3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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そういえば…パメラだったかな? そのこ
[そっと白い指をフィリップの肩口へ伸ばす。頬の部分に指を当てると甘えるようにすり寄ってくる]
あたしの名前 呼ぶのね…「フィリッパ」って
[パメラのアタマを指でくすぐると鮮やかな鳥は気持ち良さそうに目を閉じてじっとしている]
(476) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[ケイトの声が聞こえると >>#15 >>#16びくりとしてあたりを見渡した フィリップが動くと パメラが翼をバタバタとはためかせ机に赤い翼が散る]
(ぞわりまた肌がざわめく)
あの 笑い…
(501) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[カタカタと手が震えだした。片手で押さえようとするが机が小刻みに揺れる
自分の中の何かがまた首をもたげてくるのがわかる]
…っ!!
[頭の中が白くぼやけて]
(509) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[フィリップの胸の中に顔を埋める]
フィル… 本当? 独りにしないでくれる?
ねぇ
[甘い囁き]
ぜったいよ あたし・・・
一杯愛してあげる
ねぇ だから独りにしないで…
[すがるような目でフィリップを見上げた]
(545) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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フィルの望む事 何でもするし 気持ちよくしてあげるから…
[そういうと
椅子に座ったままのフィリップに覆いかぶさるようにちかづく。そっと口づけるとそのまま男の上へと体をもたれかけていく。]
(567) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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もう 我慢できないの
[耳許でねっとりと囁く。 腰のラインを撫でられると声が堪えようもなくあがってしまう]
やっ…あぁっ
[優しく唇を舐められると、フィリップの身体の上にのしかかって舌を差し入れる。 ざらりとした舌の感触を愉しみながら吸い上げた。]
[その間も 手はもどかしげにネクタイを外すし、シャツのボタンを外していく。]
ねぇ…なにも言わないで
[硬くしまった胸に頬を当てると、甘えたような小声を出した]
(599) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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[甘い酔いが醒め時…自分は どうなるんだろう その時はもっと狂えばいいのかな…
もうこのまま痺れにすべて委ねてしまいたい]
ねぇ…助けて…
[ポツリと呟いた]
(607) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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>>587 うん…あたしが したくてやってるんじゃない フィルのことも傷つけるし 後からきっと後悔する
[そういって目を閉じると涙が粒になって零れ落ちる]
ねぇ あたし 頑張るから… お願い・・・あたしが動けないように抱きしめてて あたしが何といって誘惑しても
縛ってても構わないから
[そういってフィリップのネクタイを手渡すと両手首を組んで目の前に差し出した]
(625) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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ありがとう
[フィリップの返事にほっとしたように笑うと、ポケットを探って水泳部の後輩からもらった薄荷キャンディを取り出した。]
これ、フィリップにあげる
[口へ咥えさせる(08)]と、安心したように目を瞑り少しの間まどろんだ**]
(648) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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[>>#26ケイトの声が耳に響きまどろみを破る。]
な…にっ?
[目を擦る。携帯のコール音が目覚ましの音のように鳴り響く]
誰からかな…
[点滅しているサイモンの名前に目を丸くする 受話器に耳をあてて]
サイモン・・・ どうかしたの?
[返事は聞こえない]
ねぇっ!返事しなさいよ!
[必死で携帯に向かって叫んだ]
(703) 2010/02/28(Sun) 11時半頃
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[サイモンが最後まで手にしていた携帯電話。>>703]
なに? なにがあったの! サイモン!返事して!
プッ――――ツッ―――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――― ―――――――――――ッ
[呼びかける女の耳にむなしい音が響いた]
(707) 2010/02/28(Sun) 11時半頃
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[携帯を閉じてフィリップを見る]
サイモンに何か起こったみたい。 アルバムを調べるのはまだ途中だけど、あたしちょっとサイモンを捜してくる。
[頬に手をあて]
---最悪な別れ方をしたヤツだけど…
でもあたしを心配をしてくれてた、何かあったんだったら助けないと…
(710) 2010/02/28(Sun) 12時頃
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[フィリップを見つめて]
あのね、偶然かもしれないけど・・・。 あたし パソコンルームのPCでケイトの名前を調べたの---そうしたら、ケイトが姿を現した。
関係はないかもしらないけど、なにかルールがあるかもしれない。 ケイトの事を調べるのは無駄じゃないと思うの
だからよかったら残りあと少し調べててくれると嬉しい サイモンを見つけたら連絡するから… まだ アドレス変わってないよね
[携帯をみせて聞いた]
(713) 2010/02/28(Sun) 12時頃
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あのね…フィリップのおかげで少し眠むれて元気でたよ
[首を傾げて髪を揺らし、苦しそうに笑う]
でも・・・やっぱり これ以上一緒にいると 襲っちゃいそうになるの
[困ったように眉を下げて力なく笑うと]
また何かあったら連絡してね。
[フィリップに手を振ると図書館を後にした**]
(715) 2010/02/28(Sun) 12時半頃
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野暮とか…そんなことない。
[>>934 なにかまだ言いたそうなフィリップの目をじぃっと見つめていたが やがてニッコリと笑う]
あなたの言うとおり…自分を大事にする事も考えるわ でも、誤解されるのを心配するよりも 自分の気持ちに従いたいの
あたしの中にはいった何かに あたしを自由にさせない
だから---フィルも闇に囚われないでね
[そういうと北棟をでてどこかへ向かうだろう]
(976) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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[北棟を出た時に携帯がまたなった>>801]
えっ? なに…これ
[点滅する名前は天敵の風紀委員。 2年の時は同じクラスであまり遅刻ばかりするピッパに業を煮やし 毎朝モーングコールをしていてくれた]
まさか…点呼とか?
