198 かるらさんのうなじ争奪村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[どこぞに生えてたススキを片手に、 道案内するようなほおずきをみていたけれど
段々と足取りは重くなる なんとなく、誘われる先が分かったから]
(205) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
|
|
[自分は相賀を許せなくて、 けれどニコもきっと自分を許せない。 多分、翔と合うことがあれば、同じことになるだろう。
どうしたいのか、どうしてほしいのか やはりわからないまま]
夢なら忘れるんだろうな。だったら、別に……嫌な思いしてまで、あいつらに合う必要、あんのか。
(206) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
|
|
[地面に数輪、外れのように咲く彼岸花。彼岸花の花言葉は 「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」。 「悲しい思い出」「また会う日を楽しみに」。
もう一つは…なんだっただろうか]
友達って、なんだっけ……
[時間の感覚が曖昧で、既に数日もたったような心持ち。 ずっと遊んでいたようにも思えたけど、 あの頃のように月は動かないし陽も昇らない
再会を喜んだ筈の気持ちは、その花言葉のように移ろう その気持ちは何日も悩みを抱えた感覚でもある]
(219) 2014/10/07(Tue) 20時半頃
|
|
[ススキの穂を振り回していたのは昔のこと。 小さく、何か昔の童謡を鼻歌しながらあるいていれば]
ぇ。
[突然掴まれた腕。流石に不意打ちだった。 驚いた顔を見せるのは久しぶりで]
…陸?あぁ、陸だ。
[さっきは逃げるように別れてしまった。 ゴローとのこと、相賀やニコのこと。 思い複雑だった所に見た顔に、驚きの表情の次には少し安堵したような顔で]
すげぇ久しぶりな感じ。何?わざわざ探してくれたん?
(222) 2014/10/07(Tue) 21時頃
|
|
うん…さっきの筈なんだけどな。 なんかこう…時間が曖昧で。夢だからかな。
[離された腕は左の腕、ぴりりとしびれが走る]
逃げたって…まぁ、逃げた…のかな。 なんか探すほどの用事? 何だよ、そんな驚いた顔してさ。
(224) 2014/10/07(Tue) 21時頃
|
|
…座っていいか?立ってるの、少しツライ。
[近くの、座れる石のベンチを刺してそこに誘う。 近くにあったラムネ屋でラムネ2本買い、一本を彼に渡して]
拒否…したりなんか。しない。 そんな理由、ないじゃんか。 俺が勝手に何も言わなかった。…誰も気にしないと…思ってたからさ。
噂も、誰も本気にしていなくても否定もしなかったし? 誰にとっても、どうでもいいことかと思ってた。
(229) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
|
|
信じてくれていたのは知ってる 嬉しかった。 …ただ、それが怖かった。そんだけ。 お前たちはなんも悪くないよ
実際、俺、いじめに近いことはしてたしな。 それも誰もなにも言わなかった。
(234) 2014/10/07(Tue) 22時頃
|
|
相賀 には…もう…、あった。
……ダメだった。 俺だってどうすればいいのかわからないのに どうしても、ダメだった…許せなかったんだ。
[ラムネ、ゴローからもらったのはあんなに甘かったのに 今はひどく苦い]
(235) 2014/10/07(Tue) 22時頃
|
|
手と…足をちょっと。 その噂で親とこじれて…事故って、少し後遺症もある だからクラリネットも運動も今はやってない
知ってんだ。逆恨みって。 俺は他のやつに同じことしてたのに
…あいつ見たら…ダメだったんだ
(248) 2014/10/07(Tue) 23時頃
|
|
さわんなー……菌類が生えるー…
[髪に触れた手は言葉と裏腹に拒否しない。 …「そういう」対象として見たくないのに。 知られたら、もう同じことは言ってくれないだろうに]
(250) 2014/10/07(Tue) 23時頃
|
|
…ダメだ、陸。 俺は優しくされんの慣れてない さわんなー…
[触れられたところが暖かいから つい絆されそうになる。 陸をそんな対象にしたくないのに]
(263) 2014/10/08(Wed) 00時頃
|
|
俺…ニコにも同じことしたのに 自分がされたら許せないとかさ、サイテー…
相賀が消えてもしらねぇよ 消えそうなのは俺のせいじゃないもんよ
幾ら怒っても物理的に消すとかしねぇし…
(264) 2014/10/08(Wed) 00時頃
|
|
ことわんなよー…マジで。俺、お前とまで仲違いしたくねぇんだよー…
[背中に手を回しそうになる。 少し離れた体の隙間が寒い。あの椿の花のせいだろうか。 元々、自分が「そういう」人間でもあるからなのは 間違いない]
……俺、ただのひきょうもんじゃね? ニコには許してもらいたいけどさ 相賀は許せないとか、さ。
[多分否定してもらいたい。今何言われても。 一度吐き出してしまったら止まらないけど、 夢の中なんだから、許せ陸]
(269) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
[──……とか言ってるうちに>>268 顔が離れても表情が変わらないその顔に]
……は?
