60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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いやだな、台風はそんなに強いのだろうか?
[薄暗い窓の外、風が強いのだろう事が揺れる木々や降り付ける雨の音で感じられて。 途端聞こえる雷の音に、思わず顔を上げて窓を見る**]
(13) 2011/08/01(Mon) 09時半頃
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ディーンは、うーん、と伸びをしてまた視線は本へ。28
2011/08/01(Mon) 09時半頃
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ん〜?
[苛立ちを感じさせる声に、くるりとそちらを振り向けば。>>12]
そうならないようにって願ってるから大丈夫だよ〜。 言うくらいで本当にそうなりはしないって〜。
[けらけら〜、と笑いながら、手をぱたぱたと軽く振った。]
(14) 2011/08/01(Mon) 09時半頃
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すっげえな!今、雷!鳴ったぜ!!
[子供のようにはしゃぎながら、輝いた目で窓の外を見つめる。]
(15) 2011/08/01(Mon) 10時頃
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ニールは、感動を共有しようと、周りを見回す。32
2011/08/01(Mon) 10時頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/08/01(Mon) 10時頃
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ま、そうだろうけどさ…
[ケラケラ笑う様子とは対照的に肩を竦めて、額を押さえた。]
頭痛いから、薬飲んでくるわ。
[胸ポケットのピルケースを押さえて、給湯室の方へ。 途中、はしゃいでるニールを見かけて、またうんざりとため息を付いた。**]
(16) 2011/08/01(Mon) 10時頃
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ジョージは、くずかごの中には、もう33枚のぐしゃぐしゃの便箋
2011/08/01(Mon) 10時頃
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― 自室 ―
[薄暗い部屋の中にカリカリと言う鉛筆が神の上を走る音が響く。 白い紙面を覆い尽くすのは、薔薇と、そしてその薔薇に取り憑かれてしまったと言う少年の魂]
……駄目だ。 こんなものじゃ、全然駄目だ。
[陰鬱に呟きビリリと破き落とす。 それはただの紙片と姿を変え、くしゃくしゃに丸められ、床へと転がった]
(17) 2011/08/01(Mon) 10時半頃
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サイモンは、床に転がる「「1d36]]枚の紙くずを見詰め、がじと鉛筆の尻を噛んだ。
2011/08/01(Mon) 10時半頃
サイモンは、31
2011/08/01(Mon) 10時半頃
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頭いた…?あ、お大事に〜。
[給湯室へと向かうヴェスパタインを見送ると、首を傾げて、頭の中に微かに引っかかった記憶を探る>>16]
ああ。頭痛っ子のエヴァンス君、だったかな〜? A組の。
[以前に医務室で、さぼって寝ていた時に、遭遇した覚えがあった。 コップに水を汲むくらいのことはしたような。]
閉じ込められて、薬なくなっても困るもんね〜。 早く嵐が過ぎればいいな〜。
[再び窓の外を見やった**]
(18) 2011/08/01(Mon) 10時半頃
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雨、止まないな…… こういう音、も。嫌いじゃないけど。 ここまでだとね……小雨の方が、好き。
(19) 2011/08/01(Mon) 11時頃
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セシルは、とん、たん、とん……指先をコツコツと鳴らす。その回数は26回。
2011/08/01(Mon) 11時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/01(Mon) 11時頃
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[廊下を歩くと窓が雨音でゆれる。 外は雨。 憂鬱そうに窓の外をぼんやりと眺めた]
(20) 2011/08/01(Mon) 11時半頃
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サイラスは、ため息を小さくつく。25
2011/08/01(Mon) 12時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/01(Mon) 12時頃
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これじゃ出るのも億劫だな。
[そう言いながら、自分の部屋に戻ろうと廊下を*戻り始めた*]
(21) 2011/08/01(Mon) 12時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/08/01(Mon) 12時半頃
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―食堂―
[食事時を過ぎた食堂は静まり返っていた。 雨の音の満ちる中、時折聞こえる雷の声。 初めはその音が響くたびに、窓の外へ視線を向けていたが、その音にも慣れたのか、その作業に集中し始める。
やがて、一段落ついたのか、マグに淹れてあった珈琲に口をつけて。]
………
[深い溜息を、一つ。
簡素な便箋に綴られた文面と、手帳に書き込まれた虫の様な文字と。 交互に見比べて、眉を顰めた。**]
(22) 2011/08/01(Mon) 12時半頃
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肉屋 ニールがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(肉屋 ニールは村を出ました)
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/01(Mon) 12時半頃
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―食堂― [洗濯籠をランドリーと置き、食堂へと向かう。 刹那の光を見たのは食堂の入り口で、 直後に響くだろう雷の音に構えるようにセピア色の瞳を細め]
ひどい天気だな。
[同級である生徒の姿に気付いたのはそう呟いた直後。 凛と整った眉が見送った雷の音と同級生の姿に和らぎ]
…如何した? 随分と難しい顔をしてる。
[低すぎないテノールの声質で呼びかけるとキッチンへ。 食事時を過ぎた時間、寮母ももう部屋に戻り此処にはいない。 コンロにあったポットを横に置くと、小さな鍋に火をかけた。]
(23) 2011/08/01(Mon) 14時頃
