ふんふふーんふん ふふふふんふーん♪

[幽霊になって気軽な僕は、最初にギルドを出た時と同じように、序曲を鼻歌で歌う。
もう僕の冒険は終わってしまったから序曲なんて皮肉にしかならないけども。]

あ。

そういえば、ギルドに豚罠ブロックしかけたの忘れてた!
ギルドに入るときは気をつけてね、罠が仕掛けてあるから!

[もともとギルドに向かっていたから、その流れでユリちゃんも行くのだろう。
誰かが罠にかかっていればいいけど、そうでないならもしかしたら危ないかもしれない。
ユリちゃんに声は聞こえないのに、僕は必死に語りかけた]


[声が届いたのか偶然なのか、どうやらギルドには向かわないようだ]

…お、届いた?のかな?
僕らはいつも以心伝心…なーんちゃって。

[偶然だろうけどまあ、いいか。届いたって事で。]


[そのままユリちゃんが向かう方向へと僕も行く、と。
急に茂みに入っていく
何か見つけたのか、隠れるのか…と思えば…]

!?
ぅわ、わー!!!
ユリちゃんいきなり何してるの!!?

[脱ぎ出した姿に僕はあわてた。]

だめだよこんなの僕には刺激が強い!!

[顔を手で覆って見ないようにする。けど──1
1.誘惑に負けて指の隙間からちらりと見てしまった!!!
2.いいや、断固見ないぞ!!!見ないんだからね!!!!]


[かわいい女の子の生着替えなんて見たことのない僕は、ついに欲に負けて見てしまった!
浴衣の下から表れたのは白い肌、華奢な体、そして、]

さらし…?

[別にかわいい下着を期待していたわけでも、何もつけてない体を期待していたわけでもないけど…いや77(0..100)x1%くらいは…いやいや…。
そんなことよりもその体には違和感を覚えた。

女の子にしては少し骨ばってるような……1
1.実は結構鍛えていたのだろうと納得する
2.僕はユリちゃんが実は男の子だと気が付いてしまった]


[勇者の仲間としてやって行くためには普通の人間では難しい。
年頃の女の子がこんなになるまで体を鍛えるなんて…。
僕は彼女が積み重ねてきた努力を思うとなんだか切ない気持ちになってしまった。]

っは!
僕はいったい何をしてるんだ!!

こんなのただの覗きと同じで勇者の風上にもおけない!
どっかの変態じゃあるまいし、なんて浅ましいんだ!!!

[それ以上は見ないように彼女から目を逸らした僕は、ユリちゃんの準備が終わるのを静かに待っていた]


[ユリちゃんが移動する気配を感じ、僕は恐る恐る彼女を見る。
良かった、もう肌は露出していない。
あの姿で歩き回るなんて破廉恥なことはしないことに僕は胸をなでおろした。

ユリちゃんの後をついていくと、途中で青い花が咲いていることに気づく。
花に疎い僕はそれが毒を持っているようなものだとは知らない。]

綺麗な花だねぇ。何の花だろ。

[だから、僕を死に至らしめた花に対して暢気な感想を口走っていたことに気づくことはない。

ユリちゃんを見ると、綺麗な花を見ているような感じではないように見える。
難しい何かを考え事てるような顔をしていたけど、すぐに歩き出したから僕もゆっくり着いていく]


メモを貼った。


[『――頑張ったな。』]

 そりゃあ、死ぬほど頑張ったわよ。死んだけど。

[『痛かったよな。』]

 見りゃわかるでしょ。痛かったに決まってるじゃない。

[『…もう苦しく無い?』]

 幽霊になってまで苦しい思いをするのは御免だわ。

[『少しは、納得、出来た?』]

 死んだ後でうだうだ言っても仕方ないもの。


         ……――――馬鹿ね。

[すぐ近くに居る自分に気付かないという事は、
彼は見えないのだろう。
声が彼に届く事は無いと知りながらも、言葉を紡ぐ。]

 敵が一人減った事を喜びなさいな。
 情けない顔してんじゃないわよ。

[ため息。苦笑。
彼の声に混じる感情を理解しているからこそ。

半透明の手が一度、彼の頭に触れた。
触れた感覚は無いし、スカッとすり抜けてしまったけれど**]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 20時半頃


メモを貼った。


[ゆっくりと、夏生に近付く。
…何か、様子がおかしい。]

