人狼議事


137 海の家 『nave Di mare』

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死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[肩にかけていた荷物をどさりと床におろし、イヤフォンを外していれば、お下げの女の子の方からこんにちはと控えめな挨拶が聞こえ。]

(ほー清楚系?可愛いじゃん)

[なんて思ったことはおくびにも出さず、]

 ちゃっす。
 どうかしたんすか?顔、赤いっすよ。
 熱中症?体調悪い?

[鏡のように、同じ方向に首を傾げて問いかけた。]

(21) 2013/08/08(Thu) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

[赤くなる顔はやっぱり女の子らしくて可愛いなって思っちゃう。
アタシはこんな風に照れて赤くなったりなんて、たぶんできないなぁ。
鍵を弄るメアリーちゃんを微笑ましく見てたんだけど。]

 っ、きゃ!
 ビックリした…っ!

[男の子の声が聞こえて、ちょっと肩が跳ねちゃった。
チャカチャカ、軽い音が微かに聞こえる。
イヤフォンから漏れてるんだろうなって、赤いコードを見たりして。]

(22) 2013/08/08(Thu) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

 ほら、早速バイトくんが来たみたい。

[こそこそ、メアリーちゃんには耳打ちとウィンクひとつ。]

 ようこそ『nave Di mare』へ!
 バイト希望なのよね?
 たくさんお給金が払えるって訳じゃないけど、それでも構わないかしら?

[荷物を下ろしたりする動作を見ながら。
少し申し訳なさそうに告げておいたの。]

(23) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[彼がどんなことを思ったのかなんて勿論知らず、鏡のように首を傾げながら問いかけられる内容に慌てて首を横に振った。]

ち、ちゃうくて……これは、その…。

[どう説明すればいいのか分からなくて、少し言葉に詰まってしまう。]

…えっと、とりあえず何でもないんで…!

[結局そう否定するしかなかった。体調に問題がないのが見てとれるほど、首を横に振ったせいかちょっぴり疲れてしまう。]

こないに早く見れると思ってませんでした…。

[しかも心配かけさせてしまった。そこまで考えてまた小さく首を横に振り、二人の会話を見守る。]

(24) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 あー… 驚かせちゃっ、た?
 サーセン。
 俺、サミュエルっていいます。

[もうひとりの女性の声に>>22
男なりの謝罪と自己紹介を添えてぺこっと頭を下げた。]

 あ、全然へーきっす。
 そーゆーの、ちゃんと聞いてきたんで。
 あ、泊まれるのは泊まれるんすよね?

[別に給料が目当てなわけではない。
少し申し訳なさそうな目の前の女性の身体を上から下まで眺め、ごくっと唾を飲んだ。]

(25) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん、ホント?なんもないならいーっすけど。
 でも。
 そんな頭降ったら、目ぇ回っちゃうんじゃないっすか?

[何度も頭を振るおさげの女の子の様子に、>>24
くすくすと笑ってしまった。
そうして再び主人?らしい女性の方に向き直る。]

(26) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ん、いいのいいの!
 アタシが勝手にビックリしちゃっただけ!

 サミュエルくんね、アタシはタバサ。
 海の家の主人やってます、よろしくね。

[ふるふると頭を振って、サミュエルくんの謝罪には答えたつもり。
名乗って、それからチラッとメアリーちゃんを見る。
アタシが紹介してもよかったけど、こういう場所での出会いって素敵だとおもうの。
だからだまって、にっこり。]

(27) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[まさか舐め回されるみたいな視線には気付いてなくて。
手を伸ばして手に取るのは、渡すべき部屋の鍵>>12。]

 お客様、兼バイトだから勿論。
 アナタに合ったお部屋の鍵だったらいいんだけど…。

[にこ、と笑って鍵を手渡す。]

(28) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

…あ、う……えっと…。

[また名乗るのを忘れたことに気づいて、慌ててしまう。
タバサを見ても、だまってにこりと笑うだけで自分でやるしかないことに気付かされた。]

