人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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メモを貼った。


【人】 季節巡回 こころ

[頬に纏わるチア服(>>201)。
少女を慰めるようなその袖を手に取る]


 私のドレス 私だけのドレス
 あなたを身に纏ったなら 私 前を向けるかしら

[その場で身につけていたジャージを脱ぎ去り。
チア服を身につける少女。
チア服を動かしている者がいるなどと知らないで]


 胸が温かい 
 あなたが一緒に居てくれるのね
 なんだか 勇気が湧いてきたわ!


 ―――so、my haert 忘れないよ
 思い出させてくれたこころ 

(210) 2018/09/15(Sat) 03時頃

【人】 季節巡回 こころ


 そうだ どうしてこんな事 忘れてたんだろう
 きっとみんな待ってる  

 行こう! みんなの所へ!
 応援してあげなきゃ!

[蝶の軌跡(>>211)をなぞるようにくるりと一回転。
胸に手を当てて前を向く。
こうして少女は皆のもとへと戻るのだった]

(214) 2018/09/15(Sat) 03時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 あっ ごめんなさい 忘れてたわ!
 お礼に なるかは わからないけど

[そう言って帰ってきた少女。
さばの味噌煮に鶏唐揚げ、そして猫を象ったおにぎりを紙皿に乗せて地面へ置く]


 ありがとう やさしいやさしい 誰かさん

[少女が駆けて行くその先。
空はどこまでも青く、青く。
二羽の白い鳥が*仲良く羽ばたいた*]

(215) 2018/09/15(Sat) 03時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 04時頃


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 10時半頃


―体育祭―(黒江視点)

[久世黒江は、迷っていた。

いつものウォッチン対象である、最推しエニシの姿が見つからないからだ。恐らく天地双子はまだ、「体育祭の時間軸」に辿り着いて居ないのだろう。
時魔法―回想―や時間スキップは、一般人でも使用できる世界の常識であるが、とても時間を持て余していた。故に、他のCPを検討する事にした。]

「バンドコンビの真剣(CP名)だと読んでいたけれど、
 実は雷剣(CP名)が覇権なのかしら…?」

[剣真は音楽以外に殆ど興味を示さないクールキャラで、そのデレは大変貴重である。真一に対して「戦力」と評価し、補習に付き合う程度のデレがあった。ツン9割デレ1割ぐらいに見えるが、それも愛だろう。(※個人の感想です)

ちなみに何故知っているのかと言うと、勿論、文芸部室からオペラグラスで眺めていたからである。]


「でも…裏山の祭りの夜から、
 剣真くんの心はずっと、
 嵐の様に去った転校生に攫われているみたい…」

[天地双子の愛の逃避行(フィルター)を見届けた後。

嵐の中心に居る転校生と、真一に対して強い葛藤を抱いていた様子の剣真に気づいた。
これは恋愛交差点なのだろうか?

風の噂で、剣真が誰かと交換日記…ならぬ交換リリックをしていたという目撃情報を聞いた。相手が真一であれば、クラスメイトであるしチャットする様子もよく見られる。古風で趣深いやり取りをするとは考えづらい。

それなら、相手はやはり…嵐の様に去っていた転校生なのではないか?]



君が打ち鳴らす和太鼓の音
低く響けば 鼓動と重なって
胸の高鳴りに気づけない

無理やり踊らされるなんて御免さ
風に浮かされた気持ちはimitation
酔って流さるのを許さないprideで
本当に気持ちが通じるには
二人の時間は余りに短くて

君が去った後にも残るbeat
身体の熱に クラリと揺れる
流されてしまえば良かったの?

警戒は勘違いだったみたいに
ふわり包み込む優しい風はtruth
声が聞こえなくても感じるyourlove
二人の時間は此れから永遠に



「Bye Bye」 それこそが勘違いで
「Friends」 その枠から飛び越えて

Thunderstorm⚡session
一夜だけで終わらない

Everlasting⚡love
鼓動と熱は永遠のもの…


「(姿が見えなくなっても、
 何時だって側にいる…
 これも王道。異種族悲恋の王道だわ…)」

[久世黒江は、何にせよ武器のようなCP名ね、と一人零した。**]


メモを貼った。


[久世葵は、アンコールの様に繰り返される
 「RunRunナイト★ feat:アーサー♪」
 の合いの手にも勿論参加して、

 ツヅナツの「もう止められ☆ナイト」verは
 更に気合を入れてバルログ
 (※サイリウムを指と指の間に挟み、
 片手で4本、両手で合計8本持つ手法)
 で参加した。]

(連続nightはハードすぎる…
 このセトリ、おかしいやろ…)

[体育祭開始前から、満身創痍であった。*]


