107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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―僕らはともだち?―
[少し前……足元に近寄ってきた白猫の首根っこを掴む前のことだ。>>55
彼が仕出かしたことに怒ったとはいえ、喧嘩したい訳ではないのだ。どちらかと言うと、というよりむしろ、っつーか断然……]
あ、やっぱり分からない系ね……☆
[こちらの言葉は通じておらず、問いかけにもぶんぶんと首を横に振られた>>56。 そしてなぜかエマは歯噛みしたような表情になっていたが、別にそんな表情になる必要はないだろと思いながらの結論と提案。 そして帰ってきた答えは>>57]
異文化交流ってむずかしーからにゃー……☆ 俺だってお前のことをぜーんぶ理解してるとはいえにゃいだろーし。
(69) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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衣装の力、ですか。
サンタクロースはやはり偉大ですね。
[そう言って、口にしたクッキーの味は末吉[[omikuji]]]
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[そらされた視線に唇を尖らせ、こちらは彼の照れた様子をじっと見ながら]
そーそー、長い人生、(今みたいに)何が起こるかなんてわかんねーし……。
あいよっ☆ 俺も断然、仲良くしたいって思ってんだから、な!
[ぷはっと、笑みをこぼした。*]
(70) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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まぁ、経験豊富だからこそ紳士と言うわけですね。
ご自身を律せられる方って素敵ですわ。
でも若い方の情熱も好きですけれど。
[成程、言葉に重みがありますわ、と笑みを浮かべたまま]
どうやらこのパーティーは色々な経験を持った方ばかり
集まっているようですし。
知らない事を聞くのは楽しいですわ。
[周りを見回す様子に、何処か落ち着く場所でもないかと
一緒に歩き出してみる]
こちらに来た時は広間まで一直線でしたから。
かくれんぼも面白いですけど。
[うっかりすると最初に黒髪の殿方を放りこんだ
部屋に当たるかもしれないが……それも面白いとか]
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[わたわたするもう一人の自分>>51なぞどこ吹く風、しゃきーんとカメラのシャッターはおりた。 なぜか半泣きになっているもう一人の自分にお構いなしに、おさめられたデータを確認。 そこには確かに、二人の自分がいて。一人は兎耳で。]
ひゃー☆すっげー!にゃははは!
[微妙にぶれてはいるが、それは仕方ない……。 と、思っていたときにかかった声>>64。]
え!?まじで!お姉さんカメラ分かんの! やっりーい☆
[ぱちり、と指を鳴らして喜んでいた が
なんか、すごいのがこっち向かってきた>>63。]
(73) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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[さっき「仲良くしたいな♡」と思っていた相手が完全にイッちゃっていた。>>63 やべえ断然仲良く出来ねえ。 仮面の奥の瞳がなんてきれいなオッドアイとか思っていたのがすべてきれいに吹きとんだ。 狂気である。 ちなみに涙目のもう一人の自分のことは、とっくに放しているので、彼が女装男から逃れようと子供サイズに変化したことにも視界の隅でおぼろにとらえる程度であった。
だってそんなことより目の前のアレのほうが……]
(74) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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いや、昔は随分若気に流行ったりもしたもんだが。
そうさな、気の合う連中と色々無茶して、隣のシマの奴とやらかした事もあったが…
……あまりにも昔の事さ。
そう言えば、まだ名前を聴いていなかったな…
[近くに誰かいるだろうか。歩きながら、会話を続ける]
なんだ、かくれんぼか?
……ああ、あいつらなら、ビンゴの代わりにやりだしても驚くにはあたらんかな。
確かにいろいろな所の連中みたいだし、離しているだけでも面白いのは間違いないが。
面白い、か。成程――楽しく思って貰えたなら嬉しい。
まぁ、これもこの衣裳と、案内くれた使用人さんと、
不思議で神聖なるサンタのお蔭、だけれどな。
[とりあえずかの黒袈裟の少年程には、フォローとか気の利いた説明とかは今は必要ないかな、と。
スーの返答を聞きながら思うのだった。
それでもさっきの何処か驚いた様子、「妖怪」とか「魔法」とかには慣れてないようには見える。]
そういう君は、見た処、普通の――
――…普通の人間にも、これは微妙な味なのかい。
[クッキーを口に含んだスーの反応は、自分よりは多少マシに見えた(気がした)。けれど。
口内のスパイシーに静かに耐えながら、努めて落ち着いた声で問う。]
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[つうかメリークリスマスだと?>>68 冬至だと思っていたのにクリスマスなのか。 やっべー寺のイベントが、親父の雷が…… ん? 時間感覚があいまいになっている俺がいる。 再び動揺しかけたが、そこは今更とぐぐっと飲み込んで。
とにもかくにも、あれをなんとかしなくてはならぬ!]
エーマくーん。 めりくりー☆ つうかクリスチャンだったのー?
[女装男と絶壁に話しかける彼にてろてろと近寄り、背中をばんばん叩こうと]
(80) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[近寄ろうとしたら、笑顔でぶんぶんと手を振られるも知らぬ名を呼ばれ>>82]
ラディスラヴァ? なにその、どっかの首都みたいな名前……☆
[だめだこいつはやくなんとかしないと、と思えど。もはや苦笑を浮かべるしか無い。 つうか面白すぎた。 思わずカメラを構えた。]
(84) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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ところで、外――広間の方だろうか。
ナイトメアなサンタが招来されていそうな
ざわめきを感じたが。
[ラディスラヴァとかラディスラヴァとかラディスラヴァとかメリークリスマスとかラディスラヴァとか。
なんかそんな響きが漠然と聞こえてきた。
(飽く迄そう聞こえただけだ。決して現場を見た訳じゃ無いし正確な言葉を聞いた訳じゃ無い。たぶん)
相変わらず口許押えたまま、ちらと客間の扉を見遣る。]
――――…、別の声も近づいている気がする。
[きぃ。足元宙に浮かせたまま、ミニスカサンタの魔法少女は扉を開く。
何者かの話し声と気配する廊下に、暖かな客間の空気が流れ込む。]
あぁ「ラディスラヴァ」がナイトメアサンタとかじゃないと良い。と思う。
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