42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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でも私、仕事の帰りにお金使っちゃって、働く意味あるのかなあ。 いやいやっ、労働のあとの食事は格別だもんね!
[うんうんと頷きながら、まぐまぐクロワッサンを平らげる。 カフェオレを飲みつつ、今度はウィンナーロールにかぶりついた。]
メイプルシフォンかあ。 楽しみだなー!
[ウィンナーロールを咀嚼しつつ、頭の中はすっかりデザートのケーキ一色に染められていた。]
(12) 2011/01/12(Wed) 21時半頃
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[ウィンナーロールをソフィアが食べ終わって一息ついた所を見計らってテーブルに近づく]
はい、ご注文のお品になります
[薄い小麦色のケーキに深い赤のソースのコントラストが美しく 脇のクリームにはミントがちょこんと乗せられていた]
新商品注文一番目だからこれサービスだと
[プチシューをケーキプレートの隅に置いた]
美味しかったら宣伝よろしくって事で それ宣伝費ね
(13) 2011/01/12(Wed) 22時頃
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[ウィンナーロールの最後の一口を飲み込んで、カフェオレに手を伸ばす。こくこくとカフェオレを飲んで、テーブルに戻してふうっと一息ついた。その絶妙のタイミングで、ラルフがケーキを持ってやってくる。]
わぁ、ラルフ、ナイスタイミング! カリスマウェイターだね!
[機嫌良くラルフをそんな風に持ち上げた。 そうして、テーブルに置かれたメイプルシフォンケーキに目を輝かせる。]
おいしそー! え、私が注文第一号なの? それは光栄です! お?
[プレートの隅に置かれたプチシューに目を瞬かせ、プレートとラルフを交互に見やって、相好を崩した。]
うわあ、気が利くんだ! えへへ、いただきます! ラルフ、いっつもしかめっ面してるような気がしてたんだけど、意外とやる時はやるんだね!
[機嫌よく喋っているうちに、舌が少し回りすぎたらしい。最後の一言はどう考えても余計な一言だった。]
(14) 2011/01/12(Wed) 22時頃
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しかめっ面で悪かったなあ
[ソフィアの一言に>>14トレイで頭を小突く事は流石にしない 以前それで店主に注意を飛ばされたのだ]
まあ、ごゆっくりお召し上がり下さい?
[0円スマイルをソフィアに向けて別のテーブルの片付けに向かう
それが済んだら今日は上がりだ。サイラスの部屋に向かう事にしようと片付けながら考えていた]
(15) 2011/01/12(Wed) 22時半頃
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ああしまった。
[口に出してから気づき、ラルフの返事>>15にぺろりと舌を出す。 そもそも、ラルフがしかめっ面なのはこちらがいつも食べ物持参でやってくるからなのだが、そういうことは完全に棚に上げていた。]
いただきまーす! うわ、ふっわふわ!
[メイプルシフォンにさっそくフォークを入れて、感嘆の声を上げる。 ラズベリーソースと生クリームをたっぷりつけて、幸せそうに頬張った。]
おいひぃ〜。
[口いっぱいに頬張ったまま、へにゃりとした締まりのない顔で幸せそうに声を漏らす。]
(16) 2011/01/12(Wed) 22時半頃
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[まだ落ち着かない心臓の音を感じつつ、端から飛んできた女性の声音>>11を聞き取ると、 こほんとわざとらしい咳払いをして姿勢を正した]
えーっと。君はここの学生さん? んでそっちの――おにーさまが、サイモンさん、ですよね。
[うっかりまた飛び出しそうになった失言を飲み込んで、ぺこりとお辞儀をする。 ほっとけとは言われたものの、一応こちらはは世話になる身。 挨拶ぐらいはしとかないと、後で教授にどやされる]
(17) 2011/01/12(Wed) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/12(Wed) 22時半頃
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いえ、私は単に趣味でここに。 もう常連なので居座ってますけどね。
サイモンは…おっしゃるとおり。
[含みを持った口調でそう言うと、肩を竦めて研究に没頭する男に視線を促す。 彼はこちらをちらりと見て会釈しただけで、また机に向かってしまった。 どうやら、こちらに気づいてはいるらしい。]
ま、彼があんななもんで、私が半ば事務員みたいになってますけどね。 ええと、お探しのものはどちらです?
