人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 本屋 ベネット

― 夜:職員室 ―
わ、わか、わかった。
うん、お茶を淹れてこようか、あらためておいで。

[曾孫、ものすごく圧がある。
風速が台風なみだ。
>>283>>285校舎の遠くまで響き渡りそうな声である。]

(291) 2022/09/06(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 夜:職員室 ―

実際のところ、来るべき時が来たというべきなのだろうか。
黒臣のいう「夕暮」…本来の名を逢魔が時というのだが……所謂物語の幕を開ける“先触れ”なんだ。

……あれだな、
授業を始めるチャイムみたいなものだ。

[わかりやすく言おうとする、
曽祖父の努力である。]

彼自体は生徒たちに害をなす意思はない。
実際、応接室で茶も飲んでいったし……。
…また来る、と言っていたから、
応接室で会えるかもしれない。
彼一人拒んだところでもうどうしようもないようだから…な。

[悩まし気に眉を寄せて考え込む。]

(292) 2022/09/06(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

――此度中心にいるのは、
先ほども言った通り、花輪メアリーさんだ。
彼女を巡ってあらゆる種族がこの地に集う。

彼女は多分…中心にいるという自覚はない、…と思う。
……僕自身も気づいたのがついこの間だからねえ…。

[腕を組み、悩まし気だ。]

(293) 2022/09/06(Tue) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

——夜:職員室>>297——

そうそう、黒臣は歌がうまいね。

[嬉しそうに微笑んだ。
皆に浸透してくれればと決めた澄んだチャイムの音色である]

うん、……うーん?
フレンドリーというのだろうか……
ただ、対話の余地はあった……と、思う。

彼もまた花輪メアリーさんの
王子候補かはわからな……——、

[はた、と気づいて]

王子候補について話していない気がした。
ええと、……花輪メアリーさんの恋するかもしれない相手……と言うこと、だね……

[真面目、かつ、やや気恥ずかしげ]

(299) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

黒臣、お前もその候補の1人だよ。
お前が候補にならないはずがないからな……

[真剣な顔。本気である。]

……そして、その王子、……
選ばれた誰か、の選択次第では……

桃園学園どころか、
皆野瀬全てを巻き込んで、
夜に包まれたまま、
夜明けを忘れてしまう……

……という、ね。

(300) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

……言い伝えだからね、
全てが全てその通りではないと思うが——、
……少なくとも始まりは一致した。

[ため息をついた]

 Dreaming(夢忘るることなく)
 Singing(謳歌し)
 Seeking(求め続けよ)

——校歌に込めた想いが、良い方向に働いてくれるよう祈っている。この学園の誰もが、大切な若葉だからね……。
もちろん、黒臣、お前も。

(302) 2022/09/06(Tue) 03時頃

ベネットは、サガラの目を見て、うん、と頷く。

2022/09/06(Tue) 03時半頃


【人】 本屋 ベネット




――そうなのかい。


[本気の眼を、じっと、見つめて。>>303]

うん。…自分で考えられるなら、
それが一番いいと思う。


――王子も姫も、
押し付けられてなるものではないのにね。

恋を花と言うならば、
自然と咲いてほしいと思う。
花火のように儚くてもいい。

(310) 2022/09/06(Tue) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>307曾孫の問いに、ひとつ、ひとつ。頷いて。
一番聞きたいことを、見つけるために、
星を、指さし、確かめるみたいな仕草と言葉だった]


…文化祭、お前は今年で最後だものな。
思いっきりやってほしい。
――世界事、こんなことにはなってしまったが、
だからといって邪魔されて、
台無しにはなってほしくないんだ。

[そうして、茶を一口、飲んで]

すきだよ。
いまもね。
頑張って、頑張り続ける。
それが取りえともいえるかなあ。

(311) 2022/09/06(Tue) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

僕の目は酷くよく見える、からな。
見えてしまったからには、
無視を決め込むわけにはいかなかった。

[一度、眼を閉じた。]

…お前に、そして、生徒たちに
危ない目に遭ってほしくないから、と同時に

気をつけろ、にとどめたのは、
油断なく見つめて、
そして、自分で決めてほしかったから、…かな。

――、存在が危険でも、
共に生きることは、できるかもしれない。

(312) 2022/09/06(Tue) 04時頃

【人】 本屋 ベネット




Ding   │
     │
     :
     Dong
     
《数多の雨が降ろうとも》
     
  │
  │
  :
  Ding

Dreaming/誰がために見る
Singing/誰がために歌う
Seeking/誰がために探す

「君たちの幸せを 願ってやまない」*

(313) 2022/09/06(Tue) 04時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 09時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 14時半頃


【人】 本屋 ベネット

――夜:職員室――

[自信満々、黒臣の言葉は
本気で1点の曇りもない。>>328>>329]