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ピッパは、コトコトと鍋が音を鳴らし始める頃にはポタージュのいい香りが漂う。*
2011/08/01(Mon) 14時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/01(Mon) 14時半頃
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くっそっ、こりゃ酷く振り出しやがったなぁ
[傘を持たない男はバシャバシャと溜まり水を跳ねながら寄宿の入口へと小走りで走る]
(24) 2011/08/01(Mon) 15時半頃
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へクターは、卸したてのジーズに泥が跳ねて舌打ちした 27
2011/08/01(Mon) 15時半頃
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[耳に心地良いテノールの呟き>>23。 紙面に落としていた視線を上げ。]
嗚呼、フィリパか。 [青磁の瞳は同級生の姿を映す。 浮かべた表情は、苦笑に似たそれ。
手早く、けれど丁寧に便箋を畳み、封筒へ。 封筒を黒い革表紙の手帳に挟むと、傍らに置いた。]
先日、実家から手紙が来てな。 夏季休暇なのだから、早く家へ戻って来い、と。 [問いかけにそう答えると、マグに手を伸ばしまた一口、珈琲を口に含む。 口に広がる酸味混じりの苦味に、目を細めた。]
(25) 2011/08/01(Mon) 15時半頃
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うっへぇ ひでえ 濡れた! こんな日に…部室の掃除させるったぁ ブルーノ先生も酷いよねっ
[ぶつぶつ大きな声で文句を言いながら、濡れた犬のように辺りに水滴を飛ばしながら騒がしく寄宿舎の屋内へ。]
(26) 2011/08/01(Mon) 16時頃
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― 自室 ―
[気がつけば、外は酷い雨が降っている様だった。 雷鳴が室内を照らすのに気付き、ちっと舌打ちを一つ]
雨は嫌いだ。紙が湿気る。
[呟き、鉛筆を走らせていたスケッチブックを机の上に置いて。 空のマグに珈琲でも貰いに行くかと、面倒くさそうにゆらり歩く。
食堂へ向かう途中に騒ぐ声>>26を聞けば、クマで縁取られた眸を其方へと向けるだろう]
(27) 2011/08/01(Mon) 16時頃
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―廊下―
ランランラリルレロンララン〜♪
[廊下の窓ガラスに、小声で歌いながら指で落書きをしている。犬猫、うさぎ、ネズミ、太陽、カサ、花など。
さすがに子どもっぽいので、誰も見ていないのを確認しながらだったが。誰かが近づく気配があれば、すぐに何もしていないふりをしただろう]
(28) 2011/08/01(Mon) 16時頃
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[騒がしい声に気を取られていたからか、廊下の窓ガラスに絵を描きながら歌を歌う少年には気付かずにいて。 ゆらりと何時もの陰気な雰囲気を纏ったまま、ぎょろりとクマの濃い眸で廊下を歩く]
…………雷よりも騒がしい。 子供じゃあるまいし、静かに出来んのか。
[吐き捨てる様な言葉は小声だったが、近くにいる者の耳には届くだろうか。 もっとも聞かれていたとしても、本人はいたって気にも留めないのだけれど]
(29) 2011/08/01(Mon) 16時頃
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ここなら嵐も大丈夫だろ。
[語りかけるような言葉と共に、 自室の窓辺に鉢植えを避難させてやった。
茉莉花は夜に開く花、もっとも香が濃厚なのは明け方、 それでも一仕事終えて息をつけば、 肺を満たす甘い香は肌によく馴染んだ]
(30) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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[濃い蜂蜜のような褐色の肌、くっきりと濃い目元、 纏う香と同じく、彼の容姿は異国的で学園内でも少し浮いている。 影を作る睫、見下ろした先、濡れて張り付いたシャツを、 ふと引っ張ってみれば、鉢植えの泥がべったりと]
ああ、 ………よごれた。
[嵐の中の救助作業、当然濡れてもいる。 億劫そうにタオルを引っ掛ければ、再び廊下に出ることになった。]
(31) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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― 屋根裏の物置き場 ―
[窓を見た時、鳴り響く雷鳴。 その光がグレイの眸の顔を点滅させて映し出す。 だが、それに怖がる様子もなく、構えたのは、使い込んだカメラ。
光の交錯する瞬間を待って、 一瞬のそれにすばやくシャッターを切った。
雷鳴にブレる物置き場の雑然とした画面は日常的で、非日常的だ。]
(32) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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おっと〜?
[人の気配を感じて、ささっと窓から手を離す。>>29 描いた絵が涙を流していた。]
うあ。寝不足君ご機嫌ななめ〜…?
[吐き捨てるような言葉は聞こえなかったが、陰気な雰囲気と目の下のクマ、他諸々が不機嫌そうな空気をかもし出しているのにそのような見解を示した。
なるべく静かにしながら、事のなりゆきを見守っている]
(33) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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――…撮れたかな。
[そして、雷鳴が遠のいていくと、集中が切れたように、そのままごろりとそこに転がる。 愛用のカメラを自分の腹において、ふうっと深呼吸をしながらそのまま目を閉じた。]
(34) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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イアンは、着崩した制服のタイの色は3年生の色。
2011/08/01(Mon) 16時半頃
ヤニクは、廊下通ってたら前方が騒がしかった。
2011/08/01(Mon) 16時半頃
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[>>27不機嫌そうな顔が目に留まった。小声でなにかいってるようだが聞こえてはいない。]
おぅ、サイモンじゃねぇか 相変わらず…陰気な顔しやがって どうしたまた眠れねーのかよ。 それってちょっと…お前タメすぎちゃってんじゃねぇ?
[くつくつとからかう様に喉で笑う]
(35) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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