「――頑張ったな。
      痛かったよな。…もう苦しく無い?
                    少しは、納得、出来た?」


[あぁ、これは。
わかる。僕にはわかる。

――――これは、大事な何かを失った時の声だ。

だって、ついさっき。
…僕も、味わったばかりだから。]


[民家の外壁に凭せ掛けられていたのは、
            くすんだ紅に塗れた、金色。

―――律木。
どうしてそこにあるのかはわからないが、それは律木の遺体だ。

夏生にとって、律木がどういう存在かなんて、僕は知らない。
でも、律木が夏生の大切なものだということがわかれば、

それだけで、十分だった。]


[…冷静でない人間を倒すのは容易い。
僕は、夏生の傷口をさらに抉るために、]


――あら、鳥居さん。
そのお人形さんが、どうかしました?
そんな痛々しい姿で、可哀想に。

まぁ…私たちが壊しちゃったんですけど、ね?


[微笑みながら、そう、真後ろから声をかけた。]


[声をかけずに、殴りつけることもできたはずだった。

……でも。
夏生にとって律木が大切だったのなら、
律木にとっても、彼がそういう存在だったかもしれないから。

僕の大事な野村君を死に追いやった彼女を、
それに連なる彼を、絶望させてやりたいって、

――そんな欲が出てしまった。]


[僕は、忘れていた。
怒りに我を忘れた人間が、どんなにやっかいかということを。

夏生を、見誤っていた。
彼がどんな人生を生き、何を想い行動しているのか、
僕は全く、知りもしなかったのだから。


…この時声をかけたこと。
たぶん、僕の人生で最大の失敗だったんじゃないかな。]


【人】 友愛組合 チアキ

あぁ、確かに僕に親というものがいたんだとしたら相当な阿呆だろうね

[少し不服な様子の夏生に、再び戯けたような返答を返した
実際、それほど深い意味があったわけではない。知り合ったばかりの人物だが、殺し合おうと約束した。ひとつの獲物を仲良く取り合った。
それは、興味を掻き立てられるには十分な理由だ]

[そんな事を考えていたらいつの間にか距離が開いてしまったようだ
小走りで近寄ると、何やら石を持って打ち付け、断面を確認している
地質学の心得でもあるんだろうかと思いながら近寄ると、振り返って先に質問が飛んだ
森か民家か、廃屋か――]

うん、それじゃぁ…そうだな?
勇者様といえばさ…

[家捜しが醍醐味だろう、と偏った意見を彼に伝えた]

(47) 2013/10/27(Sun) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[森を通って、その先にあると言う民家を目指す。歩きながら夏生に野村に会わなかったか尋ねられたが、肩を竦め首を振って否定の意を示した
彼によると、互いの情報を擦り合せると森か民家にいる可能性が高い様だ]

ふむ。そういう事か。
…で、さっきからそのカチカチは何だい。マッチ一本火事の元かい?

[頷いて、夏生の後をついていく。
石をぶつけながら歩く夏生に、相変わらず茶化したような問いを投げた。その瞬間、物音がして、立ち止まる
人影が見えた。あの雰囲気からして、先程のロリコン氏か。

人影に夏生がアイコンタクト。唇と僅かな息遣いの音を拾えば、どうやら様子を見ながら追って、との事だった]

(僕にスパイさせようなんざ、良い度胸だね)

[頷いて、ロリコン氏の尾行を開始した。
すれ違いざまに、小声で少し悪態をつきながら]

(50) 2013/10/27(Sun) 21時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 21時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[物陰に隠れながらロリコン氏を尾行していると、彼も同じく別の方向から来た誰かを追いかけ始めた
遠くて分かり辛いが、白い和服のようなもの、長い髪――あんな人物は参加者にいただろうか。
ニヤニヤしながら眺めて記憶に刻み付けた、プレハブ小屋に集った者達を思い出す。
いた――ひとり、当てはまりそうな人物が

結論が収束しかけた所で、両者の動きが止まる
警戒しながら少しずつ近付くと、白装束の人物が夏生の背後に迫っているのが見えた]

(52) 2013/10/27(Sun) 21時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 21時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[結局戻ってきた。そう思いながら二人の人物の動向を確認する]

――あの子。

[夏生の方は、小柄で金髪の人物を抱えている。あれは確か、小屋で出会った子供――だろうか
白装束の人物が近寄ると何かを話しているのが見えたが、内容までは聞き取れなかった]

(54) 2013/10/27(Sun) 21時半頃

メモを貼った。


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