人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 14時半頃


【人】 座敷守 亀吉

ふふ、ライバルが手強いってことが解っただけの決闘か…
でもやる意義はあったようで、何よりだよ……
ヤニクくんは、武器は、何を?

[見ていないから戦闘方法は解らなかった。相手が刀を使うなら、彼も使うのだろうかと。お手上げのポーズに頷いた後、そう訊ねる。
 原因、については気になる部分なので少しヒューに視線をおいたけれど。]

運命…佐倉さんが、君の運命の相手、なのかな…?
それは、………… 成る程、情熱的で、行動的で、
とても好ましいと思うよ………

[今は、これくらいしか言えない。
 彼女にとっての運命の相手は、いったい誰なのか──、それを思い、憂うだけだ。今は、まだ。
 緩く胸元を抑えて、視線を俯かせた。*]

病気、と言うわけでもないんだ…
もしこの弱さが病気のせいだったとしても…正式な病名も不明だし……、ただ……極端に弱いだけなんだろうね
大きく動くと、すぐに動けなくなってしまう……
だから、君たちが、……羨ましい──…

(199) 2018/03/29(Thu) 14時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 21時頃


【人】 座敷守 亀吉

─ 座敷守家 庭 ─

>>198あの日、と呼ばれるその内容に、興味がないといったら嘘になる。けれど、思い…出せない……そうなのか……、]

掛布さんも、…心配していたよ……
その怪我、
事件かなにかに、巻き込まれたんじゃないかって……

[それだけを、告げる。]

(239) 2018/03/29(Thu) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

双剣か、こちらでは馴染みの薄いものだね…
その剣技、ぜひみてみたいけど、
……相手の得意なもので、か……
君はとても、まっすぐで、自信家で、
───…まさに、王子さまみたいな人、なんだろうな

>>204実際に王子さまだけど、と。 そうして屋上の話を詳しく危機ながら、くすくすと少し笑ったりもした。
 王子の事情を胸を押さえながら聞く……、運命、その言葉に目をすがめた。]

占いで、相手を?
なるほど、それは運命が極まってるね……
さくら さんか。苗字か名前かも解らない、さくらさん
全員に? それは、すごいな……
候補がたくさんすぎて、
何人かと運命を感じてしまったら、どうするの?

[と、冗談めかして、小さく笑いながら言って]

……僕も? そっか、 ありがとう…
そうあれるように、頑張りたいと思う

(240) 2018/03/29(Thu) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

[足元にひざまずく様子、祈りを捧げる様子に瞬いて、……胸をおさえていた手を開いて、改めて胸に置いて。頭を下げた]

───…… ありがとう……
君の国の精霊は、信用が出来そうだ
僕も、がんばるから…
君の運命の行く末も、祈らせてほしい…

(241) 2018/03/29(Thu) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

[自覚もない、記憶もない、はじめて遭遇する、外の狼──……、彼が自分の運命を変える相手なんだろうか?
 アカペラが響きあい、それに重なる旋律>>214があり……。
 >>200伸ばされた手に一度、手を伸ばしかけて──…]


そう 探していた、人狼を…

人を襲わない人狼なんて いる?
食欲はない? 衝動はない…?
自覚がないからなんだろうか──…

僕なら腹に石を詰めるなんてしない
殺される狼の姿なんて…見たくない

君の力を借りたい
嗚呼、でも……僕はまだこわいんだ

[一度伸ばした手を引いた。その手を自分の肩に置いて、少しだけ視線をそらす]

(242) 2018/03/29(Thu) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉


けれどこれは逃せない機会
きっともうないだろう時で…

僕はここで覚悟を決めなくてはならない
満月の、したで
君たちの、そばで

─── だから、……
 

(243) 2018/03/29(Thu) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉




  ──……僕を……襲ってほしい……──

[囁くような響きで告げて、差し伸べられた手を、もう一度取ろうとした──……。]

(244) 2018/03/29(Thu) 22時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 22時頃


【人】 座敷守 亀吉

わ……っ!?

[一瞬、音楽が止まる。
 手をとられ、抱えあげられると掴まった>>250
 反対側には王子様。きっと顔を見合わせた。

 そうしてまた曲が流れ出す───…それは先程よりも楽しげに、アップテンポに。]


……食べずに拐う 狼だったら
そうだね きっと石は詰められないな?

