176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そう心配するなら、助けて欲しかった……
[遠くを見つめ、悟ったようなほほえみ。>>@8 緑の髪が数本抜かれたが、鳩には豆鉄砲撃ったので、比較的元気。]
炭酸水で、シャワー……? とてつもなく、贅沢な気がする……
[よほど気に入ったようで。]
(43) 2014/05/20(Tue) 20時頃
|
|
芸術だな、爆発だ、うん……
[炭酸水を賞賛しながらも、話題が次の星にと及べば。>>34>>35]
次の星、どんな所か、知っている……? 私は、そこが到着点らしい……
[水が確保出来ればいいが…と心配しながら。]
(44) 2014/05/20(Tue) 20時頃
|
|
全部吸収しないと、もったいない……
[炭酸水でシャンプーなんて贅沢すぎて、ばちが当たらないか心配して躊躇している。>>45]
ん……やへも、一緒か。そうか。 ……なら、ヤヘイとは、もう少し長く居られる、かな。
[ヤヘイのチケットをじっと観察した。]
(47) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
|
/*
ミンナ、カワイイダヨ!
トリ、ケッコン、スルクレル?
シアワセニシマス
六曜ホシ、トリト、ケッコン
6
12できる
34できない
56前例がない
/*
六曜ホシにトリを送ればいいんだな?
クール便なら新鮮?
と、こんばんはです。
/*
うん、トリさん初回落ちもったいないなぁ、って思った。
おかげでここで相手してもらってラッキー。
と、せっかくなので昼思いついたロールぽつぽつ落とそう。
/*
さみゅー(ぎゅー)
クール、シンセン、トリ、クル?
ゴーストスターのお話考えてるなうー
オトウサン探し開始な感じで、くりすますといちゃいちゃするんだー
|
ん、おいさん、世話に、なった。
[座ったままだけど、頭を下げた。>>48]
銀も採れる……と、ルゥも言っていた…… 鉱物は、人を集めるんだな……
……色んなの、いるなら、私も混じれるかな。
[薄暗い部分については、想像も及ばず。 フランクが何かを控えたのも、気づかなかった。]
(53) 2014/05/20(Tue) 21時頃
|
|
シュワシュワの水、美味しい。好き。
ん……一緒、嬉しい、な。 ヤヘイは、星に降りたら何、したい……?
[少しずつ、旅の終わりが近づいてくるのを感じながら。>>50]
(54) 2014/05/20(Tue) 21時頃
|
/*
[ジャックをエアーぎゅうした。]
はい、無理せず。まったりー。
ということでちょっと潜ります。
|
きらきら、ららら…?
[実のところ、きらきら星の歌はよく知らない。 なので、口ずさむような歌声は誤魔化し、誤魔化し。 それっぽく歌えてたら辺境の星の言語だと言い訳出来るだろうか。
楽しければ、それでよし。]
(60) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
|
/*
そりゃ動物とは前例がないだろうよ!!
シアワセニナリマス
クール便凍らない?だいじょうぶ?トラック寒い??クェ
>>*9
ヒエヒエ〜
/*
そう言えば見物人さんにもこの中身話しは見えてるんだよなーとおもいつつ、
アシモフを嘴でつつく。ツンツン
/*
ありすちゃんかわいかわい。
ンヘヘ
結局つつきに行けなかったなぁしょぼん
/*
あたしもJ62さんと未エンカで終わりました
それオニっていうよりお耳ですよねっていうか横顔がガラス部分含めてキツネですよねって突っ込みたかったしょぼん
ありすたん泣かないでええええ
>>*10
言われて気付いた! ほんとだおくちにシンパシー!
/*
>>*10
シンパシー把握。人なつっこそうなとこも似てるかもー。
大丈夫!新鮮なアナタをお届けします。
アリスかわいいよね。
もうちょっとオーバーアクションを近くで見守りたかった。
若干ひきつつ。
[新鮮お野菜はあったものの…で、鳩の餌で妥協したらしいトリが、熱々スープをのぞき込んでいる。羽が当たってくすぐったい
…食べる?と声をかけたが、反応はあまり良くないだろう。
六曜なんちゃらに行く鳥を見る表情をみて、なんだかおかしくてクスリと笑ってしまった。]
旅慣れていても、知らないことってまだまだあるんだな。
[しみじみと呟きつつ、肉団子はふはふ美味い。]
好きに…、えー…。
[もう少し列車にいれば、彼がいくつも名を持っていることを知っただろう。
素直に名前を教えてくれないトリに露骨にげんなりしつつも、
トリの体じろじろ眺めて考えた。]
…じゃあ、トマトの「トマ」
[真っ赤な栄養満点万能野菜。トリの反応や如何に?]
「おにーさん、触ってもいいー?」
[トマが現地の子供達に囲まれた。]
あ、ああ、俺は構わないけど、…俺は別に飼い主じゃないから、
本人に…。
[子供達は「構わない」だけききとって、トマに夢中。大人気だ。]
あー…。
[とかいいつつ、特に止めるでもなくスープを完食して、ごちそうさまをする。わやくちゃにされていても、やはり赤は映える。]
…赤は、嫌いになると思ったんだけどな。
[意外に平気だった。むしろ鮮やかなそれには惹かれるくらいだ。
るーさんの服も綺麗な色だった。
列車を包んでいた虹だって、赤がなければ映えないだろう。]
「ね、ね、綺麗ですの!すっごいですの!びっくりですの。」
「綺麗ねーぇ。きれーぇねー。」
[同じように見入っていた彼女や彼を思い出す。
あの光をまた見る機会はあるのだろうか?
…次も誰かと一緒に見れるといい。]
あ、おばちゃん、ソーダちょうだい。
あと、ミネラルウォーターも。
[炭酸水は自分用。お水はぐったりしているトリさん用に*]
/* しんぱし→(= ̄□ ̄=)
くーりーすーまーすー(ぎゅうう)
あーーーりーーーすーーーかわいい。
かわいいの。
ロール落としてもいいかな?いいかな?
[繋がれたジャックの手を、そっと、でも強く強く握り返す
列車が見えなくなった頃、改札で駅員に切符を渡して
朱色の柱の並ぶ鮮やかな色彩の駅から出れば
だがそこも駅の派手さに負けないくらい街並みは賑やかで
一筆書きの星のマークが描かれた札のようなもの
そして宇宙では馴染みのない「漢字」も所々に見かける
これは知識のないひとには文字ではなく模様に見えるだろう
独特で、細かく、美しい形であると思う
空を見上げれば、数羽のツルが横切っていった]
/*
ろぐよみよみしながら情景だけ投下えいや
ジャックたんは遠慮せずロル打っていいのよ……!
---------49分後に白い仮面が騒動の引き金となります-----------
―六曜ゴーストスターにて―
[鶴に見下ろされる街。
とりどりのドレスを飾った店の合間を抜け、
(途中書店を見かけて入ってみたが、残念ながら、自分でも使えそうな辞書はなかった。)
通りで見かけた一店の茶屋に入る。
店内に漂う不思議な香りは発酵茶のものらしい。
クリスマスの通訳に感謝して、冷たいお茶(勿論ストロー付属)を頼むことにした。
運ばれてくるまでにと、この星に下りた目的を話しはじめる。]
[※以降、通訳付きでお送りいたします※]
ジャックのお父さんが行方不明になったのは、5年は前のことなんだよ。
今更焦って探そうとしても仕方ないよね、ってのはあるんだ。
まずは、役所で移民登録した名簿でも探せば良いのかな。
あるかも、見せてくれるかわかんないけど。
あ、そういえば、言ってなかったよね。
ジャックが、お父さんを探す理由。
何で突然居なくなったのか知りたい。
会いたいってのは勿論、あるんだけど。
こうして、目的地も分からないまま、わずかな手がかりを求めてでも列車に乗ったのはね。
ジャックのお姉さん。
今度、結婚するから。
結婚式に参列してほしかったんだ。
だから――
[期限がある。
その前に見つからなければ、故郷に戻る。
それは先にクリスマスに伝えるべき事柄だろう。]
『トマ』?
『トマト』?
『オッケーうふふ』
『チャリーン。登録しました』
[羽をぴるぴる震わせて、新しい名前に満足満足。]
『やあ失敬失敬』
『ユーのネーム』
『――を、聞いていないね』
『ぷりーず』
[おにーさんのお名前、僕は知らなかったやそう言えば。
列車に乗ってた人ってのは知ってるよー。ふふん。]
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る