人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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うん、ちゅりりんぐ!

[ぎりあんのとってきたあまくておいしい蜂蜜でべっとべと。ドナルドにつれられて小川におっこったり流されかけたさきが小さな滝だったりと道中かなりのスリリング。流石に滝からおっこちそうになればちぃちぃ泣き出したか]


― 港町ブレスト:出発の時

 ――……

[熊の言葉にはコクリと頷いた。
 子供二人を抱えても、びくともせず
 ほわわんとなっている熊に微笑んで。
 いつの間にか彼女の頭には熊さん帽子。]
[女のこがいればーと言う熊の言葉には
 思わずちょっと頷いてしまった。
 やはり、ラルフに似合うといっても
 さすがに着せるのは…と、思って
 それら、可愛らしいお洋服は買えなかったから。]


[川の中泣いてるカワセミ坊やをぎゅうと抱きしめ岩にしがみつきながら自分も涙目でぐっと我慢]

だ、大丈夫でちゅよ!(ぐすっ)

すぐに助けがきまちゅ!それまでは兄ちゃんが守ってるでちゅヒヒン!(えっく)


[ちいさなドナルドの手を、彼の言うとおり握って。
 ただ、続けて言われた言葉にもうなづき
 熊にその手を差し出せば。

 幸せフォーメーションを完成させて、
 熊の家族連れ状態の一行は
 港町を後にした


 …なんだか音楽がなくてもとても幸せそうである]


子供たちが小川に特攻してしまえば慌てて追っかけていく。


【人】 漂白工 ピッパ

[目を逸らさずに見つめ返してくるヤニク>>98をみて、
良かった、と小さく呟くが、不意に腕を掴まれて目を丸くした。]

なっ、どうした?

[けれど、その腕を払うことなく、ヤニクの側へ。]

(101) 2010/03/27(Sat) 00時頃


[ドナルドにしがみついて]

うぇぇん、おちちゃうー!こわいよー!
どなるどにぃちゃまー!

[怖いようとちぃちぃ叫ぶ]


上流から流れてきた流木を体を張って止めていたりする


― 旅路:小川の畔 ―

 ――……!!

[熊が蜂蜜ほしさに蜂の巣をつついて
 蜂ご一行に追っかけられた後のことだった。
 熊から蜂蜜を受け取り、
 いただく時、両の手を使ったため
 ドナルドの手を離してしまったのがいけなかったのか
 蜂蜜を子供たちが食べる時、食べさせてあげて
 あちこちべたつかせなければ良かったのか。

 なまじ大人の記憶もある二人の子供は
 小川に子供だけで向かってしまって。

 慌てて彼女は追いかけたけれど後の祭り。
 二人の子供は小川にばっちゃん。]



[小川は大人の身体で膝ぐらいで、
 子供には大変恐怖だっただろう。
 彼女はドレスの裾をたくし上げるのも忘れて
 小川の中滝の方までざぶざぶ小走りで進み
 滝に落ちないよう、必死の兄弟(あれ?)の
 それぞれの腕を掴もうと両の手を伸ばした。]




ドナルドォォォー、ラルフーーーー
大丈夫かーーーーーー!

[ローズマリーが無事2人に追い付けば、ほっとした表情を見せる]



ほら!ラルフ殿!ローズねえちゃまが来たでちゅよ!
もう大丈夫っ。

[泣いてる弟(?)をぐいっとローズの方に押しやった瞬間!]

わぁぁぁぁん!!

[岩からつるっと手が滑った!ローズは間に合うか?!
奇数なら間に合う・偶数なら{2}m下の滝つぼにぼっちゃん!(ローズさんダイスを振ってください)]


ぼっちゃんに顔が蒼白になった



[兄(?)にぐいっと押されてローズの手をつかんだ瞬間、ドナルドが岩から手を滑らせたのがみえて]

どなるどにぃちゃまー!