[一度そこで、音楽が途切れる。静かな会話、流れるのもまた静かな空気で。]

(272) 2018/03/29(Thu) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉


言えない事情なんだ、
でもこれは僕の運命……

僕が生きるための道
でもこれだけは言えるよ……

今の僕の願いは、
僕を傷つけるためのものではなく……
僕を生かすための願いだと──……

それでも、…ダメかな……

[首をかしげる相手>>264ににたような、困ったような微笑みを返す。けれどその眼差しはとても真摯なものだった。]

(273) 2018/03/29(Thu) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[そして再び、音楽と共に夜を駆ける──…!]


(PARTY PARTY
 パイと寿司で乾杯だ)

乾杯だ 乾杯しよう
それは何に?

(PARTY PARTY
 月夜に空飛ぶ3人さ)

乾杯だ 乾杯しよう
満月?人狼?それとも友情…?

[そう、今僕らは空を飛んでいる──…]

(274) 2018/03/29(Thu) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[向かう先は高級スーパー。
 うちの台所御用達なのはしっているけれど、自身が買い物にいったことはもちろんなかったから。]

あたたかいお茶も、勿論買おうね……

(275) 2018/03/29(Thu) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉


そういえば留学生だっけ…
日本語上手だなとは思ってたけど、
そうだよね、勉強したんだよね……
さすがだね……

[太らせる必要、ということばを聞いてふふ、と笑う。
 絶叫を聞きながら、月光を浴びながら、夜の風を感じて………少しだけ目を伏せた……。]

(285) 2018/03/29(Thu) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

簡単に言ってしまえば、
そういう事…かな……

>>293深い事情を人狼以外の人物に言うことは禁忌とされているから、ヤニクのいるこの場では言葉を濁しながら。でも、どうしてだか、少しだけでもいいから、……わかって、ほしかったのかもしれない……。

 彼らの仲のよさ、信頼感、友情、……そういったものも、またきっと、羨ましくて……。 少しだけ、失って、また、見つかったかもしれない片割れの事を思う……。]

じさつ、……
っふふ、そうではないよ、大丈夫
自殺するなら、
……そうだな、……水にでも、沈もうか

いいひとだね、ヤニクくんは
……
だったら、もし
……これは、もし、の話だ…

(306) 2018/03/30(Fri) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉


命懸けの二人の決闘があったなら
片方が死ななければ、終わらないとするのなら
……── 君は……どうする……?

[決闘の当事者としてでも、第三者としてでも、どちらでもよかった。少しだけ聞きたくなってしまったのだ。この心根のよい青年は、そういったときに、いったいどういう道をとるのだろうかと。
 だけども、答えを聞くのも少しこわい。だから、次の言葉で少しだけ、ごまかした。]

なんて ね……

(308) 2018/03/30(Fri) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ヤニクとヒューの会話が聞こえる。
 気のおけない友人同士の友情の会話だ。

 財布は、という歌詞に。
 ああ、そういえばそのまま出てきたから……僕も財布はもっていないな、と思った台詞もそっとうっすらと曲の後ろで呟かれた。必要ならあとで返却しよう。

 ヒューの不思議そうな顔に、笑みを向ける。彼が本当に、僕が求める人狼だとするのなら。その答えは自ずとわかるはずだから──……。

 スーパーに到着して地面に下ろされる。
 まだふわふわとした心地だ、誰かに抱えられて空を飛ぶ、なんて体験はさすがにはじめてだったから。]

(311) 2018/03/30(Fri) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

十歳の時に……それは
そこからずっと、一途に、まだ見ぬさくらさんを?

……思っていれば苦ではない…か
確かに、そうかもしれないな

きっとそれは夢のような時間に思えるよ……

>>314懐かしむ言葉に、静かな笑みで答え。]

僕も、最初にあったのは……
ずっとずっと、前だった 小さい頃だ
入院してた時に……小さな彼女と偶然であって、
励ましてもらった、っていう、ただそれだけ…なんだけれどね……

[その話を、彼女が覚えているかも解らないし、彼女の兄が知っているかは解らないけれど。胸に秘めていた大切な思い出だった。けれど詳細はまだ、胸の中。]

(332) 2018/03/30(Fri) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[その大事な質問を、僕はごまかして逃げようとした、のに。返ってきたのは、真摯で誠実な返答だった。
 言葉の響き、眼差しに、まるで── 息が止まってしまうような心地を味わう。 ゆるく、胸を押さえた……。]

