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![]() | 【人】 白銀∴秘星 マユミ
(56) 2014/07/19(Sat) 04時頃 |
メモを貼った。
ごめんなさいね、色々またせてしまって
初めては、ちゃんとしたかったものですから
[強請るような唇は、素直に受け入れて。
合わせた額から、聞こえた言葉に。
少しだけ、目を閉じて。]
まだ仕事も決まっていない身で
子供を作れるかと言われると、わかりませんけど
しましょうか、今から
ちゃんとした所で、飽きるほど
君を私の形にしてしまいたいもの
メモを貼った。
ええ、『処理機』。
[彼以外なら僕でも最悪どうにかするけれどね、と少し笑って。]
幸村さんか……どうやら猫村さんと会うみたいだから、そこで広めるかどうか、だね。
幸村さんの部屋を切るのは、どうとでもするのだけど。
他の人のは流石に消せないし。
まず、協力体制を作るなら。
正直外より中の方がいい。外の動画データは直接「上」に行くからね。中は僕を通せるけれど。
…だから、それは山梨さんに頼むのがいいのかもしれないな。
僕ら3人のデータは、僕が一括して持ってるからそこまで心配は要らない。外から幾つかは監視されているけど、まだ脅威度合いは低い。
まぁ、安田さんが知っている位であれば…
[と考え、少し思案]
[>>*3話は聞こえている]
まぁ、露呈したら僕の管理不行き届き程度だから大丈夫。
その程度といえばその程度だし。
なんかこれだと言い方が…僕が悪人みたいになってるじゃないか。
[そう言って、少し笑って。]
メモを貼った。
恋愛感情の芽の息吹……結果さえあれば幾らでも捏造するし。
[偶然にも山梨さんと同じような事を考えながら
感覚的ではあるが、此処まで情報が来れば残りは普通の恋愛と大差はない。少しねじ曲げるのはそれ程の労力では……あるけれど。
まぁ何とかしようか。]
さて、問題は。
[上の、所員か。]
[取り敢えず、と呟いて。
研究員と諜報員。彼らの会話の音声データを処理せねば。
断裂が出来れば…問いただされるのだから。以前のデータを用いて動画部分を編集。たわいのない部分はそのまま残して会話はしたことにするが、肝心な所はきちんとデリートしておかないと。
上階にいる研究員は4名で、全て同じ部屋。
僕が持っているのは……大したものは携帯していないからどうしようかと思案する]
えへへー。嬉しいな。みっちゃん。
[頬が紅潮して、眼はとろんとなって。
栗栖はキスを、とても好きになった。
するたびに、頭がくらくらとして。みっちゃんのことが、もっと好きになるから。]
お仕事、みっちゃんなら見つけられるって信じてる。栗栖も支えられる様に頑張るよ。
だから……、愛して欲しいな。栗栖は、みっちゃんのこと愛してるよ。
[でも、]
飽きるほど、ならずっと放さないよ。
[心はもう、みっちゃんのものになっていたけれど。身体は、どうだろう。まだ足りないと、もっと欲しいと、
もう一度、二度、三度、と栗栖はキスをして。]
……みっちゃん、大好き。
[とろけるように、栗栖は笑った。]
メモを貼った。
まぁ……画像を邪魔してしまえば問題はないし。
[本来は被験者用に使う電波阻害機器。僕は普段から使う気は無いが。「下」には配られていないらしいから…向こうが持っていることは無いだろう。
部屋を出て彼らがいる部屋の前に行く。
普段なら新聞配達用に使う、中に突っ込めるようなポストがあったから。そこにそっと…電源をつけたまま差し入れる。
この部屋の物を全て動かそうと思えば、周りにあまりにも目立つし。
とは言ってここには新聞は届かないのだから、ここに気づく可能性は低い。そしてこの実験が終わるくらいまではこの機器は電池が持つ。
…最低限の基準はクリアしていると言ってもいいだろう。
まとめるのは、自分だけでいい。
仮に何処かで…特に幸村さんに、更に漏れたとしても。彼らには赤の他人を嫌うより。
知っている僕を嫌えばいい。]
ね、みっちゃん。
栗栖は、寂しかったよ……。
ずっと独りだった。
いつまで、独りなのか不安で…。
あのね。口説かれて、嬉しかったんだよ。
栗栖は、みっちゃんが隣の部屋で嬉しかった。
料理も美味しいし。
たまに遊びにいくと、楽しくて。
栗栖にとって、花橘荘の人は家族みたいなものだった。
でも、何時からかな。本当に、何時からかな。
みっちゃんが気になって、好きになってた。
素敵な人だって、想ってた。
でも栗栖への言葉は冗談なんだろうな、とも思ってた。
好きで……好きで、切なくてね。
不安だった。他の人と、みっちゃんがくっついてしまうんじゃないか……って。
栗栖は、みっちゃんとこうして居られて……幸せだよ。
栗栖を選んでくれて……、ありがとう。
大好きだよ、みっちゃん。
これからも、よろしくね。
メモを貼った。
[部屋に戻れば、幸村さんと猫村さんが2人でどうやら病院へ行ったようで。そしてそれは、彼の体調不良であることを確認した。
そういえば、と呟く。]
…まだ少し早いけれど、じゃあ今日はどうすればいいのだろうね。
僕としては、交換条件の一つとして彼女を「選別」の対象にしないのはいいけれど。
それなら誰になる?少し歪めてやっと猫村さんとまゆ…いや湯来島さん?
