人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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ロビンは、皆に先に食べてて、といってから出てくれば良かったなと、肩をすくめて

2011/08/27(Sat) 00時半頃


オスカーもテオも元気だなぁ…としみじみ。


【人】 執事見習い ロビン

 ――…………

[俺は撫でていた手が止まる。
 それは、テオが昨日も言っていた言葉、なのだけれど。
 ……昨日のそれは、昔お菓子を分けたり
 課題を手伝ったりした時、調子よく言うそれに近い
 実際、俺を宥める為の要素もあったであろう 
 ”いちばん好き”に感じていて。]

         [ただ、いまのは…………――]

 テオ…………――

[些か顔が熱い。俺はこの後に何を続けて言おうとしたのか?
 それを俺自身把握できていなかったのは……]
[リビングから聞こえた、声に俺は何故か噎せた。]

(90) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 テオ、おきて!!オスカーが大魔神になる!!!

[俺は、なんだかわけがわからんことを
 大声で言いながら、寝台のシーツ、その端をつかむと
 思いっきり持ち上げた。
 大技、シーツ返し。だ]

(91) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 テオ、二度寝。
 俺、起こしにきた。
 オスカー空腹でご立腹。

[シーツを引きながら、俺は混乱するテオに
 短文三つに現状をまとめ口にして。]

 ――――――…………っ

[他に、何か言おうと思ったのだけれど、言葉が出なかった。]

 ……リビング、顔だけでも出して。

[俺は、それだけ搾り出すと、背を向けて部屋を出ようと]

(96) 2011/08/27(Sat) 01時頃

ロビンは、胸元を押さえつつ早足でリビングに向かう

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 いそいで。随分待たせたんだから。

[俺は、テオが完全に目が覚めた様子を背に聞きながら
 足早にリビングへと向かう。
 ともかく、早く落ち着きたい、と]

(102) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

― →リビング ―
[名を呼ぶテオに返事も返さぬまま、
 俺はリビングに戻ると席に落ち着く。
 テオが、りいんぐを後にした後
 俺は、やっと深呼吸一つ。]

 ……って、サイラス兄さん、は……?

[と、そこでまだサイラス兄さんが居ないことに首をかしげた]

(105) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……そう……サイラス兄さん、どこにいるのかな。
 本当は、皆がそろったときに、言いたかった、のだけれど……

[俺は、ラルフ兄さんから説明をもらえば
 一つ、息を吐いて……]

 ……今朝、ハワードから報告が入って
 セシル兄さんは、お土産をとった人じゃない、って………

[俺はそう口にすると、周囲を見渡した。]

(109) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>112 ラルフ兄さんの言葉に俺はこくりと頷く。
 ……疑って、閉じ込めて……ごめんですめば
 警察は要らない。
 なら、せめて、無駄にしないよう
 反応を見たい、のだけれ………]

 ……………きゅ、急に話しかけるからびっくりした……

[何時もどおりカラスの行水で
 戻ってきたことに気づいておらず
 俺はテオに話しかけられ、小さくはねて、テオを見
 ちょっとやつ当たった]

(118) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

ロビンは、大事な話は、部屋で話したセシル兄さんは盗んでないよ、ということだと

2011/08/27(Sat) 01時半頃


[ラルフに何を言われようと、
長兄がどうとりなしたとしても
口を開くことは全くなく、
彼らの方を微塵も見ようとしなかった深夜。

朝起きてからもそれは変わらない。
夕食にも朝食にも、手をつける気配はなく]

欲しくない。

[運んできたノーラにそう言って突っ返した。
だから、皿が空になっていたとしたら
彼女が代わりに完食して返却していたまで]


【人】 執事見習い ロビン

 ……はい……ヴィー兄さん、お気をつけて。

〔サイラス兄さんを探しにいくという兄さんに
 なんだか、サイラス兄さんが消えたみたいで、
 少し不安になり、そう、口にして。〕

 こんな時に書置き残さず早朝バイトにいったんなら
 サイラス兄さんの今日の夕ご飯は、
 マスタードパフェです。

〔と。冗談交じりに口にしないと、とも思い〕

(119) 2011/08/27(Sat) 02時頃

[久々にちゃんとした食事を取った気がする。
 相変わらず何も口にしないセシルには困ったものだが――、
 ともかく無事完食すれば、何故か部屋の中で準備体操を始めた。

 がちゃり。
 扉の開く音に目がギラついた。]

 ハワード覚悟ぉーッ!

