人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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ズンッッ――…

― 1-B教室前 ―

成程な…そんな所まで”リスペクト”か。

突如、体操服の中から胸パッドを取り出し放り投げる伊吹。普通の男子であれば、喜んだり照れて目を逸らしたりするイベントだ。現に風大もそっと去っていった。

然し久世葵は、ただただ感心した様に呟いた。]

クビはの二期に入った頃――
突如、はのんの平たい胸部の作画が、厚みを増したと物議を醸した事があった。作画監督の仕業か?夢が詰まっているのか?
議論はクール終盤まで続いたが、真相はとある回で判明する…

そう、マユミ回だ。
はのんはマユミとの決戦の最後の隠し玉として、胸部に重い胸パッドを仕込んで鍛えていた。そして自前の胸部の重みでスピード負けしたマユミは、敗北したのだ…

[と、面白すぎたので胸パッドについて勝手に解説してみたが、表ログと食い違った場合は生暖かい目で流してくれッッ!!**]


尚、その後の怪異の話は聞かずにここなつ周辺ウォッチンに戻った。*


メモを貼った。


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(裏声です)


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(歌わないといけない気分になった


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(百合厨的に微妙な声色で)


―お神輿騎馬戦―

[ヨスガと鼓許。それは一般生徒以外のその手の界隈(※怪異では無い)にとっても、とても注目が集まっている二人であった。

ヨスガのまるで双子愛を全面に押し出したかの様な神輿。確実に誰かの意思が介入してそうな施しだ。黒江が暗躍しているのだろうか…

鼓許はこれまたここなつ推しを全面に略。見学と応援歌の合いの手だけでまるで働いていないと思いきや、過去の俺が働いていたようだ。

二人の対決が始まり、歓声が湧き上がる。]

\キャ〜ヨスガ君〜〜!双子の(愛の)絆で頑張って〜〜〜♡♡♡/
\うぉおおナツミちゃ〜ん!心ちゃんと俺達がついてるぞ〜!/

[思いの外同士が居るんやなと思いつつ、オタクCOはなかなかできない久世姉弟であった。]


\ギィヤァアアアアアア〜〜〜〜〜!!/

[そして問題のシーン。

ヨスエニクラスタとナツミクラスタ。
甲高い声と野太い声が入り交じる悲鳴が上がる。

久世葵は、まぁ現実(リアル)にはそんな事もあると思いつつ、花咲と葛籠(と真一)はどう思うのだろうと思った。
ちなみに黒江は、「あれはエニシ君の気を引きたいが為の行為ね!」と物凄くポジティブであった。

百合クラスタは、花咲のリアクションへ注目している――**]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 16時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 17時半頃


【人】 信徒 オーレリア

ー お神輿騎馬戦 ー

[お昼を終え、体育祭は後半戦へと突入した。
その中でも花形の種目、お神輿騎馬戦。
真堂麗亜は今、自分のクラスの出番を待つ待機列に居た。
とても大きなあくびをして。]


 …退屈ですわね。


[学年ごとに組み分けされたこの騎馬戦。
神輿の完成点はさておいても、騎馬戦では恐らく麗亜の相手にもならない。
バ可走で競い合った伊吹セイカが相手ならばともかく。]

(235) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

[うっかり寝てしまいそう。
そんな事を思っていた時だった。
2年生のお神輿騎馬戦が始まり、激しいぶつかり合いが起こると、麗亜は重たげな瞼を持ち上げた。]


 ああ、…とても楽しそう。


[騎手として神輿に乗るヨスガを見て、気分が高揚する。
また、目に見える力こそは使っていないが、ヨスガの燃やす闘志に怪異の血が煽られるような気分だ。

奪い取れ。

そうだ、欲しいものは力づくで。]

(236) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

[胸の高鳴りを感じていた麗亜だったが、ある時を機にそのテンションは別の方向へと転がる。
それは、天地ヨスガの唇が、許鼓ナツミの額に触れた時の事だ。>>201

麗亜は目を丸くして立ち上がると肩を震わせ。]

(237) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

 私の目の前でイチャつくなんて、いい度胸じゃない…。


[地獄の底から響くような呟きを零す。
隣にいた生徒Aの証言では、その時の麗亜の表情はまさに般若のようであったという。]

(238) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

ーーーーピ、シッ パキン!パキキキキッ!

[天地ヨスガが吹っ飛びKOされた直後、会場のあちこちが凍り始め、所々大きな氷柱が地面から突出していく。
服が引っかかって破けてしまうようなハプニングはもしかしたらあるかもしれないが、この怪異で怪我人が出ることはないだろう。
麗亜はつかつかと実況席に向かうとマイクをぶん取った。
キィンとマイクがハウリングする。]


 大人しくしているつもりだったけど、
 気分が変わったわ。
 どうせこのままやっても私が勝ってしまいますし、
 それじゃあんまりにも面白くないと思いませんこと?
 
