人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


メモを貼った。


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 15時頃


【人】 信徒 オーレリア

ー 体育祭当日・出場への切符 ー

[会場内を歩いていると、西に唐突に呼び止められた。>>257
何事かと思えば、王子様を探しているという。
熱心に説く彼はそれはそれはもうすごい熱量で。
断ろうものなら土下座すら厭わない、そんな気がした。
だが、麗亜には断る理由はない。]


 丁度良かった、私もお相手を探していましたの。
 花咲さんね…ふふ、ではお迎えに上がろうかしら。


[踵を返そうとして、ああそうだわと西に向き直る。]


 とびきりの実況、頼みましたわよ?


[不敵な笑みでそれだけ言い残すと、麗亜は美しい足取りで西の元を去って行った。]

(265) 2018/09/15(Sat) 15時半頃

【人】 信徒 オーレリア

ー 体育祭当日・出場への切符2 ー

[花咲心の元に辿り着くまでに、そう時間はかからなかった。
チア服を纏って駆ける彼女は晴れ晴れと、そして生き生きとしていて、どこか輝きを纏っているようにも見える。
これは一部の言葉を借りるなら、尊い。と言うのかもしれない。
妖精さながら、軽やかな足取りの彼女の前に立つのは。
ーーー氷の微笑。]


 ごきげんよう、妖精さん。
 今、少しよろしいかしら?


[進行方向に麗亜が現れれば、心の足も止まっただろう。
麗亜はゆっくりと心に近づき、そして。]

(266) 2018/09/15(Sat) 16時頃

【人】 信徒 オーレリア

 突然だけど、私のお姫様になって下さらない?


[ここがどこかはわからないが、きっと都合よく心の側にあった壁に片手をつき、背の低い彼女を覗き込むようにして微笑む。
そうこれは、作画の良い人間だけに許される禁じ手。

 ───────────壁 ド ン …

惜しげもなく己の持てるもの全てを使って、退路を断つ。
いつもと違う雰囲気でどこか妖しい麗亜の微笑みは、花咲心の辞書から一時的に「NO」の単語を消し去った事だろう。**]

(267) 2018/09/15(Sat) 16時頃

本気も何も、事実だろう。

─ 回想:昨日:昼の2Aにて ─

[オタク趣味を隠せば、自分は何処にでも居る真面目なモブ眼鏡だ。真一が何故引っかかっているのか全く分からないと押し通す顔で。クビはのFANと伊吹からリークされている事は、未だ知り得ない。

エニシも平凡眼鏡キャラ位置に入るが、度は入っていないらしいし(黒江情報)、人気者の兄にコンプレックスを抱いているという個性がある。棲み分けは出来ているだろう。

尚、久世葵のモブ化ATフィールドに守られて、真一も幼馴染組の視線をすり抜けていると思われる。知らんけど。]


[真一とエニシのシリアスなやり取り最中は、ウォッチン的な理由で気もそぞろであったが、エニシの口から「ヨスガ」と聞こえたので黒江との取引材料になるかもしれないと頭の片隅に入れておいた。]

大丈夫だ、問題ない。
(俺はウォッチンに忙しいし)

[心の声は決して口に出さずに、謝罪に返事をして見送る。
真一はこの百合厨とよく仲良くなれたなと、ト書きの人は思った。**]


ドンッ――…

―どこだここは

[久世葵は、百合フラグ第六感に導かれ、どこだか分からない所にも真っ直ぐと辿り着いていた。壁が途絶える角から、”その瞬間”を目撃する。]

(真堂先輩、参戦…!)

[尚、真堂先輩とは生徒会資料のいらすとや的な微々たる繋がりがあったが、本日はまるっきりモブである。多少はみでてガン見していても、気づかれる事は多分恐らくメイビーきっと無いだろう。

妄想ディーラーの手元に、「れあここ」*1という新たなカードが加わった。*]

*1…真堂先輩の名は麗亜(れいあ)であるが、CP名表記は響きを重視する為、「れいここ」よりも「れあここ」が選ばれた。


【人】 信徒 オーレリア

― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―

[そんなこんなの末に、爆走するセイカ・おもんペアを追うのは、真堂麗亜。
それからその腕の中のーーーー花咲心であった。

どちらが先に走るか悩みはしたが、”鉄人”の名を聞けば悩むこともなかった。
いくら麗亜が足に自信があるとはいえ、後半からゴールにかけて追いつける距離には限界がある。
限界距離を超えられてしまえば、麗亜が勝負をする前から負けが決まるのだ。
それだけは避けなくてはならない。
ならば、前半から伊吹セイカと距離を詰め、後半の心のポテンシャルに託すしかない。
スタート前の作戦会議で心にそう伝えて、麗亜は長く美しい髪をひとつに結い上げた。

そして今、心を姫抱きにして美しいフォームで走る凛々しい麗亜の姿は。
数々の女の子達が夢見てきた、王子そのものだろう。
あの夜の王子にだって負けない程の。]

(276) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 突然驚いたかな でも許してシンデレラ
 迎えに来たよ僕だけのお姫様



[セイカが一つ目のハードルをこえた後、麗亜も続いてハードルを華麗に飛び越える。
腕の中の心を落とさないよう、優しく大切に抱きしめたまま。
観客の目には、白馬に乗った王子と姫のように見えたかもしれない。]

(277) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 0時にさよならなんて寂しいから
 時計の針さえ Flyaway
 君を抱いて このまま世界の果てまで

 二人 物語から抜け出してしまおうか?
 



