人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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視点:


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 00時頃


執事見習い ロビンは、寡婦 パピヨンに挨拶されれば、そちらを一瞥。――取り繕って丁寧な挨拶をする気もなく。

2010/03/26(Fri) 00時頃


[傷口を押さえられたのは、カップをサイドテーブルへ置いた後か。
 はしる痛みに咄嗟にアイリスの身体を撥ね退けることが出来ず、呻いて身をよじった。
 はだけられた胸元に赤が見えるのに小さく舌打ちをし、取ってつけた薄笑みを向ける]

…おやおや…流石は『華』の。積極的な方だ…
しかし貴女は何か勘違いをされているようですね。

[くつ、と喉を鳴らして、アイリスが退けた後で胸元を隠すようにシャツの前を合わせ]

この刺青は私の酔狂で入れたもの。
どこの印でもありませんが…何とお考え違いになったのでしょう?

己の尾を噛む蛇は、永劫の印。
それにあやかりたいと思いましてね。

[《∞》を暗に示すものとして己が刻んだ証は、組織の印―とはおそらく違う。
 しかしそれを真似て刻む者はいただろうし、どこで知られていたかは知る由もない。
 ただ己の身にそれがあることを感づかれたのは、間違いなく己の油断がゆえ]


鼠とは人聞きの悪い―。
この街のトップに立つのが《ZerO》でなくなったなら、鼠とも言い切れないでしょう?

[くつくつと喉を鳴らしながらどちらが勝つかとの問いを聞く]

貴女は何か思い違いをされているようですね。
今、ゲーム盤の上には3つの勢力がいる。
一つは《ZerO》、一つは、反逆者。
そして、最後の一つは…《ZerO》を潰そうとしている、かわいいワンちゃんです。

つまり、《ZerO》が勝つ確率は3分の1。
そして負ける確率は―3分の2。

《ZerO》が勝つか負けるかと言うなら…答えはお分かりでしょう?
どこにつくのかはともかく、身の振り方は一考の余地があるでしょうね。


[そう言ってくつ、と喉を鳴らし―傍らのアイリスの身体へ手を伸ばす。
 もし、それが届くならぐいと引き寄せてベッドの上に押し倒し、
 叶わなければ肩をすくめてやれやれと呟いて]

そう、貴女方のような可憐で強かな阿婆擦れがこの街から消えてしまうのは―
…非常に、惜しい。

[くつくつと笑った]


【人】 執事見習い ロビン

…用事?ないと思ってるの?
折角捕まえに来たのに。

[眼鏡もネクタイも、ついでに武器―セオドール―もないが。
それでもいつものように、小馬鹿にするように笑ってみせた]

蘭の長もいらっしゃってるし。さっさとカタつけようか。
その状態でうろちょろするのも辛いだろう…?

[塞がれているオスカーの片目を見やる]

(35) 2010/03/26(Fri) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

― side Theodore>>36

[ナイフを持っているほうの手と反対の手を開くと、ばら、と今切り落としたものが手から零れた。
茶色の髪。後ろで束ねて、ずっと伸ばしていたもの]

…その声は…カルヴィン…様?

[振り返る。いつからいたんだろう。あの告白を聞かれていなかったかと、少し焦った、けれど]

……丁度良かった。『蘭』に伺おうと思っていたんです。

(37) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

>>38
…俺の正体、もう判ってるんだろう?
……殺すわけないじゃないか。

[生温いのかもしれない。それでも、正義の名の元に、その一線だけは極力越えたくなくて]

俺はね…子供は好きなんだよ。
……君の罪状を考えると、ちょっと表社会に帰してあげるのは難しいだろうけどさ…。

………そっちこそ、心配ありがとう?

[笑んだ]

(39) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

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【人】 執事見習い ロビン

[>>37そうカルヴィンに言うセオドールの顔はどこかすっきりしたような表情だっただろうか。

かつてボスに頭を撫でられたのが嬉しくて、ボスが触れてくれた部分を失くしたくないだなんて女々しい理由で髪の毛を伸ばしていた"少年"はもう、いない。

伸ばした尻尾を切り、ボスしか見ていなかった子供の自分と決別した、一人の男がそこにいた]


[手についた髪の毛を払い、ナイフを仕舞うと、カルヴィンに向けて跪いて頭を垂れた。
カルヴィンを、新たな主と認めた、騎士のように]

(44) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

―パティ病室―

少しだけ、邪魔するよ。

[重いノックの音と共に、顔を見せる老人。
怪我人ではあれど、病人と呼ぶには些か元気が過ぎる
患者にとって、不快極まりないだろう顔を覗かせた]