だ、大丈夫……ありがとう…。
…うち、メアリー言います……よ、よろしゅう…。

[これでいいのかな。上手く出来たかな。
不安になって、ちらちらとサミュエルを見つめてしまう]

(29) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 お、あなたが俺のご主人様?
 タバサさん。

[名前をもう一度口にして、へらっと笑って頷く。>>27]

 うん、覚えた。いい名前っすね。
 よろしくっす。

[にこっと笑われた笑顔に舐めるように見ていた眼が眩む。
渡された鍵>>12から6を選ぶ。]

 へー、部屋選べるんすね?
 それは聞いてなかったや、ラッキー。

[受け取って、チャラチャラ指先で回した。]

(30) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

営利政府 トレイルが参加しました。


【人】 営利政府 トレイル

―― 『nave Di mare』前 ――

 ……うう、……ついた……

[男が一人、海の家の前に姿を現す。
長身を気怠げに屈め、肩から提げた黒のボストンバッグは今にもずれ落ちそうだ。
何より一番目に付くのは、その顔色の悪さだろう。]

 今年は無事にたどり着くと思ってたのに……
 ……ああ、もうだめ、……

[その船酔いももう、何度目か。この海の家にはバカンスを楽しみにやってくるようになったのだけれど、どうにもその船酔いまでもが恒例になってしまっているようだ。
ぶつぶつと言葉を続けつつ、重い足取りで扉前に近づく。
扉を開く前、一呼吸置いて]


 タバサちゃん、来たよー!

[そうして、最後の力を振り絞ってよく通る声で叫ぶのも、また恒例のこと。]

(31) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 203号室かー。
 で、メアリーちゃん?
 うん、覚えた。
 俺、サミュエルっていうんで、よろしく。

[慣れていないのだろうか、
しどろもどろといった様子が超可愛い。
メアリーと名乗った少女に向け、握手をしようと手を差し出した。]

(32) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

サミュエル…さん?

[数回頭の中で繰り返して、覚えたというように柔らかく微笑んだ。慣れないけど、出来た時はとてもうれしい。
差し出された手を数秒見つめて、おずおずと手を差し出して。
彼の手を、痛くないようにと弱く握った。]

……わ、また新しい人…。

[透き通る声でタバサの名前を呼ぶ男性に目を向け、ぽつりと呟く。
なにもなければ、サミュエルの手を放しただろうか。]

(33) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

 ご、ご主人様なんて やっ、やだもうっ!!

[突然の台詞に大きい声出しちゃった。
ついでに肩をぺちんと叩いちゃうのも、おばさんっぽかったかしら。]

 サミュエルくんは海の部屋ね。
 メアリーちゃんともお隣だし、気に入ってくれると嬉しいわ!
 あっ、でもでも!
 若い男女が夏のアバンチュール…って言うのは、気をつけてね?

[仕返しにからかってあげるの。
まあ、アバンチュールもそれはそれで素敵な夏の思い出ではあるけれど。]

(34) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

[握手する二人を見ていれば、扉にまた足音がひとつ。
それから通る声で名前を呼ぶのは、海の家の常連さん。]

 トレイルくんね。

[あの声だと、たぶん今年も船酔いは免れなかったみたい。
くすくすと笑いながら、いったん奥へと向かって。
冷たい水で冷やしたタオルと、氷の揺れるグラス。
アタシが元の場所に戻ってくる頃には、トレイルくんの姿も見えるかしら。]

 船旅ご苦労様、ようこそ『nave Di mare』へ。

[そして毎年の決まり文句と一緒に。]

(35) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[肩をぺちんと叩かれる。
軽いスキンシップは全然大丈夫なタイプと見た。]

 海の部屋、いいっすね。
 へぇ、メアリーちゃんの隣?
 ラッキー。

[アバンチュールという言葉にニヤっと笑みを返した。]

 同意なら問題ないっすよね、ご主人様?

