人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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[翌日、王子一行が旅立てば残されたヤニクとピッパに種明かしする付いてく戦隊の面々]

ピッパ殿!なんとまぁ可愛らしい姿になったでちゅのう。

[自分たちの事は棚に上げ、ご兄弟は新しい妹君にはしゃいでいたかもしれない。着替えの小熊スーツを兎の子や豹の子にも着せようよとおねだりしただろうか。赤子たちは喜んで着たのだろうか?]


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

――守り役だからな。
まあ、必要なら同室も許す。

[犬、という響きにぴくりと片眉跳ねさせて、
さげすみの混ざる言葉が気に入らないのは確かだった]

なるほど、翡翠もとんだとばっちりだ、が。

翡翠には悪かった、って。
――他の連中はどうなんだよ。

[縮まる距離にも、臆することなく、退きもせず]

……、……―ー、

[>>42には怪訝そうな顔をしたか]

(43) 2010/03/27(Sat) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

余計なお世話だ。

[揶揄にはぽそり呟いて]

――もう出来ないって、どういう意味だ。
謝意があるなら、直接謝罪するのが筋というも……

[空気を伝う 柔らかな鍵盤の 音。

それはただの音でしかなかったけれど、
古い物のまとう郷愁をどこか纏っていて。

失くした家族の元へ、言葉を聞けば、眉間に皺を寄った]

――…親父、の?
  まて、それはつまり… お前が言いたいことは、

[ずきり、と 鈍く痛むようなこめかみ、騙されているのは誰だろう]

(48) 2010/03/28(Sun) 00時頃

メモを貼った。


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 00時頃


[しゃがんでレティーシャを見上げていれば、
 その視界に小さな紅葉が入って。
 小さな紅葉はレティーシャの蜜色の髪に触れる。
 どうやら、コリーンもレティーシャを撫でている様だ。
 と、思えば、コリーンは彼女の頬を小さな舌で舐めて。]

 ―――……

[丸まる小さな姿ををそっと撫でてから
 ドナルドがコリーンに両腕を伸ばしたので、
 ドナルドの腕がコリーンを落とさぬよう
 しっかり支えられるよう、
 彼の腕の位置を調整しつつコリーンを抱かせる。]


 ……――

[そうして、両手を自由にした後
 そっと、両の腕をレティーシャに広げて。

 レティーシャはどうしただろうか?
 その後は熊さんの提案で
 レティーシャやコリーンが昨日も泊まった宿に
 王子達が泊まる宿に
 せいぎにみかた 熊さんご一行として泊まるのであった。]


[ヤニクに鼻をつんつんつつかれれば、
いやいやするように首を横に振ったり、その指を掴んでぎゅっとしようとしたり。
ねっ、との同意にはやはりきょとん顔で。

の問いには、なぁー、なぁーと、訴えるように声を出した。
手のひらをくすぐる指を力いっぱい握ろうとした、さっきよりも強くー。

そして出た結論やヌマタロウへの返事を聞けば、
「よくできました。」と言わんばかりの笑顔をみせて。]


【人】 奏者 セシル

だ、って
対決だのなんだの言っといて、
いきなりんなこと言われりゃ、戸惑うにきま――

[途切れるのは、終わりを示す言葉を聞いたから]

おい、何縁起悪そうなこと言って、
――…ッ、おい! 
大丈夫か、そか、これあいつの――!

[鍵盤の上に倒れ伏す、老鶯。
夢を渡った鈍い痛みが自分にも伝わってきて]

しっかりしろ…!

[支えようと上体をかがめれば、
懐から音の砂時計がころり、零れ落ちた。不協和音に儚い音色が重なる]

(50) 2010/03/28(Sun) 00時頃

[ただ、どうしてなかなかひやひやモノだった。
 なにせ、子供たちは色々興味深々なのだから。
 大人しくしていなさいと言うほうが無理な話なのだ。

 王子御一行は気落ちした様子もあり
 周りを気にする余裕がなかったのか
 賑やかな食事や、ちょっとした出来事のたびに
 ニアミスしそうになるも気付かれなかったが……

 ただ、ピッパと赤いマントの商人さんには
 せめて、子供の目の届かないところで…
 と、思いながら、
 手の届く範囲の子供たちの目を
 熊さんと一緒に彼女は覆った]