[サイラスの とびひざげり!
 しかし サイラスの こうげきは はずれた!
 いきおい あまって サイラスは じめんに ぶつかった!]


 ッ〜〜〜!

[渾身の一撃もハワードにはさらりとかわされ、
 勢い余って部屋の外まで出て行った結果、
 思いっ切り膝をぶつけたのには悶絶。

 結局、ずるりずるりとハワードに引き摺られ、再び部屋の中へ。
 一悶着あったとは言え、
 その騒音はリビングまでには届かなかっただろう。**]


サイラスを怪訝そうに見た。


【人】 執事見習い ロビン

 ………はい……
 ハワードが、しっかり話してくれたので、
 間違いない、かと………

〔ベネット兄さんの言葉にうなずく。
 ……双子の兄が、疑われ、別部屋に隔離というのは
 隔離した人々をどう思って、いるのだろう、と。
 少し、べネット兄さんの目を見るのが、怖い。〕

 …………本当、誰が隠してしまったんだろう……
 何で隠したんだろう………

(122) 2011/08/27(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 いえ……サイラス兄さんがいないのは……心配です、し。
 お時間よろしければ、また、今晩お話ききに行きます。
 サンルームでも、いいですよ。

[出際のヴィー兄さんの言葉に、
 気にかけてくれたことが嬉しくて笑んで。
 一日おき、しかもこんな事件が起きているときに
 たずねるのは不謹慎かな、と思いつつ、口にした]

(124) 2011/08/27(Sat) 02時頃

[いつも通りになるはずの休暇は
大抵の兄弟においてはそのまま休暇のままらしい。
そういえばなんでサイラスがいるのかも聞かなかったが
とにかく騒ぐような気分も食欲も帰ってこない。

庭を眺めれば誰か見えたかもしれないが
向こうからは硝子の反射の関係で
ろくに見えないだろうし、見もしない気がする]

…。

[吐き出した溜め息は、重かった]


【人】 執事見習い ロビン

 ん…………よくわかんない。なんか変だよな

[テオのわびを聞きつつ、
 さめてしまったホットサンドを手に取る。
 一口食べて………紅茶で押し流した…… 
 ヴィー兄さん、なにいれとんですかい、あんた……]

 それは……僕も、うっすらとは……
 みんながうろうろしている屋敷で、
 たった一人で全員分お菓子を回収するって、
 リスキーで大変ですよね……

[ベネット兄さんの複数犯、の可能性には
 俺は、少し、考えてたことを口にする]

 計画的、犯行ならば、そろそろ身代金要求が
 ほしいところです、が

[と、冗談口調にも乗りつつ]

(130) 2011/08/27(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……今だったら、反省部屋……とか?
 ハワードに聞いてみよう、かな。

[オスカーの言に、絶対探していない場所、を考え
 そんなことを口にして。

 その時頭に手の感触がして、
 俺は見上げると……ベネット兄さんの深い緑とかち合った。]

 そうですね………なんだか、
 事体ばか利大きくなってしまって、
 ちょっと驚かすだけが、出にくくなってたり
 するだけ、かもしれませんね……

(131) 2011/08/27(Sat) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 賄賂………

[考えもつかなかったオスカーの発想に
 俺は、若いこってあたあやわらあいな、と
 思いながらも、なんだか、オスカーの様子が
 少し気がかりな、雰囲気。]

 オスカーも無理しないでね。
 
[そういってキッチンへ消える姿に手を振って。]

(134) 2011/08/27(Sat) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ベネット兄さんが閉じ込められて
 かつ冤罪だったら、大福供えなくてもいいんですね。

[閉じ込められても、誰も恨まないよ、といってもらえるのは
 提案した俺にとって、何か、ほっとするものだった。]

 僕はさておき……みんなは、そうですね。
 ……お土産もっていっちゃった人も
 みんな、優しいのだから、いいだせば、いいのにな……

 はい。俺も食器洗ったら、見て探してみます。
 案外、不思議なところで寝てるかもしれませんしね。

[そういいながら、かんしょく下皿を重ねう。
 洗いにいって、それから探しにいって。
 そう、今日の行動を決めると、俺は*せきをたった「*]

(135) 2011/08/27(Sat) 02時半頃

ロビンは、頭うぃなでられるのには笑って*見上げる*

2011/08/27(Sat) 02時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 それは大変だ。ベイラー氏に
 大福の追加発注をかけるか
 それとも大福の作り方勉強しなくては。

[ベネット兄さんのウィンクと大福が必要に
 そういえば大福8個とか言ってたっけ、と
 俺は頭をなでられながら笑って。
 重ねた食器を持ったときだった。]

 ………オスカー……?

