人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 小悪党 ドナルド


秩序により律され安定を保ち…

      そして

乱世導く混沌を潜めている…


[思い出すのは何処かで覚えた一節だ。]


安定《糸》が崩れた時雫は落つる


世界《乱世》を染める其れは何色たるや―――…?


……だったか。

[それを何処で覚えたか、軍人は”思い出せない”。]

(485) 2011/06/04(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 要塞 ―

…雨、やまねえな。

[落ちる雫の種類はわからないけれども。
それがもしも涙だとしたら、その色は一つだけ知っている。
要塞へと入るとなんだか賑やかだった。
集団行動の苦手な軍人は少しだけ居心地悪そうな顔をし]

んで、お前はなんか思い出せたのか?
勘違いだったか、それともなんか記憶あんのか。

[先に声を掛けるのはアキラと名乗った少年へ。
それから、隻眼が思い切り凝視する。
コレが神の資質《永劫にして絶対たる唯一の権威》ねえ?
心の声は声にならなくとも表情にありありと描かれており]

(500) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

そっちは。
治療は終わったのか―――…

[それから軍人が見るのは金の少女。
少女、と呼ぶにはもう一人おりガキと呼べば修道女が怒るだろう。
呼ばれるのも呼ぶのもできるだけ避けたいのだが軍人は渋々と]

……ポーチュラカ。

[少女の名前を呼ぶ。
少しだけ、何かを感じた気がして僅かに眉を寄せる。
それは傍からは厭そうな顔に見えたかもしれない。]

(501) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

ドナルドは、御伽噺《超上位種》が具現化したのはその後のことだった。

2011/06/04(Sat) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[外と中が同時に騒がしくなったのは
要塞に入って暫くしてからだ。
なんでも、金髪の男《ディーン》が言う言葉が
本当かもしれないとかそんな信じられない話。

あぁ?そう怪訝そうに呟いて見たのはディーンではなく
名前を呼ばれていたアキラの方ではあったが。]


………対処ってもよ。
本当の話だとしたら惑星ぶっ壊す力持ちだぜ?
実在するなら《Rebirth》の精鋭部隊が出るレベルだ。
たった一人のガキに、何ができんだよ。


[軍人がぎょっとするようなことをさらっと言う少年に
訝しげな視線を移すと一つ盛大なため息をつく。

魔女が唐突に消えるのは軍人の知る限りでよくあること。
軍人は特に何も言わなかった。]

(512) 2011/06/04(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

…はあ。

[ロビーと呼ばれる少年に色々と言ってやりたい気持ちもあったが
説明嫌いの軍人はため息一つでそれを全部消してしまった。

ただでさえ表裏の秩序がギリギリ保たれているこの時期に
《Front》の人間が超上位種《エルダーロード》を倒したら…
それで平和に納まるのだろうか、否、あっという間に崩れ落ちる。
それは秩序が崩れ、綻びが生まれると同義。
或いは超上位種《エルダーロード》が惑星を壊そうとしても――]

……やってみればいいんじゃね?

[軍人の言葉はひどく投げやりに聞こえたかもしれない。
超上位種《エルダーロード》が神でなければ、
少年が返り討ちに遭うだけだけれども。]

(531) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[投げやりな言葉の中には
他の真意も含まれていたのかもしれない…が、
軍人はそんな様子は見せずに新たな人物達に目を向ける。]

おう、ガキ。
逃げたと思ったらやっと戻ってきたか。

つーか、お前が逃げた所為で
俺がすっげー痛かったっての!!

[実際に破魔矢の衝撃で落ちたようなものだから
文句の矛先は間違っていないのだけれども、
《破魔矢》の少年にそう文句を向けてから

どうするんだ、とばかりに超上位種に名を呼ばれている
アキラの方を見た――――…微かに、感じる… …、]

[勘違いなのか、何も関係がないのか。
これもまた――…”思い出せない”何かなのか。]

(534) 2011/06/04(Sat) 03時頃

ドナルドは、眼帯へと伸ばしかけた左手は、触れず、ただ緩く拳を作った。**

2011/06/04(Sat) 03時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 03時頃


【人】 小悪党 ドナルド

――要塞――
[消えたと思った魔女は直ぐに戻ってきた。>>561
それは魔女会議とやらに出ていたとは到底感じさせない
たった少しの短い間で。]


―――…色々とな。


[軍人はやれやれと、ため息つくと軽く顎をしゃくって外を指す。
それはエルダーロードの居る方向。
軍人に青筋立てて憤り、そして出て行った小さな少年の姿だ。]