奏者 セシルは、助けを求めるように、無人の聖堂を見渡した

2010/03/28(Sun) 00時頃


― 王子御一行が去った宿 ―
[彼女が一息つけたのは、
 王子御一行が立ち去った後だった。
 片翼とはいえ、
 3つ目の腕の代わりにもなるものがあってよかった
 と、何度か羽根でも子供たちをせき止めたりして
 そんなてんやわんやが終わると
 宿に残っている赤いマントの商人と
 呪いにかけられたピッパの前に姿を現すのだった]


[ドナルドに話しかけられても、ただ、あーあー、と返すばかり。
撫でられたりあやされたりするのは満更でもない様子。

着替えはローズにしてもらっただろうか?
小熊スーツでもなんでも嫌がることなく着ただろう。
コリーンと並べられれば、嬉しそうに顔を見合わせたかもしれない。]


[ 赤いマントの商人の言葉には
 彼女は声なく笑って。

 ドナルドは、可愛らしい姿になたピッパに
 可愛らしい声ではしゃいで。
 弟なラルフや妹なコリーンも
 その声にピッパに群がっただろうか?
 なお、コリーンもコリーンが嫌がらなければ
 ドナルドやラルフの着替え用
 熊のつなぎ姿だったかもしれない

 熊さんと、彼女は女の子用の服を
 買っておかなかったことを後悔したかもしれない]


[の言葉にコクリと頷いて。
 正確には腕がたつのは”私”なのだけれど
 …の時、熊さんがごろつきを追い払わなければ
 物陰で、短剣で調理されたのは
 ごろつきだっただろう。]

[赤いマントの商人が結論を出し
 ピッパもその結論に満足そうで]

[まだ、ちゃんとした子供用の服ではなかったピッパに
 やはり、熊のつなぎを用意する。
 もちろん、その場ではなく
 一度部屋に引っ込んでからだったけど。

 可愛い小熊を一人増やして
 コリーンと並ばせれば二人は顔を見合わせて。
 その愛らしい様子に彼女は思わず二人を抱きしめた]


【人】 奏者 セシル

[音の砂時計は、きらきらと、その透明な旋律を奏でる。
水晶そのもののように、聴く者によって色を変える

老鶯が聴いた音色はなんだったのだろう。

苦痛の滲んだ表情は、懐かしいものに触れたように和らいで。
ただ、その言葉からそれは既に、失われた音楽なのだと知る]


――生きた証を残すのだろう?
そなたの、いや、その失われた者の。

しばし休め。あとは任せろ。
そなたは謝罪をせねばならぬこと、きつく肝に銘じておれ。


[言葉は届いただろうか。
うなだれる様にはびくりとしたけれど、寝息としれれば安堵の息を吐いた]

(56) 2010/03/28(Sun) 00時半頃

[4人の小熊になった子供たちは追いかけっこをしたりおやつ(バナーナ?)を食べたり大騒ぎだっただろうか]

ねぇ、どうやっていばらの森を抜けるでちゅかの?
手押し車は置いてくでちゅ?

[玩具の大きさになった洋弓(矢の先は吸盤ぺったん)をふりふり尋ねるのであった]


【人】 奏者 セシル

[そして、老鶯を支えながら]

――…く、
あれか、やっぱ少しは体力ってのも必要か…

[とりあえず椅子に寝かせて、
誰かを呼びに行こうかと思ったけれど]

――ま、用がある時には呼ばれずとも傍に来るのが優秀な……

[砂時計を手に取ろうとすれば、ぐらり、ふらついた]

(59) 2010/03/28(Sun) 00時半頃


[吸盤ぺったんを不思議そうに眺めてつつ]
いばらのもい?
いばら……とげとげ。いたそうだよ。
[いけるのかなあ、と首をかしげる]


[ついていくかと問われれば、少し考えた後、静かに頷いて
コリーンがローズマリーに懐いている様子ならそのまま預けて、輪からははずれるように、後をついていく]


 ――……

[ドナルドは小さくなってもよく気がつく子で、
 可愛い女の子の小熊に和んでいた彼女は
 現実に引き戻されて。

 ドナルドの言葉に、うーんと考え込む。

 王子達が消えた森は茨のとげ鋭く。
 森ゆえに木の根も張り巡らされて
 とても手押し車で押していけるものではない。

 赤いマントの商人にピッパ、
 熊さんに、サイモンとラルフ、
 彼女がコリーンを抱えて、
 レティーシャがくるようなら
 ドナルドの手を引いてもらおうとか]


【人】 奏者 セシル

[>>58 宝番の姿には、ふらり、手を振って]