――っ、ふ。っふふ。

[嬉しそうに、どこか懐かしそうに笑った。]

そうだね、そうだ。
黒臣を“好き”になる人はきっと幸せだ。

…自信満々なところは
母方の血筋なのかもしれないなあ。

[黒臣の頭をぽん、ぽん、とまた撫でた。]

お前の眸の赤色はそっくりだからなあ。…母さんに。
同じときは歩めなかったが…。

(356) 2022/09/06(Tue) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

昔お祭りの時に
玩具の冠を乗せたことがあったろう。
似合っていたなあ…
いまだといよいよ本物こそ相応しそうだ

[おじいちゃんはひ孫に弱い。
それをさしひいても自信満々は輝きの強さに直結しているに違いなかった。]

派手な方が心に残るし、
楽しいものな。
文化祭、楽しみだ、本当に。

[うれしそうに頷く。]

(357) 2022/09/06(Tue) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[緑色と赤色が交差する]

…僕の目は、
存在の“真の姿”を見抜くものだ。
善悪関係なくね。

[静かに頷き、自分の目を指差す]

――モノに影響が出ることもある。
さっき見せた花のように。

[問いかけをひとつ、ひとつ、受け止める>>331]

ひとつ。存在がヒトにとって危険な者もいる。
ふたつ。その通り。“目”でみつけて、本当に危ないようなら去ってもらった。

(358) 2022/09/06(Tue) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット



――できるかもしれないね。

[じっと、黒臣の目を見つめて、目じりをなぞる。]


僕のようにはっきりとは見えなくとも、
感じ取ることはできるかもしれない。
…起きているときは難しくても、
ちょっとしたうたた寝で気づくこともある。


…僕のひ孫だからなあ。
きっとちゃあんと、見えているとも。

[知らずとも、自信ありげに謂った。
この辺りは血筋かもしれない。]

(359) 2022/09/06(Tue) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>334>>333
アンサーめいて旋律が重なる。
短調と長調のアンサンブルだ。
力強い、若さの]

――っ、わわっ

[ばしばし叩かれてびっくり3度目。
年若い体なのでひっくり返るということはないが]

いやあ、落ち込みはしてるかなあ、
桃園学園では皆に平和にのびのびと学んでほしかったから…

[はは、と苦笑して。]

お前の歌も見事な響きだなあ。
…ありがとうな、元気が出たよ。

(360) 2022/09/06(Tue) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

始まったのを嘆いても仕方ないからなあ。
うん、頑張っていこう。

[伸びを、してから]

そうそう、
――まだちゃんと話しておかなくてはならないことがあった。
存在がひとと違っても、
ちゃんと一緒に暮らすことはできるんだ。
桃園学園や皆野瀬市には、
穏やかに暮らしている存在がいるからねえ。

だから、危険だと知っても
危険に見えても、共にいられるかもしれない、とか。そういうのをね。

(361) 2022/09/06(Tue) 17時頃

【人】 本屋 ベネット


――学校生活ではお前はあまり保健室に
縁はなさそうだけれど

[そんなことはない、しれっと運ばれたりしているのだが、紅杜はこう続けた。]

若林君は頼りになるよ。
ああみえて、とっても強いんだ

[親しい友の自慢をするみたいに微笑んだ。]

(362) 2022/09/06(Tue) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 18時頃


【人】 本屋 ベネット

―夜:職員室―

そう、…その通り。
サイコーだな。

[>>363ぱ、と微笑むと、ひ孫と曽祖父、やはり少し似ている。]

そりゃあ覚えているさ。
あの頃は可愛いが勝っていたが、、
今はかわいいうえに格好良くなったものだなあと感慨深いさ。

[ひ孫たる黒臣がしっかりと読み取っている通り、紅杜はうそをほとんどつかない。]

保健室は遊ぶところじゃないからな?
居心地がいいのは分かるが。

[苦笑をした。>>367]

……ああ、そうしなさい。
若林君は信頼できるからね。…僕も、頼りにしている。

(381) 2022/09/06(Tue) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

いつでもおいで。
忙しいときはそう言うけど茶くらいは出せるから。

[芋羊羹について褒められれば、そうだろう、と自慢げだ。
お気に入りの和菓子店の逸品なのだった。]

…まったく、年のことを言うんじゃない。
その通りではあるけどね。

気を付けて帰るんだよ。

のんびりと黒臣を見送る。――それから。]

(382) 2022/09/06(Tue) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

お待たせ。
……こんばんは、禰多君。

君も保健室で寝過ごした、眠り王子かな。

[――なんて。待っていたのは、分かっていた*>>380]

(383) 2022/09/06(Tue) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

― 夜 職員室 >>389

ごめんね、若林先生からよく聞いていたものだから。

[眉尻を下げて笑う。]