[頭で花火がなった。本当に、呆然としたまぬけな顔]
(271) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
[相賀にはあんなに簡単にしたのに いざされると言葉が出ないらしい。 やったのにやられたら嫌だとか、我ながら最低というか…]
違うっていうか…
[ぼふ。なんか、力が抜けた。陸の肩に頭が落ちた]
……お前、そういう研究もしてたわけかい。 あー、あたりだよ。よくわかったな、ちくしょう。
結局さー…俺、誰かのせいにしたかったんだろうな。 でも、自分が悪いとか認めたくないとかさ。 うん…あぁ、そうだなぁ…わかった気が、する…
[陸の体温が気持よくて、力が抜けた]
(276) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
大学いったくらいで…見識広くなったとか思っちゃだめだな。 お前、なんでそんなオトナなのさ。 俺が子供みてぇじゃんか。
…うん、楽になった。 お前からなんてもう逃げないよ。
[>>279居心地がいいというのはこういうことだろうか]
(292) 2014/10/08(Wed) 09時頃
|
|
あー…行ってくる。 謝らないといけない先は、まだあるんだけどさ
[拗ねるとしたら多分ゴローとか、勝丸とか、だ]
慰めてくれなくてもいいよ。 ヤケ酒さえ付き合ってくれれば。
[お返しに頭をわしゃわしゃと鳥の巣にしてやって、 彼から離れた。解決したわけではないけれど、聞いてくれたことが嬉しかった]
(295) 2014/10/08(Wed) 09時半頃
|
|
[鬼灯は相変わらずふわふわしていて、 あの御伽草子の相撲はどこであったかは今はわからない。
ニコには本を返さないといけない。 ゴローや、勝丸にも会わないといけない
足は彼らを探す。それでも、足取りはやはり遅いけれど]
(298) 2014/10/08(Wed) 10時半頃
|
|
[鬼灯はふわふわうかんで、時々迷ったようにくるくる回る。 蛍のようで可愛らしい。 暗いところで見れば、それこそ星にもみえるのではないだろうか]
……ぁ。
[星、と思って顔を上げた先に身を隠す相賀の姿]
……
[落ち着け。さっき、陸にいわれたばかりじゃないか。 大丈夫だ、多分]
相賀。
[彼が隠れた先で呼んだ。 頭が痛い。本当に、手を上げてしまいそうな苛々が込み上げてくる]
出て濃いよ、お前。
(303) 2014/10/08(Wed) 11時頃
|
|
[怯えたような様子に、頭に血が上りそうになったけれど深呼吸を、一度]
あっち、いかね? 別に、今は怒ったりしてないし。 そんな怖がられると逆に腹立つ。
(305) 2014/10/08(Wed) 11時半頃
|
|
[多分、陸から諭されなければ横っ面張り倒していたと思う。 おどおどされるのは好きじゃないから。 祭りの雑踏はどこまでも続く。 けれどなぜか静かだ。 屋台に並ぶ風車は、風もないのにぐるぐると回り、模様を浮ばせる]
…お前、俺のこと嫌いだったん? だから、避けてた?
