202 月刊少女忍崎くん
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(……いや、格好が恋愛どころの騒ぎじゃないな!?)
(19) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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[窓から目を外し、気を取り直したように まどかは前を進む黒鎧へと声をかけた]
よ、よし…じゃあわたしたちもお仕事開始、だね!
どこ行こっかっ? 忍崎くん
(20) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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トルニトスは、濃赤のマントを学校の廊下に靡かせて歩いている…………
2014/11/09(Sun) 00時半頃
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[小走りに隣にきた白鎧の方へ、角つきの兜がむけられた。]
そうだな……おばけ屋敷なんかも定番だし、 3年がやってる喫茶店も 今年は工夫が凝らされてるらしい
あと、屋台はやっぱり ひととおりは見ておきたいし、 写真もほしいな
(21) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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それ、漫画の方の仕事してるよね!?
(22) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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なにせ資料の宝庫だからな
(23) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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……いや。大丈夫だ。ちゃんとこっちが 終わってからにするつもりではある。 少し原稿で悩んでてな。
そうだな。できたら、アングルをかえて 数枚は欲しいから、
どっちにしても校庭の方には、 あとでいかないとな、と思っていて
……
(24) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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トルニトスは、ライトニングの手に下がっているカメラを見た。
2014/11/09(Sun) 00時半頃
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鷹野。
これ終わったあとの予定はなにかあるか?
(25) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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ぅえっ!?
(うそっ もしかしてほんとの文化祭デート…!?)
ぅ ううん!! 全然!!大丈夫、ですっ!!
(26) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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そうか。良かった。 なら、このあとも俺と回ってくれないか?
(27) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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いや、
文化祭の写真が資料に欲しいんだが 相変わらず機械系は苦手でな。 、 鷹野に手伝ってもらえるなら助かる
[空いてるならありがたいんだが。と、 黒甲冑は、隣を見た。]
(28) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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ぅ うん! もちろん! だと思ってた!!
[半ば自棄じみた笑い声を上げて、 まどかはこくこくと大きく頷いた]
(29) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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…?
[開始して間もないせいか、まだ廊下に人はまばらだった。鷹野が笑う様子を少し怪訝そうに面覆いの狭い隙間から見やり、]
ああ。……そうか
[顎下に拳を当てていた黒甲冑姿は、 感慨深げに二度兜が頷いた。]
(30) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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[だと思っていた。ということはつまり]
まさか、最初から手伝ってくれるつもりだったのか
[普段平坦な低い声が、友人のありがたみにか、 感動したように温かくなった*。]、
(31) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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―― 二年教室 ――
[ 写真部二年、花園 真理。 彼女のクラスではお化け屋敷を行うことになっており、彼女もまた衣装であるボロボロになったメイド服を身に纏って最終チェックをしていた ]
似合ってる、かな?
[ 所々破れてるため、肌がスースーして落ち着かなさげに。 ちなみにクラス全員で案を持ち寄ったため、周りでスタンバイしているお化けたちはゾンビに和風お化けに妖怪に吸血鬼、さらには宇宙人と節操が無い ]
『うん、上々。後は特殊メークをすれば完璧ね。』
[ 特殊メークとは言うが、実際は血糊をつけるだけだ ]
『暗がりから、ぬっと出てくればきっと驚くわよ〜。』
そうね、きっとキャーって驚いてくれるわ。
(32) 2014/11/09(Sun) 10時頃
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訪れる男女、不安そうに手をつないでいる女の子……。
突然、二人の前に飛び出るお化け。 彼女は悲鳴を上げて彼氏にすがりつくの。
重なりあう肌と肌……。 交わる視線、高鳴る胸の鼓動がシンクロする……。
(33) 2014/11/09(Sun) 10時頃
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そうして二人は暗がりの中で……キャー!
(34) 2014/11/09(Sun) 10時頃
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『頼むから本番中にそれやらないでね。』
(35) 2014/11/09(Sun) 10時頃
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この展開、第四巻274ページからのパターンよーー!!
(36) 2014/11/09(Sun) 11時半頃
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『うるさい!』
(37) 2014/11/09(Sun) 11時半頃
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―― 人楼高校/廊下 ――
[三年生、部活無所属、氷見山 光。 やってきたことといえば、所謂人(部活)助け。 1000日近くも居れば、顔だけはムダに広くなるもので。]
『あー、氷見山先輩っ!』 ――おう、よっす。
『氷見山ー、ステージでは頼むなー。』 ――わかってるって。あ、ハムレットの代役、何時のやつだっけ?
[組も学年も違う生徒達が光るに話しかけ、 いそいそと既に準備に駆け回っている。]
『氷見山っ、。。。そのカッコ、何?』
(38) 2014/11/09(Sun) 12時頃
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[その俺はと言うと、聖徳太子のような烏帽子を被り、 ベルトに笏(しゃく)を挟んでいた。 ...頓珍漢な格好とは理解している。
麻呂然とした制服姿が少しだけシュールか? 見渡せば女子が十二単衣っぽい上着を羽織っていたり。 気合入れた奴は所謂コスプレじみているが、 西洋風の仮装をするクラスもあったはず、 ...ハロウィーンかよと心のなかでツッコミを入れた。]
...なんとかの聖徳太子、、 【人聞きのいい聖徳太子】、だったかな。
パンフ見てねー?
(39) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
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うちのクラス、悩みを聞きますって占い師?みたいな企画やってんの。教室じゃあもっとおかしな格好の奴らが居るぜ。
で、外に出るときはその出張版。 基本来客から生徒に伝えたい言葉を伝えますっての。 その目印がこの格好。
『おっ、なんだそういうことなのね。 じゃあ一つ頼まれて―――』
[な感じで、生徒や教師に多分にいいように使われるのが目に見えている企画ではあるのだが、片手間にと断りを入れて、軽い伝言などなど受け付けております。]
(40) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
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―― 二年教室前 ――
...ヒソヒソ
『...(あっ、いまの氷見山先輩、なんかいつもと違くない?)』 『...(あっ、わかるわかるーッ。)』 『...(気合入れてるっていうか、きりっとしてるっていうか。)』
ヒソヒソ...
[ああ、そうだった. ここ、お化け屋敷>>32->>35、 やるんだったんだ。]
(41) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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すぅ.........
(42) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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( こ わ い !!!! )
(43) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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[ちらっと見えたってやばいってメイクやばいって きゃぁ血とかやばいって!フランケン!?吸血鬼!? うわぁだめだこれはむりだ。 こんなんむりむりむりむり素通りするにかぎr]
ガラッ ―――『あ、氷見山せんぱーい。そちらも仮装ですかー?』
(44) 2014/11/09(Sun) 13時半頃
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......っ
[変なこえ出てない?聞こえてない?]
...ぁ、ああ。それらしさ出てる? 君こそ”らしい”じゃん?
よくできてんなぁ〜。似合ってるぜ、それ。
[ついつい、見栄を張ってしまった。 怖さ隠しに褒め殺すとかどんなだ、俺。 ぐぅぅぅ、あとで真っ赤になりそう。
とにかく切り抜けろ、俺!]
(45) 2014/11/09(Sun) 13時半頃
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[ ようやく落ち着いて、今度は制服に着替える。 真理の出番はまだまだ後になるとの事 ]
『……で、真理は誰かと文化祭見て回らないの?』
んー、特に予定はないかなー。 いつもみたいに、学園内のあらゆる恋愛事情を心のアルバムに収めるお仕事で忙しいから。
[ 同級生、沈黙 ]
(46) 2014/11/09(Sun) 13時半頃
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