人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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視点:


【人】 信徒 オーレリア

 そうなんだ……。
 それは、努力では変えられないですもんね。

 でも、背は私より大きいですし、
 運動神経の代わりに頭良いですし、
 先輩は先輩の良さがあると思ってますけど。

 ……お姉さん、お姉さんらしくないんですか?

[最後の1つは、少し苦労の様なもの?が垣間見えて。
どんな人なんだろう、と想像して、笑い>>42。]

(43) 2021/01/02(Sat) 20時半頃



   君のおかげだ、フェルゼ。
   私一人だったら、
   ここに至ることはなかった。


[ 戦いの激しさを示すように、肩で息を吐く。
  呼吸が落ち着いてきたのなら、
  まるで映画のワンシーンの様な台詞を吐きながら
  雪に沈むフェルゼへと近寄って。

  どさり。自身もその横に倒れ込む。
  …… なんとなく、そのまま隣に並んで。
  彼の見ている景色が見たくなって。 ]




   綺麗だね。


[ 頬を茜色に照らされながら、僅かに首を傾けると
  隣にいる彼に笑いかけて。 ]


   早く。
   みんなと一緒に、見たいな。


[ 刻々と色を濃くしていく夕焼けに向かって
  寂しそうに洩らした。 ]**


【人】 信徒 オーレリア

[グスタフ先輩へ差し出してみた肩。
ロビン先輩へかけた言葉の意味を聞いて。>>37]

 あっ。そうだったんですか。すみません。

[差し出した肩をしまおうと思ったのだけれど。
笑いながらぽん、ってしてくれたから、嬉しくてふにゃっと頬が緩む。]

 ありがとうございます。頑張りますね!

[ロビン先輩にも笑われてしまえば、恥ずかしくなり、ちょっと頬が赤くなってしまったけれど。
そう言って、笑い。コースの話には。]

(44) 2021/01/02(Sat) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 ……そうなんですか。

 私、本当は、少し興味ありますよ。
 危ない時は助けてくれるって言ってましたし。
 本当なら危険でも、二人でなら、
 安全が保証されてるジェットコースターみたいで、
 楽しいかもしれない。
 普段なら絶対、経験できませんし。
 お願い事は思いつかないけど、そういうのも好きですよ。
  
 ……でも、元の世界に戻れるなら、要りません。
 みんなが無事に戻れる事が、私の一番の願いです。

[少し視線を下にさげ、ぽつりと。*]

(45) 2021/01/02(Sat) 20時半頃

オーレリアは、この後、初心者コースを【5+823秒】で滑る事になる。

2021/01/02(Sat) 21時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 21時半頃


[ ーーーフェルゼも来るだろう?

見上げた夕日が眩しい。
ボフンと倒れたその時に眩しさに目を取られ
頭にふと甦ってきたその言葉と青い空。

卒業の寂しさが薄れたようで
嬉しくて、少し…せつなくて、
「楽しみにしてる。」
なんて恥ずかしそうに言ったよね。

卒業はお別れじゃない。
それは離れた縁を放さなければ
繋がっているからだ。

今の楽しさがこれからも続くと思えば
この先の未来も楽しいものになるだろうと
冬の空に望み願った。]


[ 隣に倒れたオスカーと一緒に笑い合う

静かに流れる雲、
綺麗なグラデーションのオレンジ色の空、
頑張っているだろう皆へ頑張れと空に向かって応援する。]

 うん。皆に早く会いたいね。

 ……でもね。
 君とこの夕焼けを二人占めできた今の時間も
 僕にとっては大事だよ。
 
 二人だけの夕焼けなんて豪華だね。

[この夕焼けの輝きを心に記憶するように
はあ、と吐いた息は白く空へと吸収された。**]


【人】 信徒 オーレリア

 ふふ。なぜか、よく外見詐欺って言われます。
 嘘吐いてるつもり、無いんですけど。

[勝負、の言葉には。]