 ですから、こういうのはどうかしら?
 

[麗亜が指をパチンと鳴らすと体育祭運営テントの奥にあった優勝トロフィーはパキンと凍り、人差し指でこちらに来いと指示を出すと、言われるままに氷漬けのトロフィーは麗亜の手元に収まった。]

(239) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

 

 優勝トロフィーが欲しいなら、奪い取ってごらんなさい?
 参加はどなたでも構いませんし、
 どんな手を使ってもいいですわよ。
 手加減も無用ですの。
 私から奪い取れたら、このトロフィーは差し上げますわ。

 ですが、私……、一筋縄ではいきませんことよ?


[マイクをオフにして投げ捨てると、挑戦的に中継カメラにウインクしてみせた。
それでもこの状況を見て、参加希望を出せる者はそう多くないだろう。
腕に自信のある者か、怪異か、はたまた、B級ホラー映画の即死枠のようなウェイ系イキり男子か、それとも…?

真堂麗亜は、挑戦者を待つ。**]

(240) 2018/09/17(Mon) 18時頃

[生徒Aとは名も無きモブなのか、
 少年Aor少女Aなのか。

 どちらにせよ、AoiのAでは無いことは確かだろう。]

         \ふわ〜おッ/

誰かの服が破けた際は、悩ましげなSEを無駄にええ声でやる係をしていた。]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 18時半頃


― 回想・割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―(

[レンとクラウザー。
2人の熱い激闘は、予想もしなかった形で決着がついた。
一体、2人の間でなにがあったのだろう。
ここから見えるレンの様子には、
勝利の喜びが微塵も感じられない。]

……んんん。

[セイカに続いて席を立って、後を追う。
クラウザーではなく、レイのほうを。
そしてー]


【人】 信徒 オーレリア

ー ???:謎の語り部 ー

[さて、ここで少し話をしよう。
九尾塚の地は九尾と首の話が主流になりがちだが、もう一つ、大きな力を持った怪異の話がある。

雪女とーーーーー神童の話。

強い力を持った雪女は、冬が来る度に己の力を存分に奮って憂さ晴らしをし、町の住人を困らせていた。
その雪女を黙らせたのは、町の一人の若い男。
何の変哲もない男だったが、何がどうなったのか。
雪女はこの男と恋に落ち、悪さもとんと止めるようになった。
事態を収めた男はやがて神童と呼ばれるようになり、町の者から感謝の品々を貰って富を得て。
雪女との間にも、一人の子を授かった。

そう、これこそが真堂家のはじまり。
まだ字が真堂になる前のーーーー真堂麗亜の先祖の話である。]

(241) 2018/09/17(Mon) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[とはいえ、ウン百年前の話は最早おとぎ話の世界。
今では語り継がれているものの、真堂家が怪異の血を引いているなんて誰も信じてはおらず、実際に今までも麗亜のように力が目覚めることはなかった。
先祖返りか、たまたま今までが運が良かっただけなのかはわからない。
だが今起きていることは事実だ。

とすれば、この持て余した力を収めるには昔々の話は手がかりになるかもしれない。
憂さが晴れるまで付き合い、満足して眠るまで待つか。
或いは、麗亜の心を震わせる神童が現れたならーーーー?

辺りには冷たい風が吹きすさぶ。
古い記憶を持つ怪異や、昔話に詳しい者ならば、そんな話を思い出すかもしれない。**]

(242) 2018/09/17(Mon) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 19時頃


『MAY CRY』:葛籠つづり (

 夕暮れの空 言葉は秋風にまかれて
 膝抱えるキミ 子どものように

 you may cry
 you may cry
 ここには誰もいないから

 夕だちの虹 見守る星々のまたたき
 作り笑いにキミ 強がるように

 don't make lie
 don't make lie
 ここには誰もいないから

 かなしみ洗い流して 空に虹がかかるから
 you may cry


[レンに言葉をかけることなく、
校舎裏から立ち去るのだった。**]


レンの一発変換がレイになる現象なんとかしたい。


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 19時半頃


風太と打ったつもりだったのに風大になってたのは秘密だった。


   

[若き御曹司 西公翔が、
暴徒化した生徒たちと殺陣を舞う最中。
いつ紛れたのか 西公翔の背には、
ギターを刀に殺陣を舞う一人の侍の姿をがあった。
そのうなじは刈りあがり──

時代劇調の音楽が勢いを増す]


【1カメ】


 ほんのり揺れる 秋の夜長 恋心
 つかるた背中に 哀愁のせて
 少しだけならご一緒しましょう
 ゆきずりのこい ふたり酒


【2カメ】


 ひゅるり去る背は 秋の風
 しとりと滲む 大人の涙
 ちょっとだけならお供しましょう一夜の夢
 あきにしみいる ふたり酒


【3カメ】


 そして貴方が 過ぎゆくとも
 胸に残るは こいのゆきずり
 貴方のぬくみが ぽかりと灯って
 しみいるあきに ぼっち酒


[暴徒を鎮圧した後、去り際に名を聞かれれば、
こう答えた。]

