90 男子高校生春合宿村
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/07(Mon) 01時半頃
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何やってんだよ、お前ら。
[集合場所にほど近いところで、クラスメイトが漫才のようなことをやっている。 それをみすみす見過ごせるほど、大人ではなく]
(21) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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[荷物を一先ず地面に下ろし悦に浸っていると俺の名を呼ぶ声、 欠伸を噛み殺すドナルド>>18を見た。]
おはよう。ドナルドも早いんじゃないか? しかし、充分な睡眠をとっていないのは感心しないな。 乗り物酔いの原因の一つに成りうる。 [この男の違いはただ一つ、欠伸をしているかしていないかだ。 俺は腕を組みながら意気揚々と薀蓄を傾けた。]
(22) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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俺のことなんぞ構うなと言っているのに……イアンは本当にお人よしだな。
[ばったりと倒れ伏したまま、ふっ、と口元に笑みを浮かべる。完全になりきっていた]
医者なんかいらねー。 俺はただ……。
[がっくんがっくんと肩を揺さぶられながら、鞄を代わりに持ってくれたら……と言い掛けて、ぴくっと鼻を動かした。 肉だ。肉の匂いがする]
……肉でも食べれば、元気になるかもしれねーな……。
[出発前に集りにかかった]
(23) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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ー自宅・ベットの中ー
[集合時間まであと30分であるがまだ布団にくるまれて睡眠をむさぼっているものがいる。母親が30分前に起こしにきたが呪われた布団から脱出を成功させることに失敗したものようだ]
すやすや・・・もうマカロンはいらないよ・・・
(24) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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たたたた、大変です、ドナルド君っ!! フィリップ君が志半ばで………
[かかる声に、はっと顔を上げて ……途中で言葉が途切れたのは 悲しみに声がかすれたため。 目の端微かに光るものまであった。]
グロリア先生か、 このさい、ヴェスパタイン先生でも構いません および、しなくて……
[軽く手の甲で目もとを拭う。 さりげに、担任の扱いがひどかった]
(25) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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おお、ドナルドも来てくれたんだな……。
[イアンに肩を揺さぶられながら、ひらひらとドナルドにも手を振って見せ]
俺はどうやらここまでみてーだ……。 あとはお前らに任せた……。
[漫才に巻き込もうと試みる]
(26) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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イアンは、フィリップの声が聞こえれば慌てて遺言聞き漏らすことないよう見つめて
2012/05/07(Mon) 01時半頃
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んあー? しゃーねーじゃん、俺はいつでも眠いんだ。 それにバスの中で寝るとかいう技もあるし?
第一、俺乗り物酔いしたことねえ。 なんだっけ、さんかんなんちゃらが強いんだよ。
[事実、乗り物にはめっぽう強かった]
(27) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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任せたとか、何をだよ…。 フィリップはなんでそんなでっけー荷物なわけ? そんなにしおりに荷物書いてなかったろ?
[漫才にはのるかとばかりに。 いつもいつも、荷物が多い]
イアンも真に受けるなよなー、数分ほっときゃけろっとするだろ、こいつ。
(28) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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ドナルドは、グロリア先生のほうが先に出る辺り、担任の扱いが知れてるな…と。
2012/05/07(Mon) 01時半頃
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(ここから、イアン視点、思考でお楽しみください。) [苦しいはずのフィリップが懸命に笑顔を作る。 お人よし、その言葉にゆるく首を振るイアンは その気丈な心にこみ上げるものをぐっとこらえて。]
[微かに、フィリップの表情が動く。 ああ、なんということだ。 彼が次いで口にした言葉。 ちょうど、イアンは『それ』をもっているではないか!!]
………よかった!! 俺、夕食用に牛すじ下拵えして持ってきたんです!! こ、これでフィリップ君の命が助かるなら……!!
[こういう時に備えていたわけではないが それでも、備えあれば憂いなし。 イアンはその場に正座してカバンから 2キロ分の牛すじが入ったタッパーを取り出した。]
(29) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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イアンは、ドナルド>>28にきょとんと、一度彼を見上げた。
2012/05/07(Mon) 01時半頃
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[合宿の栞、特にスケジュールの頁はしっかりと目を通した。 空で言えるくらいには。]
バスの中では確かレクリエーションがあったと思うが… まぁ、楽しみ方は人それぞれだな。
[>>26にはもう溜め息しか出てこない。 フィリップはいつも大袈裟だと思うのだ。]
物騒なことを言うな。 生憎人間はそんな簡単に死ぬように出来ていない。 それに…もう子供じゃないだろう。 自分の限界を見据えて荷造りをしたらどうだ?
