人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[自分に素直になれ、プライドを捨ててでも手に入れたいのは何だ。]

 ……部屋に、戻らないか。

[動けない姿に手を伸ばし、その肩ぽんと置く。
 逃れられなかったら、触れられた事にほっとして少しだけ表情は緩んだ。**]


【人】 小僧 カルヴィン

― 自室 ―

 サイラ、ス

[部屋に響く何かを刻む音は大抵幸せを意味していたけれど、何かが違くてそっと声をかけた。此方を向いてくれただろうか、その顔には、どんな表情が浮かんでいただろう]

 え…っと

[もしまだ肌蹴たままだったとしても、繋いだままの手が気になってそちらを見てしまったから、すぐには気づけなかっただろう、その紅に]

(47) 2011/12/31(Sat) 15時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 15時半頃


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

[手が離されないのならば、困ったようにフィリップの顔を見上げるけれど、フィリップのもの、そう言ったのは自分だから手を離そうとはせずに。けれど少しだけサイラスから見えないように動かしてしまったのは、まだやっぱり
どうしようもない気持ちがあったからだろう]

 卵、買ってきたの?
 俺も食べたいな。フィリップも一緒に、いい?

[この部屋で最後に会った時、サイラスが眠っていた時のことは知らないものとして、何事もなかったように*話しかける*]

(49) 2011/12/31(Sat) 16時半頃

カルヴィンは、フィリップのまごついた様には気づかずに*

2011/12/31(Sat) 16時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 16時半頃


……大事?

[抱き寄せられ、少年は目を丸くする。
不思議そうな表情でノックスを見上げた。
自身はまだ特定の誰かに
特別な感情を抱いたことは無い。
だから自分の経験と、ノックスの言葉と。
どちらが正しいのかは判断出来ず]

……なら、ぼくは。
せんぱいたちと、一緒に。
いたい、です。

[自分の素直な気持ちを口にすることにした**]


メモを貼った。


―医務室―

…理由がなかったら、しちゃいけないわけ。

[視線を合わせないまま、小さく呟く。
いつもだったら、笑って軽く冗談だと
それで済ませられただろうに。
肩に置かれた手には逆らわなかったけれど
眠っている体を一度だけ振り替えると
自分の体へと一歩ちかづいて]

…────、

[自分の唇に、口づけを。
感触なんて何もないけれど。

それから、ジェフを無言のまま先導するように歩き出す。
行き先は告げられた場所]


メモを貼った。


メモを貼った。


[部屋についたのはどのタイミングか。
話の内容が掴めず、二人が抱き合ってるのを目撃]

 ……えと。お邪魔?

[ベッドに座ったのはいつも通り。
嫉妬心がむくりとしても、表情には出さない]


 おかえり、先輩。
 もー、聞いてくださいよ。
 オスカーったら、部屋別にしたほうがいい?
 なんていうんだよ。

[オスカーが一緒にいたいと言えば、
あたりまえじゃないかとぎゅむぎゅむした辺りで
ベネットが帰ってきたので。
ぷぅっとしながら振り返り言の葉をつむぐ。

ベネットの表情は、常と変わらずに見えたので、
そのまま勢いよく続く言葉。]


 でも、一緒がいいって、当たり前だよね。

[と、ベネットを呼びながら響くノック音。
声からすると元会長だろうか……どうしよう?と
ベネットに尋ねる間に扉が開いたけれど。]

 あ、レオ先輩は、まだ起きてる人なんだね。
 なんか変な感じ……――。

[こちらに気がつかずにいく様子に、苦笑いを浮かべた。
多分、その背後で、少し薔薇の声が騒がしく、ノックスは僅かに困った風な顔をした。]


 オスカーが部屋を?
 えと。なんでそうなるの。

 ひょっとして邪魔だと思ったなら、違うから。
 オスカーがいてくれないと、困る。


 それにさ、俺がいなくなったら誰が来るのかわからないの、やだし。

[オスカーに向かって声を掛ける。
少し間をおいて]

 オスカーですらちょっと妬けるのに、他の人ならもっとやだよ。

[そう言う表情は笑いつつも少しだけぎこちない。
不意に声がして扉が開く。
レオナルドが立っていて何事かとそちらを見た]
 


レオナルドがまた出ていくと肩を竦めた


[あれ、なんだか信用されてないような言葉
聴いた気がする……と、ちょっと考える間。]

 別に、浮気したりはしないけどなー。

[そしてぶつぶつちょっと言ってみたりするけれど。]

 モリスからサイラスに棘移ったみたい?
 でも、なんだかサイラスの様子が……。

[変だよなぁと、つぶやく内容はそのうちかわり]

 後、どのくらい必要なのかな。
 薔薇ちゃん……―――。

[今までより僅かに心配の色が濃くなるのは、
モリスの懺悔の言葉を知っているから。]