《Front》のガキってのはみんなこんななのか?
熱いというか無鉄砲というか…

[チラッと隻眼が仰ぐのはシスター《修道女》の姿。
>>525よっぽどの大物か、よっぽどのばか。
なるほどその表現が一番しっくりくるような気がする。]

(607) 2011/06/04(Sat) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……つまりは”大馬鹿”ってことか。

[勝手に混ぜて解釈した。]

(608) 2011/06/04(Sat) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

はあ?
おっさんってのはどこのどいつを指してんだ。
お前らとさほど変わりねえよ。

[今度は軍人が青筋を立てる番だった。
苛立つ口調でそう告げてから、
けれどもやはり直ぐに焦るような素振りは見せない。]


―――…んなこたぁ、今はどうでもいい。


[そう話を一度切ると軍人が見るのは
おっさんと抜かした少年と共にいる金髪の少女だ。]

……お前が《 救って 》欲しいって言ってたのは
あいつ《エルダーロード》のことなのか?

[軍人はいまいちわかっていない様子で]

(613) 2011/06/04(Sat) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド



知らねえ内に人数だけは随分と集まったようだけどよ…。


それで《 救え 》 そうなのか?
お前の望むように――――…よ。


[隻眼が何かを思うようにふ、と細められた。]

(614) 2011/06/04(Sat) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

あん?

[>>602見つめられると少し眉を寄せる。
その後続いた言葉には隻眼が鋭くなった。
緩く左手が拳を握る。
苛立ちとはまた異なる種類――そこに宿ったのは警戒の色。]


……そいつぁ完全に記憶違いだろうよ。


[けれどもそれは一瞬だけ。
答える声はあっけらかんとしてるものだった。]


俺は生まれてこの方コレ《眼帯》を外したことがねえ。


[ばっさりとアキラの言葉を否定する響きだった。]

(623) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…大馬鹿だろうよ。

[実際に否定されなかったし。
あっけらかんとした口調は金髪の少女に
やはり何か懐かしさを与えたのかもしれない。

眼帯の軍人と、彼女の思うアーディアスに
何か関連があるとすれば彼《アーディアス》は―――…]

[歩み寄る姿に軍人は首を傾ぐ。
そして少女の返答を聞いて>>622]


―――…そうかい。


[望む答えは得られた。そんな顔をした。]

(626) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

さほど変わりねえよ。

[明確な年齢は明かさないし相手の年齢もわからないが
此処が学校だということなら、そうなのだろう。
なんだか色々と問質したい一言があったが、
飛び出していくアキラを隻眼が見送ってからロビーを見て]


…んで、お前は行かないのかよ。
対抗する力を持ってるかもしれねえんじゃなかったか?

三人集まりゃ大馬鹿もなんとやらだ。
行ってくればいいんじゃね?


[軍人は自ら向かおうとはせず、彼らの飛び出した方向を軽く指した。]

(629) 2011/06/04(Sat) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>627潜めた少女の声を軍人は聞いていたのか否か。
その言葉に軍人が何かを返すことはなかった。
ただ、隻眼を逸らして一つだけ小さな舌打ちが零れる。
それは何に対してのものだったのか。]


……しかし、修道女《シスター》の話はよくわかんねえな。

つまりは…運命ってえ なんだ?
変えれるのか、変えれねえのか。
あらかじめ決められて変えられないから運命じゃねえのか。


[運命の捉え方は星流の考えと似ているのか、
運命を変えるという言葉には常日頃から疑問を抱いているようだった。
ロビーが残る様子には、軍人は文句を言うことはなく]

(632) 2011/06/04(Sat) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド

危ないから此処に残ってろったって…
要塞ごと吹っ飛ぶようなことは勘弁しろよマジで。

[他に外へと向かったものは居ただろうか。
要塞に残った軍人はアキラの残していった言葉に
不穏な可能性を呟いた。**]

(633) 2011/06/04(Sat) 09時頃

ドナルドは、ポーチュラカに似ているとまた言われるとなんとも言えない複雑な顔になった。**

2011/06/04(Sat) 09時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 09時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―要塞―
[槍真やアキラがエルダーロードに立ち向かう為、
要塞の外へと飛び出して行った後も軍人はその場に残っていた。
言い分としてはこうだ。]

……だから、行くだけってはじめに言ったろうがよ。
俺には俺で仕事の指示待ちなの、やることあんだよ。

[他の者達が助太刀する為に次々と要塞を出ていた後も。
要塞からは見えぬ、戦場から激しい音が聞こえてきても]

俺は下っ端なの。
なんの因果かは知らねぇが
そもそもこんなところに居んのがだな…。

[まだ戦闘は止まない。要塞には、誰か残っていただろうか。]

……

…………

(825) 2011/06/04(Sat) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―――〜〜〜〜〜〜〜…っだぁぁ、もう!!


