150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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気持ちいい? そう言ってくれると嬉しいな。
[そう囁いて、愛撫を再開する。 今夜は朝まで一緒だから。
何度でも達していいんだよ?と囁いて。 秘所に指を這わせると中を少し掻き混ぜる。]
(164) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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けど、ペットみたいな扱いよりはこっちのが好きそうだよね。 首輪は似合うから良いけれど。
[そう言って彼女の頭を撫でる。 何度目かも分からないキスを交わし。
そっちの方が好きと言うエリーの事を抱きしめて。]
(171) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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嬉しい事を言ってくれるじゃない。
あたしも好きだよ、エリーの事なら全部ね。
[身体を跳ねさせる彼女の事を優しく抱きしめて。 絶頂の余韻に合わせるように2人でぎゅっと抱き合うのだった。
尤も、自分はまだ服を脱いでいない。 虐めるならともかく、可愛がるなら脱いだ方がいいかと。
達した後、落ち着いたのを見計らって彼女に微笑む。]
ねえ、エリー。 あたしの服、脱がしてくれる?
(174) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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ふふ、可愛い。
[明らかに慣れてない手つき。 だからこそ、それが愉しかった。
もしもエリーが自分のように相手を脱がし慣れていたらきっと残念だったのだ。 まあ、正直。ミルフィ自身は胸は小さいし、細身といえば聞こえはいいが。太腿もお尻も小さめなのだけれど。]
(178) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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ミルフィは、エリアスの背中に手を回して。
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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あたしも一緒。 エリーの肌気持ち良いね。
[彼女の体温を直接感じたくなったから。 普段は相手が何度達しても脱がないで居る事も多いのに。
今はこうしてエリーの肌と自分の肌を直接触れ合わせていた。 彼女の胸に顔を埋めるようにすると、頂に舌を這わせてから甘噛みしてあげて。 その反応を見るようにしながら、何度も刺激していく。]
(180) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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エリーは胸も敏感だよねー。 可愛いなあ、本当に。
[そう言いながら、彼女に見えるように頂を指で転がして。 また、甘噛みを繰り返す。
あえて下は弄らないけれど。 こんなに可愛い反応を返してくれるのだから。 案外とこのまま胸を刺激し続けるだけでもと思って。]
(197) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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まあ、あたしだよねー。
[そう言って抱きついてくる彼女を抱きしめる。 何度も達している身体は本当に敏感なんだなと思わせてくれる。
秘所に指を這わせるとそこはもう溢れている状態で。 指で掬うと愛液を舐め取っていく。]
ほら、エリーも舐めてみる?
[もう一度愛液を掬うと、エリーの目の前に濡れた指を突きつけた。]
(203) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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へぇ、積極的じゃない。 やらしい顔してる……
[指を舐めさせる事は多いけれど。 こんな風に他の指までと強請るように舌を這わせてくる相手は珍しくて。
その表情を眺めながらそんな事を言っていた。]
そっち舐め終わったらもう片方の手も舐めてもらおうかしら。 それでも舐め足りないなら足の指もあるしね。
[そんな事まで口にしながら。 自分もエリアスに溺れつつあるのだろうなとなんとなく思う。 けれど、このままずっとこんな時を過ごすのは。 決して悪いものじゃないから。]
(211) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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うん、良い子良い子。
[そう言って彼女の奉仕を愉しそうに受けていて。 足もと言った途中で膨らみを包まれると。]
もう、悪戯っ子だねえ。
[そう言いながらも、咎めるでも無く。 優しく頭を撫でながら彼女の表情を見ていた。]
(228) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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ん……いいよ。 上手だね、エリーは。
[手馴れては無いかもしれないけれど。 頑張ってこちらを気持ちよくしようとしてるのが伝わるみたいで。 それがまたミルフィには嬉しかった。
舐めてる間はエリーの頭をずっと優しく撫でながら。 時々、頂の敏感な部分に彼女の舌が来れば身体を軽く反応させていた。]
(240) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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ふふ、それでいいよ。 片方舐めながら、もう片方も刺激してみて?
[そう言ってエリアスの頭を撫でる。 彼女の奉仕で身体はどうしても反応するけれど。 たまには快楽を味わうのも良いだろうと。]
(248) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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― 朝・自室 ―
[昨日はあの後も、エリーに奉仕させたり。 逆にこっちが掻き混ぜたりと、お互いに眠くなるまで色んな事をしていたのだった。
そして、お互いに裸のままで抱き合って眠り。 エリーよりも先に起きると、キスを落とす。]
おはよ、エリー。
(333) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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起きたのはいいけど、少し眠いわね……
[そう言って笑うと、片方の手でエリーの頭を撫でながら。 ふと、思いついたように。]
ねぇ、エリー。 あたしは自主休講にするけれど。 エリーはどうする?
[流石に生徒会役員だからまずいかなーと思いつつ。 いつものように強制はしない。 彼女がちゃんと学校に行くというなら、シャワーぐらいは一緒に浴びてから見送るつもりだった。]
(337) 2013/10/30(Wed) 08時頃
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