人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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笑ってる方がいいって言ったのは君じゃないか。

ってか夜這いは流石に悪趣味じゃない? 初体験だわ僕。
……こういう時って何て言えばいいんだろ。うーん。そうね。

――……優しくして?

[冗談目化して挑戦的に顎を上げたのは、精一杯の強がり。
ああ、お花、せっかく貰ったのに枯れちゃうんだろうなあ……そんな、割とどうでもいいようなことを考えながら]

[呆気ないまでに簡単に、終わりは訪れたのだろう。
心優しい緋色の獣に、手傷を負わせたのは自分だと、
告げる機会はとうとう*訪れぬまま*]


メモを貼った。


――翌朝・自室――

(うわーい幽体離脱ー。……なんちゃって)

[むくりと起きて伸びを一つ。目覚めは上々。
――見るも無残な自分の死体から目を背ければ。

そこらじゅう血の海なのに、ぴょんぴょん跳ねても汚れない。
お気楽幽霊ライフも意外に悪くないかも、と昨日の葛藤などすっかり忘れてポジティブシンキング。
それをおそらく人は現実逃避と言うのだが、まあいい]

ふーん。結構安らかな顔で死んでるじゃないの、僕。

……でもきったねーなー! これはひどい!!
セシルさんもうちょっと綺麗に食べてよねーばかー

[あんにゃろう絶対に吊ってやる! 乙女の恨みだ!
と息巻く(息してないけど)相手が既に死んでいるとは知らず、
文句を言いつつ部屋の窓から霧深い村を見下ろしたり。
誰かが通れば手を振って、やっほー幽霊デビュー! と笑うだろう*]


【人】 手伝い クラリッサ

― 朝/銀狼とゆずり葉亭 ―

[目を覚まして、支度をして、朝食の準備にとりかかる。]

[朝食の時、セシルは姿を見せなくて。
そのまま、掃除を始めた。
少し不安だけれど、過剰に干渉したくなくて、部屋の方向を見つめた。]

(12) 2013/08/05(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[それから、どれだけの時間が過ぎた頃か。
やはり人狼だけが持つ声も、ヴィオラの音も聴こえなくて。]

(14) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[こん、とセシルの部屋をノックしてみる。]

 …………。
 セシルさん。

[待っても、返事はない。
いつもなら、気付いてくれるのに。]

(15) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 …………!!

[部屋から僅かに感じた、血の臭い。
獣の嗅覚で感じ取って。]

 セシルさん、入っても良いですか!?

[少しだけ待って、我慢できずに勢いよく扉を開けた。]

[だって、怪我をしても、治癒力が高いからすぐに治るはず。
それに、ずっと『声』も聴こえない。]

(16) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

 セシルッッッ!!!

[部屋で倒れているセシルを見れば、駆け寄って。]

 セシル! セシル!!

[医者に診せるために、抱え起こそうと触れた身体、冷たくて。
心臓の音も、聴こえなかった。]

 セシル、セシルッッ!!!

[何度揺すっても、目を覚まさない。
当たり前の事だと分かっていて、止められない。]

 セシル……。
 死なないでって、言ったじゃない……。
 ばかぁ……。

[狂った様に感情を乱れさせて、伏せて泣き崩れた私を、宿のみんなはどう思うだろう。
それに私は、みんなの前で一度も、彼を呼び捨てにした事はない。**]

(18) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

[まだほのあたたかい手のひらを胸に押し当てると、振り返った。
フィリップはまだ泣いている]

わかった、わかったよ。
お前も辛かったよな。
うん。

[言いながらフィリップに近づき、その細い背をぽんぽん叩いた。もし彼が人狼だとしても、今はおいておく事にして。]


メモを貼った。


[自宅に帰りながらエリックとは誰かと聞かれれば]

あー…あの新聞配達の男だ。
あいつの名前は、エリック・ローラン。
いい名前だよな。

[にっと悪戯っ子のような笑みを浮かべて、ヨーランダの歩幅に合わせて歩くだろう]


[ヨーランダが手を離さずにいてくれることに心がじんわりあったまる。すると大柄な変わり者が向こうからやってくるのが見えて。自分とコリーンの墓参りに来てくれたのだろうか?]