小悪党 ドナルドに左腕を伸ばす{1}


― 小川 ―
[お兄ちゃんのドナルドは、まずは弟と
 ラルフをぐっとこちらへと、押しやってくれて。
 まずは右腕で、しっかりラルフを抱えて。

 ラルフは彼女にしがみついただろうか?
 ただその時……]

 ………!!!

[声なく唇は”ドナルド!”と紡ぎながら
 必死で水を弾く片翼と足で水をかきわけて
 開いている左腕を伸ばして、すんでのところで
 まだ小さなドナルドの腕を掴んだ。]


水商売 ローズマリーに襟首を掴まれて危機一髪助かった!!


【人】 漂白工 ピッパ

ちょっ、なっ?

[腕を引っ張られ、外へ出て、]

ヤニク殿?…怒るって何を?

[向かい合って、目が合ってもただ歯を見せるだけで、そのまま抱きしめられ。]

…ヤニク、殿?

[驚いたが、続く呟きともつかない囁きをきいて、
抗うことなく、ただ抱きしめられるにまかせた。]

(105) 2010/03/27(Sat) 00時半頃

ドナルドとラルフ、二人を抱きしめて、小川で息を吐いた。


その後小さくくしゃみ


(あ、腕だった)

[川の勢いと水中にどぶんと潜った衝撃でびっくり茫然してる間にローズに救助されるのであった]

ぷはぁ!び、びっくりしたでちゅのう…。よあひむめ、こしゃくなまねをっ。

[何故か岩から手を滑らせたのも魔法使いの仕業にしているのであった]


 ………――

[なんでもかんでもヨアヒムのせいにしてる
 ドナルドの頬を抱えながらも軽くつねった。
 ともかくも、このままでは
 3人とも風邪を引いてしまうので、
 上流で流木を食い止めてくれている
 熊の方を見、ぺこりとお辞儀して。
 それから、抱えたまま岸辺へと

 岸辺へついたら、最初に地面に

 ”子供だけで水辺や崖や高いところに
  行っちゃいけません!
  今回みたいなことが起きたらどうするのですか!”

 と、お説教を書いてからタオルを用意するだろう]


ふええ……びっくりしたあ、こわかったぁあ

[ドナルドが助かったのを見て安心して泣き出した。]


[びしょ濡れの小熊二人は水をぽたぽた滴らせたまましゅんとこうべを下げるだろうか]

ごめんなちゃい…。今度からは、気を付けましゅ。(しゅーん)

[多分カワセミと仔馬は手をぎゅうっと握り合ってる事だろう]


掃除夫 ラルフが泣き出したのに気付けば、ぽふぽふと頭をなでて。



[地面に書かれたもじを読んでしゅんとする]

ご、ごめんなしゃい……

[どなるどの手を握り返す。とても怖かったようだ。]


【人】 漂白工 ピッパ

[ヤニクの一連の行為を、半ば硬直したまま受け入れていたが、]

なっ!私が可愛いとか、またそういう冗談を…。

…でも、元気が出たなら、それでいい。
[謝るな、とぶっきらぼうに返し、その後に続く言葉には強く頷き、]

ああ、そうだな。“音楽”を取り戻そう。

…貴殿を、信じて、いいのだな?
[笑みを浮かべるヤニクを見つめ、その頬に手を添えようと。]

(109) 2010/03/27(Sat) 00時半頃

掃除夫 ラルフに、泣くなよぅ、もう大丈夫でちゅからのぅ?(と、ぎゅう)


[ふわふわうさぎを腕に抱きながら、旅立つ一行を見送った]

 寂しいと死んじゃうのかな……。

[軽く抱きしめて、小さな村の北の広場でぽつんとしている
王子様後一行がきたと言う事は、小さな村であるし、知られているだろう。明らかなよそ者の姿だから、たまに視線を感じながら]


