297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」
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……え、と。その。
[苦笑いに、なんといっていいものやら(>>89)]
や、心配してくれたんは、嬉しいんよ……? その、そうやなくてな。ああ、ええと……、なんや。
[言葉を探しているところに>>90]
あの、そう、それやの! 朝とゆうちゃんが一緒おったら、なんも心配あらへんから!
朝としては、兄さんのが心配やなって! そんだけや!!
[だから。納得して、早く逃げて――と。
彼を包むように咲く紫陽花と、"姉"とを交互に見遣って、願う]
(93) 2019/07/13(Sat) 00時頃
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[――山を登ったという四人(>>91)は、還ってこれるのだろうか。
ちらりと"姉"を見やったが、どうにも、まったく判らない。
山が関係あるのかもなんなのかも、全然、まったく。 以前は双子だからかどうか、お互い、ある程度は考えてることが判ったものだけど――あるいは、自分の側だけの幻想だったのだろうか……?*]
(96) 2019/07/13(Sat) 00時頃
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[またあとで(>>99)と聞いて]
ん――、さいなら。
[――と、その背に応じた]
(100) 2019/07/13(Sat) 00時半頃
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――ああ、ちょい。
[ただ、何を思ったか、振り返った顔>>101にひとつ]
――心配してくれたから、ひとつな。 もし、朝もおらんくなったら、思い出して。
朝は20で……この騒ぎの元は、4かもしれん。
[それが通じるかは判らないけれど――、 本の話題で、自分と姉の名が出たことがあったから]
(103) 2019/07/13(Sat) 01時頃
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[――さて、と。 呼吸を整えて、"姉"に向き直る。
実際――いまのは。 "姉"が知っていれば、気付かれたら問答無用で消されてもおかしくない。 いや――知らなくとも、なにか警告したというだけで、という可能性もあるけれど。 彼をこのまま、見逃してくれるのだろうか? あるいは、私は?]
――あっ……、
[抱き寄せられれば(>>107)――なすがまま、に**]
(111) 2019/07/13(Sat) 01時頃
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