人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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 (……ですよね…)

[オカルト同好会メンバーから総スルーされている中、場違いなメロディを奏でて鞄のスマホがメールの着信を告げる

ガストンやエリアス、グロリアはどうしていただろうか。
こっそり、取りだして画面を確認すれば、それはいつもの調子の、変わらない幼馴染からのメール。]

  ……帰って、きたんだ…

[ほっと息を吐く。
信じていたけれど。
それでもやっぱり、心配だった。]


コーラス部 レティーシャは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時頃


To ケヴィン


オカルト同好会
サイモン探してる

[けれど返すのは、同じような短文。
メール相手が幼馴染しか居ないので、こういうものだと思っていた。
違うのは最後に付け加えたいこの一文だけ。]




おかえりなさい**  



   


メモを貼った。


メモを貼った。


[当たりをつけた、文化系部室が並ぶ校舎へと足を向けた時、スマホがメールの着信を告げる。
画面に映った文字から推測が当たっていたことを先ず知る。
それじゃあそっちへ向かうかと意識を逸らしかけた時、その後に続きがあることに気付いた]

………へへっ。

[思わず笑みが漏れる。
返信と書かれた画面をタップし、新たにメール画面を開いて入力、送信]



To ヨラ


りょーかい、そっち行く。


ただいま!




[送信完了の文字を確認した後、オカルト同好会の部室がある方へと歩みを進めた*]


[任せた。とヨーランダにうなずいた。エリアスやグロリアも賛同してくれたか。ひとまず、そして扉をあけて、集まる視線に内心首を傾げた。

...は自覚はない。というかわからなかったが、ヨーランダは影が薄い子なのだ。
だが、影が薄いとはいえ実体があるヨーランダだが、そもそも実体のない霊をみた後のため、耐性がついたためわからなかった。とかもある…まあ放送室前では、グロリアがいなかったら気付けなかったかもしれない。]


[反応が薄いため、ヨーランダに続いていう]

 サイモン・バチューはいるか?…隠してたら碌なことにならないぞ

[何やらメールを確認するヨーランダの横で聞く。
『ああ、噂は本当だったのか。』と絶望的に青ざめる人たちがいた。
その中から、『物置小屋で、祠がなんとかって……』と震えながら教わる。それがのものかもしれないのはガストンにはわからないこと、軽く礼をいって、オカ同の人たちと話を切り上げた]


その手もありですね。
まぁ、これから会わないといけないし…。

[姉からの手紙
はありありとは流石に不謹慎な気もする]

ええ、まぁ。

[うむうむと頷く。]


[音が、消えたと、視線をあちこちに向ける。]

なるほど。

[呟いておぜうさまと番長を交互に見る。
視線を集めているのはよくわかる。
新聞部辺り見たら政治的意図がどうとか書きそうなと思う。

そのなかで、見知った顔がぎょろりと目を向けて、
これはどういうこと?と視線を向けてくる。]

(サ、イ、モ、ン、セ、ン、パ、イ)

[読唇術してくれ。]


【人】 コーラス部 レティーシャ

― 音楽室 ―

[音楽室に続く廊下を歩いている間ずっと、ピアノの音が聞こえていた。
 幽霊の奏でる聞こえるはずのない音が聞こえることに一筋の疑問も今はもう抱かず、ただ一歩ごとに近づいてくるその音階に耳を傾け続ける。]

 ……ねぇ。センセ。
 この楽譜、センセのでしょ。

[ピアノの傍には、吹き消えそうな朧げな輪郭が揺れている。
 男性にしてはどこか儚い印象を残す姿。
 彼の指は鍵盤に触れていないのに、ピアノの音は聞こえ続けていた。
 
 男性教師に、鞄から取り出した楽譜を差し出す。
 掠れて判別し難い名>>1:130は、今は間違えようもない、彼の名だと確信している]

(60) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 コーラス部 レティーシャ

 センセの演奏が聴こえててたよ。
 同じ曲を繰り返し繰り返し弾いてたでしょ。
 ボロボロだね、これ。ちょっと練習しただけじゃこんなにはならないよ。
 たくさんたくさん、書き込みもあって。
 弾きこんだんでしょ。……聞かせたんでしょ。 

 どうして今も、この曲ばかりなの?
 どうして今は、曲の途中でやめてしまうの?