…ありがとう。ホレーショー。

[本当は彼の話してくれた「センス」というものに興味があったのだが、結局まとまった金が用意できなかった為購入することはできなかった。それだけが心残りだ。

男はホレーショーの傍に行くとぽんぽんと肩を叩いた]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21時半頃


[さらに遠く、ヨーランダの名前を呼びながら駆けてくるおさげが見えて。(相変わらず元気だな…)とぼやく。しかしその彼女の元気が今では眩しいほどに安心を与えてくれる。
まだ、生きている、というそのことが。こんなにも嬉しいとは。

けれど、ヨーランダに抱きつけるというその点だけは、彼の嫉妬心を煽ることになるのだが]


ヨーランダとリンダの後について、処刑場へむかうだろう


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

[アイリスの声が、聞こえる。>>28]

[優しい声で、私の名を呼ぶ。]

[抱き締められたら、止まらない涙の上に、また涙が重なる様に溢れた。
回されている手に、手を重ねて。]

 …………だめ!

[触らないで。
こんな私を、好きにならないで。
こんな私に、優しくしちゃだめ。]

 好き。

[彼女が問う、好きの種類は分からないけれど。*]

(33) 2013/08/05(Mon) 22時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―― 処刑場 ――
[ヨーランダに憑いて(正しい使い方)処刑場までくると、そこにはフィリップとそれを慰めるエリックの姿があった]

(あいつら仲良くなれそうだよな…)

[と、うんうんと一人得心しながら、しかしなぜフィリップが死んでしまったのか理解できなかった。彼は占い師ではなかったのか?

首を捻っていたらヨーランダが教会へと移動するのでそちらへ向かえば。ソフィアと、セシルも亡くなったことを耳にする]

ソフィアは人狼にやられて…
セシルは?なんでセシルは死んだんだ?

[男には全く事態が飲み込めていなかった。ただ、こんなことになるなら、昨日何も出来ずともソフィアに憑いて行くべきだったか、と後悔で胸がいっぱいだった]


メモを貼った。


― 昨夜:襲撃・ソフィアの部屋 ―

[『その目は真っ直ぐに赤い獣に向けられていた

彼女が、こんなに真っ向から自分を見つめるのは、初めてのことだったかもしれない。

   ――端然とした眸。

キラキラとしてよく動いて。見ているだけで心弾むような。
そんな彼女の目が、今は静けさを湛えて、穏やかに『僕』を見ている。
突然、彼女に化け物の姿を見られたという事実に酷く動揺し、毛深く太い腕でその身を隠そうともがく。

狼狽した自分自身にも愕然とした。

人狼として生を受けたことを、
人を喰らい生きる身であることを、恥じたことなどなかった筈なのに。
これ以上耐えられることではなかった――そう思った瞬間、
零された最後の願い

それに答えるように幕を下ろした]*


――自室・窓辺――

[どのくらい、窓の外へ向かって声を投げ続けたろうか。
時折、所謂”みえる”人なのか、首を傾げる者もいたけれど
結局こちらの姿に気付き、手を振り返す人はいなかった]

  ほんとに死んだんだなー。誰も気付かないや。
  ……そろそろお散歩にでも行こうかなぁ

[ちら、と背後の”自分”に視線を走らせて。
早く見つけてもらえよー、と他人事みたいに声をかける]

  どこ行こう。……教会かな、ひとまず。
  あんま、あそこ良い思い出ないんだよね

  ……せっかく脱皮して身軽になったわけだし。
  頑張りたくないから様子見るだけにしよっと

[また今日も変な連中が誰を処刑しろ誰が偽物だ、
なんて騒ぎ立てているのだろうと辟易しながら、教会へ*]


