人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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[

 「堕ろそうぜそんなよう分からんもん!!」



 「ミナカタ、堕胎でも帝王切開でも何でもいい」]



 嘘……嘘に決まってんだろ

 王女さまと、私の、子供を
 堕ろすわけ、ないじゃないか――――


【人】 歌い手 コリーン

・・・!!

あ、あれは・・・!!

[誰だったか、見た顔だ。その首が切り取られて、背中に置かれたオブジェになっていた]

―――――・・・!!

[ガチガチと、先ほどからの震えがまたぶり返したように、歯の根を鳴らした]

だ、大丈夫です、私はそのような事は・・・
すみません、着ていた服は魔物に切り裂かれて・・・ ずっと着ていたのですけれど・・・

はい、首輪も今度はきちんとつけてきましたわ・・
あ、ぁん!!

[無造作に胸を服の上から掴まれて、痛みに声を上げる。ピアスをつけられて以前より充血して膨らんだ胸の頂から、母乳がプシッと噴き出して寝衣に滲みでた]

(106) 2013/02/23(Sat) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

んっ・・・んんっ・・!
ゃ、また、出ちゃいます、お乳が・・!

そう、そうですわ・・・わかってます、自分でも牛のようだと思いますもの・・・
ひゃんっ、うぅ!!

[ピアスのついた頂きを弄ばれる度に、濃さを増した母乳が噴き上がって、服と指を汚していく。服を切り裂かれると、まだ悪夢の行為か震えつつも、必死にこくこくと頷いた]

・・・はい、私は・・ヨーランダさんに
もっと虐めてほしい、ですわ・・・!!

(113) 2013/02/23(Sat) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

[されるがまま、銀の鎖が胸に、腹に、腿に巻きつけられていく。程なく、縛られたように銀の鎖が身体全体に巻き付いた姿になった。
カチューシャを頭に載せられて、ヨーランダの方を見やる]

・・・わ、わかりましたわ・・・・・
けれど、メイドって、その・・どのような事をすれば・・・

[色々と考える事はあるが、まず第一に自分がかしづく側になった事などない。何をすればいいのか分からず、ヨーランダの方を見上げた]

(117) 2013/02/23(Sat) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

えっ?この方達は?

[ヨーランダが指を鳴らして現れてきたメイド達を見て、怯えたような表情を浮かべる。
彼女達は自分を見下ろして、侮蔑するような表情を浮かべていた。]

は、はい・・・ わ、私にメイドの仕事を教えてくださいませ・・・ どうか、お願いします・・

[地に手をついて頭を伏せ、土下座の姿勢になって、彼女達に請うた]

(128) 2013/02/23(Sat) 22時半頃

嗚呼、これはどこかの。

(死に損ない。)

[どこからか狂ったような哄笑、前後した怨嗟や悲鳴を耳に拾えば、微かに顔を顰める。]

大事なものを失った事で、全てを見失う。
感情に支えられた人間は時として、弱く、時として強い。

[嘗ての自分のようにと、自嘲する。]


[今は此処で眺めているだけ。それでも信じている。]

俺は必ずや、地獄に落ちるだろう。

[嘗ては黄と白の派手な衣装に甲冑を着込み、人を殺した。誰も彼も、訳隔てなく。殺す事を生業とした。神の為に。国の為に。自分の為に。その事に後悔はない。その中に幾らか無抵抗の民衆がいて、人ならざる妖魔怪物がいた事もあった。ならば、妻なる人、そして顔見知りだった戦友達だったモノがそこに加わったところで、背負った罪の重さに変化はない]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 22時半頃


神は言う。
不貞は罪であると。

[神がいうのであれば、間違いはない。彼女も、妻も地獄に落ちる。陵辱という形で、夫以外の精を受けたのであれば、それだけで大罪だ。それは悲しむべき事であり、喜ばしい事。死んでも、共に地獄にいけるのであるから。死すら別れえぬ輩となった事。嬉しい。そんな感情が確かにあった。何処かに]

(だが、俺は神を信じていない)

[だからこその、此処なのだと納得していた。妻はいない。きっと何処に行っても会う事はない。そしてきっと、それは共に地獄に落ちる事よりもきっとずっと嬉しいのだ。地獄での再会を。永遠の逢瀬を。そんな感情とは別に]

安らかでありますように。

[そう軽く呟いた。届かぬ呟きと知りながら]


[黒き僧衣を着、教会で為した事。それもまた罪。けれども、その事に後悔はない。ただ、少し悲しい。その悲しさの意味はまだ、理解できていない。それはもう少し、死んでいけばわかるのだろうか]

クラリッサ。
君は――

[時折届く、憤り雑じりの感情。その感情を少し、読み解したい気持ちに駆られていた**]


【人】 歌い手 コリーン

―――掃除?

[箒で部屋でも履くのだろうか。そのぐらいなら、と意外な指示に顔を上げるが、そんなわけはなかった。
何人かの下着を脱いだメイド達が、こちらに白い臀部を向けている。]

え・・・お尻の穴って・・・そんな、ところを?

