64 色取月の神隠し
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そういえばね。 術、とは違うかもしれないけど、わたし。
夕ちゃん―――きのう、お団子を買ってくれた女の子。
気配が消えるのを、感じたの。 もうひとり、いたけれど、そっくりな女の子…
夕ちゃんは、妖なの。もうひとりは、違うと思う、んだけど、よくわからない。 どうしてわかるか、聞かれてもわからないけど、はっきりわかったの。
[一平太に会ったら話そうと思っていたことを一気に話して そういえば、最初は簪のことを相談するはずだったが
他の人に話すつもりでなかったことは、気が緩んでもう忘れていた また、恐がらせたかもしれないと、心配そうに顔を覗いた 信じてもらえるかどうかはわからないのだ、と 今更のように気づいて、不安そうに皆を*見回した*]
(186) 2011/09/16(Fri) 03時頃
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>>180
[揚羽に届く、声なき声 驚いたように目を見開いて、それから三日月のように弓形に細める]
『おお、そなた我が同胞であるな。うれしいこと。 これは、お初にお目にかかりまする。現に降り立つこと一日。 あたしは揚羽、高貴なる黒蝶の簪から成った九十九神さ。』
[やはりえらそうなのか丁寧なのかわからない口調でこちらも声なき声を返した 笑みを隠すように長い袖で口元を隠し、それから含むのは不思議そうな声色]
『ん?危害? なぜ人が我らに危害を加えるというのか。 人になき力を持ち、古の由緒正しき九十九神ぞ?』
[けれど、何かを感じ取ったか、揚羽はくるりと宙を舞ったかと思うと 黒蝶の簪に戻って、元の位置にすまして収まった**]
(189) 2011/09/16(Fri) 03時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 03時半頃
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