[欠けた楽譜>>1:103の1枚は、
 確かに破り取られた痕跡があるのだ。]


 ……どうして、最後の2ページ目で急に弾くのをやめて。
 また1から始めようとするのかな。


[唇を引き結び、そっとピアノの上にそれを置く。]

(61) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

あ。

[この先輩なら―まず、回答が来ないことがない。
やはりとても頼りになるなぁと呑気に思う。]

倉庫というか小屋ににほこら…?

[怪訝な顔をする。]

邪神でも奉っているのかな先輩……


【人】 コーラス部 レティーシャ


 思い出してほしいの。

 あなたの離した手の先にいた子が、
 どんな想いを抱えて生きたか。
 どれだけあなたを信じて、愛したか―――…
 あなたの想いが、どんな形であったのか。

[トシミの名は既に他の人から聞いているだろう。]

 弾いてよ、最後まで。
 ……何なら、一緒に歌うから。
 あなたが、忘れている大事なものを思い出せるまで。
 
 待ってる子がいるのよ。
 
[皮肉にも、以前担当した独唱のパートは
 まさにその千切れた2枚目にかかるもの。
 音楽家を刺激するのはまず音と、耳だから。
 自分のやり方で、どうにか記憶が引き出せればと。*]

(62) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

レティーシャは、途切れたピアノの音に、沈黙を置いて待つ。61(0..100)x173(0..100)x1

2016/08/26(Fri) 00時半頃


コーラス部 レティーシャは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時半頃


コーラス部 レティーシャは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時半頃


[エリアスとヨーランダの会話()にも少しばかり口をはさむ。
番長云々の話が聞けたなら、絡めた腕には今まで以上の力がこもっただろう。

学園の乱暴者―番長という名称からのイメージ―がすることは「あちらのことは話すな()」等の牽制ばかり。
今聞いた評判といい、彼女が鬱陶しいと言わんばかりの態度に心象が悪くなるのは当然のこと。

その熊がつっかえながらも丁寧に説明をし、最後には頭までさげた()ことには驚いた。
熊は力任せに暴れているわけではなく、深い思慮の下に行動しているというのか。

都度都度なだめるように目線をくれるヨーランダ()になら、心象の少しの変化が伝わったかもしれない。]


コーラス部 レティーシャは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時頃


―オカルト同好会の部室前にて―

[集まる視線は日常。動じる格ではない。
極上の微笑を携えて、薄暗い部室へ上品に手を振っただろう。

普段なら一身に受ける視線が二分化されている理由はいわずもがな。]


[アイコンタクトでがんばっていたことを知らぬまま聞いた番長
同好会にすでに用事はないために背を向ける]

 わからん。

[おみくじで戻った二人よりも情報が少ない男子二人
とはいえ、浮かべる怪訝な顔には雲泥の差がある。

つぶやきに、サイモンというやつは、そんなやばいことしょっちゅうしてるのか。と内心慄きながら、追いかけるしかない。
物置小屋といえば、行事などの時だけつかうものがあった場所か。]


 いく…つもりだが…?

[事件の後だから、休みたいものもいるだろう。
あるいはいろいろと確認しあいたいからと先ほどの放送室の前のグロリアのように解放された余韻に浸りたいものもいるかもしれない。単に二手に分かれたほうが効率がいいかもしれない。
意見ややりたいことはいくつかあるだろう。

どうする?とでもいいたげに言葉をとめて]

 もし、バチューに会うか、だれか戻ってきたら、同じように口止めを頼む。

[理由は先ほど口にした通りのことを三人に頼んだ。うち一人、ケヴィンが戻ってきているということは...はまだ知らない]


[いくつか並ぶ部室を通り過ぎた頃、前方にいくつかの人影が見えてきた。
先ず目に付くのは勿論]

おっ、ガストン先輩みーっけ。

[体格の良いガストンは良い目印になる。
その周囲に居るのはエリアスとグロリア、そして先程メールを返した幼馴染。
やっぱり一塊で居た、と笑いながら彼らの居る方へ]


メモを貼った。


[邪神なんぞの件は、
シチュエーションだけで言っただけである。]

邪神とか冗談ですよ、多分。
口ふぅ…口止めは必須としてるので了解です。

[危うく口封じとか言いそうになる。]


[こちらの集団に加わるように、同じように囚われていたケヴィンがくる。
軽く手を挙げて応じるが、記憶があるのかなど確かめるための言葉は何がいいか。とおもったが、ヨーランダの様子から事前にわかっていたと知れたか。]