……――、

[カーテンが次々閉じられていく中、
然程驚きもせずに目元を隠す少年と向き合う。]

…花、かな、
いいかおりだ。
いや、こういうのは私は得意じゃないから、助かるよ。

(393) 2022/09/06(Tue) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

うん、――、私が聞きたいこと か

……学園の生徒の皆の平穏を、
私は願っているからね、
勿論、君も含めて。

だから、抗うのは大切なものを守るときだけ、って。約束してもらえるなら、

[――曖昧な、やわらかな物言いに
反発する人がいるとは今はまだ気づかないまま。>>322]

私が知ることを教えてもいい。
君にも、君の事情があるのはわかるつもり、だ。

(394) 2022/09/06(Tue) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

―回想:追儺のお宿―
[さてこれは――昔々のお話だ。

この地に学園を。
子供たちが学べる地を。
縛られないような場所を。
桃源郷のように豊かな青春を。

そんな夢物語みたいなことを、
至極真面目に聞いてくれた一族があった。

追儺家である。

凛とした男性と、隣に並ぶ奥方。
なんと神々しいことか。
こうして桃園学園は始まりを迎える。
それは紅杜と友たちにとっての始まりであった。]

[時の流れは紅杜にとっては平等ではなかった。
数多を見送り、それでも追儺家は変わらぬ支援と絆を約束してくれた。]

(398) 2022/09/06(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[時は過ぎて、追儺沙羅の幼少のみぎり、
初めて挨拶に行ったときのこと。
いまだあどけなくも凛とした雰囲気はかつての追儺家当主の奥方の面影を色濃く残しているように見えた。

「よく似ていらっしゃる」

見目ばかりは二十半ばで止まった男は懐かし気に微笑む。
絵巻のようにむらくもの流れ。
ザンバラ節を穏やかにほどき>>1:123
三味線と琴が優美に世界を綴る]

(399) 2022/09/06(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

::::::::::::::::::::

さらら、さらら ささのはさらら
さらら、さらら すすきはきらら

ひとよひとよにひとみごろ
むりといわれてひきはせぬ

さしのべるてに きずなのことほぎ
うつるきせつに あせはせぬ

さらら、さらら もものはうらら
さらら、さらら とわのねがいのせ

::::::::::::::::::::
    ::::::::::::::::::::::::

(400) 2022/09/06(Tue) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

―回想:追儺のお宿:〆>>400
[ふるいものがたりを歌うように、
むかしばなしを語り聞かせたりもして。
奇妙な一族ぐるみの友情は今も続いている。

「どうかうちの黒臣とも仲良くしてやってね」

そんな曽祖父のお節介がいまも忘れられずにあるのかは、わからない*]

(404) 2022/09/06(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

─ 夜 職員室 ─>>397>>401
…あ、…王子 みたいなあだ名は
私が呼んだだけだから、若林先生をせめないでやっておくれ。

[そう慌てて付け加え。]

…うん、そっか。
わかった、…それはよかったよ

[ほっとしたように微笑んだ。
消滅、とは瞬いて、少し心配そうにした]

今は大丈夫そうかい?

[おいでおいで、と手招いて、
芋羊羹とカステラどっちがいいかな、と用意しようとした。]

(405) 2022/09/06(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

――ハッピーエンド。

……ちゃんと、そのハッピー、のなかには禰多くん自身も入っているかな。…、――ハッピーエンドになるなら、いっしょにじゃなきゃあ…、ね?

[小さく笑った。]

…“王子様”候補に前向きに見えたのは、
芝原くん、かな。知っている?
それに、黒臣…、相良くんも…かな?ちょっと王子と言うよりは王様の風情なんだけど

[と、指折り。――、ふと。]

…柊木くんは、あまり乗り気ではないように見えたかなあ、これは自由意志が大切だと思うから…、――。

(406) 2022/09/06(Tue) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

─ 夜 職員室 ─>>414

[若林に在らぬ誤解が入ってはならないという気遣いである。歌われたら諦めてほしい。]

…だからすごく眠そうなのかあ。
健康に気をつけるんだよ…?

[普通の生徒指導みたいになった。
こういう眠りへの指南は養護教師の若林の方が詳しいのだが…と思う。

卵たっぷり、ざらめもたっぷりの
おいしいカステラだ。
緑茶が添えられた。]

(418) 2022/09/06(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

……うん、でも、
不幸じゃない、と
幸せだ、は

大きく違うと思うのだよね…。

[じっと、見えにくい眸を見つめた]

……物語に関わったからには、
みんな、幸せになるチャンスがあるかもしれないじゃない?

お姫様にかかわるのでは、なくてもさ

(419) 2022/09/06(Tue) 22時頃

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