(30) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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― 学校 ―
はぁ、はぁ、……っ、 ま、間に合った……やんな? あー…あっつー…。
[走ってきた甲斐があってか、集合時間までには学校に着いたようで。 ぐいっと服の袖口で顔に浮かぶ汗をぬぐい、ぱたぱたと服を動かして自身に風を送る。 呼吸を整え、ふと目の前で倒れているようなフィリップと、それを取り囲む数人を見やる]
……えーっと、何してるん?
[誰にともなく、その場にいる人に声をかけた]
(31) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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ちぇー。 ノリが悪いとモテねーぞー?
[漫才に乗ってくれなかったドナルドに不服そうに唇を尖らせた。疲れているのは事実なので、ぐってりとしたままである]
しおりなんて役に立つかよ。 俺は俺なりに厳選に厳選を重ねて、やっとここまで荷物を減らしたんだ。 言うなればこれは、俺にとっての四次元ポケット……!
[どう見ても四次元ポケットサイズではないが、秘密道具が一杯と言いたいらしい]
しかし、さすがの俺も肉は持ってこなかった。
[非常用の缶詰なら5(0..100)x1個くらい入っていたりするが]
イアン、さすがだな……!
[2キロの肉を前に、目がキラーン☆と光る]
(32) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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サイラス君……死者に鞭打つような言葉は……
[確かに荷と己の能力、それは自分で見据えなければならない。 彼の言うことは正論だったが…… 死者に手向ける言葉ではないと イアンは、おず、とした声でそう口にする。]
[と、言うか殺すな。]
(33) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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ったく…なあ…
[空を見つめる。快晴だ]
はよー。 ふつーにヨユーだから、安心しろ。
何ってまあ。 フィリップとイアンの、いつもの漫才だ。
[あとからきた級友に説明する]
(34) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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栞くらい見ろ
[べしっと頭を叩く勢い]
四次元ポケットってなあ…? 何詰まってんの、それ。
んでイアンは肉詰めてきたの…? って生で食うなよ、フィリップ。 こんなとこで腹壊してどうする。
(35) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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イアンは、フィリップの容態がよくなった様子にほっと安堵し。緩く首を振ってタッパーを勧める。
2012/05/07(Mon) 01時半頃
イアンは、ドナルドの言う漫才、の意味が分からずゆるく首をかしげて
2012/05/07(Mon) 01時半頃
ノックスは、心の友がモーニングコールをしてくれると信じて夢の世界を彷徨う
2012/05/07(Mon) 01時半頃
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ペラジー君もおはようございます。 その……フィリップ君が体調不良で……
[と、ドナルドが声をかけた先に イアン視点の説明一つ、口にしつつ。 時間はよくわかっていないので わからない、というように首を振る。]
あ、生じゃないですよ。 下茹でしてアクや臭みはとっておきました。 後は、カレーなりなんなりに入れて煮込むだけです。
[ドナルドに視線を戻してタッパの中を見せる。 2キロの下茹でし下ごしらえされた牛すじは 見ようによってはなかなかグロイ]
(36) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/07(Mon) 02時頃
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[返事をしてくれた級友にこちらも挨拶をする。>>34]
はよー。 遅刻したかと思ってめっちゃ焦ったわー。
ああ、いつものツッコミ不在の漫才か。 いい加減ツッコミ役募集せなあかんやろ。 ドニー立候補したら?
[その説明で納得したようで。 ドナルドに向かって悪戯っぽくにやりと笑う]
あれ、ノッくんまだきてへんの?
[辺りを見回し、よく寝坊する友人の姿がまだ見えないことが気にかかった]
(37) 2012/05/07(Mon) 02時頃
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ああ、見たとも! あんなの全然駄目だな! お話にならねーよ! テッ!!
[しおりを見たと主張しつつ、頭をはたかれると大袈裟に首をすくめる。 しかし、鞄の中身を聞かれると、意味もなく得意げな顔になった]
気になるか? でも駄目だな。企業秘密だかんな、教えてやらねーよ。 その時がくれば、俺の偉大さに気づくだろうさ。
[にやり、と不敵な笑みを浮かべる。 「その時」とやらが来る可能性は81(0..100)x1%くらいかもしれない]
(38) 2012/05/07(Mon) 02時頃
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―学校―
はんはんはんははんはんははーん♪
[鼻歌を歌いながら学校の校門の前に到着すると、首を伸ばして運動場をみやる]
おっ!何何、もうみーんな集まっちゃってる系? 俺、乗り遅れちゃってる系? ええ〜、でも、俺にしちゃっては奇跡的な早さで学校来ちゃってるし?