ははは、まあそんな元気があれば心配は要らないだろうね。
ん? ああ『月』のリーダーの心配に来た訳ではない。
ただ"昔馴染み"の娘の見舞いに来ただけだ。


【人】 執事見習い ロビン

>>42
馬鹿だなあ。
子供が好きだから、傍に置いておきたいんじゃないか。
それから、悪いことする子にはお仕置きもしなきゃね…。

……一緒なものか…。

[自嘲の笑みに、首を横に振る]

(45) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

メモを貼った。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

[>>41(side Theodore)
どうやらあの告白は聞こえていなかったらしい。よかった、と思う。
――やはり、カルヴィンに聞かれるのはちょっと複雑だったから。…カルヴィンだって、聞いたところで困るだろう]

…はい、ちょっと、過去の自分と……決別するために。
その前に、"前の"ボスにもちゃんとご挨拶をして…。

[母に、と言われて少し考え、首を横に振る]

……いえ、僕は…。
前ボスのご子息であるカルヴィン様に…これからお仕えしたいと考えています。

裏切り者の僕を、今更信じていただけるかは判りませんが……。

[母親を抜かされたことにカルヴィンは何と思うのだろうか。
だけど、決してパピヨンを軽視しているわけではないことは真摯な態度と下げた頭から伝わるだろうか]

(47) 2010/03/26(Fri) 01時頃

メモを貼った。


ええ、その通り。
大掛かりな椅子取りゲームみたいなもの、ですからね。
目の前の椅子が空いたなら座ればいい。

[白を拭う手はちらりと見ただけで避けようとはせず、
 薄れた白の下に見えるのは、赤黒くはない素の肌の色]

さあ、どうだったでしょうね。
我々がそんな野蛮な組織だとは思いたくはないですがね。

[脳裏に浮かぶのは幼いころの記憶。
 借金に倒れ、《ZerO》に命すら奪われかけた己の両親を助けたのは―。
 己が身を組織へ預けることと引き換えにして、
 彼等が別の人生を手にしたのは、もう昔の話]

強い人、ねえ。…それがたとえ子供でも?
いや、それは愚問でしょうね。

[くつ、と喉を鳴らし、アイリスの上から身を退いた]


【人】 執事見習い ロビン

[>>46(side Robin)]
仲…良くできればよかったんですけどね。

[パピヨンの台詞に少し苦笑いして、互いに銃を構え合う2人を見た。
どちらに銃を向けるべきか、一瞬だけ迷い、結局どちらにも向けずにおく]

(50) 2010/03/26(Fri) 01時頃

[情け関連の話が出、その流れで義体師の話に及べば
老人は顔を顰めるだろう。だが不機嫌そうではない]

おやおや、彼女は話してしまったのかね。
全くお若い女性相手に秘密の話なぞできないものだな。

[そう言いながらも別段気にした素振りは見せない。毒気もない]

では声を聞き続けるのも不快だろうし、本題だ。パティ君。
君には大層不愉快な話かも知れないが、聞いて欲しい。

[ここだけが"用事"であると態度で示して、軽く咳こむ]

君の処には一人、とてもいい部下がいる。


【人】 執事見習い ロビン

>>49
変わるよ。お仕置きすれば……同じ罪を犯さなくなる。

少なくとも、俺はそうだった。

[セオドールのことに触れられれば、苦笑い]

あの子は帰ってこないよ、もう。

[行方不明になったと聞いた時点で、セオドールは自害したと思っていた。
少年はずっと、"ボスがいない世界に意味なんてない"と言っていたから。
死ぬ決心がついたら、ボスの後を追うだろうと

――実際にはセオドールはそんな自分と決別したのだが、それを青年はまだ知らない]

(53) 2010/03/26(Fri) 01時頃

彼は君を主と仰いでいない大勢の部下がいることを知っていて、
それを君に注進したところで聞いてくれないことも知っていた。

[...自身、事情を聞かず門前払いしていたので、
かの"古株"の真意に気づいたのは後のことだった。
彼はただひたすらに君の身の無事だけを願っていた。
だからこそ―――]

彼は彼なりの穏便な解決方法を求めて、
ウチに連絡を寄越してくれていた。

[随分必死だったようだから、あれが穏便かどうかは見解が分かれるだろうがね、とは口の中で]

その彼だが、片輪になった()が、まだ生きている。
君なりに恨みはあるだろうが、出来れば大事にしてやって欲しい。
それだけだ。後は好きにしたまえ。

[どういう言葉を彼女から投げかけられたとしても、
...は表情は変えることなく彼女の病室を*後にした*]


【人】 執事見習い ロビン

[>>52(side Theodore)]
――はい。
僕は、…ロビンがヤードだと知っていて彼に協力しました。
騙されたわけではありません。……確かに僕は一度、この手で、…ボスのいなくなったこのチームを…壊そうと、しました。

[言い訳もなく告白する。それによって自分に課せられる罰の量は相当の物になるだろうことを知りつつ]