 三つめのお題で。か?後、人前で怪奇現象については喋るな。

[ひとまず手短かつ端的に必要なことをケヴィンに告げた]


 …そうか。

[表面上いつも通り、ふてぶてしく凶悪な顔のままだが、冗談とエリアスから聞いて内心ほっとした
多分が現実であればいい。

口ふぅ?といいかけた言葉は気にしなくていいことだろう]


まぁこんな天候なので、寝床だけは作っとこうかなと―
当然起きてる、って手はあるんですが。

[保健室のベッドと宿直室のベッドもあるだろうが、
そこは使えるとは思っていないのだ。]

あ、部室かしてくれた先輩だ。

[段ボールも数に限りがあろうと思案してると、
校庭で上半身真っ裸だった先輩の姿を見つける。]


[近付いたら速攻でガストンからの口止めが入る]

そーっす、3つ目のお題は俺だけで。
口外なしもりょーかい。

[疑問に是を返し、口止めにも了承の意。
尤も、言いふらす心算は全く無かった]

で、サイモン居た?

[探していると言うのはヨーランダのメールで知っていたので問いを投げる。
エリアスの声にも、よ、と手を振っておいた。
今はちゃんと着てますよ、ええ]


約束通り、そっこーで来たぜ?

[ヨーランダに向き直れば、笑いながらそんなことを言う。
幼馴染にグロリアがしがみ付いているのを見れば、やや首を傾いで]

仲良くなったんか?

[と、どことなく嬉しそうに問うた]


[女子に教室の机の間で寝ろというのはあまりに危険かつ酷な話だ。恐らく教師が対策を取っているに違いない。]

倉庫だか小屋だかで何かしている噂です。
謎の儀式を…とまでは思ってませんが。

[先輩の言葉で通じたようだ。
こちらは似たような冗談を言う。]

ちなみにどんなことを?

[周囲にわからぬようにぼかして聞く。]


―回想・同好会部室までの廊下にて―

[熊らしからぬお願い()は、意図がわかれば合点のいくものであったから、口をとがらせながらも了承した。]


―オカルト同好会の部室前にて―

[目的の生徒はいなかったらしい。
休む間もなく、引き続きどこかへ向かおうとしているのは、口に出さないだけの深い思慮に基づいてのものなのだろう()。
このまま何も言わないでいても1人でずんずん行ってしまいそうだ。

さすがに疲れたし休みたいし、ああそういえば足首も痛いんだった。いたたた。
怖いのもわけがわからないのもお断りしたいところ。それでも]

 そこに何かあるかもしれないのね?

[相変わらず口はとがらせたまま、可愛げなく言い放つ。]

 そこ、連れていきなさいよ。
 話しちゃだめなら見ることにするわ。
 
[・・・あっちの世界に関すること。
言いつけを守って、最後は口パクで。

ヨーランダの腕をするりと抜けて、ガストンの近くへと一歩二歩と進む。]


 …そうだな…

[エリアスの今後の行動について聞き首肯する。
今のところ騒ぎにもなってないのだから、サイモンへの口止めということ自体は杞憂かもしれない。まあそれ以外でも七不思議に関して知ってることを聞こうとは考えている。

そしてケヴィンからは手短な言葉に手短に要点をかいつまんだ言葉が帰る。ケヴィンだけおかしい。ということもないらしい。
何やら戻ったのは一人だけ。だったようだやら、サイモンについてなどは、話す前に、エリアスががんばってくれた。ありがたく会話の休憩をした]


メモを貼った。


倉庫? 小屋?
何やらかす気だアイツ。

[祠、の言葉が出てこなかったため、その場所が何なのか直結せず、エリアスの回答に首を傾ぐ。
次いで聞かれたことには、あぁ、と意図を察して]

屋上からの紐なしバンジー。

[笑顔でさくっと言った]


[放っておいたら勝手にいってしまう。という見解はあっていた。
むしろ一緒に行動している現在のほうがなかなか珍しいこと]

 ある。

[少なくとも今よりは。ただ何も解決しないかもしれないことは言葉が足りなくて言わない]

 …無理はするなよ

[足首についてこちらは察したわけでもなく無難な言葉として、いうと、近くにきたグロリアの孫を見下ろした]


メモを貼った。


メモを貼った。


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