[>>136オスカーから思わぬ心配返しをされて
 俺は目を丸くした。]

 ……大丈夫だよ、僕はこう見えても身体丈夫だから。
 倒れたりなんてしない。

(139) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン


[ただ、気遣いと、
 ああ、オスカーも成長してるんだなぁと思うと
 俺は珍しいオスカーの笑い方に
 笑んで返してみせる。
 昨日あれだけ川で身体冷やしても、
 風邪ひとつ引いてないからね。
 身体の丈夫さは結構自信あるんだ。]

 でも、気を使ってくれてありがとう。嬉しいよ。

[キッチンへ先んじて向かう様子を、そういって見送って。
 ただ、キッチンへ向かうオスカーを
 テオが声をかけて撫でるのを見た。]

 ――そうだね……隠してしまった人の話し、聞きたいなぁ……

[そう、こぼした俺の声は
 どこかぼんやりしたものになっていた。]

(140) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― リビング ―
[オスカーやテオが食器をもちキッチンへ行く。
 ラルフ兄さんが働きだす前に、一度食器をテーブルに置きなおして
 俺は台布巾を手にリビングのテーブルを拭いていたときだった。
 ハワードが珍しく不思議な表情で、
 俺に声をかけてきた。]

 …………えぇ?サイラス兄さんが
 反省部屋にいる??

[何故、サイラス兄さんが反省部屋にいるのかは
 ハワードにもわからないそう、だ。
 >>82を受け取り置きに行ったノーリーンからの報告らしい。

 俺のその巣頓狂な声で返した返事は
 リビングにラルフ兄さんとベネット兄さんがいたら
 勿論聞こえていただろう。]

 ……で、サイラス兄さんに何かお怪我とかは……

(141) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[それは、ない、とハワードから返事が変えれば俺は安心して。
 理由はわからないけど、とりあえず居場所がわかったことに
 ほっとした笑みを浮かべた。]

(142) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― →キッチン ―
[ラルフ兄さんやベネット兄さんに情報の拡散をお願いした後
 俺は自分の食器を持ってキッチンへ。
 先にいた二人の姿はもうなかった。

 俺は、そこで食器を洗いながら、
 お土産紛失事件のことを考え、
 それと…………]

 ……なんだろう…………横隔膜、かな。
 心臓だけじゃ、息苦しく、まではならない、よな……

[ぼんやりと、独り言をつぶやき
 食器を洗っ手濡れた手で胸を押さえた。
 今は、なんら異常は感じない。
 さっき、オスカーに身体丈夫、とか、どや顔した手前
 さっきから、時折横隔膜(?)に重い苦しさがあるのが
 変な病気じゃないといいな、と思った*]

(143) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 11時半頃


ロビンは、人の気配に拭いていた食器から顔を上げて

2011/08/27(Sat) 13時頃


【人】 執事見習い ロビン

― キッチン ―
[人の気配に食器を拭いていたけれど顔を上げたら
 俺の顔を覗きこもうとするベネット兄さんがいた。
 俺は、軽く目を丸くしてから
 一人分には多い食器を持っていたら笑んで。]

 ……あー……いや、
 んー……今は、なんとも何ですが
 さっき少し息苦しかったもので……
 でも、今はなんともないし、大丈夫だと思います。

[一昨日、腕の痛みを見抜いたベネット兄さんは目聡い。
 だから、胸を押さえているところを見られては
 その目聡さをかわせる誤魔化しが
 思いつかなかったから正直に話した]

(149) 2011/08/27(Sat) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

 位置的には横隔膜、ですかね。
 なんと言うのかな……痛いというより
 重く締め付けられて、息がしづらかった……?