…僕が仕えるべき相手は、亡くなったボス以外にはいないと思っていました。
こんな"ゲーム"でボスの代わりが決まることが許せなかった……ボスのことしか見えていなかった、我侭な子供でした。

でも、…気づいたんです。
僕はこの戦いの勝者を認めなければいけない。
認めて…もっと広い視界を持って……このチームの為に尽力しなければいけない…と…。

(54) 2010/03/26(Fri) 01時頃

メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

[>>54懐から金属片を取り出す。――それは、『牙』のエンブレム。
これを贈られた本当の理由はわからない。だけど、少なくとも僕は、…ブルーノ様が僕を認めてくれたから、これを贈ってくれたのだと解釈している]

[ボス亡き後の色のない世界で認められた。…それが、嬉しくて。
我侭で閉じていた目を、耳を、この新しい世界に対して開かないといけないのだと、僕は気づいた。
――ロビンのことは、少し気になったけれど、…僕らは初めから対立する"敵"だったんだ。いつまでも、甘えてちゃいけない]

……ご存知の通り、オスカーもロビンも[Zer0]の人間ではありません。
だから、もう、勝者は『蘭』のパピヨン様――そして、カルヴィン様なんです。

[もしも、カルヴィンがまだ戸惑うようであれば、勝者は『蘭』なんだと念押しして伝えるだろう]

(59) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

生憎、この顔では抱かない事にしてるんですよ。
…興醒めでしょう?

[くつ、と喉を鳴らして薄笑みを浮かべる]

これでもずいぶんと長い間《ZerO》にはご厄介になっているんですけれどね。
下っ端鼠の一匹、今まで見つけられぬのは、組織が腐っているからに他ならないでしょう?
それとも、その下っ端がひどく優秀だったか―。

[薄笑みを絶やさぬ面から拭われる白。
 素顔を露にされ、向けられた笑みに眉を寄せ]

貴女も、彼女と同じことを―。
持って生まれたものは、仕方ないでしょう?

[「面白みのない顔」と最初に言い放った長い黒髪を思い浮かべて苦笑する]

―これで伊達眼鏡でもかけたら、好みだと言う人もいるんですけどねえ。

[はははと声を出して笑う]


しかし、私の素顔は―ただで見せられるものじゃあないんですけどね。
本当ならお披露目の報酬をと言いたいところだが―。

[まあいい、とベッドサイドのカップへ手を伸ばしてコーヒーを一口。
 少し間を置いて飲み込み、アイリスを背越しに見て]

このゲームで私達がこの街のトップを奪ったなら―
貴女は、私達に平伏すのでしょうかね?

是非とも見てみたいものだな。
どんな顔して、頭をさげるのか。

[くつくつと笑った]


【人】 執事見習い ロビン

………。捕まえる気はあるよ…。

[もしかして、青年の姿は全く見えていないのかと気づく。
撃鉄を上げてそれをオスカーに向けた]

ただ…俺は君達みたいに器用に両手で銃を撃つなんてできないからね…。

[気にするのはパピヨンの側近。
そちらに撃たれれば、捕まえるどころか逆にこちらが捕まってしまうだろう]

(60) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>58]

――はい。
恐らく死よりも辛い罰が、僕を待っているのでしょう。
でもそれでいいんです。

最期にもう一度チームの為に働きたい――僕の想いは、それだけです。

(62) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 01時半頃


執事見習い ロビンは、殺す勇気がない、と言われれば僅かに銃口がぶれる。

2010/03/26(Fri) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

――っ、

[殺したくない。――これ以上、殺させたくない。
オスカーがパピヨンを殺そうとするなら>>64、こちらもオスカーの右手を狙い、引き金を引こうと]

(65) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 01時半頃


[立ち上がるアイリスを見あげ、どこにでも強かな女性はいるものだと苦笑する]

少しでも黙っていて頂けるのならありがたい。
ああ、毒は結構。生憎まだこの世にやり残したことが山ほどあるのでね。

[自害用の毒はいらぬと手を振って、
 己の主は己のみと言って笑うアイリスから視線を外し立ち上がる]

ええ、そうでしょうね。
平然と強者へ従うと言ってのける人に、弱いものはいない。
まあ、そういう輩を躾けて従わせるのも面白い―ものですが。

…貴女が誰に媚びへつらうのかなんて私の知ったことではない。

コーヒー、ごちそうさまでした。
ずいぶん安いお代ですけどね。


[そうして、閉まる扉を見やって、撃たれた足を僅かに引き摺るように窓の傍へ。
 外を見て、ふあと欠伸をして]

なあ、早く来ないと退屈で腐っちまう―。

[ポツリと呟くのは…
 現れるとしたら、その人であろう髪の長い人物へ向けての言葉**]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時頃


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