 私、初心者なのに、先輩に勝てるわけないじゃないですか。
 ……なんて。それでも私、絶対負けません。
 はい。みんなで帰りましょう。

[そう、笑って言ったけれど。
続く言葉には、少し目を丸くして、ぱちりと瞬き。]

 ……はい。ありがとうございます。

[って言ったけど。私、助けを求めるのは、苦手なんだ。]

[玄関へ着くと、グスタフ先輩には小さく手を振って、別れた。*]

(57) 2021/01/02(Sat) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

― 里山(初心者コース)―

[準備が整うと、里山の麓へ。
そこには子狼が待機しており、スタート地点まで引率してくれる様だ。]

 ――……これは、辛いですね。

[マジか、と呟くロビン先輩>>46の隣で、トオイメをしながらスタート地点を見上げる。]

 っはぁ。 
    はぁ。

[雪に足を取られながらも、頑張って雪山を登るけれど、荒い息がもれてしまい。声をかけてくれた時は、

大丈夫です。
先輩もファイト!

なんて、言い合いながら登っていたけれど。
その内に、横を歩いていた子狼が見かねて、荷物を持ってくれたとか。] 

(58) 2021/01/02(Sat) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

 ……ありがと。

[子狼から荷物を受け取ると、頭を撫でて。
準備をしながら。]

 先輩、スキーも運動も苦手って聞きましたけど、
 なんでスキー部を選んだんですか?

[って、問いかけてみたりして。]

(59) 2021/01/02(Sat) 22時頃



   なんだか、フェルゼの方が王子様みたいだ。


[ 負けてられないな。
  くすっと吐いた息は、透明な空気を伝わって
  彼まで届いたかな。 ]


   うん。私も忘れないよ。

   君と見上げた空も、
   交わした雪と言葉の事も。


[ 次第に色を変えていく空を瞳に焼き付けて。
  激闘の後に訪れた静かな時間の流れ。
  惜しんでいる自分に気付きつつ、身体を起こす。 ]




   ん、身体を動かしたおかげで。
   なんだかちょっとスッキリした、かも。


[ 帰還直前、ジャーディンとの事は、
  小さな靄となって心の奥に残っている。
  どうやら自分は“男女”の恋愛には疎い様だから
  彼の内心を推し量ることも、
  気の利いた台詞も吐けそうにない。
  どうしても、傷つける結果になるのなら。

  せめて、無事戻って来た彼の前では笑っていよう。
  そんな風に心に決めて。 ]


[ それでも、どうにも晴れぬ思いを、
  受け止めてくれたフェゼルへと。
  彼がまだ寝転がったままならば、
  すっと片手を差し出して。 ]


   ありがとう、フェゼル。
   私と友達でいてくれて。

   今、この場にいてくれて。


[ 心からの感謝を伝えた後。
  夕陽を背に大きく伸びをすると。
  帰ってくる誰かのために、せめてお茶でも淹れようと
  校舎に向けて、雪を踏みしめた。 ]**


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

 ……よろしくね。

[足元の子狼に手を差し出したら、ぽふっと前脚を乗せてくれて。にこりと笑み。]

 ――……。

[スタート地点に立つと、息を飲む。
正直に言えば怖いけれど。

転ばない様に、慎重に滑ったら、グスタフ先輩に勝てるわけがない。
――……グスタフ先輩にタイムで勝てたとしても、戻れる条件は分からないけれど。

『事故っても、助ける』>>#4と言ってた。
それに、怪我位では、死なないし。
この願いのためには、手段なんて選べないのである。]

 女は度胸だ!
 オーレリア、行きます!!!

[ポールで、全力で雪をかく。]

(61) 2021/01/02(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[※大変お見苦しい映像が流れますので、暫くは音声のみでお楽しみ下さい。]

 っきゃぁぁあぁ!!

   ふわぁっ!