[少し前を歩き、背をむけたまま]
(307) 2014/10/08(Wed) 12時頃
|
|
俺、何度もお前のこと呼んでたのに。 キライとか邪魔とか、なんでそうなんの。
俺には何も答えてくれなかったくせに ゴローにはあぁだったから、
だから、迷惑だったんだなって。思ったんだけど。
なんで。それだけ知りたいんだ
(309) 2014/10/08(Wed) 12時頃
|
|
俺がまぶしいとか… なんも知らないだけじゃんか。
さっきは、あぁでもしてやれば怒ると思ったから。 怒ったら、こっちを見るんじゃないかとか、…そう思っただけ。
それに、お前。 ヤローとは別に初めてでもないだろ。
[振り向いて、その口許をさした。 同類、ではないと思っているけれど、 空気で感じるというか]
それでも怒らないもんなの? 嫌なやつからあんなことされてさ。 どこまでお前って、昔のままなん?
(314) 2014/10/08(Wed) 13時頃
|
|
あー、図星だったんだ。 別にそんな怖がることでもなくね? 今のご時世、女とか喜ぶし?
[自分もそう、と言わない辺り、卑怯だなと思うけれど 多分分かるはず。そも仕掛けたのはこっちからだ]
…怒ってもいいのに。 どうしたらお前、俺のことみてくれんの。
[逆に安心したなんて、言葉尻にもださないけれど]
(319) 2014/10/08(Wed) 14時頃
|
|
…なぁ。
[するり、指はその髪に伸びる]
無理やり犯ってやったらさ、お前は怒ってくれるかい? …俺のこと見てくれるか?
(320) 2014/10/08(Wed) 14時頃
|
|
…。
[陸の声が頭に響いた。「後悔しないように」 自分の後悔とは、なんだろう?彼を許すことだろうか?それとも、二度と思い出さない、思い出されないことだろうか]
やらせろよ。 そしたら二度とお前のこと思い出さないって約束してやンよ。
お前ももう俺に罪悪感なんて感じなくていいし? 安いもんじゃね?
[言い終わる前に、屋台の木の壁に彼をたたきつけるように押し付けた]
「そういうこと」キライじゃないんだろ?
(323) 2014/10/08(Wed) 14時半頃
|
|
知るわけねぇだろ。 お前が何もいわないんだからよ。
[睨んでくる眼は初めて見る。 あぁ、そういう顔ができるんじゃないか。 だったらもっと早くそうしてくれたらよかったのに。 ただ、こっちを見てくれればよかったのに。
胸中顔に出すことなく手を、緩めた]
拒否しておいて何も知らない癖にとか、よくいうよな。お前。 …陸に、後悔しないようにって言われたけどさ、 どうしたらお互い忘れられんだろうね。
[ゆっくり体を離しながら]
(325) 2014/10/08(Wed) 15時頃
|
|
[「どうしたら」 言葉返さないまま、相賀の顔を見る。 いつもうつむいていた奴だったから、 そういえばちゃんと顔を見たこと、なかったかもしれない
「いなくなれば」ということばに、肩をすくめ]
返してもらえるなら、俺の脚と手を返してもらいたいけどな。
まさか手足切り取れとか、いえるわけないし? …お前、そういう顔してたんだ。 初めてちゃんと見た。
[
(327) 2014/10/08(Wed) 16時頃
|
|
別に日常支障あるってわけじゃないよ。 本当に、あの時は遊びたかっただけだったのに、な。
…名前、呼んでくれない? もうそれだけでいいよ。
[一度、ぎゅと抱き寄せた。 細くて折れそうで、でも少し、力が篭る。 多分、ずっと片思いに近い感情でもあったんだろう]
(329) 2014/10/08(Wed) 16時半頃
|
|
俺も、ごめん。ずっと、ごめん。
[声にのった名前に、腕に力が篭る。 脳裏にまた花が香る。 どこかに連れて行ってしまいたいような衝動に駆られるけど あえて体を離して額に一度口付け]
…終わり。さんきゅ。 嬉しかった。 他の連中んとこ、戻れよ。
(331) 2014/10/08(Wed) 17時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る