――なに、老体が少し旅に疲れたらしい。
この村においていくのは、心配ではあるが。
まあ、少し休ませてやるとしよう。

ああ、それと。
どうやらもう裏切り者は、おらぬようだぞ。

心おきなく魔法使いをぶちのめしにいけるな。

[にやり、猫科の顔で笑った]

(60) 2010/03/28(Sun) 01時頃

[熊のつなぎを着せられて、コリーンと一緒に
ローズマリーに抱きしめられれば、きゃっきゃっと
嬉しそうな声をあげるだろう。

その後、例のりんごのすりおろしでも与えられれば、
徐々に成長して、兄(?)や姉(?)達と遊びはじめるか。

ヤニクにロケットを持たされて旅立つ頃には、
少なくとも片言は口にするようになっているだろう。]



 ”そうね……手押し車は押しては森はいけないわ。
  ドナルドは、自分で歩ける…?
  レティーシャに手を引いてもらって。”

[レティーシャも少し考えてから
 一緒に行くことに頷いたので、
 出発前もぽつんとしていただろうか?
 そんなレティーシャを手招きして。
 ドナルドとレティーシャに
 上述文章を紙に書いて見せた]



大丈夫でちゅぞ!ラルフ殿!僕らは小さいでちゅからして、いばらの高さには引っかからないのでちゅからのぅ。

僕が手を引いてあげましゅ。


[思案顔のローズには、任せて!とラルフの手を握ったまま片手で胸を叩いた]

(どん!)けほけほ。

僕らは歩けるでちゅから、それよりレティ殿にはお水とかおやつとか持って貰った方がいいと思いまちゅぞ。家族(?)も増えた事でちゅしのう。


 ……ん、ドナルドは自分で歩けるよね。

[少ししゃがみこんで、その目を見て、ね?と、問いかける
転んだら助けてあげるから、とやはり一番後ろをゆっくりと歩いて]


[幼い弟に言い含める様に、ラルフに向かい]

ギリアン殿のお車がなくなるでちゅから、おやつは1個…じゃなくって2個まで選んで持ってくでちゅ。
沢山は持てないでちゅからの?

[そうして机の上に並んだお菓子や果物を大変難しい顔で選ぶのだった]


[抱きしめれば嬉しそうにしてくれる
 ピッパとコリーンを撫でつつ、
 熊さんが林檎のすりおろしを作って与えて。]

 ――……

[ラルフも歩けるだろうか?
 茨に引っかからないとして、
 足元に木の根が心配な彼女は
 ドナルドの言葉に思案して。
 ドナルドに手を握られ、
 本人はよくわからず頷いてただろうか?]

 ”じゃあ、ラルフが木の根に引っかからないよう
  お兄さんのドナルドと、
  レティーシャで見てあげてね”


[ラルフはやはり茨のとげが気になるようで。
 そのラルフにドナルドはお菓子の心配を話していて]

[二人でいけるというドナルドに上述内容を
 紙で書いて
 ラルフも歩けるなら、熊さんが多めに荷物を
 背負うことになるのは明白だけれど]
[そうして、熊さんと赤いマントの商人が先頭になって
 茨を払いながら森を進むことになるだろうか?]


[心配そうなローズに大丈夫だよ!と笑顔で答え]

丈夫な布を足に巻くんでちゅぞ。足元の怪我がへりまちゅでなぁ。

[言ってる事は立派だが、自分でも巻こうとして両足いっぺんに巻いてしまい失敗している]

わーあー!歩けないでちゅよー!(ふらふらり)


【人】 奏者 セシル

――遅い。
おまえ、優秀な守り役にはなれそうもないな。

[駆け寄るディーンには憎まれ口一つ]

ああ、裏切り者はもういない。
鶯が語っていただろう、おとぎ話で言ったところの、
耳のいい人 というのは、どうやらこのご老体だったらしい。

夜毎手下の囁き声が聞こえて、うるさかったそうだが。
どうやらもう声は聞こえなくなったらしい。

まあこのとおりの安眠状態だ。
ゆっくり寝かせてやるといい。

[ザックに老鶯を預ければ、ねむたげにあくびを一つ]

(64) 2010/03/28(Sun) 01時半頃

[大丈夫!と笑顔のドナルドは
 荷物から厚手の布を取り出し、
 言葉通り彼の足に巻きつけ始めるが……]

 ―――……!!

[うっかり両足に巻いたようで、ふらふらしているのを
 両腕で支えてから、
 もう一度一緒に巻きなおして、
 今度は片足づつきちんと巻けただろうか?
 そんな準備をラルフの足にも施して。]


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