[訝しがりながら携帯にでる]
えっと 元風紀委員なにか用?
(978) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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---回想---
[>>822携帯を通じて 聞こえてくる声は 「や、…やぁ……っ。」恐怖の中にも甘やかな響きが含まれている叫び声で]
な・・・なに?
[「… や、やめろ…っ!!」明らかに何かに襲われているのか]
ちょっと ディーン どこ? どこにいるの? 今いくから
[慌てて 携帯から耳を離して その騒ぎがどこで起きているのかと耳をすませる]
(983) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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―北棟→南棟1F―
どこかな
[騒ぎの声はもう聞こえなかった。 闇の中あちこちでなにか蠢いているような気がしてあたりを見渡しながら用心深くあるきだす。
廊下に当たると目の前にみえるのは見覚えのある白衣]
スティーブン先生
[声をかけようと近付いていくと。スティーブンの首筋に唇を寄せる誰かの頭]
…何?先生たちなにをしているの?
[眉を顰めて近付く]
(992) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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-南棟1F-
[近付いていくとシルエットで相手はセシルだと認識する]
ちょっと、セシル…先生。 そういう趣味をどうのこうの言うつもりもないけど なにもこんな場所で…
って・・・
[首筋から血をすするセシルと目があう]
(999) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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…セシルが血を? セシル、あんたが鬼
[事情をしらない女は首を傾げる]
先生・・・あなた セシルに血を与えてたの?
[ぎゅっと拳を握った]
(1002) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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[>>1003 セシルの目がそれた]
…好きでやってるわけじゃないって… まさか
セシルも?何かに体にを・・・
[その場から逃げ出すそぶりをみて]
待って!!待って セシル
[その背に叫ぶ]
(1005) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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そう 鬼じゃないのね じゃあ あたしと同じ・・・いえ別のものに操られてるって訳ね…
[>>1007白衣の男の言葉に頷くが キッ睨みつける]
先生…与えたって・・・酷い あたしたち 好きでこんなんなってんじゃないのに あたしたち遣りたくないのよ
我慢しようと必死なのよっ!
なのに…
先生はあたし達を化け物にしちゃう手伝いをするわけ?!
(1012) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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彼が、血を欲したから血をあげた?
[口の端がつっとあがる]
じゃあ・・・ あたしが 先生に
あたしをめちゃくちゃにしてってお願いしたら 犯ってくれるの?
[目に涙を溢れさせてちかづいていく]
(1016) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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体の中の何かが狂うようにほっするけど まだ此処にいる自分は自分でいたいのよ・・・ 血を吸う獣になんかなりたくないわよ
それなのに…
血が欲しいって飲ませればそれで済むのは
先生の自己満足よ。
(1023) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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[スティーブンのすぐ側までちかづく。 制される手を冷たく一瞥して]
血くらいなら 与えてあげるのかしら? でもあたしの飢えは満たせない?
一緒に地獄にいく気もないのに 生徒を救ういい先生ぶらないで
[ネコの目で睨みつけた]
(1027) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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>>1024 先生? 化け物じゃない?
生きた血が吸いたいとか・・・
男でも女でも誰でもかまわない 好きな人だって...こころなんかいらないからただ抱いて欲しいって襲ってしまいそうになるとか
そんなの人間っていえる?
あたし、今できるなら人間の心なんか捨てたいわよ! むしろ 狂ってしまえれば
ええ、思ってるわよ 先生はあたしの苦しさなんかわからない!
(1034) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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[>>1030カタン靴箱で物音がした]
だあれ? 隠れる事はないわよ・・ それとも隠れたのは鬼さん?
[後ろを振り返って声をかけた]
(1037) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―南棟1F―
我慢できてる・・・ならば それでいい
[そういわれて 頭に血がのぼった(01)]
…先生の辛さ?って? 生徒に襲われることかな?
[首を傾げて クスリと笑ってもう一歩近付く]
(1050) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[>>1049 スティーブンに詰め寄ろうとして後ろからの声に足を止めた]
ああ、マーゴ 気づかなかったわ ごめんなさい
[>>1061その間にスティーブンが足早にそこをされば後姿を冷ややかな半眼で見つめるだろう]
(1070) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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[しばらくの間は立ち去るスティーブンの背中をみていたが>>1075マーゴの声に振り向いた]
そう、保健室ね メアリーもいたんだ。 メール送ったけど返信はなかったからC組はセシル以外はいないと思ってたわ
ミッシェル・・・彼女も、まあいつも遅くまで絵を描くために残っていたものね
で、あなたみたいな子が一人?
[キョロキョロと辺りを見渡した]
(1083) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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