291 Fate/Goddamned Omen
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(つーん)
辛いじゃない!!!!!!
[SANチェック:47]
/*
う! ばーさーかーしない!
わたし、こーしんりょー、よくしらない。
わたし、おとなのあじわからない。
からいなかった。
[平気な顔でてけりり饅頭をもぐもぐ]
/*
うわぁあああん!!!!!
[すこやかばーさーかーにはほどとおい]
[←こういうセリフがよく似合うチップだと思う]
/*
わさ、りり?
たべる、わさび、きになる、きになる
[43で偶数ならノーマルてけりり、奇数ならわさりり]
/*
────……!!
[ぴーん、と尻尾と耳が伸びた]
SANちぇっく:17 <= 75
/*
わさりり、おいし
[お気に召したらしい、もぐもぐ]
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ヨグも食べちゃったの…?
……案外美味しかったならいいけど…
[おかしいなーって思いつつ首をかしげ]
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クックック…あたしは共鳴四天王の中でも最弱……
/*
がくちゃんをたおすには、いんどらのひがひつようといったが
じつはかってにじめつするぞー
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ときにフと疑問が過りマスが 然りとて此方も神℃挙_より 降りる気はもうとうないのです。 こころにスラ根張った思考回路スラ 今更千切り、改めることも思い浮かばず。
(90) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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風をここちよいと思わず うだる熱に燃え上がることも くゆる冷風に冷めきることも 大樹生やしたところで木下に 居られるのは人の子のみ 金烏招けば■■となり果て 夏にあぐら掻くことすら出来ませんから
(91) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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( ....だから何だと... 唾棄できる噺ですがねい )
(92) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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ゆえ―――――― 「 そなたにできるものなら どうぞ …お手を拝借 」 ―――――――― 雷鳴轟くのですらない 神のうなりを耳に聴ク。
(93) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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すべて巻き込み、更に巨きくならんとする 夏嵐の風たちが渦となる。 渦中に引き込まれるように>>50 人には見付けられぬ鉱石すら巻き込みましょう 女神を傷つけるおこないなどは 此方身でなければ叱られましょうが―――――― いまは■■。たなびく黒髪は月光色に燃えマシて。
(94) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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印度神話は聞き耳に薄く 先程火炎のとぐろと混ざりあいかけた=A 膨大なる力を秘めた光線の なんたるかすら摑めておらなんだですが。
(95) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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・・ 一射 ――― 夏嵐に風穴をあけ 二射 ――― 速度は雷鳴より速うに見え 三射 ――― 迫来ル音に鼓膜がふるえる
(96) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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( 背にうつかる風を感じながら さかさまになり掛ける地を見据え、... )
(97) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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「 フ―――.... 一発にとどまらぬ勢いを 何と 揶揄したらよろしいのでしょうねい 」 ( とッ...―――、 と 大きく 白雲 蹴り上げマシて )
(98) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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つるぎを振るう間すら惜しいものです 地を裂く様な轟音が迫るのとほぼ同時 たけきへのぼる様に、白舟を蹴り――― ―――――― 通り風に煽られるママ 二射目を避けマシたが 消えゆく夏嵐のなごり、鉱石が あめあらしと成り散るのを見ながら 三射目―――――― 心の臓腑をうがつ処では済まぬだろう その矢をつるぎに 受け止め … ッ
(99) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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「 のぼり竜になつた覚えは ありませんが ツ ! 」 ガツ ツ ――― …ッと はじくよりは 軌道を逸らソウと致しマシたが 流石印度の…この大地の女神と褒めるべくか 覚束無く浮遊する白雲をたぐりよせ 三度と上空へのぼる頃には ぽた… ツと 何色をうつすこともない、 真黒な血が大きく裂かれた右肩ヨリ 滴ツていたことでしょう。
(100) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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ぐ、ンッ――― と空へ至るみちも 穏やかな傾斜を辿れば、いずれは 地上を見下ろすことも叶いましょうが... 「 地に降ろすと言うヨリ... 手足の自由を奪わるる心地ですねい… 此のオシャ、気は軽ケレど 手まで軽くなつた覚えはございませんが 」 ぬら、...と、黒瑪瑙ヨリ 暗澹としたまなこを送りまして、
(101) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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地上と平行に泳ぐ白雲舟のうえ ごき、...と肩を鳴らしたのでございます 左腕はつるぎに変わっておりマスから 右肩のみとなりますが。 ――― 矢の痕を摺り、真中に ややヘコミをつけた劔をもち 三度と色をすり替えましょうか。
(109) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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――― 夏は嵐。猛暑はまだヨシ。 であれば次ハ 豪雨か火災か――― 四季巡り*
(110) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/17(Sun) 01時頃
稲荷は、ザーゴの影はいまやいずこに在るのか◆
2019/02/17(Sun) 01時頃
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/17(Sun) 18時頃
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もやせば とける!
[ばーさーかー特有のバスターでなんとかする理論]
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