[誰との、とまでは言わないしそんなことが起こるかどうかはわからないけど、隣の部屋が女の子というのは俄然ヤル気がでる。
もちろんいろんな意味でだ。]

(36) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[鈴のような声で名前を繰り返され、おずおずと差し出された手は柔らかい。>>33
確かめるように両手で包んで、シェイクハンド。
そうしていれば誰かきたようで、そちらに眼を向け、固まった。]

 ……うっそ、トレイルさん?
 トレイルさんじゃないっすか!!!

[ご主人が名前を呼んだのでまず間違いない。>>35]

 えっ、マジで!?何これドッキリか何か?
 こんなとこで会えるなんて……
 あの、俺ファンなんっすよ!
 この前のツアーも行きました!
 さっきまで聞いてたのも、そのツアーのアルバムのやつで

[興奮した様子でトレイルに次から次へと話しかけ、はたと気づく。]

(37) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 顔色、悪くないっすか?
 あ、それに今あれっすよね、オフっすよね。
 す、すみません、ちょっと興奮しちゃいました。

[リゾート地にくる、それも一人で。
それなら仕事というわけではなさそうだ。
憧れのロックバンドのボーカルに嫌われたくない。
物分りのいいファンを演じよう。]

(38) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[青い顔のままふらふらと屋内に入る。
ちょうど年若い男女が握手を交わしたところだっただろうか>>33、浮かんだのはやつれた微笑。若いって素晴らしい。]

 やあ、今年もお世話になるよ。
 僕の部屋……の前に、水を貰っても?

[姿を現したタバサ>>35に、片手をあげていつもの挨拶を。彼女のその言葉も、耳にすっかり馴染んでいる。
部屋の鍵を貰う前に、用意してくれたらしいグラスへ手を伸ばし]

 今年はオフが少し長いから、いつもより長めにいても平気?
 2日くらいの違いなんだけど。

[グラスに口をつけることが許されたなら、その冷たさに目を細めつつ主人にそんな相談を]

(39) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

アバンチュール……?

[気をつける、とは何にだろうか。
不思議そうにして、サミュエルの隣だと聞けば]

え、と……隣同士、短い間やけどよろしゅう。

[改めてそう挨拶して、小さく頭を下げた。
サミュエルがいきなりテンション高く、新しく来た男性に話しかけたのを半ば放心状態で見ていた。]

有名な人…?

[誰に聞くわけでもなく、ぽつりと零す。
ツアー、ということは歌手かなにかだろうか。知らないというのも失礼な気がして、呟くだけで終わった。]

(40) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ま、まあ、同意なら構わないけど……。

[おかしいな、からかうつもりで云ったのに。
まあその、あまり過激なあれそれは他のお客様に…とも思うけど。
でも、同意ならね、なんて思っちゃうのは経営者としてはどうなのかしら。]

 もう、ご主人様じゃ恥ずかしいから!
 タバサさんか、マスターにしてちょうだいっ。

[ぺちぺち、二度目の攻撃。
さてサミュエルくんにそれが効いたかは別として。]

(41) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

 うちはお客様大歓迎だもの、長くいてくれるなら嬉しいことだわ。

[水を渡せば視線が向くのはシルバーアクセ。
それからすっとした首と、所謂“イケメン”だろう整った顔…
今はちょっと顔色が悪いけど。
この人が世間の人たちを賑わすロックシンガーだなんて。
アタシはちょっとおかしくて、笑っちゃったりするの。]

 トレイルくんったら、さすがね。
 こんなところにまでファンがいるんだもの。
 うちでライブでもやってもらったら、少しはお客さんも増えるかしら?

[ふふっと笑いながら、不思議そうにするメアリーちゃんに紹介くらいはしようかしら。
有名なロックシンガーで、船酔いにとっても弱いお兄さんなのって。]

(42) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[それからアタシはいつものように鍵を(>>12)とって。]

 トレイルくんはどこの部屋がお好みかしら?