……拙者は流浪人。
あてどもない旅の剣客でござる。

[この出来事は、すみやかに
西の記憶から消し去られるだろう。
それが、葛籠に刻まれた縁切蟲大百足の呪い 
*“妨智(ボッチ)”* である。]


ツヅラと西先輩の殺陣に拍手を送った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

ー 回想;昼休憩にて ー

[話は少し戻って昼休憩のこと。
一昨日だったか。校庭で会った男子生徒に声をかけられた。>>229
午後の競技にも出るのかと尋ねられ、ンーと少し考えたあと、くすっと笑った。]


 あら、どうして?…私のこと、気になる?


[おまけに、フゥ、と冷たい息を首元に飛ばす。
先ほどからチラチラと感じていた視線。
大方、怪異の力が気になっているのだろう。
だからこんな風に少し悪戯をしてみたくもなるものだ。]

(255) 2018/09/17(Mon) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア



 うふふ、なんてね。
 午後も出来るだけの競技に出るつもりですわ。

 ああそれと…この間は気遣って下さってありがとう。
 …ケンマくん、だと少し馴れ馴れしいかしら?


[先程真一が口にしていた名前を呼んでから、体操着に書かれている”ヤスリくん?”と言い直す。
この間はそれどころではなくて、彼の名前すら聞いていなかったのだ。**]

(256) 2018/09/17(Mon) 20時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 20時頃


メモを貼った。


真堂先輩…実は敵だったパターンか…

[氷漬けのバトルフィールドとなったグラウンドを、久世葵は観客席から眺めている。ちなみに寒さに関しては、冬コミの待機列で鍛えられているので大丈夫だ、問題ない。ジャージにカーディガンを羽織り更に何故かホッカイロまで取り出している。

異様な事態だが、この同人作家は脳内で氷属性の新キャラを練っていた。「レイ」ならレイカ、「レア」ならクレア辺りになるだろう。(???)]


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―

[向かってこれる者が少ない事などハナからわかっていたが、その中でも伊吹セイカが此方ではなく校舎の方へ駆けていく様子を見れば、麗亜は眉を顰めた。]


 あら…?怖気付いたかしら?
 伊吹さんならいい相手になってくれると思ったのに。
 買いかぶりすぎたかしらね。

 で、任されたようですけど、
 貴方はお相手して下さるの?


[おもんを見て、パチンと指を鳴らす。>>258
すると、おもんの足元の地面が騒ぎ始め、数秒の後小さな氷柱が立つ。
避ける動作がなければわざとおもんを避けて氷柱を作り、おもんが避けるようなら追いかけるように避けた先にも氷柱を作ってみせた。
どう見ても遊んでいる。]

(269) 2018/09/17(Mon) 20時半頃

オーレリアは、おもんにアンコールした。

2018/09/17(Mon) 21時頃


ゲンドウポーズ


【人】 信徒 オーレリア

 

 ふふっ、あはははっ!
 おもんさん、ダンスがお上手ね!


[氷柱に翻弄されるおもんの姿を見て、麗亜は可笑しそうに笑う。>>275
だから、すぐには気づけなかった。

上からの奇襲にーーーーーーー!!>>273]

(280) 2018/09/17(Mon) 21時頃

 (ヒエッ…)





 さぁ狂って 熱いRampage!
 笑顔裏に凶器偲ばせて 突き立てる劣情


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

 ーーーーーーッ!?!?


[奇襲に気づいたのは、伊吹セイカが落下を始めて少しした後。
着弾まであと僅かもなく、咄嗟にとれる判断は二つ。
避けるか、受けるかのみ。
いくら鉄人とは言え、この高さから地面に叩きつけられて無事では済まないかもしれない。
麗亜は力比べはしたいが、無用に傷つけることは本意ではない。
避ける選択肢は消えた。残る選択肢はひとつ。]


 く、ッ…!!!


[空気中の水分を凍らせて分厚い盾を作り、落下する伊吹セイカを受け止める。
膝のバネを使って衝撃をなるべく地面へと逃がし、やがて氷の盾が耐えきれなくなって亀裂が入れば盾を捨ててセイカと距離を取った。
盾を支えていた手が、びりびりする。]

(295) 2018/09/17(Mon) 21時半頃

─ 体育祭 / お神輿騎馬戦 ─

[御輿の上に乗る天地ヨスガは、
なるほどエニシによく似ている。()
エニシの証言によれば、彼はユカリと名乗る怪異。
そして、ナツミから伝え聞いた話によると、
生徒会長は“首なし”なのだという。

仮に2つの証言を真として付き合わせると、
いま御輿に乗っているのは、ユカリ。
つまりデュラハンである可能性が極めて高い。]


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注目:オーレリア 解除する

処刑者 (6人)

オーレリア
60回 (6d) 注目

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通常
内緒
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