103 善と悪の果実
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―階段― [さて、ポーチュラカは答えたか。 いずれにせよ、夕闇伯が階段へと向かうのは変わらない。]
…………林檎の手掛かりでも持っていたか、それとも……
[思案しながら降る階段。 手当てのことなどすっかり忘れている]
(51) 2012/09/28(Fri) 20時頃
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ヴェスパタインは、ジェフのお手並み拝見となるか、と密かに思った。
2012/09/28(Fri) 20時頃
…そら、お前の両手はこんなに赤い。
赤い、赤いぞ?
何故、赤い?
[林檎は唄う。罪深き欲の虜となった男に聞こえる声で。]
拭おうと洗おうと、罪の色は消えぬ。
ならば手首でも切り落とすか?
[ざわざわざわ。
奪われたものたちと、巻き込まれたものたちと。
無数の呪詛が紡ぐは不協和音。]
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―廊下―
[ばたばたと館が騒々しい。 客室をひとつひとつ見ていっているらしい、と見てとると不快そうに眉を寄せた。]
――――警官の差し金か……
[――――ナイフがない、と叫ぶのが聞こえた。]
(90) 2012/09/28(Fri) 23時半頃
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―階段付近廊下―
おい、何があった
[使用人を捕まえて、 ナイフを探しているところまで聞き出した。 だが、まだジョセフの部屋で、とは伝わっていない]
――――、ふん
[使用人を信用するなら、そういうこと―――で在るらしい。
走っていく警官の姿は、見えるか]
(97) 2012/09/29(Sat) 00時頃
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―歌姫のすぐ傍―
[悼むような歌姫の傍。
突如として現れるのは、あの烏。
対峙する片方を。
林檎の唄に狂う彼を。
真っ直ぐに見詰める、あの烏。]
子供を殺した次は、女性ですか?
[無表情が、嘲う、わらう。]
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―廊下― [血相を変えた警官が階段を 駆け上がっていくのを見上げる。]
……――上、にか
[居るのは“犯人”か“林檎”か。 今降りてきた階段を再び上がるか、どうするか。 林檎につながる情報が得られるなら 願ってもないことだが、と。 そこまで思考したところで
>>105銃声が響いた。]
(106) 2012/09/29(Sat) 00時半頃
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―廊下―
[銃声の先を、睨むように見る]
……、ハ、まるきり“路地裏”だな……
[悪党や、裏家業のものが息づくこの街の裏通り。 此処はもはや楽園の皮を被った煉獄である。 警官はあの銃声の元に駆け込むだろう、と 夕闇伯は思う。嗚呼、ガサ入れまで取り揃えてますます路地裏の再現だ。]
ふ、はは。
[何がおかしいのか、声を立てて笑う。]
(110) 2012/09/29(Sat) 01時頃
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ヴェスパタインは、階上に、足を向ける。見るならば特等席だ。
2012/09/29(Sat) 01時頃
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