自分総てを賭してでも、
その決闘に挑む理由と……

相手の運命を
軽くは見ずに、壊す方法……

[繰り返す、繰り返して、うん、とひとつ頷いて。]

ふ、ふふ。 ……そうだね、最後は天運に
勿論解ってるよ、それがただ、
運命に委ねる、なんていう簡単なものでない事は

(342) 2018/03/30(Fri) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[そうして、自分が関わらない場合についての言葉に、今まで出したことのないような、楽しげで、少し大きな笑い声を響かせた。>>333

っはは、なるほど!
そうか、だったら、気を付けるとするよ…

尤も、実際に行うかどうかなんて、
それこそ運命の女神しか知らない事かもしれないけれどね…

ありがとう
僕も……自分の運命に、誠実であるように
……生きるよ……

[呟いたその言葉は、恐らく今までの言葉で一番強い響きだったのだろうと思う。ありがとう、の言葉に、色々なものを込めて言う。]

そういえば、君の国とこの国で、
法律って…にたようなものなの?

(343) 2018/03/30(Fri) 01時半頃

亀吉は、ヤニクにむけて首を傾いだ。

2018/03/30(Fri) 01時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 02時頃


【人】 座敷守 亀吉

[彼と話していると異国の風を感じる。
 それは自分が感じたことのないもので、どこかやはり、羨ましく思う。自分の運命が、そう定められているからだ。
 それでも、今は受け入れようと思う……。この先何があったとしても。運命に誠実に。それが自分にできる最大の事なのだと、思えたから──……。

 困った笑い顔が見える。それはそうだろうと思う。だけど、本当に。笑いたい気持ちだったから、もうそこは仕方がなかった。]

そうだね、僕も……
君の国に生まれれば良かった

この国の女神様は、
気まぐれで、悪戯好きだって噂だからね……
 

(368) 2018/03/30(Fri) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

[運命の祈り。>>369 彼の運命と自分の運命が、どう交わるのか、よくなるのか、悪くなるのか、それともそんな次元を超えるのか──……。]

……
君さえ良ければ、喜んで──…

[解らなかったけれど、僕はこの運命を、受け入れたいと思う。 握手しようと右手を差し出したけれど、こういう文化はあるだろうか?]

そう、ああ、やっぱりたくさんあるんだ

郷に入りては、郷に従え──…?
そうだね、でも…
君の国は、楽しそうだから
時間がある時にでも、聞いてみたいと思って

法律の話じゃなくってもいいんだ、…
気候とか、季節とか、他にも、色々
ヤニクくんのすきだといった、色々なもの……
差し支えのない範囲で、教えてほしい
僕はこの国しか知らないからね

(370) 2018/03/30(Fri) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

それなら良かった
じゃあ、改めて──…よろしく

勿論、じゃあ僕もヤニク、と
……呼んでも大丈夫かな…? 王子さまだけど

>>372呼び捨てにしたら、怒られるんじゃないかって。笑いながら言って。握手を交わす。]

アレイ・ヤアル……さっきも聞いた言葉な気がする
言葉の意味を聞いても?
うん、…それも、勿論
今日はパーティという名目もあるから、
たくさんいろんな話を聞けそうで楽しみが増えた

海……いいな、日本にも海はあるけど、
僕はあんまり、縁がなかったから
ああ、暗い意味にとらないでね、
純粋に、いいなって思うだけだから…
写真、楽しみだな、やっぱり青い?

(374) 2018/03/30(Fri) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

───…… 運命と、予定、か
確かにこの国では全然違う言葉だ
けれど、なるほど
言わんとする事は理解できる……
似たようなものだと、思った事はなかったな

[一生を共にする相手を、まだ見ぬ相手を、占いで、決めて。予定にすら近くする。それは、自らの常識と照らし合わせても、思い付かないようなことだったから。
 でも、必要ならば備える。その考え方には好感が持てた。]

たうば
…… 内緒、って訳でもないけど
はずかしいな──……

(377) 2018/03/30(Fri) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉


いつの事だか 思い出してみよう…
僕はしろい部屋、ただひとり、俯いて

大きな病院だった、ずっとそこに居た
まるで匿われるような生活で……

嫌気がさしたんだ、
魔が さしたんだ
ただ一度きり、自分の運命を捨てようとしたあの日…

抜け出した先に、君は居たね…
幼い面影、今でも残っている──…

(幼いソフィアの声「大丈夫?」)