 浮気とかじゃなくて、俺が嫌なんだよ。

[ただの独占欲で嫉妬だと、わかっているのに。
目の前の好きな人は誰にでも抱きついてしまうから]

 あと、どれくらいだろうね。でも、サイラスへの棘は、よくない方に作用してるみたいだから、少し不安だな。

[聞こえる声に眉を寄せた]


 どっちかっていうと、ベネット先輩の方が心配だなぁ。
 だって美人だしー。
 オスカーも可愛いから、気をつけるんだよー。

[ベネットの小さな嫉妬心を知って、へらっと幸せそうに笑うものの、その後、眉はへにょっと八の字を書く。]

 もうひとつ咲かせたい蕾があるんだっけ。
 ジェフ先輩がこれ以上じめじめしないうちに、
 どうにかなることを祈るよ。

[嫌いだと、今も減らず口を叩く。が、ジェフも心配ではないわけでない。その付属として、友人のヴェスパタインの姿も、ちらつくけれど。]

 もー……、ミルウォーキ兄弟のもてっぷりも
 困ったもんだよねー……。

[ついでに、サイラスの方にもモリスだけでなく、カルヴィンも想いを寄せていたような節を思い出して、大げさにため息を吐いた。]


――医務室――

 ……ヴェスがしたいのなら、構わないが。
 それは反応しないだろう。

[眠ったままの身体、意識は今ここにある。
 肩に置いた手は避けられないまでも、いつもの顔は見られない。当然といえば当然か。

 歩き出せば後を追う。
 途中、ソファの上のヴェスに触れてみるが指は通り過ぎた。
 ぎゅっと拳を握って歩き出した。]


メモを貼った。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 え、と
 うん

[サイラスの胸に散る赤は触れた時よりずいぶんと増えていて、けれど何も、言えなかった。ただ頷いて、それをきっかけにフィリップの手を離して、卵を手に取ろうとするけれど
急に強くなった薔薇の香りに目の前が眩んで、ぼう、と立ち止まる。紙を撫でるサイラスの細い指、その、言葉]

 俺、は…

(61) 2012/01/01(Sun) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン


[誰かの言いなりに、なっていただろうか。否定はできなかった。否を唱えるよりも唯々諾々と聞いていた方が楽だから。都合が言いだけの存在でもいいと思っていた]

 好きになる、ってさ
 たくさんあるのかなって思う、んだ

 俺は、なんで好きなのか理由なんかなくて
 会えない時に全然関係ないことでその人のこと思い出しちゃって

[目はそらさなかった。赤くなった左目が痛そうで、痛くて、たまらなかった]

 考えてることと口に出すことがその人の前だと違ったりして

 そんなの、そんなの
 きっと、好きなんだよ

(62) 2012/01/01(Sun) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[何を伝えたかったのか、わからなくなっていた。けれどもこれは嘘じゃなかった。今だけは強がったりとかせずに素直でいられた]

 それが俺の「好き」だけど
 サイラスの「好き」も勘違いじゃないと、いいな

 好きな人いるって 楽しい ……と思うよ

[最後だけは、半分くらい嘘だったけれど]

(63) 2012/01/01(Sun) 00時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


―自室―

別に、いいんだ。

[反応なんかなくてもいい。
とっくに馴れてしまっている。
だから何を期待するわけでもなく
ただ自室に戻る。
すっかり片付けた部屋は概ねいつも通り]


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

 痛い、よ

 ……痛い

[赤を舐めとる舌に見惚れて、未だその手は卵を手に取ることすらせず]

 ひとつに、なれたら

[むしろ手はサイラスへと伸びかけて、フィリップにかけられた声に、手を握り締めてようやく卵を手に取る]

(69) 2012/01/01(Sun) 01時頃

――自室――

[そういうものか?と首を傾げながら歩く。
 ベネットはもう部屋に戻ってしまったのだろうか、全くつかめない友人である。おせっかいすぎて、感謝しにくいではないか。]

 …………。

[部屋は出たときのまま、いつも通り。
 毛布だけは無いままだが、ベッドへ腰をかけてヴェスを見上げた。]


【人】 小僧 カルヴィン

[離れたくない人、痛くなって欲しくない人。
むしろ痛くなればいいのに、とおもってしまう人もいる。

どっちが本当の好きなんだろう。いろんな形があってもいいと口にしたって、結局よくわからず。

カツン、と音を立てて卵が割れた。容器に中身を入れて、ゆるくかき混ぜる]

(70) 2012/01/01(Sun) 01時頃

 心配って、……大丈夫だって。
 俺ってほら、鈍いし?
 身持ち固いし。

[よくわからない自信で返し、ノックスの眉が下がると扉の方を見た]

 白い蕾、か…。
 ジェフがじめじめなのは今に始まった事じゃないからいいけどさ、こっちに着てないみんなの方が心配だな。
 いいほうに動いてる面子はいいのだろうけど。

[少なくとも、聞こえる声の彼はいい方向とはいえない]