[以前怪物に無理やり奉仕させられたが、それとはまた話が違う。舐めて病気になったりしないのだろうか。そう思うけれど、逆らえるわけはない]

は、はい・・・こ、こう、ですの・・?

[恐る恐ると言った様子で唇をつけ、舌を這わせる。何か、刺激臭のある独特の妙な味がした]

(135) 2013/02/23(Sat) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

え、ええっ・・・・ とても独特、です、わ・・・
ちゅる、ちゅぷっ、れる、れろっ・・

(軽くえづきそうになるけれど、怪物の怒張を頬張らされた時よりは一応まだ我慢できる。できるだけ穏当に済ませようと、その後ろの穴を舐めとっていった。
1人、2人・・・ それでも独特の味には慣れないけれど)

お、終わったらって・・・ 犯させてって、
だって皆さんは・・・

[女ではないの、という言葉を飲み込んで。
やがて、全員分のノルマを達成する。
舌にこびりついたえぐ味を、懸命に飲みこんだ]

(139) 2013/02/23(Sat) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 歌い手 コリーン

えっ、な、何それ・・・・
そんな、皆さん女のはずなのに・・・

[王女に犯された事はないから、半陰陽とかそういったものを見るのは初めてだった。
そのサイズは、あの時の怪物達とさして変わりがなく、つまりは巨大といって差し支えないサイズだった]

やっと、なんでもなんて、それはダメです・・
お、お願い・・・ 何処でもは駄目、入れるならお口か、せめてこちらに・・・

[後ろの孔は慣れていない。入るのかどうか分からないサイズだけれど、仕方なしに剥き出しの秘部を示して、そこならと。
言われたとおり這いつくばって、懇願した]

(141) 2013/02/23(Sat) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―回想>>133

[ソフィアとフィリップが交わる様子を、自分は少し離れた場所で寝そべりながら見ている。純朴そうな顔で、すっかり快楽に夢中といった様子のソフィアは、自分が見ても大層可愛らしい]

そんなに、自分から腰を振って。人の事を上げて、私をいやらしいなんて言ってはいけませんわよ・・

ええ、とても、淫蕩といった感じで可愛い・・・

[数日前まではそんな様子を見たら顔をしかめていたかもしれないけれど、遠い昔のようだ。可愛がられる幸せは、誰かに嫁ぎ愛でられるための貴族の娘としての本来のあり方そのものなのかもしれない]

ええ私も、けれど、ソフィアさんの後で、よろしくってよ・・ それとも、欲張りにいっぺんになさります・・?

[2人の営みを邪魔まではせず、横たわりながらフィリップに問うた]

(144) 2013/02/23(Sat) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

あ、はいっ・・・・
や・・・こんな、入らない・・ぁ、入って・・!!

[無造作に、ろくに濡れてもいない場所にねじ込まれる。快感などではなく、これではただ痛いだけだ。
それでも懸命に歯をくいしばって耐えていたが、続く言葉と、秘所に触れるもう一本の怒張の気配に、真っ青になってそちらを見る。]

や、やめて・・・入りません、そんなの・・・
いっぺんには、ダメ―――――――!!!

――――――!!?

[メリメリと音を立てて、無理やりにねじ込まれた。肉の裂ける音がする。内側から、膣肉のどこかが裂けた気がする。治るとしても、さすがに、この痛みは我慢できなかった]

ぁ、ぐ、が、ァ―――――――

[犯され続けているが、痛みに耐えきれず、そのまま意識は飛んだ。その間も、メイド達の抽送は、果てしないかのように続いている]

(147) 2013/02/23(Sat) 23時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

・・・ぁ・・・

[意識が飛んで、そのまま気絶するかと思ったけれど、また引き戻される。フィリップの時のような、曲がりなりにも愛された時とは違う、愛情などない、自分が快楽を覚え、欲を排出するだけのただの行為。

何度か秘部が切れたけれど、それもすぐに再生し、苦痛を受け続ける。]

くふっ、ぁ、はっ!!!やっ、痛い!!
痛い・・・!! やめて、後ろは・・・あ、
ぅぅ・・・ あ、遊んで・・・

[慣れている場所ではない。それでも、返事如何に関わらず、強制的に犯されるのは分かりきっていて、仕方なくそう答えた]

(150) 2013/02/24(Sun) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

ぅ、ぁっ、な、何を・・・・
お腹の中、膨れていってますっ・・・

[実際はそれほど膨らんでもいないけれど、腸の中がふいごで空気を送られたように、一杯になっている。

そのまま放置されれば、我慢できずに音を立てて空気を排出してしまう。それは、色々なはしたない行為の中でも、とりわけ令嬢だった身としては恥ずべきことだ。確かに後孔は解されているけれど]

(155) 2013/02/24(Sun) 00時半頃

― 城内 ―

女、こちらを視ているな。

[穢した少女。暴風雨のような惨劇に見舞われた彼女は、稚拙な誘いに篭絡されようとしている。それをおかしいものと思うだけの智慧がないのか、魔と媚で既にその身を包み込まれているのか、視るべき眼がこちらに向いてしまって気づいていないのか]