僕的には、流石に山梨さんは此方に連れて来たくない。
そして幸村さんと、幸村さんのお相手は駄目…なのだよね。
2人、というのは流石に選択肢には入れたくないから…
最低2人、下手すれば湯来島さん以外は難しいのでは?状況だけで。
…九十九さんと湯来島さんのうちの一人を連れてくる、もしくは実験終了として九十九さんと安田さんの2人が来るのも…手ではあるけれど、どうしようか。
[特に2人の事情を考えていなくてごめんと言いながら。僕は2人に語りかけた。どうしようかと思案しながら。]
湯来島さんと、何かあったのかな?
そういえば彼女はどうやら、僕の部屋に来ていたみたいだったけれど。
[一人でいることの多い彼女は「研究」の面では注視していなくて。彼女の状況を…僕はあまり知らなかった]
まぁ、慌てるのは良くないからね。
綺麗にみんながくっつくなんて事は…難しいのだろうし。
でもみんなが幸せになれればいいのに…勿論、あなた方2人を含めて。
[そんな事も言ってみたか]
ふふ
君にそこまで言わせてしまって
手を出さないのは、男の恥というものですね
[一度は止めを外してしまえば。
とどまる事がないのを、知っているからこそ。
色々我慢もしてきたけれど。]
知りませんよ
[一度触れ合ってしまったなら。]
一度捕まえたら、逃がしてあげませんから
[止まることは難しい。]
愛してます、クリス
寂しい思いは、もうさせませんよ
たまには一人になりたいと思うくらい
ずっと一緒に居ますから
[彼女の手を取ろうと、伸ばした手。
それが触れたなら、強く手をとって。]
行きましょうか
君の欲しいものを、作れる場所に
[耳元でそう囁いて。
彼女と共に、何処かへ*]
―― 時間は飛んで、朝 ――
[自分の部屋へ帰ろうと。
タクシーを呼んで、場所を告げて。
二人で乗ったはいいけれど。
たどり着いたのは、見知らぬ場所で。]
…―――?
[首をかしげていれば、何かしら説明もあったかもしれない。
とりあえず、ここで暫く生活してみてくれと言う事らしい。]
どうします?
[一緒にいる彼女に、そう問うて。
彼女がかまわぬと言うのなら、まぁ、いいだろうと。]
栗栖は、良いと思う。
花橘荘のみんなに、……その、気を使わせちゃうから。
[目を逸らして、頬を赤らめて。]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
君がいいと言うのなら
私はかまいませんけれど
[気を遣わせる、という彼女。
意味はすぐに理解できたから。]
そうですね
[赤くなった頬に、唇を寄せて。]
でもここなら、部屋でも愛し合えそうですね?
[そんな事を言った。]
[「研究」という面で無ければ、勿論思う所はある。
九十九さんが語らないならば。僕が少なくとも今は…知るべき事ではないのだろう。]
何もないなら、それはよかったのだけど。
僕は彼女に…何処かで言わなければならないことがあるから。
[どう言語化すればよいのか、今の自分には分からなかったが。
間が置かれて語られた言葉には]
………
[返事は、返さなかった]
[みっちゃんが頬にキスをしてくれれば、
栗栖もみっちゃんの頬にキスを返して。
小さな声で、みっちゃんの耳にささやくように。]
うん。
…まだ、まだ、栗栖は物足りないから。
[そうして、みっちゃんにべったりとくっついて部屋までついていった。]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
欲張りなお姫様だ
満足させるべく、努力せねばなりませんね?