たまに拾いもんしてみるとこれだ!!!


[軍人はヤケクソ気味に叫ぶと、思い切り地面を蹴る。

ぶわりと大きく発生した影が地に大きな穴を作り
底なし沼に沈んでいくように軍人は影の中へと消えていく。]

(826) 2011/06/04(Sat) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

遅ぇ、もっと早くケリつけらんねえのか!


[軍人が降り立ったのは要塞の外だった。
超上位種《エルダーロード》の後ろに立った軍人は
仁王立ちでむちゃくちゃな文句をアキラ達に向ける。


そして、初めて超上位種《エルダーロード》の姿を目撃した。]



――――…女なのか。



[それが、超上位種を見た最初の感想。]

(829) 2011/06/04(Sat) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 19時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 19時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―それはまだ要塞が壊れる前―
[ロビーが強い口調で軍人の言葉を制する。
その後続いた>>846修道女の言葉。
軍人は至極難しい講釈を聞いた後のように
知恵熱出しそうな顔で唸って首を何度か捻った後。]

……ようは、このガキが言ってることと
そう変わりはねえってことか。

[ロビーを指差してざっくりと纏める。
それから修道女と同じく要塞の外へと隻眼を向け]


…………つまり、だ。
…結局、変えれねえものは変えれねえのな…。


[それは、少しばかりか。
諦めにも似た失望するようなニュアンスも含めた響きだった。]

(857) 2011/06/04(Sat) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―現在・要塞外 校庭前―


―――…面倒くせえ。


[超上位種《エルダーロード》の背後から。
>>852ディーンの言葉の後に続いたのは
真逆の性質を持つ《Rebirth》の軍人の言葉だ。]


今ここでこいつをぶっ潰しゃ面倒な問題ごとを
先送りにすることもなく、ここで終了だ。


[今すぐにでも加勢できるとばかりに微かな笑みすら浮かべて。
超上位種《エルダーロード》に対抗するのはこれで何人になったか。]

(863) 2011/06/04(Sat) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[追撃で超上位種《エルダーロード》へと
影を踏み込もうとした刹那、溢れるように高まる
何か《堕気》の気配に軍人の意識は完全に其方に逸れた。
感じるのは闇よりもさらに昏い漆黒の混沌の≪闇≫。]

……… な… んだ……?

[声が低くなる。未知のその≪闇≫の気配に…ではない。]

……なんで……

[この≪闇≫を知っていると。そう思ってしまったのか。
考える間もなく≪闇≫の魔弾が
超上位種《エルダーロード》へ放たれる。
それは即ち、その背後にいる軍人も]

おい…おいおいおい、
――――…っ っかやろ…!!!

[あまりに強い衝撃を感じるのと、地面を蹴り上げたのは同時。]

(904) 2011/06/04(Sat) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

――っ はっ…あのガキ…
絶対ぇ一回殴る。

[衝撃が消えたのち、砂埃の中のそりと出てきたのは
寸前で一応の直撃は回避できた擦り傷だらけの軍人の姿だった。
≪闇≫を放ち倒れた少年>>907に駆け寄るもう一人の少年>>912
超上位種《エルダーロード》は…気を失っているようだ。]


どっちが惑星《セカイ》ぶっ潰しちまうかわかったもんじゃねえ…。


[闇が消えきらない。
≪闇≫の出現により「安定」は崩れ始めている。]

(918) 2011/06/04(Sat) 21時頃

ドナルドは、セシル達の様子に少し気抜けたため息を漏らすとどうしたもんだか、と気絶したエルダーロードに近づいていく。

2011/06/04(Sat) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

あん?
おっさんの力で一件落着ってトコじゃねえ?