[淡々と事務的に言って、立ち上がる。]
(18) 2011/01/12(Wed) 23時半頃
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それじゃあ、お先に失礼します
[そう言うと、喫茶店の裏側に向かう 喫茶店の裏側は店主一家と下宿中のサイラスの居住スペースだ
毎晩帳簿をつける店主の為にも、その日の売り上げはその日の内に回収する方が良い訳で、できるだけ早くに回収はするに越した事はない]
サイラスー、ちゃんと食べた物はしーはーらーえー 親父さんだって店で飲み食いしたら定価の7割は払う事になってるんだからなー
[玄関をどんどん叩いてみるが、うんともすんとも言わない ドアノブをひねると鍵がかかっている]
・・・出かけてるのか? [家でごろごろしてるかと思ったのに]
出直すか・・・
[一旦家に帰る事にする 店主からもらった賄いのサンドイッチは今日もきっと美味しいだろう]
(19) 2011/01/12(Wed) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/12(Wed) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/12(Wed) 23時半頃
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―ホテルの一等客室にて―
[舞台の打ち合わせを終えて。 リハーサルまで暫し休むと言う師に、 後で迎えに来る旨を告げ、宿の部屋を辞する]
……さて、暫しの手持無沙汰。 観光でもしましょうか。
[黒い外套を羽織った男は、涼やかな足取りで街の通りを行く]
西国の冬は、やはり風が乾いていますね。
[風を舐めとるように、舌が小さく唇をなぞり。 旅の男は、小さく目を細める]
(20) 2011/01/13(Thu) 00時頃
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[街をあてなく歩き回った末、 辿りついたのは小さな広場の噴水前。 寒さ故にか通行人の姿もまばらなその場所で]
さてさて、御立ち合い。
[大声でもないのに、よく通る張りのある声。 外套の前を割って出る右手と、その手に握られた木偶人形。 手を離すと、人形はザンバラリと石畳に崩れ落ちて]
さァ、踊れャ踊れ、
[柔らかく唄う声。 空いた右手に、いつのまにか現れたるは金色の扇]
(21) 2011/01/13(Thu) 00時頃
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[扇を開き、ひらひらとそよがせると、 誘われるように、崩れた人形がヒクリと動き]
偶さか踊れ、踊れャ踊れ 酔ぅて夢見て狂ぅて踊れ
[舞い遊ぶ蝶のように、男は扇をそよがせて。 命を吹き込まれた如くに、人形は起きて踊りだす]
(22) 2011/01/13(Thu) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 00時頃
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どーも。アーノルド先生の紹介で来たサイラスってもんです。
[そう言ってサイモンに会釈を返すと、なんとなく彼の人間性も把握し始めたようで。 勧められたようにサイモンはほっとくことにした]
…なるほど、あれぞ理系って感じだな。 あー…っと。昔の人形のこととか詳しく載ってる資料…あるかな。
[ミッシェルの動きを目で追って、その先の資料棚をざっと見渡す。]
なるほど、確かにこりゃうちの大学よりすげーや。
(23) 2011/01/13(Thu) 00時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 00時頃
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[ぺろりとメイプルシフォンを平らげる。ラズベリーソースも生クリームも綺麗に美味しくいただきました。 おまけのプチシューを仕上げに口に放り込んで、残しておいたカフェオレを飲み干して、満足のため息をつく。]
美味しかったー。 ごちそうさまでした!
[席を立ち会計を済ませると、店主に「次は食べ物持参で来ないように」と釘を刺された。]
えへへ、まあまあ。そんなことは言わないで。 ごちそうさまでした! また来まーす!
[笑って誤魔化して、喫茶店を後にした。足はそのまま、図書館へと向かう。 パン屋のアルバイトがお昼で終わった日には、午後は図書館で過ごすのが日課になっていた。の、だが。]
―――あれ?