遠い陽炎のように揺らめく笑顔は
今でも胸に焼き付いて
夜の星々のようにきらめく笑顔は
僕に生きたいと思わせた……

(378) 2018/03/30(Fri) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉


そう、あのまま病院を抜け出して
帰らなかったなら、きっと僕は……
二度と帰れなかったと思うから──…

(幼いソフィアの声「きっと、よくなるよ」)

[夜の空に、桜の花びらが舞うエフェクトが煌めいた。]

(幼いソフィアの声「だって魔法使いはいるんだよ!
          だからきっと、大丈夫!」)

彼女の言葉こそが僕にとっての魔法
君の名を知ったあの日から、
───……僕の特別は…………♪

(379) 2018/03/30(Fri) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

[曲が終わり、エフェクトも終わり。
 困ったような笑みを浮かべる。]

……なんて、やっぱり、
聞いても面白い話ではなかったかな

だけどね、僕はたぶん
彼女が幸せになること、を…一番に願っているんだ
諦めているわけじゃ、ないけどね

[そうやって、色々な話をしながら。歌を歌いながら。
 高級スーパーマーケットへとたどり着く……。]

(380) 2018/03/30(Fri) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

─ 高級スーパーマーケットにて ─

[ヒューにグラサンを持たせて、外に待機させて、買い物へ行く。
 自動ドアが開くとそこは、
 高級スーパーマーケットだった──!]

[軽快なリズムと共に店員が踊り出す。]

♪「いらっしゃいませー!」

ここは高級なスーパーマーケット♪
なんでも揃うスーパーマーケット♪

[入り口付近、野菜売り場でオレンジをひとつ手にとって、軽く宙へと投げてキャッチ。次は傍に居たヤニクの方に軽くパスした。コントロールは完璧だ。]

──ご所望はなんだっけ?
(コーラス:お寿司にパイにあたたかいお茶?)
(コーラス:他にも何か欲しいものは〜?)

[店員が我先にと色々な商品を手にもってわやわやと集まってきた。]

(381) 2018/03/30(Fri) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉


乾杯の準備をしよう (パーティ!)
場所はどこがお望み?

(台詞:せっかくだから生粋の日本家屋でも、
    体験していく……? 友達、だしね…)
 

(382) 2018/03/30(Fri) 03時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 03時半頃


【人】 座敷守 亀吉

それなら良かった
成る程、基準はそこなんだね…

[スーパーマーケットにたどり着く前……>>375先ほども聞いたような内容だ。ここはパイーパティではないから。ここにいるのは、恐らく運命のためにきたヤニク個人、なのだろうと思う。]

つまり、友人にかけるための、
親しい言葉…感嘆符…みたいなものかな
パイーパティの言葉を覚えるのも大変そうだ…
そうだね、寝不足にならないようには気を付けないと

[僕も、無理はしすぎないように、気を付けないと。と内心で思う。今は移動も自力でなくて良いので、まだ楽だけど。]

ああ、覚えてた…?
パイーパティの海に身を沈めるつもりはないよ、さすがに
………ああ、それは…
写真を見たら、きっといつか、本物が見たくなるんだろうな…

[イルカの写真も見せてもらおう、なんて話しながら。日本の水族館の話も軽く行った。日本でのデートスポットでもある、という話もその時に話しただろう。]

(386) 2018/03/30(Fri) 03時半頃

亀吉は、ヤニクにもらったサングラスをきょとんとみて、音楽にあわせてあげたり、さげたり。

2018/03/30(Fri) 04時頃


【人】 座敷守 亀吉

♪ って── ちょっと 待った!

(390) 2018/03/30(Fri) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


買いすぎ、買いすぎ
求めすぎ?

たくさんあれば良いってわけじゃ、
ないだろう?
(台詞:お寿司はまだ食べれるかもしれないけど…)
自慢じゃない、けれど僕の胃は小さいよ
二人はたくさん、入りそうだけど……

王子さまって、本当に
端から端まで 一通り
食べれる分だけにしよう…

この提案を受けるかどうかは 君次第
好きなものを選ぶ楽しみ
ひとつの味を三等分 分かち合うって楽しみも

そういう考え どうですか?

(391) 2018/03/30(Fri) 04時頃

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