みんな合宿楽しみにしすぎじゃね? まじウケるし、ぷぷー☆
(39) 2012/05/07(Mon) 02時頃
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フィリップは、イアンの差し出した肉を見ると、おもむろに鞄をごそごそ。
2012/05/07(Mon) 02時頃
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此処まで話す余裕があるのなら、 少しくらい鞭を打ったところで致命傷にはならないだろ…。
[フィリップもイアンも悪いヤツじゃないことくらい分かってはいるが、 ヤツらに関わると調子が狂う。]
イアンも、一々こいつの馬鹿騒ぎに付き合うな。 [短く揃えられた前髪が僅かに掛かる額を軽く指先で小突いた。]
(40) 2012/05/07(Mon) 02時頃
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そう…ツッコミ不在の漫才な。 いや、俺は無理だ、あれに突っ込み続けたらそのうち気力がなくなるだろ。 なにしろ発言の頭から尻までボケだ。 アル、お前やれば?
[ツッコミ役をアルベールに押し付けて]
……いつかフィリップのカバン、暴いてみてーんだよなー。
[摩訶不思議な物が出てきそうで]
(41) 2012/05/07(Mon) 02時頃
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塩コショウー!!
[鞄から取り出した塩コショウの瓶を掲げて叫ぶ。そのイントネーションは、もちろん元祖四次元ポケットの持ち主である]
生じゃねーなら食えるよな?
[塩コショウを振って食べる気だ。今ここで。 力づくで誰かに止められなければ、1割くらい食われます]
(42) 2012/05/07(Mon) 02時頃
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[ヴェスパタインとグロリアに気付くと]
せ〜〜んせっ!おざーす☆ ちゅーかヴェーせんせったらこんな日まで陰気臭くなくてもいんじゃね?なんちって、てへ! ってー、リアちゃん先生は今日はスカートじゃないのー? ちぇー、ちぇー。それ誰得?誰得よ〜?
[ぷぷー、と口をとがらせた]
(43) 2012/05/07(Mon) 02時頃
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ノックス? まだ来てねえよ。
[腕時計を見やる。 まだまだ集合時間まではある]
…ま、あと2分たってこなかったら電話すっとか? あいつ、家から何分だっけか。
[そういう会話したっけなあ、と空を見上げ]
(44) 2012/05/07(Mon) 02時頃
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ああ、体調不良な。 おっけーおっけー。
[イアンの説明は、あまり真に受けてはいない]
俺ちょっとノッくんに電話してみるわー。
[フィリップ達から少し離れ、かばんから携帯を取り出しコールする。 一度では繋がらず、10回ほどかけ直したところででただろうか]
もしもーし? ノッくん?起きてるー? 今どこー?
(45) 2012/05/07(Mon) 02時頃
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フィリップは、意外と少なかった。やっぱり下茹でだけではイマイチのようだ。
2012/05/07(Mon) 02時頃
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やめろ。
[がしっと、フィリップを掴んだ]
おまえ、今から食ってどうする。 夕食の分がなくなるだろうが。
[つまりそういう理屈です]
(46) 2012/05/07(Mon) 02時頃
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ノックスは、心の友が二人も名乗り出てくれてうれしがっている
2012/05/07(Mon) 02時頃
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…ったく、しょうがないやつだ。
[間もなく集合時間になると言うのに一向に 姿を見せようとしない幼馴染の身を案じて、 馬鹿騒ぎを横目に携帯電話を取り出す。 電話帳を開いたところで、手を止めた。 どうやらアルベール>>45が掛けたらしい。]
(47) 2012/05/07(Mon) 02時頃
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[先生にヤニクなりの挨拶を終えれば、ぐるりと見渡し]
お、何何?フィリップとイアンの漫才始まっちゃってた系? ええ、俺冒頭見逃しちゃったのお?誰かRECっといてくれっての〜、気が効かないったら☆
[と、そこまでまくし立てると]
げげ、サイラスがまーた水差しちゃってる系? 前世まじジョウロじゃねーの?ぺっぺっ。
[冷静なサイラスを見て思いっきり眉間にしわを寄せた]
(48) 2012/05/07(Mon) 02時頃
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