気の毒な話だ。けれども、

[他人事のように言う。そして心情はもっと手酷く、突き放したような達観が支配している]

まあ、良くある話だ。

[世間知らずの小娘が遊び慣れた男に、傍目から視て軽薄そのものに過ぎないような小物に、盲目的に惹かれる、物珍しさに目を奪われる事など、東西古今、有り触れている]


メモを貼った。


【人】 歌い手 コリーン

う、うぅっ・・・そんな、あんまりです・・・

(自分でもどれほど恥ずかしいかわかっているのに、殊更に言われて、涙が頬を濡らす。
さらに、注射器のシリンダーのようなものを宛がわれて、腸の中に冷たい液体を注ぎ込まれた)

やっ、こ、今度は何っ・・冷たっ・・・
お腹が冷えてしまいます・・!!

(大量に注ぎ込まれる液体に、腸内がすっかり刺激されて。引き抜けば、そのまま排出するのを留められない)

(160) 2013/02/24(Sun) 01時頃

[ 微かに聞こえた男の声。
  より明確に聞こえ、彼の姿が薄ぼんやりと見えるまでになると、男の視線の先を見て――]

 あの下衆が……

[騎士団長とは名ばかりの
 自己中心的な男に誑かされるかのような少女に
 小さく嘆息を吐いた。]


一つの国が滅びるのであれば、
国民も絶えて殉じるのも悪くはない。

義務とは言わないが。

[どうやら、国内にはかなりの数の怪物達は這入り込んでいるようだった。潜入工作員と違うのは、その一人一人、一体一体が戦闘力を保持している事。力任せですら、相当の損害を生み出すことが出来る]

見えるか、人よ。
聞こえるか、人よ。

この国は、終わるぞ。

[王子の遺体を見た。王と王妃の遺体も見た。親族が貴族が動くよりも早く、嫁いだ王女が、王冠を手にした。化け物を率いる王女が。此処は良く見える。良くわかる。判りすぎるほど、わかる]


メモを貼った。


メモを貼った。


[そして無残な己の身体に意識を戻すと、
 それは騎士の手によって、白い布を被せられ]

 ……。

[もう叶わないのか。
 手を伸ばすことも、あの男への復讐も。]


メモを貼った。


[ふと聞こえるのは錬金術師の女の声]

 ……パピヨン

[泣きたくなった。]

 あんたまで残して逝くなんて
 本当に情けない――。

[名誉の戦死という言葉に、シニカルに嗤う]

 そんな騎士道なんか、もう

               ――忘れちゃったよ。


この気配は、ピッパか。
お前は死んだのか?

[嘗て騎士団に所属した女性騎士。彼女を女と舐める者も、小莫迦にするものもいた。劣った所を見れば嘲笑が飛び、勝った所を見れば妬心をぶつけられていた。肩肘はって生きていたように思えた]

騎士であるお前達が、
護るべき王も、王妃も王子も死んだ。


[空を、見上げる。

 きっとたくさんの人が魔物たちの手によって、
 その命を散らしているのだろう。

 罪なき人たちの魂が、黎明へと昇っていく]

 でも――……。

[自分は、あの列に並ぶ事はない。
 並ぶ事は許されない]


[柔らかな肉をはむと、
ぬるりとした血が、
口中にゆっくりと広がり、
舌を染めた

甘い…そう感じるのは

愛しい女のものだったせいだろうか]


 あんたは―――まさか

[ムパムピス。思い出したのは随分久しい名だ。
 かつてその力強き騎士を先輩として敬ったものだが
 ある時突然騎士の座を退き、僧の道に入ったと聞いた]

 ……そうだね。

[弱々しく頷く。自分か忠誠を誓った者などもういない]

 私は、騎士なんかじゃないさ。

[在るのは女として身を灼くような怨恨だけ。]


[死ぬかもしれない
    いや、死ぬだろう

そう思った時に…考えたのは

魂の抜けてしまった体でも
誰の手にも渡したくはない、と

意固地にも似た感情

ただ それだけ]


[神は、慈悲深く寛容だ。
 だけどそれは正しき行いをする者に対してだけの事。
 慈悲深い顔の裏で己の教えに逆らうものには、
 世界を海に沈めてしまうほどに苛烈な制裁を施すのだ。

 魔に堕ちた自分には、
 神のの慈悲は一片たりとも与えられる事はない。

 ただこうして、
 人々が天に召されているのを、薄暗い場所から見上げる事しか、出来ない]

 どうしてこうなってしまったんだろう。
 なにを間違ってしまったんだろう。

[自分の手を見降ろし、呟く。
 苦しみも悲しみも乖離した世界においてなお、
 後悔だけは今も胸に残る。

 もし道を違えた場所が判るのなら、
 その場所へと戻りたいと思うくらいに]


[誰の手にもわたらぬように
肉を噛み
舌を食み

骨までもしゃぶりつくしたかった

そんな自分は…きっと知らぬ間に
化け物になっていたんだろう]


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