人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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【人】 執事見習い ロビン

うちの生徒が着られる様なサイズだな、これ…。

[何でか落ちてきた巫女服に僕は呆然としながら、そうしてそれを
1.先生に 2.絢永に 3.手塚に 4.井上に 5.薬師寺に 6.日向に
3渡して、放送室へと向かっていった**]

(424) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

丹波、この非常時に何をしてるか!

[廊下を駆ける最中流れた丹波の声に、僕は頭痛を覚えていた。
そうして放送室の扉を開けて、声を張り上げる。
ちょうど放送終了のBGMが鳴った頃の事だ>>494]

[僕は言い訳なり弁明なりを聞きながら、多分呆れたりする事だろう。
そうして、こいつを一人にしてはいけないと思う]

丹波、校長室以外に食料がある宛てはあるか?
もしくは、布団か何かの宛てだな。

[知っていたら案内しろと言っただろう。優秀な問題児から目を離すのは少し怖かった]

はぁ、お腹すいたな。
後で薬師寺か日向の言葉に甘えさせてもらうか。

[なんて独り言を呟き、丹波の言葉を*待った*]

(531) 2013/07/12(Fri) 13時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 13時頃


【人】 執事見習い ロビン

─放送室─

それのどこがバラエティだ!

[ずかずかと放送室に踏み込み、僕はそう大声を張り上げる。空腹が増した気がするが、性分だから仕方がない。そうして>>535に言葉を返していく]

もっとも、変に不安を煽る様な真似をしなかった事は褒めてやってもいいが。……バジリスクは例外だな、うん。
というか。人の気を休めるなら、もっと違う方法があるだろう?
リラクゼーション効果のある音楽を流すとか。
……ジャズはあるか? って、言ってる傍から何を持ってるんだお前は!!

[>>537布団の宛てがない事を聞かされ、それを頭に留め置きながら丹波の仕込みとやらを眺めて、また声を上げてしまう]

(574) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[見た所、丹波が手にしているのはホラー系のCD。そういえば、肝試しがどうとか言っている者がいた様な1
1.気がする 2.いや、いなかったな]

(577) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

…誰かが肝試しをやりたがっていたな、そういえば。

[それがまさか剣道部の後輩だったとは考えもせずに、そう呟いてしまう。
そうして、残り少ない人生の自由時間というキーワードに、子供の頃に疼く事がなかったイタズラ心が疼き出してしまう]

どうせそれをかけるなら、肝試しか何かする時にでもしたらどうだ?
盛り上がっていいだろう?

[にこりと、僕はまるで聖人の様に邪気のない笑顔で言った。
だって、面白そうだから]

ま、肝試しが開催されなければ、僕が百物語でもしようとか言ってみるのもありかな。
昔従兄弟や兄達と顔を突き合わせてやったんだ。
──そう、あれは……。[ガタン、小さく外で風が窓を揺らす]
夏の、──こんな嵐の日に。

[なんて僕が声を潜めてそれっぽく言ったその時1
1.雷が近くで短く何度も谺した! 2.窓をバンバンと叩く様に風が吹き付ける 3.一度灯りが消え、そうしてまた点いた! 4.電源offのラジカセから?小さな少女の笑い声…]

(582) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ゴロゴロ、ドォン……!!!

うわっっ……!
これ、近いな。停電にならないといいけど。

[感覚が短く、そうして音の大きい雷はそのうちこの学校にも何らかの被害を及ぼしそうで僕は僅かに眉を寄せた。

そうして丹波に向き直れば、どうやら僕の空腹だという独り言が耳に入っていたらしい。
>>538、『あーんして下さい』と言われて素直に口を開けてしまう]

む、これは。たまに派閥争いしているきのことか、たけのこのアレか?