[熊さんは焚き火を起こしてくれているだろうか?
 彼女はまず、ふわふわのバスタオルを引っ張り出して
 それで、手を握り合ってる
 ドナルドとラルフをふんわり包むだろう]

 ――……

[ドナルドが反省している様子に気付けば
 タオルで包んで絡もう一度枝を手に取って]

 ”けれど、わたくしがくるまで、
 持ちこたえてくれてありがとうございます
 それと、先にラルフの背中を
  押してくれて助かりました、ドナルド。”

[と、書き記してから、頭をなで微笑んだ]


[ごめんなさいと、同じように謝るラルフにも
 同じように頭をなでて微笑んで]

 ”反省したならいいんです。
  お二人とも無事でよかったです
  さ、着替えて火にあたりましょう?
  風邪引きますよ?”

[と、書く頃には
 熊さんが二人の着替えを用意してくれただろうか?]


[えぐえぐ言いながら子供二人はローズに連れられてギリアンの用意した焚火で暖まり、次の街へと向かうだろう]

[ギリアンは大活躍のローズに蜂蜜入りの温かいミルクを手渡したりしてたかもしれない]

―そしてたどり着いた次の街ではいったいどんな冒険が?!

〜次回、付いてく戦隊ベアイエロー、スワンピンクを悪漢から守る!の巻き〜


小熊ら(?)が無事なのを見ればほっとし、2人には火のそばで乾かしてもらい、着替えを用意した


墓堀 ギリアンから、蜂蜜入りミルクを受け取りながら子供たちの服は沢山あるが大人の分は果たしてと、ちょっと遠い目をした


―そして、次の村プレスト―

[王子らが目的地の様子見やら何やらで出発した後に、子ずれの熊さん御一行が村に姿を現す]

や、宿に、気分悪くて残って人がいるって、さ

[第一村人からあらましを聞いて、そして村に一軒くらいしかない宿屋を訪ねた]


[レティーシャの腕に抱かれ、落ち着く体勢を探すように、うさぎは暫しもぞもぞしていたが。
やがて胸にぴとりとくっついて、おとなしくなった]

――…くぅ?

[レティーシャの呟きに、顔を上げて。
小さく首を傾げてから、ほっぺたをすりすり]


墓堀 ギリアンに王子達御一行の様子を水晶玉で見て貰ってるようだ。


[もぞもぞには少しくすぐったく思いながらも、ぽふり
大人しい様子に空を眺めていたが

すりすりされて視線を落とす]

 くぅー?

[声真似をして、少しぎゅっとしてすり、と僅かにして
そのまま見るともなく村を見ている]


― 道中 → ブレスト村 ―
[子供たちを着替えさせ、暖めて
 その間に、大人たちも
 とりあえずタオルで水気はぬぐったか。

 なんにしても、次の町へ急いで
 今日は暖かいお風呂と、夕食と、睡眠を
 早めにとらないとと、子供たちの体調が心配と
 次回予告のテロップが流れる中
 テクテクと村へとたどり着いて。

 北側に小さな広場、大きな通りは
 村の入り口から広場までの一本だけ
 一軒だけの宿、と、言う小さな村へとたどり着く]


 ――……

[熊さんの言葉に、少し眉を下げる
 どなたか体調を崩されたのだろうか?
 水晶球でそれが誰かはわかるだろうか?

 それに、今日は呪いは何処に向かったのだろうか?]


【人】 漂白工 ピッパ

[突然跪き、騎士の近いの真似事をするヤニクを驚いた顔で見つめ、
けれど、その言葉は真摯に受け止めた。]

ああ、大体合っている。

[そして無理矢理クローバーを握らされれば、]

…ああ、わかった。持っていよう。大切にする。
[敬語に言い直す様子に、笑みを浮かべ。]

しかし、貴殿は一方的だな。

(115) 2010/03/27(Sat) 01時頃

猫の王子が寝台に下ろされる様子()が水晶球にうつる


具合の悪い王子の様子に心配顔ヒヒン


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