[図書館へ向かう道の途中。通りがかった広場に見慣れないものを見かけて、思わず足を止めていた。]
(24) 2011/01/13(Thu) 00時頃
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/*
業務連絡です。
現在のキャラセットはとのさま広場です。
次以降のキャラセットのタイムスケジュールは
06:00〜18:00和の国
18:00〜00:00議事国
00:00〜06:00はおう広場
にさせて頂きます。
*/
(#7) 2011/01/13(Thu) 00時頃
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サイラスさんね、初めまして。 教授のご紹介ということは後でサイモンに伝えておきます。 昔の人形の、資料…というと、これかな。
[さらりと挨拶をして、棚に向き直る。 初対面の、これから会うことがあるかわからない男性に名乗る無用心さは持ち合わせていなかった。 ほどなくして棚の一角に目を留め、その中から一冊の本を取り出す。]
このあたりに固まっていますけど、 一番詳しいのはこの本ですね。 ごめんなさい、貸し出しは行っていないのだけど。よければコピーや書き写しはしていって。
(25) 2011/01/13(Thu) 00時頃
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[噴水の前。見慣れない顔立ちの男性が、見たこともないような芸をしている。 ぽかんと目を丸く見開いて、しばらくその場に立ち尽くし、はっと我に返ると、持ち前の人懐こさと好奇心で近寄っていった。]
こんにちは! このお人形、生きてるんですか? こんな人工生命、見たことないけど…
[扇の動きに合わせるように踊る人形に目線は釘付けのまま。 間の抜けた表情で男性に問いかける。]
(26) 2011/01/13(Thu) 00時頃
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[ひとり、ふたり、足を止める通行人が増えてゆく。 見慣れぬ風体の男を警戒してか、やや遠巻きに出来る人の輪]
木から生まれた木偶人形 風に吹かれてカンカラリ
[木から削り出したパーツを金具で繋いだだけの、 古い古い時代からある形の木偶人形。 その手足が、腰が、頭が、酔っぱらった人間のような 生気に満ちた滑稽さでくるりくるりと踊り狂う]
さァさ、皆様お立会い、 踊れャ踊れ、さァ踊れ、 足が折れたら手で踊れ
(27) 2011/01/13(Thu) 00時半頃
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[>>26遠く取り巻く輪から抜け出るように寄り来た少女。 立ち尽くして見入る様子を、手は止めずに見守って]
こんにちは、可愛らしいお嬢さん。 おや、手妻を見るのは初めてですか?
[挨拶と問いかけに笑みを返し、ひらりと扇を少女に向ける。 すると人形は踊りながら少女の足元に寄り、 くるりと軽妙にお辞儀をする]
こいつはただの木偶人形。 この街にいる人工生命のような、 そんな高級なモンじゃあございません。 それでも、ほぅら、
[ひょこ、ひょこと。少女の足元を囲むように、 くるくる周りながら人形は踊る]
ただの木偶でも、楽しくなりゃあ踊るんです。 なかなか愉快なもんでしょう。
(28) 2011/01/13(Thu) 00時半頃
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ありがと。是非ともそうさせてもらうよ。
[ミッシェルから本を受け取ると、へらっとしまりのない笑顔で礼を述べる。 それからぱらぱらと本のページを捲りだして]
俺さ、文系なもんで人形の構造がどーとかはさっぱりなんだけど……時代ごとの、人形と人の関わりとか。生活史かな。 そーゆーの大学でやってんだ。
[ミッシェルが名乗らないことなど気にとめる様子もなく、 視線は本に向けたままで彼女に対し話しかける。]
趣味っつってたけどさ、君はどっちかってーと構造云々の方の人?
(29) 2011/01/13(Thu) 00時半頃
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わわっ!