ヨーランダの驚嘆が聞こえると顔をあげ、また降ろした


【人】 手伝い クラリッサ

[離れない腕、問われる言葉。>>34
私はなんと、答えるべきなのだろう。]

 …………。

[頭がぼぉっとして、よく分からない。
ただ、『人狼』に、小さく頷いた。*]

(40) 2013/08/05(Mon) 23時頃

ー何処かの道→墓地ー
[どの位時間がたっただろう。何せ時間の感覚がない。女は寝返り]

…飽きた。

[女は起き上がり、歩き出す。しかし休息を止めた訳ではない。
何となくこうしてぼーとするのも悪くないと思えた。だが、場所を変えようと、ふらふら歩く。すると]

…あれ?…ここに出るの?

[何も考えず、行き着いた場所は墓地。偶然かもしれないが、無意識下で自分はどれだけ執着しているのかと、自重気味に笑う]

…死ぬ程、好き、か。

[今度は、少し照れながら満足げに笑う。
折角だから、墓地を散歩がてら通ろうとすると]


[>>*0 零れる涙を見惚れるように眺める。
ああ、彼女は綺麗だな、と思う。

叶うことなら、生きて。
違う先を見ていても――僕の半身、僕の同胞。

ずっと君の幸せを祈っている]*


― 回想:【銀狼とゆずり葉亭】・自室 ―

[それから、どうやって戻ったのかは思い出せない。
気が付くと宿屋の自室にいて、虚ろにベッドに腰掛けていた。

彼女の味が、まだ彼の中に残っていて、
異様な昂揚と、裏腹な虚無感に支配されるのを感じる]

僕は、答えに……辿り着けたのかな?
もう、何を探していたのかも忘れてしまったけど……。
それでも、会えてよかったよ。
『君』に。

[それから疲れたように、上着を脱いで、
机の上の水差しに手を伸ばす。
――このアルコールの匂いはタバサだな、と微笑んで。

殺戮後の興奮が、
普段なら逃すことのない危機感を鈍くさせていたのか、
或いは予感があったのか、一息で毒入りのそれを呷る]


[最後に呟いたのは謝罪の言葉。
それは誰へのものなのか、少なくともそこに恨みも憎しみもない。

作りかけのソナタのテーマは愛――永遠に完成されることのない楽譜が机の上からひら、と舞った]**


メモを貼った。


[何も考えられなくて、ただ泣き続けた
かなしくて、何がかなしいのか分からなくて、色んな絵の具をぐちゃぐちゃに掻き混ぜたような胸が苦しくて]

……え?

[我に返ったのは随分後だったか、誰かに背を叩かれてのこと
今も耳に残る言葉を紡いだのと同じ声
振り返り、目を見開いた]


―→教会――

[足は動かしているのだけれど、地面を踏んでいる感覚もない。
ふよふよと漂うような歩みで教会前までやって来ると、]

  ……っていうかお化けって教会入れちゃうの?
  聖域として色々駄目じゃんね? いいのかね?
  これ一歩入った瞬間いきなり成仏とか無い?

  ……まーいっかぁ!

[えーい! と元気よく(死んでるけど)踏み出して。
幸い、いきなり消えることはなかったけれど]

  ……え?

[処刑された者の名を。そして、犠牲者と、変死者の名を。
人々の口から伝え聞いて、表情はすとんと抜け落ちる]


クラリッサに話の続きを促した。 (エアー飴



[訳も分からず、理解もできず、ただ分かったことは]

  ま……た、……守れ、なかった……?