[学校でのベネット兄さんを知らないから
 全方位聡いのかな?と、思っていた。
 真剣な表情に症状を思い返しながら、
 また言うんだよ、には素直に肯く。
 ただ、続いた言葉には兄さんも冗談のようだし、
 俺も軽く笑って返す。]

 まさか。さっきのことなんですよ?
 もし、そうなら、兄弟の中の誰か……に、
 なっちゃうじゃないですか。
 まったく、ベネット兄さんは、まじめだと思ったら、すぐ茶化す。

[洗った食器を布巾で拭いながら、食器を洗い出す兄さんに
 ベネット兄さんの癖に、肩をすくめて。]

 

(151) 2011/08/27(Sat) 13時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 13時半頃


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

 拗ねないでくださいよ。
 ……あー……まぁ、兄弟愛の範疇で
 扱っていいなら、あり……なのかな……

[食器棚に洗った食器をしまいながら、
 拗ねる様子に笑み浮かべる。
 ただ、続いた言葉に、危うく食器を取り落としかけて
 派手な音を立てつつも、両の腕で食器をキャッチした。]

 あ………いや、えーと……
 は……はい、話は、できました。
 変わったのかな……僕自身では、わかりませんけど……
 ヴィー兄さんとテオには、迷惑ばっかりかけちゃった……

[両腕で割りかけた食器を抱えながら、
 いたたまれない気持ちと混乱する気持ちで
 俺はまた顔が熱くなる。]

(153) 2011/08/27(Sat) 14時半頃

 俺がセシルと一緒にいるの、バラしたって?

[ハワードから告げられた言葉をそのまま返言し、目を丸くする。
 「菓子ならともかく、人間までいなくなったら警察沙汰になってしまう」という言葉には、まあ納得。
 「どうせいつかはばれるのだから、それなら下手に嘘をつくより始めっから教えておいた方がいい」……微妙に納得。]

 けどよー、なんで俺が反省部屋にいるんだよ。
 自分から入る理由なんて少しも、

[言い掛けたところで、ハワードから何か手渡される。
 手を開いてみると……、あら。ジンジャーブレッドマン。]


[「じゃ、そういうことで」。……いやいやいや。]

 おいこらクソジジイ! そういうことでってどういうことだ!?
 菓子で買収されたってことにする気かテメェ!

 俺がこんなもんに……っ、
 よりによってヴィーとラルフに買収されてたまるかーボケー!

[役目を終え退室していくハワードの背にぎゃーすか喚くも、
 椅子から立ち上がろうとはしない。
 自業自得と言うべきか、片膝が痛くて仕方ないのだ。

 ……また部屋に二人残されて。
 ついでに手に残ったブレッドマンに目を落とす。
 こんなもん、とは言っても、流石に投げ捨てるのは惜しかった。

 そんな自分にも、イライラ。
 正直、騒いでないと頭がおかしくなりそうだった。]


【人】 執事見習い ロビン

 ちょ……べへっとにひさん……!!

[皿を取り落としかけた時こそ、
 聊かあわてた声を出したベネット兄さんの両手に
 頬を引っ張られ、俺は抗議するけど間抜けな言葉になって。
 ただ、泡で濡れてる手は熱い頬には心地よかったけど。]

 赤くなりやすいのは体質ですっ!!
 …………あの……自意識過剰、ではなければ、
 ベネット兄さんにも、ご心配、おかけしてた……のでしょうか。

[おかしそうに笑った後、
 俺の頬についた泡を拭う兄さんを見上げる。
 昨日までの違い、や、良かった、と口にする様子に
 俺自身でも頬を拭いながら、おずおずと尋ねてみた。]

(156) 2011/08/27(Sat) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……ラルフ兄さん、は………

[ラルフ兄さん、赤面の話が出れば
 また、別の理由で俺は顔が熱くなる。
 ラルフ兄さんが即効却下してくれてよかった……
 とも、よそ事考えながら。]

 ……や、だって………そんなに、心配をしてもらえるって、
 思っていなくて……

[両の腕から皿を取り上げられると
 何も持っていない腕の置き場になんともこまる。
 ベネット兄さんは、当然という風に在るけど。]

 ………そんな風に、思っているって、ぜんぜん知らなかったん……です。

[自分はどうだろう?セシル兄さんとベネット兄さん。
 つかず離れず、マイペースな二人は
 時にはいいなと思い、
 時にはさびしくないのかな、と思い見ていた。]

(158) 2011/08/27(Sat) 15時半頃

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