メモを貼った。


[久世葵は、何者かの手によって
 自分の同人誌が布教されている事
 (ナツミカンブックスから確り売上は振り込まれている為、
 違法コピーでは無く何者かが布教の為に購入している)
 や、その影響で誰かの人生を
 大いに狂わせている等、露程も知らない。*]


メモを貼った。


本気も何も、事実だろう。

─ 回想:昨日:昼の2Aにて ─

[オタク趣味を隠せば、自分は何処にでも居る真面目なモブ眼鏡だ。真一が何故引っかかっているのか全く分からないと押し通す顔で。クビはのFANと伊吹からリークされている事は、未だ知り得ない。

エニシも平凡眼鏡キャラ位置に入るが、度は入っていないらしいし(黒江情報)、人気者の兄にコンプレックスを抱いているという個性がある。棲み分けは出来ているだろう。

尚、久世葵のモブ化ATフィールドに守られて、真一も幼馴染組の視線をすり抜けていると思われる。知らんけど。]


[真一とエニシのシリアスなやり取り最中は、ウォッチン的な理由で気もそぞろであったが、エニシの口から「ヨスガ」と聞こえたので黒江との取引材料になるかもしれないと頭の片隅に入れておいた。]

大丈夫だ、問題ない。
(俺はウォッチンに忙しいし)

[心の声は決して口に出さずに、謝罪に返事をして見送る。
真一はこの百合厨とよく仲良くなれたなと、ト書きの人は思った。**]


ドンッ――…

―どこだここは

[久世葵は、百合フラグ第六感に導かれ、どこだか分からない所にも真っ直ぐと辿り着いていた。壁が途絶える角から、”その瞬間”を目撃する。]

(真堂先輩、参戦…!)

[尚、真堂先輩とは生徒会資料のいらすとや的な微々たる繋がりがあったが、本日はまるっきりモブである。多少はみでてガン見していても、気づかれる事は多分恐らくメイビーきっと無いだろう。

妄想ディーラーの手元に、「れあここ」*1という新たなカードが加わった。*]

*1…真堂先輩の名は麗亜(れいあ)であるが、CP名表記は響きを重視する為、「れいここ」よりも「れあここ」が選ばれた。


【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日:競技開始前 ―

[花咲心は走っていた。
キラキラと光る風と共に。
そう、早く皆のところに行かなければと]

えっ、王子様……ですか?

[その途中、先輩である公翔に挨拶と頭を下げてすれ違おうとしたところ、そんな声(>>257)を掛けられた]

私なんかでよろしければ!

[そう言って、満開の笑顔を咲かせた。
深々と頭をもう一度下げて、会場へと駆け出した。
着替えシーンを目撃された可能性などにはまったく思い至らずに……]

(275) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日・出場への切符2 ―

妖精……?

[そんな言葉(>>266)と共に姿を見せた麗亜に、自然と足を止める。
そうさせる美しさが彼女にはあった。
だけど、それはいつも校門の前で目を奪われるものとも違う、あの日の夜に魅入られた輝きとも違う。
冷たい氷のような美しさだった]

(279) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日・出場への切符2 ―

妖精……?

[そんな言葉(>>266)と共に姿を見せた麗亜に、自然と足を止める。
そうさせる美しさが彼女にはあった。
だけど、それはいつも校門の前で目を奪われるものとも違う、あの日の夜に魅入られた輝きとも違う。
冷たい氷のような美しさだった]

(280) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 季節巡回 こころ

私がお姫様……?

[先程、公翔が言っていた(>>257)王子様が目の前の麗亜であると気づく前に、壁に追い詰められる。
悩ましく妖しげな微笑。
壁を付く、強引な音。
輝いていた風は凍てつく。
それは、空気を切るようなストリングス]

(281) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 季節巡回 こころ


鏡に映る私
美しいだなんて思えない
戯言を並べるか能が無いなら
そんなもの 割ってしまおう

差し出される その赤い果実が
毒杯と知っていて呷る
たとえ命奪われようとも

その愛の囁きは 危険な媚薬
寸刻の 手慰みだとしても 
眠る私 スノーホワイト 
氷のように冷たい肌なぞる
その口吻 受け入れるだけ

(282) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 季節巡回 こころ

わ、私で良ければ……。

[逃げ道はなく、いや逃げるという思考すらも奪われた。
その微笑みに捕らわれて、ただ頷くことしか出来なかった]

(283) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 18時頃


【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―



 突然のお迎えなんて 夢を見ているのかしら
 少しだけ強引な私だけの王子様



[麗亜の腕の中、その凛々しい横顔に瞳を奪われていた。
最初こそ、お姫様抱っこという経験のない行為に頬を赤らめたり、その想像以上のスピードに身体を竦めてみたりした]

(290) 2018/09/15(Sat) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 
 0時に魔法が解けても構わないから
 ドレスもガラスの靴も Flyaway
 あなたの腕の中 このまま世界の果てまで