[何度か級友達が論争していた菓子がある事を思い出す。その時貰ったものと、確かに食感が似ている。
ちなみに僕は3
1.どっちも同じに思える 2.きのこ派 3.たけのこ派]

[勿論、咀嚼し飲み込んだ後に僕は喋った。
ちなみに口の中に入れられた時2
1.思わず丹波の指を舐めていた 2.丹波の指を軽く噛んでいた ]

(587) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

たけのこは結構好きだが、どうしたんだコレ。

[もしタルシスから貰った物だと知ったなら、僕は少しばかり顔を蒼褪めさせただろう。
人にあげたものは、その人に所有して貰いたいからこそのものだ。少なくとも、僕はそう思っている。
それを横からかっ攫った様な気分になり、きっとどこかでタルシスに会ったならば申し訳なさを感じた事だろう]

あー、すまん。口の中に何か入れる奴には悪意があるかもしれないから、取り合えず噛めと教育されているんだ。
嘘かもしれないぞ?

[たけのこのあれを放り込まれた時、わずかに指を噛んでしまった事は素直に謝った。
事実だが、嘘を匂わせた方が丹波には受けがいいように思えたのだ]

取り合えず、講堂にでも行ってみるか。ほら、丹波来い。
……肝試し、出来るといいな?

[やはり聖人みたいな笑みを一度浮かべ、そうして僕は丹波の腕を引いて講堂へと向かった事だろう]

(589) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ─回想、校長室を出る前─

もう放課後だし、学生らしく廊下を歩かなくてもいいだろう。
放送室に飛んで行きたいんだ! だからその服は君に投げた!

[と、巫女服を渡した事に戸惑いを見せる手塚>>438に、僕は慌てながらそう答える]

……女装して登校して来る者もいたり、大和撫子らしい委員長もいるしな。……もしや、手塚も着たいのか?

[つい、あらぬ誤解をして後輩を見てしまう。
手塚の言葉を待つ為に、僕は駆け出したい気持ちを堪えてその場で立ち尽くしていたかもしれない]

(599) 2013/07/12(Fri) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[さらに時間は遡る。今度は講堂。そう、僕が手塚にお菓子を貰った時だ。>>398]

辛いのは嫌いじゃない。というか味覚的なこだわりはないからな。でも3
1.物凄く辛い物が大好きだったりするんだ
2.もう少し辛味抑えてもいいかな。嫌いじゃないけど
3.塩分より糖分派なんだ

まぁ、こういうのはあまり食べないから、いい思い出になるよ。

[改めて、この高校生活がおそらく僕の人生最後の自由時間なのだと思い知り、何だか色々としんみりとしてしまう]

学校で夜明かしか。悪くない思い出になりそうだな。

[少し気落ちしたのを誤魔化す為に、僕はそう呟いて小さく笑ってみせた]

 ─回想終了─

(613) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ─移動中─

あっ、と。

[さて、僕が引いた腕を丹波は解いただろうか。
解かなければ、僕はこの身長が同じ後輩の腕を引いたまま講堂に向かうとしただろう。
その道中、はたと足を止める。
思い出したのは、校長室で何かしら手応えが有りそうだった級友達の事だ]

丹波、仕事だ。風紀委員のじゃない、この閉じ込められた学校で如何に飢えを凌げるかどうかがかかっているかもしれない、ある意味において重要な仕事だ。
まぁ、収穫はないかもしれないが。校長室に向かうぞ。

[と言って、僕は丹波を連れて校長室へと向かった]

(617) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─校長室前─

薬師寺、日向、手塚に井上…って、水方先生は?

[そういえば僕が駆け出そうとした時に、何かあったなと思い出し、答えがなくても何となくその姿がない理由に納得する]

収穫はどうだった? 途中で抜けてすまなかった。罪滅ぼしさせてくれ。
……荷物持ち、するよ。荷物があれば、だけど。

[扉は開いたままだっただろうか。もし閉じていたなら、僕が声をかけた事で中にいる者達を驚かせたかもしれない。
開いたままなら、ごく普通に声をかける]

人手もあるぞ?

[と、丹波がいるならば視線をそちらに向けて、にっと笑ってみせた。
もしかしたら移動中、肝試しなんかしようとか言い出したかも*しれない*]

(620) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 22時半頃


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