人狼議事


82 謝肉祭の聖なる贄

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/*

ヨラさん、15から29までエロで吊り回避したようなものだから
多分!

……多分。


/*
の後のヨラさんからがいいな!!
この辺から急いでる風な感じだし。

まあ今晩中には無理でも、明日の更新前とかに続ける感じでもよくね?とか。


/*

急いでたねー、更新までに終えておかないと
やべーって思ってた。間に合わなかった。がくり。
じらしたくなっちゃうんだよー

じゃあ、それでかな。行ってくる。


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/*

じらされるとつい乗っかるどえむなおっさんでした(まがお)

はいよー。


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/*
15から28まで、いやいや生贄とか意味分からんしそもそも自分が行って選んでもらえるわけないしー、で、さぼったり抜け出したり、で今に至る。みたいな。
どえむ開眼のおかげで、喰われるって…イイネ!!ってなったという。ひどい。


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[開かれた足の間に身を沈めると大神たちにもよく見えるようにと更に足を左右に割らせ押し開く。
 既に勃起している其処を通り過ぎ腿を撫でる手は奥の窄まりを目指し、潤滑油替わりにとたっぷりの唾液をまぶした舌もまた同じように触れた。
 ぴちゃぴちゃと猫が水を舐めるような音を立てながら丹念に襞に塗りこみ、同時に指も押し込んで窄まったままの筋肉を解してゆく。

 時折視線を上げて表情を伺いながら、そして耳は大神たちの声を聞きながら贄の反応を大きくみせようかと少しだけ強めに二本目の指を押し込んで襞を開かせた]

 かお、隠しちゃだめだよ。
 大神様に見えないし、僕にも見せて。

[観客がいるということを意識させればまた反応は増すだろうか、見せることに慣れた贄はそんな気まで回して声をかける]


/*
ねむーなので、おやすみなさいなのです。

[毛布でぎゅってした]


/*
(萌えころがってう)


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/* 俺が慰めたい(まがお)


…え、っ!

[中心に触れられると思っていた手は、腿を滑る。それだけで身体は震えた。中に入り込む指と舌の感触に息を飲みながら、耳に届く水音には、そこからも犯されているような錯覚に陥り、それを振り払おうとするかのように、顔を隠すまま、首をゆるゆると横に振る。]

…っひ、ぁあ……

[増えた指の感触に、怯えるように声を上げるけれど、やはり自身が萎えることは無く。それどころか、羞恥を煽るような台詞を浴びせかけられてびくんと腰が浮いた。
大神様に見えない、と促されて、緩慢な動作で、顔を隠していた腕を退ける。
相手を見上げた己の目はきっと、涙で潤み、情欲に蕩けていただろう。]


/* おっさん受けなんて泣けばいい!!

と、いつも割と真剣に思う。


/*
つまり、ひいひいよがるおっさんって正義だよねー、と(ひどい)

あ、ヨラさんお薬つかっちゃってもいいのよ…?(ちらっ)


[茶の神の傷口に触れたまま、二人の神の口づけすらもすぐ傍で見ていた。
それが、茶の神の情欲を煽るものならば。
傷口から手を放し、そっと茶の神の前へと動く。
両腕を伸ばし、そっと彼の首へと巻きつけて。
ぴたり、と身体を寄せた。
体温があれば、感触があれば、それはどのように伝わったろうか。]

……俺を食べて。

[耳元に唇を寄せて、囁いた。
それをばかり望むのは、唯一捨てられぬ未練だから、だろうか。]


/*
おそらくは最終日なので墓下をエンジョイしようなう。


/* 
エロをやりなおすバーナバスさんと、現世のホレーショーさんに食べて食べて、って言いまくるバーナバスさん。

もしかして:どえむ淫乱なビッチさん。


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サイラスを召喚できないものかと、両手をぱんっと合わせてみた。錬金術!


/*
眠かったのと忙しかったので顔なかなか出せなくてごめんね!


/*
ざっとみて、墓下えっちを眺めるターン了解!
よし、また出かけなくちゃなんだよ。


/*

いっそ混ざれば(ry
リアルがんばれ。行ってらっしゃーい!


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/* ただいま!いろいろしながらみてるよ!


まざるのはwwwwwww
よし、遠慮させてくれ!!
というか見るのは好きだよ!!やるといい!!


/*
なんだよサイラスの断り方が可愛いな!!www
見るのが好きだなんてー、えっち!!


/*
この村に参加する時点でえっちなのは決まってるじゃないか!

なんか、可愛いって、俺にほれるなよ!(ぇ


/*
赤ログで結構話してるっぽいねー。大神ズ


/*
いやぁ…惚れたらその時はその時…www

だなぁ。
普通通りにするなら、フランがコンポスト行きでクラリッサ襲撃だろうが、綺麗に終わらせるなら二人とも食べてしまいたい、とか?
その場合俺だけがあまりのエロさに嫉妬されて殺されたことに。
と、都合の良い解釈に置き換えてみるwww


 はい。有り難う御座います。

[台座の上、視線が近くなる薄墨の言葉に頭を垂れた。
 茶色の大神につけられた爪の跡を抉られうめき声が漏れる]

 ……くう、っああ!

[髪を振り乱してその痛みに声を上げる。
 同時に酒の影響か刺激に反応した熱も体内から沸き上がる。
 傷口を広げる動きに身体が逃げそうになり
 しかし啼き声しかもはや出せるものはない。
 傷が増えて、更に血が流れ、瞳には怯え以外のものも浮かぶ]

 ――ヒッ、はぁ……ああ。

 はい。御身の糧にしていただきたく、
 そればかりを考えて生きながらえておりました。


  …………ヨーランダと。

[名を聞かれ、瞳にはもう喜びしか残らなかった。
 途切れ途切れにだが、しっかりと答え。
 贄ゆえに何もしないまま育ち成人してもなお
 子供か女のような指に触れられて心が震えた]

 ――嗚呼。
 ? きゃっ、アアア!

[初めて参加した十五の宴のとき
 幼く何も知らない贄の前に一番美しく見えた大神
 なんとか生き延び、翌年も会えるだろうかと
 半ば期待を胸に抱いて参加したもののその姿はなく
 その後何度参加しても見えることはなかった

 それが、最後の年にすっかり様変わりした体で現れ
 真っ先に椅子へと志願した]


/* 俺はえっちではない。(まがお)


[爪をはがされて熱を帯びていた身体がびくびくと痙攣する
 痛い、怖い、熱い、大神の触れる所がキモチイイ]

 うああ、――あ、や、くぅ、ンっ……

[一枚一枚爪が無くなるたびに、全身が戦慄く
 意識が飛びそうになるほどの痛み、そして溢れる血
 すべての指先が真っ赤に染まる前に唇が塞がれ
 痛みの中に生気を受けていつしか下肢の間
 熱はぼろきれに赤く染まった布を押し上げていた

 もしかしたら数度達して、青い臭いが赤い中に混じったかもしれない]


[痛みと快楽が、幸福感と恐怖が入り交じり涙が溢れる
 褒美の声にひどいままの笑顔を浮かべ
 叫びすぎて声は枯れていたかもしれないが
 肩を震わせて頭を下げて礼を言った]

 身に余る光栄で、ございます。 

[赤い痛みにずきずきと脈打つような白い指を猛った肉に添え
 舌を伸ばして舐め上げてゆく
 丁寧に味わうように、血と唾液を混ぜたものをまぶし
 扱きながら咥え込み喉奥まで迎え入れ締め付ける
 突かれてむせこみながらも、良しとされるまでは
 ただひたすら夢中でしゃぶりついた]

 ひっ、おおかみさ、まっ、あぐっ……ぅううー

[けほりと呼吸を整える間もなく犯され
 その剛直に狭い筒は傷ついただろう
 それでもまだ、興奮しきった茎は萎えることなく
 大神の前に揺れて白濁を零した]


[目の前で足が舐められるのが見えて息を吐いた
 そのまま獣に変わる薄墨の大神が口を開くのが見え
 足先がなくなり、強い衝撃が走った
 声はでないまま随喜の涙がただ溢れていた
 呼吸が乱れ、足が徐々に減って
 腕も無くなってもまだじっと見つめている]

[いつ事切れたか、その最後まで己を食う大神を
 ただ恍惚とした瞳で眺め、声にならない吐息で
 感謝の言葉を残した]

 ――あ、りがと  ござい ま ……た

[触れられぬまま白濁を溢れさせ、血に精の臭いを混ぜて
 味付けとした肉は大神にどんな力を与えられただろう

 ただその表情には、苦痛よりも愉楽が刻まれていた*]


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