[男性の扇に指示されたように、人形が足元に寄って来てお辞儀をする。>>28 目一杯目を見開いてその様子を見つめ、つられたように人形にお辞儀を返した。]
ええ、こんなの、初めて! 生きて、ないんですか? でも、本当に生きてるみたい―――
[くるくると足元を囲うように踊る人形を目で追いかけると、自然とこちらの体も回る事になる。 人形を追いかけるようにくるくる回っていると、こちらの目が回ってしまった。 ぺたりとそのまま地面に座り込んで、立っていた時よりも近い目線で人形を見つめる。]
―――すごい。
(30) 2011/01/13(Thu) 00時半頃
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[屈託ない表情>>29に少し警戒を解いて、 本を捲る青年を邪魔しないよう、窓際に寄りかかりながら返事を返す。 あまりうるさくして部屋主が機嫌を損ねないか、気になったのかちらりと漆黒の髪を一瞥して。]
うーん、構造、っていうのかな。 私、工芸科で、アクセサリーとか装飾品を作ってるから。 そうだね、人形がどう出来ているかの造形は、好きね。
君は文系なんだ。 人形の文化っていうと、人工生命以前のも含まれるのかな。 …あれ。
[ふいに外から聞こえた歓声に気づき、窓から外を見遣る。 広場で見慣れない東洋風の青年が、見慣れない舞を見せていた。]
何かやってる。 あれも人形…かな?
[目を凝らすと、微かだが彼を取り巻く木の人形が見えて。 独り言のつもりで言葉を漏らす。目の前で本に没頭している青年は、その言葉に気づくだろうか]
(31) 2011/01/13(Thu) 00時半頃
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さぁ、生きているのか、いないのか。
[少女の声に、男は笑ってはぐらかし。 座り込んだ少女の膝に、さながら舞台を見つけたように 小さな人形はヒョゥイと飛び乗る]
おやおや、
[男が首を傾げる。人形は少女に手を伸べて、 “kiss me”と言うようにキザな仕草]
どうやらお嬢さんが愛らしすぎて、 木偶が調子に乗り始めた。 今日のお遊びはここまでにしようかね。
[そう言って、男は人形をむんずと掴み上げて。 おもむろに外套の中へと仕舞うと、 空いた手を、座り込んでいる少女へと差し出した]
(32) 2011/01/13(Thu) 00時半頃
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へえ、芸術系かあ。 俺はあんまり詳しくはないけど、造形が好きってのはちょっと分かるよ。 好まれたデザインの変遷とかも授業でやったけど――人工生命以前のは、その関連でちょっとさわりをやったぐらいかな。
[こちらは声の音量も特に気にすることなく、楽しげに会話を飛ばす。 合間には新たに気になった本を物色して、またぱらぱらと紙をめくっていく]
ん?
[彼女が漏らした言葉はよく聞き取れなかったのか、本から顔を上げてそちらを見た。 窓の外は見えないが、彼女の視線がそちらを向いているのを確認して]
外で何かやってんの?
(33) 2011/01/13(Thu) 01時頃
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わあっ。
[膝に飛び乗ってきた人形>>32を目を丸くしたまま見守っていたけれど、キザな仕草に思わずくすりと笑みがこぼれた。]
―――あっ。
[けれど、人形は男性の手にむんずとつかみ上げられて。膝の上からいなくなった人形を、少し残念そうに目で追いかける。 外套の中へしまわれる様子を、座り込んだまま眺めていたけれど、手を差し出される様子に目を丸くして、男性の顔と差し出された手を交互に見比べた。]
あ、ありがとうございます。
[少し赤くなって差し出された手につかまり、立ち上がる。スカートについた砂埃を払った。]
(34) 2011/01/13(Thu) 01時頃
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へぇ、うれしいな。 好きって言ってくれるのはねー。
[他意もなく放った言葉を、相手がどう取ったのか。 特に気にする風もなく、顔を上げた彼を窓のほうに手招き。]
東洋人風の男の人が、 人形使ったショーみたいなのやってるよ。 君の専攻かな、と思って。 …ああ、仕舞いなのかな。
[外套の中に姿を消した人形>>32に気づき、さびしそうにつぶやく。]
(35) 2011/01/13(Thu) 01時頃
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[瞬きを一つ]
[二つ]
[仄暗い空を見上げて]
(36) 2011/01/13(Thu) 01時頃
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