[少し意地悪そうに微笑んで、首を傾げてみせる。
着地も、衝撃をつま先から順にうまく地面へと逃して軽やかに。
王子として完璧な振る舞いを見せる。]

(278) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 なんて言ったら 君は困ってしまうよね
 だから今日は大人しく ただのデートにしよう

 君が呼んだら僕は いつでも駆けつけるさ
 でもその時は 覚悟をしてね?

 きっともう帰してあげられないと思うから

(284) 2018/09/15(Sat) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ついに麗亜と心も、切り替えポイントへと到達する!]



 see you next time my princesse.



[優雅に心を地面に下ろすと、その手を取り、手の甲にキスの真似事を。
大事なのは順位だけではない。
芸術点も稼がねばならないことを麗亜は心得ていた。]


 では、後は頼みましたわよ。


[心にそう告げる麗亜の顔は、もう王子のそれではなかった。
レースはここから後半戦に突入する。
花咲心のポテンシャルやいかに。**]

(285) 2018/09/15(Sat) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 18時半頃


【人】 信徒 オーレリア

― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―

[バトンタッチをして、今度は麗亜が抱え上げられる。
ぐらつく心。それはそうだろう。
自分より大きな身体を抱え上げているのだ、寧ろ抱え上げただけでも大したものである。
これは少し手を貸すべきかと思っていたところに。}

 
 氷…?
 …ふふ、氷ね。


[心の呟きに、麗亜は面白そうに口角を上げた。>>294
そして、パチンと指を鳴らした。]

(297) 2018/09/15(Sat) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

 パキ、パキキキ…パキンッ!


[するとどうだろうか、花咲心のレーンだけ地面が氷つき、滑らかな氷の道が出来上がる。
おまけにと言わんばかりに、こころの靴には即席の小さな氷のブレードが形成され、その氷の道を行くに相応しい装いとなった。

突然の奇跡、紛れもない怪異の力。
見る目を持つ者、または怪異自身なら。
その事に気付くのは容易いだろう。**]

(298) 2018/09/15(Sat) 20時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 20時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

>>299


 うふふ、さあ、どうかしら?


[心の問いかけには、とぼけるようにそれだけ返して。
花咲心が氷の上を滑りだし、妖精王子となるように。
麗亜もその腕の中で氷の姫君へと表情を変える。]

(316) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 背伸びなんてしなくていいの
 カッコ悪くてもいいじゃない
 一生懸命な姿知っているの

 どんな時も真面目で
 真剣に取り組む貴方のこと
 とてもとても 素敵だと思うの



[滑り始めこそまだふらつきはあったが、心は氷の道を我がものとしてどんどん加速していく。
大丈夫?と問いかける彼女は今や、氷上の妖精王子。
誰もがその愛らしい笑顔に顔を綻ばせるだろう。
そして麗亜ーーー氷の姫君も妖精王子の笑みにつられて、返事の代わりに柔らかく微笑む。}

(317) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 ねえもっと自信を持って
 私には 貴方だけなの

 貴方が笑いかけてくれるから
 この手をひいてくれるから
 私は素敵なお姫様になれるの
 だ・か・ら



[障害物がまるでなかったもののように映るほど、心は華麗に舞い踊る。>>301
そのカラクリは、ジャンプの瞬間に空気中の水分を凍らせて浮かし、麗亜の腰元を支える事によって心の腕にかかる体重の何割かを肩代わりして、彼女の負担を最小限に留めていた。

周りには目もくれず、こちらだけを見つめる瞳。
麗亜の心は氷の姫君とシンクロして、頬が少し赤く染まった。]

(321) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 可愛いかと思えば急に凛々しくて
 私の心はくるくる回るのコーヒーカップみたいに
 ↑あ↓あ困っちゃう ドキドキで目が回りそう

 カッコいい貴方もカッコ悪い貴方も
 私の心をときめかせるのナイトパレードみたいに
 まばたきも忘れるくらいに 見つめさせてねずっと

 貴方だけーー



[心の弾ける健康的な汗は、彼女の肌を離れるとキラキラとした氷の結晶に姿を変えて、二人を輝かせる。
滑走して風をきり、跳んで、笑って、煌めいて。
ああ、なんて楽しいんだろう。
今この瞬間は麗亜にも勝敗等は関係なく、心の腕の中で、とびきりの景色を楽しんでいた。}