 ……そーだね、もてるね。
 みんなどこがいいんだろ。

[ノックスのため息に、お前が言うなといわれそうな事を呟いて]


【人】 小僧 カルヴィン

 ……その人になら、何されてもいいって人、

[口を噤む。もう手遅れかもしれないけれど、もしかしたら誰かを傷つけてしまう言葉だと気づいて]

 なんでも、ない

[溶き終えた卵をフライパンに入れる前に、サイラスの、彼の胸元に目をやった。隠されて今はもうあまり見えないけれど彼は誰かに痛く、されたのだろうかと。緩く首を振ってフライパンに溶き卵を流しいれる。
結局、貪欲なのだ。もっと、一緒にいたい。もっと、欲しい、欲しがられたい、って。
加減を知らない子供のように、欲しがって。けれど与えられれば怯えて後ずさる]

(75) 2012/01/01(Sun) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 俺も、悔しいし 羨ましいよ

[わざとらしく一瞥して、かき回していたフォークを抜いて火を止めた。少し焦げたケチャップライスを皿に盛り、その上にふわふわの卵をのせる。くるんではいないけれど、口の中でとろけるやわらかいオムライスの完成だ]

 …とりあえず、さ。食べよ?
 フィリップも

[共有スペースのテーブルへと促す。ベッドの上からぬいぐるみが此方を見ていた]

(81) 2012/01/01(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[3人分お皿をテーブルにおいて振り返る。我に返れば、今自分が口にしたこと、その相手がサイラスだとフィリップは知っているのだ。どう思われただろうか、伺うように見ればその瞳に光が見えて]

 ……どした?

[小さな声は聞こえなかったけれど、安心させるように笑みは作られていて。それはフィリップの目にどううつったろうか]

(84) 2012/01/01(Sun) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[伸ばされた手を目で追って、なんとなく、本当になんとなく、同じように伸ばした手で受け止めて握り締めた]

 …オムライス、食べよ?

[作り笑いは消され、案じるように繭を顰めて顔を覗き込む。鳥のフィリップにも何か用意しなきゃ、と頭の隅っこで考えながら]

(87) 2012/01/01(Sun) 02時半頃

メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

 うん、座って?

[ぽんぽん、ともう片方の手でやっぱり冷たく思えた手を叩いて、ケチャップライスを小皿に乗せて紅い姿の前に置いた。

「俺のもの」
その言葉に、今、サイラスの前でどんな反応をしていいのか迷って]

 そうだよ。 好きに、していいんたよ

[我慢させたくない、飲み込んで欲しくない。応えられるかどうかは、自分でもわからなかったけれど]

(89) 2012/01/01(Sun) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 …え?

[反応が、遅れた。サイラスがいて、一緒にご飯を食べられて。フィリップがいて、なんだか辛そうで。自分の気持ちにも整理がつかないうえに
薔薇の、香りが]

 あ、

[嫌だ、と言いたかったけれど、フィリップのものだ、と言ったその口ですぐに否定するようなことが、できなくて。そして
サイラスがどんな顔するだろう、って
これも矛盾する気持ち。相反するものがあれば、身体は自由に動かなかった]

(91) 2012/01/01(Sun) 03時半頃

メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

[触れる唇はやけに熱く感じて、いつかの冷たいだけのものとは全く違っていた]

 フィリ、

[離されたそれが物足りなくて、その考えに自分がわからなくなる]

 ちょ、待っ

[想いのないキスと、あるもの。その違いが重くのしかかり、駆け出すフィリップを追う手は届かずに。その先では置いてかれた紅いフィリップが首を傾げていて。

サイラスは何か言っただろうか。反応が見たいと思ったはずなのに顔が見れなくて]

 先食べてて!

[一瞬の迷いのあと皿をつついていた鳥のフィリップを抱き上げて去っていった彼を追いかけた]

(93) 2012/01/01(Sun) 04時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 04時半頃


―自室―

[自分の部屋へ戻ってきたはずなのに
落ち着かないのは同室は自発的に
会話をしようとはしなかったからだ。
寝台に腰かけてこちらを見るものだから
思わず尋ねざるを得ない]

…それで。用事でもあるの。
サイラスとかロバートのところ
行かなくて、いいの。

[意識だけになったとはいえ、
大切な相手よりなぜ自分を優先させたのか。
少しも理解ができなかった**]


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

 ……待て馬鹿っ

[スタートは出遅れたけれど、鮮やかな紅い姿を連れていなくてもその姿を見失うことはない]

 逃げるってことは、しなきゃ良かった、って
 思ってんだろ!

[口に出したらそれが本当にしか思えなくて、悔しくて…フィリップ(鳥)を


行けー!とばかりに

投げた。

それは何処まで走った時だったか。中庭へと通じる玄関の所だったかもしれない*]

(96) 2012/01/01(Sun) 09時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:カルヴィン 解除する

犠牲者 (6人)

カルヴィン
7回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび