14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
……僕、無いですかね。
人間味。
[首を傾げて見せた。どこか、知った男の声が聞こえた気がして。]
後悔…は、無いと言えば嘘になりますが。インちゃんとヤンちゃんの様子も、もう一度位は見ておきたかったですし。
でもまぁ、満足でした。
[泣きわめく少女の顔と。あんな状況でも、自分を助けた少年の顔。話をした人も、していない人も。
聞かれるなら、自分の聞いた理の話もするだろう。]
―…最後に理を成した人が、今度の事で死んだ命の再生を望めば。僕らは、生き返ってしまうんでしょうかね。
[そうだとしたら。生前の自分の、皆のやりとりが。意味を失ってしまうように感じた。]
|
― アサブ ―
あ…よろしく、お願いします。
[タマコのコトワリは聞いた事がない。ならば、ゾーイも心を開きやすいだろうから、と、リムジンを見送った。 吾妻とニジカワが何処かへと行こうとしている。 しかし。追うことは無かった。 ミカナギと浅見の二人が、旧知の仲であり。話しながらも何処か敵意以外の感情が見えて。 ただ、それを見守った]
(172) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
人間味、あるぞ?
[首を傾げられたので、傾げ返してみた]
ほら、悪魔はゴーグルなんか要らないだろう。
ゴーグルはそれを必要とするヒトの手で発明された。
だから、それを使うのは十分ヒトらしい。
[理については、幾らか尋ねたりしただろう。
何分、彼女の死は皆を知るには早過ぎた]
――……、再生、か。
味気ないな。
それが可能かどうかは解らないが。
もし、生き返るのだとしたら。
それを知らない間に死ねた私達は、ある意味幸せだったな。
[今こうして悔いなく死ねたのだから]
団子屋 たまこ狼に91マッカ、とふと脳裏に過った気がした。
あぁ、そう言う事ですか。
[説明にはなるほど、と。味気ないと言うのにも頷いて。]
――……僕は、アキさんも。
殺そうと、しました。ラルフさんも、僕が。
[理の事に話題が行けば。ぼつりと、そんな言葉も漏れた。]
小悪党 ドナルドが狼ならラスボスは巨大ロボかぁと遠い目をした。
墓荒らし へクターにも、死した後の理の話は届くのだろうか?
悪魔の闊歩する世界で巨大ロボがラスボスってシュールですね、と思ったかもしれない。
――……、そうか。
[ラルフはきっと神無とは敵対する。
そう思ったから、驚きはしなかったが。
優しかった少年の事を思い返して、ふと目を伏せた]
でも、ジュンは満足していると言った。
だから、そうした事も含めて。
[もう一度開いた時には、真っ直ぐと前を見て]
理由が、あったのだろう。
[自分の所為かもしれないという点も含めて。
同じく、人殺したる彼女はただ全て肯定する心算だった]
|
― アサブ ―
[ぼう、と。二人の様子を見つめて居たが…声をかけられると、目を瞬かせた]
あたしのコトワリ、ですか? あたしの、コトワリは…
[少しためらいつつも]
人も…悪魔も、猫も、みんな。 友達のように、家族のように接しられたら。 傷つけるようなことはしなくなりますし。 助け合って。手を取り合って、喜び合って。 日々を過ごせる、と。思うんです。 何かの拍子で、傷つくことがあっても。 周りの人が優しかったら…手を、差し伸べてくれたら。 きっと。時間はかかるでしょうけれど、立ち直れる、と、思うんです。 この世界で、生きるためにしようと、してきたように。
それが…あたしの「愛莉(アイリ)」のコトワリ、です。
(204) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
……はい。
思うように、やりたいようにやりましたから。
[目を伏せるのは、ちらりと目端に捉えたけれど。]
理由と言うより、我を通しただけですけれど。
[所詮、我儘を通しただけなのだろう。理を接ぐと決めた、自分自身の。]
理なんて無ければ、こんな事にはならなかったのだろうかと思いましたが。
……こんな事でも無ければ、出会う事は無かったかもしれませんね。
それだけは少し、大いなる意思とやらに感謝したいかも知れません。
[出会わず、大事なものも忘れたままだったかと。
呟いて、でもやはり気にくわないですけれど…と、小さく笑みを浮かべた。*]
店番 ソフィアは、落胤 明之進はどのように感じるのだろうか?言葉を切れば、様子を見つめる。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
我を通す事も立派な理由だろう。
[そもそも、我なく個は為らない]
理なんてなければ、か。
[そう思って神無の理を唱えたけれど。
世界の滅びがなければ別の幸せを
享受していたかもしれないけれど]
――……気に食わないのは、同意だ。
[しかし、浮かべていた表情は彼と同じだった*だろう*]
|
― アサブ ―
…はい。
[優しい世界。そう、表現されれば、小さく頷いた]
どうしても、相容れない存在… それは、どうして相容れないのでしょうか… 考えが、違うからですか? 生まれが、違うからですか? そう、教えられてきたからですか?