(322) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走―

[風はどこにでもひゅるりぃらと吹いていて、
壁ドン現場もちゃっかり吹いていたし、
チアの精発言する猫たちの場所にも吹いていたし、
放送席から流れるメロディにも乗せて口笛を鳴らしたりしていた。]


かかか
なにやら楽しそうな遊びをしておるなぁ


[歌に合わせて風を吹かせる。
氷が突然現れれば、やや驚いたような瞳。]

あやつ、…
俺と遊んだ晩とは「違う」ものになっておるな。

かかかかか
人があやかしになるとは、また、愉快だな。


[風に乗って競技の行方を見守っていた。
セイカとおもんがゴールしたのを見れば
ドンドコドンと太鼓を鳴らしたりして楽しんだ。

が、
なんかすごい現場を見てしまったきがする。
さっきから近くに感じるモブが飛びつきそうな現場だ。]


女子同士も仲が良いのだな!
良い事だ!!

[かかかか、と楽し気に笑う嵐の怪異。
まあ、同人とかそういうのには疎い設定である。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

[前方のおもんから、煽りの声が飛ぶ。>>303]


 跳べるかですって?笑わせないで。
 ”聞くまでもない”でしょう、そんなこと。


[その言葉が驕りではないことは、凍っている隣のレーンを見れば明らか。
真堂麗亜のサポート体制は万全である。

しかし、相手は野生×野生。
予測不可能なそのパワーは、凄まじく。
ゴール前のデッドヒートの末に、アタマ差で勝利を見事もぎ取っていった。

そう、この試合の勝者はーーー]

(329) 2018/09/15(Sat) 23時頃

残念ながらレイココでなくレアココ呼び派なので気のせいだ。


CPの呼び方ひとつに拘りを感じた…奥が深い


ツヅレアだってあるんだよ。と言いたかったが現場を目撃していなかった。


(おかしい…完全に名も無いモブになったはずなのに、
 俺にリアクション芸人的な謎の期待が
 寄せられている気がする…)

[諸々見ているけど、きちんとログ追いしてから喋ろうと思ったらリアクションを先回りされている顔]


ああ、そういえば―――

[今更、届くはずもないのだが。
競技を終えた心の傍で、風が囁く。
どこからともなくバックコーラスをしようと風の精が集う。]




俺は 悪い事なんてしてないぜ(WOW WOW)
ただ 助けただけなのに
反省文だなんて あんまりだぜ

今更すぎて 受け取ってももらえねぇし
今更過ぎて 提出しても透明な風と同じだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうしませんから ゆるせよな〜

[パチンパチンと指を鳴らす音が重なり響く。]


俺は 風を起こしただけだぜ(WOW WOW)
命を 救ったってのにさ
反省文だなんて 驚きさ

今更すぎて 忘れちまったかもしれねぇし
今更過ぎて どうでもよくなっちまったかもだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうおれはいないから あんなことはもうないぜ〜

(シャバダバー)


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

[

   リバ可ップルお姫様抱っこハードル走
          
   WINNER ーーー 伊吹セイカ・浦島大将


                          ]

(333) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

これで満足か。

[ふん、と鼻を鳴らして風が通り過ぎる。]


【人】 信徒 オーレリア

[芸術点を加味した審議の末、セイルズコーポレーション提供の電光掲示板に、勝者の名前が刻まれた。

芸術点では真堂麗亜・花咲心ペアが勝っていたが、やはり1着ゴールでの加点は大きく。
点数でも僅差で、伊吹セイカ・浦島大将ペアには及ばなかったようだ。}

(334) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

(WOW WOW) (WOW WOW)

(ドゥワッ ドゥワ〜)

(シャバダバー)

…今日の風は、どこか歌っているようだな…

[説明しよう!

名も無きモブとなった葵は、同じく姿を失くした風太の声が何となく分かる様になっているのだ!細やかながら風の精のコーラスに混ざった。]

/*交友深かった人が墓落ちしても、雷と話せないままなのだろうか…もどかしそうだな、とか。*/


【人】 信徒 オーレリア

[優しく地面に下ろしてもらうと、パチンと指を鳴らす。
するとゴールへの道を作っていた氷は溶け、地面へ染み込んで行った。
声がかかり、心の方へ向き直る。>>326
謝罪を告げられ、手の甲に口付けられれば瞬いたが。]


 花咲さん、謝らないで。
 素敵な走りでしたわ。

 機会があれば、またご一緒してね?


[そっと心の頬に手を添え、手を添えた方とは反対の頬に、労いと再戦を願う冷ややかな口付けを返した。]

(336) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オーレリア 解除する

処刑者 (6人)

オーレリア
60回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび