107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[ふらり。身体を傾けながら振り返り、 二人の姿>>65>>66を認めればゆるりと笑う。 というか誰だか認識していない。恐らく。]
やぁ、ラディスラヴァとラディスラヴァ。 良い夜をお過ごしかな…… ?
[ふらふら、怪しい足取りで近づいていく。 二人の目の前に立てばラディスラヴァ(本物)に向けて、 握手を要求するように手を差し出した]
おや。 …きみは知らないのかい、ラディスラヴァ。 今日はあの御方が闇の奥から生まれ出づる日だよ。 讃えよ、そして恐怖せよ。 裁きの日を刮目して見よ。 ――メリークリスマス!
[とても楽しそうだ。]
(68) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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衣装の力、ですか。
サンタクロースはやはり偉大ですね。
[そう言って、口にしたクッキーの味は末吉[[omikuji]]]
まぁ、経験豊富だからこそ紳士と言うわけですね。
ご自身を律せられる方って素敵ですわ。
でも若い方の情熱も好きですけれど。
[成程、言葉に重みがありますわ、と笑みを浮かべたまま]
どうやらこのパーティーは色々な経験を持った方ばかり
集まっているようですし。
知らない事を聞くのは楽しいですわ。
[周りを見回す様子に、何処か落ち着く場所でもないかと
一緒に歩き出してみる]
こちらに来た時は広間まで一直線でしたから。
かくれんぼも面白いですけど。
[うっかりすると最初に黒髪の殿方を放りこんだ
部屋に当たるかもしれないが……それも面白いとか]
いや、昔は随分若気に流行ったりもしたもんだが。
そうさな、気の合う連中と色々無茶して、隣のシマの奴とやらかした事もあったが…
……あまりにも昔の事さ。
そう言えば、まだ名前を聴いていなかったな…
[近くに誰かいるだろうか。歩きながら、会話を続ける]
なんだ、かくれんぼか?
……ああ、あいつらなら、ビンゴの代わりにやりだしても驚くにはあたらんかな。
確かにいろいろな所の連中みたいだし、離しているだけでも面白いのは間違いないが。
面白い、か。成程――楽しく思って貰えたなら嬉しい。
まぁ、これもこの衣裳と、案内くれた使用人さんと、
不思議で神聖なるサンタのお蔭、だけれどな。
[とりあえずかの黒袈裟の少年程には、フォローとか気の利いた説明とかは今は必要ないかな、と。
スーの返答を聞きながら思うのだった。
それでもさっきの何処か驚いた様子、「妖怪」とか「魔法」とかには慣れてないようには見える。]
そういう君は、見た処、普通の――
――…普通の人間にも、これは微妙な味なのかい。
[クッキーを口に含んだスーの反応は、自分よりは多少マシに見えた(気がした)。けれど。
口内のスパイシーに静かに耐えながら、努めて落ち着いた声で問う。]
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ラディスラヴァ? ――それはきみの名前だろう? 忘れてしまったのかい。 嗚呼、 …きみというひとは、 莫迦だね。
[ヘイヤ>>72に向け、きっと大多数が 「お前にだけは言われたくない」と思うだろうことを云った。 くくく、と低く笑いながらヘイヤを見る]
おれはラディスラヴァではないのだよ。 おれは、サイラスと云う者さ。
(81) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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嗚呼、 …良い。 良いのだよ。 ともあれ楽しむことが、哀れな僕達には最も重要さ。
[虚ろな眼差しは定まらずふらふらと揺れている。 すると遠目に先ほど友達になったばかりの人物を見つけ>>74、 青年は笑顔でぶんぶんと手を振った]
おーい、ラディスラヴァ!
[区別しているのかどうかは怪しい所。]
(82) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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ところで、外――広間の方だろうか。
ナイトメアなサンタが招来されていそうな
ざわめきを感じたが。
[ラディスラヴァとかラディスラヴァとかラディスラヴァとかメリークリスマスとかラディスラヴァとか。
なんかそんな響きが漠然と聞こえてきた。
(飽く迄そう聞こえただけだ。決して現場を見た訳じゃ無いし正確な言葉を聞いた訳じゃ無い。たぶん)
相変わらず口許押えたまま、ちらと客間の扉を見遣る。]
――――…、別の声も近づいている気がする。
[きぃ。足元宙に浮かせたまま、ミニスカサンタの魔法少女は扉を開く。
何者かの話し声と気配する廊下に、暖かな客間の空気が流れ込む。]
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[左手でヤニクに手を振りながら、 右手はラディスラヴァ(本物)と握手をぶんぶん交わす。 やがてヤニクがやってきて背を叩かれれば>>80、 ははは!と笑いながら首を傾げた]
クリスチャン? なんだい、それは。 おれが信ずるのは…… そして恨むのは、 世界の真実とは「あの御方」ただ一人。 憐れ、青き我らは仔羊さ。 あの御方を讃え、贄として箱の中に捧げられる供物。
[ぺらぺらととても良く回る口である。 楽しげにアハハウフフと笑っていると、 なにやら白い箱を渡されて]
そう、此の様な真っ白な狭い箱の中にね……!
[それを思い切り、天高く掲げた]
(86) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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――――… 原罪を天へと解き放て!
[叫び、白い箱の蓋を勢い良く開いた。*]
(87) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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あぁ「ラディスラヴァ」がナイトメアサンタとかじゃないと良い。と思う。
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