…それなら。 手を差し出そうとする気持ちは…芽生える、ことは、できると思います…
でも。みんな、となると… 確かに、浅見君のコトワリに似ているのかもしれません。
[否定はしない。 しかし、浅見のコトワリ…カンロと違うのは、絶対神を作らない、と言うことであり。また、辛さを感じる旨も残っているということだった]
(222) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
|
|
― アサブ ―
[浅見の言葉に少し考え…]
そういえば…そうかも。
[どちらも、人が幸せになれば良い、と。 それだけ分かれば十分と思って居たのか…浅見のコトワリを聞いて、自分から言わずに満足していたのか。 考えるも、答えは出ない]
うん。平たく言っちゃうと…そうなる、かな。 わけへだてなしでみんな好きで、みんなが優しければ。 傷つけよう、なんて、思う人は出ないから。
[吾妻のコトワリ。うーん、と小さく考え]
…場所を限定すると、そうなるのかな… でも。吾妻さんの、コトワリは…出会いは、あるのかな、って。 聞くの、忘れちゃったけれど…割れた、泡は。合わさって、一つの泡になるのかな、って。
(226) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
|
|
[電話をし、そのまま何処かへ行ってしまった吾妻のことを思うも、思考を戻す]
…うん。今の世界でも良いかな、って。 みんなで力を合わせることが出来るなら…みんなが、望む形に、出来るだろうから。 もし、みんなの考えが、そうならないなら…コトワリの力で、そう、しちゃうんだろうね…
[望む姿が必ずしも皆の願いではない。 望む世界に人が近ければ、強制しなくても良いだろうし、望む世界に遠かったら、コトワリは強制させるだろう、と。東雲は感じる]
(227) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
|
|
それが、そう在るから…ですか。 よく…分かりません。 コトワリで、ぶつかってしまった…あのような、感じ、なのでしょうか…
[それなら、と。少しだけ悲しげに]
どう、なるのでしょうね…コトワリを通す必要があるから。 傷つけあった。 そのような状況、なら… 傷つきあった後。手を、差し伸べ…る、ことも、大切なのだと、思います…
[どうすることも出来なかった、あの時。 感情のやり場を…傷を治してくれた浅見のことを思い返した]
…はい、誰もが、優しければ。 手を差し伸べよう、という気持ちが、あれば…
[…? 時々、明之進が違うところに意識が行っている気がして。 不思議そうに見つめる]
(243) 2010/06/10(Thu) 02時頃
|
|
ん? んー、どう、なのかな。 みんなが助け合えて、優しくなった世界で。 みんなで、造った方が…良いかな、って。 あたしが考えるより、其の世界に、適してる…「形」になるかな、って。
[浅見の言葉に、考えながら言葉を紡ぎ…]
…ちょっと、違うだけで… 戦わなきゃ、だめ、かな。
[浅見の言葉に、悲しそうに呟いた]
(262) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る