[何だろう。自分は何をしてきたのだろう。

あの子の代わりに、ヨーランダの代わりに、
それからタバサ――戦えるだろう彼女の代わりに、
防壁となって死ぬのなら……そう思って、覚悟を決めたのに]

  ……はは……ひっどいオチだわ

[処刑場へ向かえば、守れるはずだったか弱き友に会えるだろうか。
今はその顔を落ち着いて見られる気がしなくて、
ふらりとその場を後にすると――幽霊故に惹かれるものでもあるのだろうか、足は自然と墓地へ向いていた*]


[死により力から解放されたフィリップは視力が戻っている、何も無かった頃の程度には。
だから、気付けない筈は無くて
自分が殺した、確かに殺した相手がいることに]

モリスさ、ん……

[戸惑いと驚きから彼の名前を口にするのみで、それ以上何も言えず
これは死の間際に見ている夢か何かか?まさか、自分達は幽霊だとでも言うのか
そして、自分に殺された人狼――とフィリップはまだ思い込んでいる――が何故こんなことをするのか]

……あ

[そんな時だったか、ヨーランダ達が現れたのは]


メモを貼った。


ん。

[フィリップは驚きのせいか、少し落ち着いたようだ。背から手を離し、前は思い切り掴んだ髪に柔らかく乗せた]

墓守さんは、視えるみてぇよ。
俺達のこと。


……

[呟き唇を噛み締めたヨーランダを、付きそうリンダを悲しげに見つめる
自分と結果を違えないメモの主の正体も真偽も知らぬまま逝ったフィリップは、ヨーランダが自分達を視ることが出来るなどと思いもしなくただそちらを見ている
リンダが生きていて良かった、今日も大丈夫だろうか……そう思った時彼女が驚く様子を見せた]

……リンダさん?

[知らない筈は無い。どうしてそんな反応を?一瞬思って不思議そうな表情になったか
それからふと思い出し――彼女に嫌われるよう自らしたことを――表情を歪め俯いた。

望んだことの筈だ、彼女が疑われないことと自分など気にしないで済むよう嫌われることを
なのにとても胸が痛んだ]

[それは思い違いであること、ここにメモを書いていた存在が三人いること
それらをフィリップが知る由も無く]


ー墓地・現在ー
[すると、墓地のある一帯に紅い光が漂っている。何かと思 い近付いてみる。鮮やかな紅い光。それに囲まれた二つの墓 標。「ケヴィン・フィグエリド」と、…「コリーン・ディオネ」]

…お墓、…私達の。

[きっと、ヨーランダを始め優しい村人達が作ってくれたのだ。彼女らの心に触れた気がして、涙目になる。
すると紅い光が、慰めるように近付き、頬に触れた瞬間。頬からじわじわと暖かいものが心に染みて、見えた。いや、感じたに近い感覚。

小さな花束を添えるセシル。
しゃがみこみ片手で手を合わせるホレーショー。

ああ、そうか]

…墓参り…来てくれたんだ。…ありがとう〜〜っ!

[女はしゃがみこみ、両手で目を抑えた。それからずっとありがとう、ありがとうと呟いていた]


メモを貼った。


― 宿屋:【銀狼とゆずり葉亭】・自室 ―

[悲痛な叫び声の主がクラリッサだと知る]

? ああ、もう朝か。
クラリッサ、そんな大声出さなくても、もう目覚めたよ。

クラリッサ?
――と、それは……僕か。

[霊となった身で近寄って、不思議そうに覗き込んで、すぐには理解が及ばない。

ただ、泣き崩れる様子に眉根を寄せて、
そっと彼女の頭に手を伸ばす――も、
触れることはできず。

己の手の平を朝の光に掲げ、透かすようにしげしげと見る。
一見、何ら変わりはない。
声を聞きつけてアイリスも部屋に現れ
同じように宿の主に声をかけ]


アイリス――おはよう?

[しかし、彼女の注視する先はクラリッサのみ。
彼の姿など見える節はなく、
アイリスを、次にクラリッサを、最後に臥す自分の姿を見て]

ああ――――。

[やっと納得したように呟いた。
アイリスの問いに、何故彼女はこんなに気遣わしげなのだろう、
と訝しむも、
返事を聞く前にその場を去った]*


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フィルタ

注目:クラリッサ 解除する

処刑者 (3人)

クラリッサ
18回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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