 いったぁ……。

[並走してくれたズリエルさんや子狼は、呆れたか心配してくれたかもしれない。
とにかく、何度転んでも終始力は緩めずに全力で滑った(滑り落ちた)結果、タイムは13分23秒。
ゴール地点には、満身創痍のオーレリアだるまが転がっていた事でしょう。]

 『つ ら』

[ダイイングメッセージを雪にしたため、ぱたり。]

(66) 2021/01/02(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[それは滑る前。スタート地点での事。]

 ふふ。いいお姉さんですね。仲良し。

[先程の口ぶり>>42からすると、ロビン先輩としては、困っているのかもしれないけれど。
先輩の事を考えて言ったのだろうとか、そんな風に言える関係性とかが、素敵だと思う。]

 ……青春は、できましたか?

[運動の事は聞かなくても分かるから、3年間どうだったのかを、聞いてみたけれど。
否定的な言葉が返ってくるとは思ってない。

そんな話をしながら、隣で景色を眺める。
それは滑る前の、小休止。*]

(67) 2021/01/02(Sat) 23時頃

 
 王子様……?
 ふふっ、オスカーと一緒の王子様になれて
 光栄だよ。

[ 黒と白でモノクロコンビだね?
柄じゃないのは自分でもわかっているけれど
オスカーには自分がそう見えていたのなら
光栄なことだと素直に喜んだ。]


 
 どういたしまして。
 僕もオスカーが友達で嬉しいよ。

[ 差し出された手に自分の手を重ね
しっかと握る。
握った手から伝わる熱が心地良く感じた。

校舎に向かうオスカーに続き校舎へと目指す
皆ももうすぐ帰ってくるのかなと期待して。**]


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

 だ、だいじょうぶ……です。

[駆け寄ってきてくれたロビン先輩>>78
少々?だいじょばなかったかもしれないけれど、オーレリアだるまは、頑張って起き上がり。
滑っている最中、上からかけてくれていた言葉>>78に、今返事を。
隣では子狼が、くぅん、と心配そうに耳を垂らして座っていた。]

 ……先輩、上手いじゃないですか。
 だるまになってないですもん。

[必死で滑り(降りて)、雪だるま化した私と違い、普通に降りてきた先輩。
楽し気に、笑いながら。]

 お疲れ様です。

(84) 2021/01/03(Sun) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

 かなり生えてましたよ!

[初心者に毛が生えた程度>>85というなら、オーレリア比、その毛は結構ふさふさに見えました。]

 ありがとうございます。

[私を助けてくれた子狼。
撫でてくれたのが何だか嬉しくて、笑み。]

 ありがとう。

[私自身もまだお礼を言えてなかったから、子狼に改めて言って、頭を撫でた。]

(88) 2021/01/03(Sun) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

― ゴール付近 ―

 フローラ先輩ー!

[雪だるま2号>>82が、転がってきたのが見えて。
大笑いしている先輩の方へ行き。]

 大丈夫ですか?

[フローラ先輩に手を差し出すロビン先輩。
私は、雪まみれになったフローラ先輩の雪を払う。]

(89) 2021/01/03(Sun) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

[その後。ジジっといつもの音が鳴る>>#8。]

[今回戻してもらえるのは、アイリス先輩とグスタフ先輩の様だ。
グスタフ先輩が一番遅かったというのには、何かあったのかなと思ったけれど。]

 ……?

[早かったなという言葉と共に、全員の帰還>>#10>>#11が告げられる。
続く、お願い事>>#12を聞いて。]

 ロビン先輩、フローラ先輩。
 全員、戻れるみたいですね。
 良かったです。

[雪合戦の時の様に、ハイタッチという風に、少し腕を持ち上げて。]

(90) 2021/01/03(Sun) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

 グスタフ先輩。

 お願い事、叶いましたね。
 ……でも、私の勝ちです。

[なんて。
今はそこに居ないグスタフ先輩を思い描き、小さく呟いて。
くすりと笑った。**]

(91) 2021/01/03(Sun) 01時頃

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