4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―同時刻・港『道』事務所―
["他人事"と成り果てた街での喧噪を他所に、静まり返った港の事務所。 全ての『道』の幹部達が勢ぞろいしている中、 側近格だった部下の一人が今後について改めて説明をする]
我々はもうこの街と《ZerO》に関わることはない。 我々の主はブルーノ様であり、《ZerO》ではないのだから。 《ZerO》がなくならない限り、生きてこの地を踏むことはないだろう。
[《ZerO》からすればこれは"裏切り行為"。 だが今までの働きと献身的な努力と多大な尽力を"支払った"と 認識している彼らにとって、後ろめたいものとは全く思っていない。 唯一、彼らの主に対してのみ申し訳なさを 覚えているが話は既についていた。]
(156) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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既に聞いている者もいるだろうが、改めて告げよう。 我が主からの"遺言"だ。
―――モノに忠義を尽くすのは儂一人でいい。
[だからこそ彼らは家族や友人の待つインドへと帰る。 本業に戻るのだ。《ZerO》の『道』としてではなく、 新たな企業としての"道"を作る"本業"に。**]
(157) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 01時頃
[やはり、敗者の自分を気紛れで罵りに来ただけか。
ならば声を出して外の者を呼んで――そう考えていたのだが、]
――――は?
[けれど、相手が見せたのは、これまた予想もしなかった笑顔と言葉。
強者に尻を振る事を生きる術としてきた彼女が、今の自分に取り入っての得などありもしないだろうに――
彼女なりの計算あってのサービストークなのか、そうでないのか……疑ってしまう程度にはお互い奇麗な道を歩んできてはいないのだけれど、]
ちょっと前に……損はさせないって言ったでしょう。
[軋む身体を無理に動かして、彼女の手を緩く握った。
かつて幼き頃、そうしたのと同じように。]
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