 二人 物語から連れ去ってほしいの 



[だけど、どんなに激しい動きをしたとしても、王子様は軽やかに涼やかに。
ほんの少しの振動も不安も、姫に抱かせたりはしない。
だからこそ、その人に全て委ねてしまえるのだ。
そう、それは乙女の夢見る理想の夢想の王子様]

(291) 2018/09/15(Sat) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ



 なんて妄想 聞かれたら恥ずかしいの
 だから今日は大人しく ただのデートにしよう

 私が呼んだらあなたは いつでも駆けつけてくれる?
 その時が来たのなら 覚悟しておくの

 あなたに心すべて奪われてしまうと思うから

(292) 2018/09/15(Sat) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ



 また会ってくれますか 私の王子様



[柔らかに地面に降ろされ、そのキスを受け入れる。
しばらくその余韻に囚われていたが、後の事を促す麗亜の声に我を取り戻す]

は、はい!がんばります!

[そうは言ってみたものの、自信は無い]
学園の風紀を守るため日々走り回ってはいるものの、MVP候補や注目選手、そして怪異とは比べるべくもない一般人。
麗亜がしたのと同じ様に抱えあげては見たものの、大きく身体をぐらつかせた。
A組の応援の中からもため息が漏れてしまったかもしれない]

(293) 2018/09/15(Sat) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[その間にも先頭との距離は開く、走り出したところで後続にすら追いつかれてしまうかもしれない。
心の運動能力では先頭の二人に追いつくことが出来たら奇跡といったところだろう]

氷があれば……。

[そう、奇跡が必要だ。
前日の雨を吸った地面がスケートリンクの如く凍るような、そんな奇跡が]

(294) 2018/09/15(Sat) 19時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 19時半頃


【人】 季節巡回 こころ

えっ、氷が……。
これって麗亜先輩が……。

[眼の前で起きた奇跡(>>298)に、目を丸くする。
でもそれについて問い詰めるようなことはしない]

ありがとうございます!
行きますね……。

[それを受け入れる下地は出来ている。
それに今は競技中……いや、王子と姫なのだ。
少し頼りない王子は姫君の祈りで、今翼を得た]

(299) 2018/09/15(Sat) 20時半頃

【人】 季節巡回 こころ



 君に良いところ見せようと
 お姫様抱っこなんて
 カッコつけてみたりして

 フラついて尻もちついて
 君を落とさないだけで
 いっぱいいっぱい カッコ悪いよね



[スタートは重心が上に過ぎたのかふらついた様に見えた。
だが、その重心の偏りすらも利用してブレードは加速していく。
氷の姫君を胸に抱く、氷上の妖精王子。
大丈夫?そう問いかけてから、少年のような笑顔を氷面に咲かせる]

(300) 2018/09/15(Sat) 20時半頃

【人】 季節巡回 こころ



 こんな頼りないボクだけど
 一緒に いてくれますか

 君がそばにいてくれるだけで
 手を繋いでいてくれるだけで
 ボクは素敵な王子様になれるよ
 な・ん・て



[ルッツ、フリッツ、トリプルアクセル……は出来ないのでトウループ。
ハードルなんて野暮な障害物が見ている者の意識の外に消えてしまうほど、軽やかに舞い踊る。
着地の衝撃などは微塵も感じさせず、その勢いを利用して更に速度は増して行く。
乱暴に駆け抜ける獣(>>207)、その背中を視界の中に収める。
だけど、そちらに見向きもしない。
そう、王子が目を向けるのただ一人、胸の内の姫君だけ]

(301) 2018/09/15(Sat) 20時半頃

【人】 季節巡回 こころ



 君が泣いたり怒ったりするだけで
 ボクのこころはジェットコースターみたいに
 ↑へ↓へ大暴走さ 振り回されてしまうけど

 君が笑ったり喜んだりするだけで
 ボクのこころはギャラクシ―トレインみたいに
 レールなんて取っ払って 空へ舞い上がってしまうよ

 君に夢中さ――



[弾ける汗は健康的に輝いて。
競技だとか、体育祭だとか、トロフィーだとか関係なく。
ただ夢中で、だた笑顔で、この一瞬を駆け抜ける]

(302) 2018/09/15(Sat) 20時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 20時半頃


メモを貼った。


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 21時頃


メモを貼った。


【人】 季節巡回 こころ

[浦島・伊吹ペアに一瞬遅れてゴールを抜ける。
靴を滑らせながら片手で姫の腰を支え、空いた手を広げポーズを決めたなら、柔らかく地面へと降ろす。
それも、氷の支え(>>321)あってこそのものだ]

……すみません、私の力が及ばず。

[傅いて、姫君の手を取る。
その甲に口づけをした]

(326) 2018/09/15(Sat) 23時頃

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