[くっついたまま、やってきた部屋。
生活は一通りできるようになっている様子で。
とりあえず、部屋を確認だけしてから。]
食事、どうしましょうか?
とりあえず何か作りますよ
[食べたいものはあるかと、聞いてみて。]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
だって、王子様が素敵だから。
姫も、精一杯尽くさせていただきます。
[なんてみっちゃんに合わせてみて、へらりと笑ってから。
部屋の中を見てみれば、]
これ、花橘荘の部屋を再現しようとしてるのかな?
[なぜか服まであって、部屋の中に置いてあるものは栗栖とみっちゃんの部屋で見たことあるものばかりだった。]
みっちゃんの作ったのが食べたいな?
栗栖も、何か手伝えることはやるね。
[そう張り切りつつ、食べたいものには。]
栗栖はパスタが食べたいな。
みっちゃんは?
メモを貼った。
メモを貼った。
パスタですか、ではクリームパスタでも作りますか
好きなんですよね、私
[彼女のリクエストを聞いて、パスタを茹で始め。
海鮮海鮮、なんて冷蔵庫をあけながら。]
私は、君と食べられるならなんだっていいんですよ
自分で作るものなら、いつだって食べられますから?
[ソースを作りながら、声を投げて。]
じゃあ、昨日のと食べ比べだね。
[くすくすと笑って、]
栗栖も好きだよ、クリームパスタ。みっちゃんが作ってくれたなら、もっと美味しく食べられそう。
[お皿を捜して、みっちゃんがよそりやすい所に並べて。]
いつかは栗栖が作ってあげられればいいな。
お母さんになったら、こどもたちにも作ってあげたいから。
[食器を捜しながら、そんなことを嬉しそうに。]
メモを貼った。
では、作り方を教えてさしあげましょうね
といっても、パスタなら
ゆでて、ソースをかけるだけですけれど
[並べてくれた皿に、パスタを盛って。
海鮮クリームソースをかけて。
テーブルに並べて、飲み物を準備して。]
料理が出来て、困ることはない
今日から、一緒に料理をしましょうか?
何をするにも、一人より二人の方が楽しいものですよ
メモを貼った。
えへへー、楽しみ。
[食器を並べて、みっちゃんの手際を眺めて。]
みっちゃんは当たり前のように作るけど、栗栖がやったらソースを作ってあたふたしてる間にパスタが伸びたりしてて大変なことになるんだよね……。
[挑戦したことはあるらしく、そうぽつりと。
のびのびこげこげでろでろパスタを思い出して、全然違うなぁなんて。]
うん。じゃあ、あとで作る時は教えてね?
楽しみにしてるから。
それは、二つ同時にやろうとするからですよ
私はなれてますから、両方見ながらできますけど
できるようになるまでは、一個ずつやりましょう
パスタをゆでて、それからソースを作って
少し乾いちゃったパスタを、水で戻せばいいんですよ
[教えてくれと言われたから。
じゃぁ今夜の食事は彼女に作ってもらおうかなって。
なんとなく、想いながら。]
では、そうしましょうね
私も楽しみにしています
メモを貼った。
[2人が部屋に無事に入り、料理をしていたのには実は暫く気がついていなかった。
それに気がつけば、では2人に見つかって変な嫌疑がかかる前に挨拶へ行こうか、なんて。
僕は部屋のクローゼットからスーツを取り出して着る。着られているとまでは言わないが、まだまだ完璧とまでは言いにくい。]
さて、行こうか。
[なんて言うかは、決まっている]
→104号室前
[花橘荘と比べれば、少しだけ距離を感じたけれど。
僕は2人がいる部屋の前へとやってきた。
これも、あまりやりたいとは思っているわけではないけれど。
危ない橋を無駄には渡るつもりはないのだ。
……息を吸って、吐いて。
コンコン、と。2度戸をノックした。]
一つずつ?
[そう不思議そうに首を傾げて、成る程と頷いた。
そういう方法も全然考えつかなかったから。
うまく作る人の方法通りに真似しようとばかりで、そしてそれができなくて失敗していて。]
えへへー。みっちゃんはやっぱりさすがだね。
でも、失敗したらごめんね。
[栗栖は不器用だから、なんて笑いながら。
手を合わせて、頂きますと言って。
パスタをみると、やっぱり巻いてみてから。]
あーん。
[としてみたくなるのだった。]
メモを貼った。
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