[いかにも適当な口調でアルフレッドへと返すと
《Rebirth》と契約を交わした《Front》の男をはじめてちゃんと見る。
軍人が辿りつくよりも先、魔女が>>926封印の陣を描いていた。]


……優しいトコもあんじゃねえか。


[追加される陣に少し意外そうに魔女を見る。]


…これからどうすっかが問題だけどよ。


[見上げる。雨が降りそうだ。]

(931) 2011/06/04(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……もうちっと可愛い反応があってもいいのによ。

[魔女の言葉に勿体ねえ、と長いため息が零れる。
陣の中で気を失う女の姿は一見他の人間と変わりない。
―――…その変わった装束を除けば。]

そんな悠長に繰り返してられんのかね。

[誰かに見られた気がして隻眼が其方を向く。
そこに居るのはアキラと名乗った少年だ。
けれども軍人が見据えるのは闇を発して倒れた少年の姿。]


………闇、晴れそうにないな。


[今の状況は軍人よりもよっぽど博識な知人>>930
危惧していた状況にとても近いのではないだろうか。
それでも軍人の口調は天気でも呟くかのように
あっけらかんとしたものだった。]

(940) 2011/06/04(Sat) 22時頃

ドナルドは、アルフレッドの問いには陣の中で倒れている女を指差した。

2011/06/04(Sat) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[軍人も擦り傷だらけではあったが治癒を頼む気配はなかった。
何もせずに作った傷、というのが気に食わないらしい。
要塞の会話は聞こえない。
眉間に皺を寄せるのが特技の知人はどうしているか。
闇色の空を見上げていると突然扉が現れた。
嫌な予感、と感じるよりも早く聞こえてくる暢気な声。]


……はあ!?


[あがったのは文句ありありだと言わんばかりの声だ。
追撃文句を発するよりも先に扉は消える。
大きく零れたのは軍人の舌打ちだった。]

なんだってんだ…ったく。

[苛苛した口調で要塞の方へと向かう。
扉を作るにしても、必要な場所というものがあるのだ。]

(964) 2011/06/04(Sat) 22時半頃

ドナルドは、単なる覗き魔だ!!とアキラには些か乱暴な口調で返した。

2011/06/04(Sat) 22時半頃


ドナルドは、思い切り要塞の壁が蹴りあげられる音が響いたのはその直後だ。

2011/06/04(Sat) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

「――――…ッガアアアァァン!!!」


なんだよ、どうせ見てやがったんだろ
わかってて一体何の用件だツケ払う余裕は今はねえぞ!


[酒場の扉を開くなり不満をぶちまける。
ちょっと染みる擦り傷への苛立ちも含まれたものだった。
文句の後の一呼吸、ふわりと、いい匂いが漂う。
それは先ほどまでいた戦場を考えるとあまりにも気抜けた――…]


……流石の俺もこの量一人で食うのは無理だぞ。


[そう言ってしまったくらいに大量の、]

(970) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……はあ?
出前って…おい、こんな時に…

[今度は少し気抜けた声でぼやいて。
下手に逆らうと今後のあれやこれやが怖い。]

チッ。

[舌打ちしてからテーブルを埋め尽くす大量の食事を見渡し…
眉を寄せたのは不服を訴える為ではない。]


―――…店のモンは外に持ち出せねえって。
前に言ってなかったっけか?

 

(978) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ったく…高みの見物しやがってよ…。
なんでだかこっち《Rebirth》に妙な印象ついちまったじゃねえか。

[ぶつぶつ言いながらテーブルのラインナップを眺めていく。
ドッグフードがねえな…。そんなことを考えたけれども
その考えが知れたらあの天狼は文句の一吠えでもするだろうか。
ただ食事を眺めているだけではない。運ぶ算段をしていて、
店主の言葉に隻眼がそちらを見る。]

……それは、どういうことだ?

[問う声は不思議がるものではなくて訝しげなもの。
全く理解できていないわけではない…とは察せられるか。]


―――”止めることは出来ねえのか”。


[確認するような其れ。何を…とは明確にはせずに]

(987) 2011/06/04(Sat) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…ぶっ潰しちまうのは簡単だ。
だけどそれだと均衡が崩れるんだとよ。

[超上位種《エルダーロード》。
此方の短絡的な考えに苦々しげに告げられた言葉を
店主にそのまま告げる。]

――…ま、他にもヤバいのが潜んでそうだが。

[あの闇の魔弾を思い出して呟く。
その隻眼もまた闇の色に近い黒だ。

ざっと運ぶものを見繕ったところでサラダが増える。
面倒くさそうに店主を見てからテーブルに手を置いた。]

(998) 2011/06/05(Sun) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ただ蹴り上げるのが軍人の能力なわけではない。
ちゃんとした使い方はあるのだが力加減は効かないが
足が一番簡略化できて楽…というのが軍人の言い分だ。

指先に力を込めるとぶわりと黒い影が発生する。
テーブルがじわじわと黒に染まっていくと乗っていた
食事達がずぶずぶ影の中に沈んでいく。

店から消えた食事達は要塞の傍に唐突に出現し、並べられていくだろう。]

(999) 2011/06/05(Sun) 00時頃

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