[そう云って鍵を渡すの。
二日も長くいるなら、料理も豪勢にしちゃおうかしら。
そう思ったのは口には出さなかったけど。]

(43) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ぺちぺちと叩かれる手をとって、]

 うん、じゃあマスター、っすかね。
 よろしくマスター。

[と返した。
短い付き合い、という言葉には>>40
長い付き合いになるかもしれないけどと心の中でそっと返事をしていた。
そして、トレイルの部屋が決まったようなら、立ち上がり]

 じゃ、俺、荷物部屋まで運んでくるっすよ。
 お二人はどーぞ、ごゆっくり?

[そういって、咎められなければ自分の分と彼らの荷物を運んだろう。**]

(44) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 
 ……あれ、知り合いだったかな?
 ごめん、あんまり記憶には自信ないから……

[若者の一人>>37が男の名前を呼ぶ。
何かの繋がりがあったのかもしれないと思い出そうとするものの、船酔いの気持ち悪さにどうにも思考がぶれてしまう。
その間に彼が捲くし立てた言葉の単語を一つ一つ拾い、繋げていけば]

 あー、この前の?来てくれたんだ。ありがとう。
 ……僕、そんなに有名になったのか。

[ファンならば確かに、知らぬのも無理はない。
直にファンだと名乗り出てくれる人と交流したことがないせいか、有名になったという自覚がまるでなかった。
謝る声>>38を手で制して、軽く振る。]

 うん、船で酔ってね。
 いやー……幻滅されないとありがたいけどなぁ。

[何にせよ完全にオフに浸った今、緩みきった休日モードから仕事モードには切り替えられない。
浮かんだ笑みはまた、ふにゃりとしたものだっただろう。]

(45) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 
 そっか、よかった。
 これで今年の夏も安泰だなぁ。

[タバサ>>42の返事に二三度頷き、安堵する。
今年はどうして過ごそうか、水を飲みながらそんなことを考えていれば]

 ここにお客さんが増えすぎるのも僕は困るな。
 夏に過ごす場所が無くなっちゃうじゃないか。

[水を飲み干して息を吐くと、船酔いも気持ち楽になったよう。
上機嫌に彼女が持つ鍵>>12の中から一つ、手に取った2。]

 この部屋空いてて良かった。
 そろそろ僕のネームプレートをつけたいね。

[そんな冗談すら、浮かぶようになって]

(46) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[手をとられたらさすがのアタシも少し赤くなって。]

 もうっ。
 最近の子は、調子がいいんだから。

[とはいえ、既に荷物運びなんて仕事はちゃんとやってくれているわけで。
悪い気がするわけじゃないの、単にむず痒いような照れくさいような。
そんな感じってだけで。
ぱたぱた、暑さに誤魔化してアタシは手で顔を仰ぐの。]

(47) 2013/08/09(Fri) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

 
 ああ、ごめんね……ええと、青少年。

[立ち上がるサミュエル>>44の名前は未だ知らず。
荷物を持ってくれる様子に軽く頭を下げる。
そして男もまた、彼を追いかけるように進もうと]

 ……やっぱだめみたい、酔い抜いてくるね。
 そっちのお嬢さんも、しばらくの間よろしく。

[多少は軽減されたものの、船酔いは爽やかな冷たさを以ってしても抜け切れなかった。
よろよろと来たときの調子はそのままに、部屋で休むことにした**]

(48) 2013/08/09(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

あ、えと…。

[サミュエルが他の人の荷物を持って部屋まで運びに行くのを見て、慌てて追いかけようとする。
トレイルに頭を下げて]

うち、手伝って来ますね。

[そう言ってその場をぱたぱたと走って去っていく。
サミュエルに追い付けば、荷物を持つのを手伝うと提案しただろう]

(49) 2013/08/09(Fri) 00時頃

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